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チェーラージチャット、水曜日始まりました。
今回はですね、サイドBTCのウェブ配信についてということで、
先日放送しました、SBキャストNo.88、
ハッカーメシの西田壮太郎さんにお越しいただいた回の振り返りしていきたいと思います。
今回は、最近自分がよく関わっているコミュニティサイトということで、
ハッカーメシの西田壮太郎さんにお越しいただきました。
ハッカーメシは基本的に土日企業でやっている団体で、
土日企業、要するに本郷とか会社とかそういうのとは関係なしにやっているところですね。
そういうような団体の中では、かなり大きいサービス運営しているところじゃないかなというふうに思います。
自分はそういうようなところで、ここまで大きなサイトを運営している例を見たことがないかなと思いますので、
そういうところでもすごいびっくりなところでした。
その他にもサービスの内容としても、そんなに技術スキルの話ばかりじゃなくて、
マネージメントってどうしてるの?オープンソースでどういう風なことやってるの?
そういうような話も軽くできるような場。
かつ、やっぱりハッカーというかプログラマーとかデザイナーとかある程度コンピューターがわかっている人なので、
それなりに気を使わなくても済むというようなところ。
ここはこういうような言葉を使っちゃいけないかなとか、
そういうようなことを考えなくて済む場としてすごく居心地が良い場所だなという風に思っています。
なんですね、そういうようなところで話ができて良かったなという風に思います。
今回の話題として、プログラマーと話す機会という話は前面で結構お話をしました。
プログラマーと話す機会って意外とないんじゃないかなという風に思っていて、
もちろんIT勉強会でチラッと話す機会っていうのは結構あるんですけれども、
ただ勉強会は勉強会なのであんまり話し込むことってないんですよね。
それはオンラインになったからとかそういうもんじゃなくて、
IT勉強会をオフラインでやってた時も懇親会とかで話す機会はまあまああるんですけれども、
そんなに深い話できるわけじゃないし、
まあ終わったらはいそういうようならっていうことで終わっちゃったことが多かったんですよね。
なんかその場でちょっと話すけれどもその後あんまり盛り上がらない。
だからその時のイベントのパッションをイベント終わった後も持続できるっていう意味で、
やっぱりオンラインでこういうハッカーメシっていうところはいいなって思ってます。
オフラインのイベントマッチングでも使えるっていう話ですしね。
なんかそういう意味でもすごくいいサイトなんじゃないかな。
そしてもう一つ今回の話でいいなと思ったのは、
大事なユーザー自分という考え方についてですね。
やっぱりこういう大事なユーザー自分っていう考え方。
昔フリーソフトとかそういうのが前世だった時代、
2009年とかその辺の時代には割とよく言われていた記憶があります。
でもここ最近そういうことを言う人少なくなっちゃったんですよね。
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でもやっぱり大事なユーザーが自分であるっていう考え方ってすごく大事で、
やっぱりユーザーが外にあると、しかもそれがお金になってないようなことだと、
やっぱり結局すごいなんかフェードアウトしてしまうというか、
もうちょっとできるのにっていうようなところができてなかったりとか、
そういう話になってしまいがちだと思うんです。
だからやっぱり大事なユーザーを自分であるっていう考え方って、
すごいソフトを作る上での発展する上での原動力にすごいなり得るなっていうふうに思っているので、
この言葉良かったなっていうふうに思います。
はい、というところで今日のお話はこれぐらいで終わりですかね。
はい、終わりにしていきたいと思います。
明日は木曜日、フリートーク。
何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。
ではでは。
