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チェーラーチャット木曜日始まりました。今回はですね、フリートークということで、メタバースを言って何をする?っていう話をしようと思います。
メタバースの定義と特徴
最近、メタバース話題ですね。まあ、メタバースって何かっていうと、
3Dまたは2Dの空間があって、自由に話し合えるサービスって言えばいいのかな。
定義上は3D限定なんですけれども、オビスの人が自社サービスをメタバースって言ってたし、
じゃあ2Dもかなっていうふうに思ってたりしてます。いわゆる空間があるサービス。空間があって皆さんが自由に移動できて、近くの人の声が聞こえるっていうようなサービスになるのかな。
まあ、空間があるっていうことはある程度偶然が生み出しやすいっていうことでもあって、移動してる間にふっと出会って話したりとか、偶然誰かを見かけたりとかいうようなことができる。
だから自分もオビスで実際に展示会を歩き回ってるうちに、全然違う会話の場に入り込んで話をしているっていうことがあったので、そういうような偶然っていうのは確かに起こる。
他のサービスよりは断然起こりやすいなっていうふうに思います。
個人的にはでもこれ使えるところ結構限られるのかなと思ってて、やっぱり初めての人につながるにはすごくいいんですよね。
初めましての人が偶然会って息統合するっていうそのきっかけに使うのがすごく使えるなんですけれども、
2回目以降どうなのかな?2回目以降だったら普通にディスコードでいいじゃんとかいうふうに思ったりするんですよ。
やっぱり移動ってめんどくさいので立ち話ししてた方がいいじゃん。
立ち話ししてるだけだったら、なぜなぜわざメタバースなんかに行くのって話になっちゃうかなって思ったりします。
立体的なものを一緒に見たいとか、複数人で画面を見せ合いながら作業したいとか、そういうケースだったらメタバースって使えるんですよね。
やっぱりすごく。それ以外のツールだとやっぱり一つしか画面共有ができなかったり、立体的なものを一緒に見たりできなかったりするので。
だからそういう時はメタバースを使うしかないよねっていうふうに思います。
メタバースの未来と定着度
ただそこまでの使い方をしてる人ってそれほど多くはないかなっていうような感じがします。
もちろんいるにはいるんですけどね、そういう人もいっぱい。
でもそこまでせずに実際立ち話ししてるだけで終わってるなんていうようなメタバースの作業されてる方も多いので、
だったらそれそこまでせんでいいじゃんっていうふうに思ったりしますね。
そもそも自分ゲームでいいじゃんとか思っちゃったりするんですよ。
自分もスカイっていうゲームで見知らぬ人と出会って交流したり一緒にクエストクリアしたりっていうのをしたことあるし、
偶然そこで出会ったり以降で繋がりを作ったりっていうのはやろうともできんじゃないかなって思います。
最近だとやっぱりゲーム外で繋がってしまうといろいろ問題を引き起こす可能性もあるので、
そう簡単にそういうことができないような仕組みが作られてますけれども、
でもできないわけじゃないよねっていうふうに思います。
別にそのゲームでいつ話し合ってもいいしね。
こう思っちゃうのはゲーマーだからなんですかね。
ゲーマーじゃない人にとってはやっぱりメタワースってものが進展値みたいに見えるのかもしれませんね。
というところで今日のお話はこれぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日金曜日お休みラジオトークの方でライブはするかもしれません。
あさって土曜日シューガーリテインは今回サイルビーチチについてお話ができればと思います。
ではでは。
