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はい、火曜日始まりました。本日はチャイドビーチシティのウェブ配信についてということで、今回は SBキャストナンバー53
自然体でいられる場所、お互いに思いを伝え合える関係性、というコミュニティカフェ、カカアポの皆さんにお越しいただいた回の振り返りをしたいと思います。
こちらですね、まあ難しかったです。参加人数がとにかく多かったんですよ。
人数は把握しないんですけど、5、6人ぐらいいましたよね。しかもみんな同じマイク使ってたので、いつ誰が喋るのかって全然こちらは予測できず、
これは誰のだっけ?これは誰のだっけ?って調べるのが大変だった。これ、向こうの情報把握をちゃんとしてなかった。本当にどんな人が喋るのか事前に聞かなかった。自分が一番悪いんですけれども、
なんか本当にこの辺は事前に把握しておくのって大事だなあっていうふうに思いました。特に相手が一人でないときはね。
っていうところですかね。でさて内容の方としてではですけれども、なんかすごい自分の知らないタイプのコミュニティカフェだなあっていうふうに思いました。
就労継続支援B型かつコミュニティカフェっていうところですね。まあいわゆるB型って何かっていうと一般企業への就職が不安だったりあるいは困難な場合に
雇用契約を結ばないで、軽作業などの就労訓練を行うことができるっていうような福祉サービスのことですというふうに定義がありましたけれども。
そんなに雇用契約ってほどのお金が回らないけれども、就労のための訓練が行えますよっていうような施設なのかなっていうふうに思ってます。
でね、こういうような場所、実は東京にも中ないんですよ。一度自分も行ったことがあってね。
一度行ったことあるんですけども、中の人と触れ合えるっていうようなことではなくて、やってることも食事だけ。
多分時間帯によってはフロントに中の人が出てくることもあるんだろうけども、本当にそれ以外は何もないなっていうところだったんですよ。
だから本当ここまでやってるってびっくりで。しかもね、さすがにパワフルじゃないですか。やってることも多くて。
すずりのオンラインショップもやってるし、ラインスタンプもやってるし、地元のイベントにも参加してるっていうことで、
なんかここまでやってるコミュニティカフェってあるんだっていうのをすごくびっくりして見てます。
なんかね、本当あの自分はコミュニティカフェといえば、地元のコナン大タウンカフェとフラットステーションとつか、あとは交流広場とつかぐらいしか知らなかったんで、
あ、すごいなーっていうふうに素直に思いました。インターネットの活用もそんな言うほど盛んじゃなくて、
コナン大タウンカフェが一応第一・第三金曜日にオンラインのイベントやってるって程度で、それ以外のものはあんまりなかったなっていうところですから、
なんか本当にね、こんなこと言ったら次のコミュニティカフェ7つの子とかどう形容すりゃいいんだっていうぐらいにはなるんですけれども、
コミュニティカフェと今の状況って本当に別に相性悪くなんかないじゃんっていうのをすごく感じるものでしたね。
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はい、なので今後コミュニティカフェもどんどんいろんなとこで話し聞いていきたいなーっていうふうに思いました。
はい、というところでございます。明日は水曜日のためフリートーク。何かネタを用意してお話をできればと思います。
ではでは。