サイドビーチシティのウェブ配信について
ちえラジチャット、水曜日始まりました。今回はですね、サイドビーチシティのウェブ配信についてということで、先日放送いたしました、SBCast 98 一般社団法人団地暮らしの共創の小柴健一さんにお越しいただいた回、振り返りをしていきたいと思います。
今回はちょっと久しぶり、横浜についてということで、先日横浜のインタビューにも出ていました、小柴さんにお越しいただきました。
ちょっと収録音声の音質が悪くて、結構頑張って補正してみたんですけど、どうなんですかね、なんとか聞こえますかね。
一応音声認識はされてたみたいなんで、ある程度最低限の点を超えたのかなと思ってるんですけど。
でも今後、ゲストさんの音声の音質が悪かったっていう時のために対策は考えなきゃなーって思います。
やっぱり地域の人、パソコンにあんま詳しくない人も多いので、うん、音質悪いですね、マイク変えられますかなんておいそれと言えないんですよ。
音質が悪いかどうかとか対応可能かどうかっていうのを素早く判別するためにも、なんかボリュームメーターなりなんなりのツールが欲しいですね。
なんかその辺いいものがないか探してみないといけないなっていうふうに思います。
まあそれはともかくとして今回の内容、団地の話ですね。
団地、まあ今自分はっていうと、まあちっちゃい頃の友達が団地住まいだったっていうのもあって、一応団地のこと名前程度には知ってますっていう感じ。
ただそれ以上には知らないっていう感じなんですよね。
まあここ最近はこういう団地とかマンションとかも変わっていってるんだなっていうふうに思います。
自分の知ってるところのマンションもやっぱりコミュニティの一つとして動いてるっていうようなところがあったんでね。
そして今回の団地の動きについても、今回の話はちゃんと収益戦を見込んで活動されてるっていうことでそこは良かったですね。
やっぱりこういう地域の活動とかになるとどうしても収益度外視になりがち。
だからこそ若い人が入れない、だから若い人が来なくてそのうち絞んでいくっていうような状況になりがちなんですよね。
だからそこはすごく良かったと思います。
そしてもう一つアナログカラーの脱却っていうところもね。
やっぱりなかなか神から離れられないんですよ。地域の特に高齢者の方を巻き込んでる活動なんかね。
自分たちからするとずっと嘘だろって思うこともあるかもしれませんけども本当なんですよ。
ただデジタルにしていかないと昼間たいなかなか入れない若い人とか入り込みようがない。
特に最近だとほとんどの情報がネットにあるので逆に相対的にどんなに近くにあっても存在を認識されなくなっちゃうんですよね。
デジタルになってない情報は。
だからああいう事例がもっとうまくいってくれるといいな。他の活動もお手本になるといいなっていうふうに思いました。
自分もね本当にマンションに住んでて周りの人と全然付き合いはないので
サイドBHTの活動もあって隣の区の人にはそことこ詳しかったりするけど
自分の区のことには全然詳しくないみたいなね。そんな歪な状態になってるなって思います。
最近コミュニティ要素を持ってるマンションとかも増えてみたいですし
やっぱりこういう住まいからの地域を見るっていう視点ってなかなかできてなかったけれども
なんかできるようになると面白いなって思います。
とはいえ本当にとっかかりがないところが難しい。だからこそここで言うデジタル化っていうのが重要になってくる。
なんかねこうやって住まいという環境からでもいろんな人がアクセスしやすくなっていくといいですよねっていうふうにすごく思いました。
というところで今日のお話これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日木曜日フリートーク何かユニットを持ってきてお話ができればと思います。ではでは。