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2021-10-01 10:37

東京ゲームショウ前半振り返り

ラジオトークで配信した内容の再配信

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はい始まりました。今回の思い出話のお時間でございます。今回はですね、まあ今マスターフチュウで開催されております東京ゲームショーの話をちょっとしようかなということで、まあ東京ゲームショー自体は今日明日、昨日今日もやって明日明後日も開催されるわけですが、一応前半の振り返りということでね、話をしようかなというふうに思っております。
で、えーと今回ね東京ゲームショー、まあ毎年このぐらいの時期に行われている感じのイベントでございますね。いつもは幕張メッセーで行われていたんですが、まあ去年からまあこういう事情も事情ですのでオンラインで開催。今年は多分の向こうでも幕張の方でもやってるらしいんですが、まあ基本的にオンラインでも見ることができるという形式になっています。
まあ基本的にまあこういう時でもないとね自分行くことできなかったので、まあ明かりでやっぱりちょっと遠いのでね、遠いのでまあこういうところで話が見ることができて良かったなというふうに思います。
まあゲームの情報自体は別にあの別に東京ゲームショー行かなくても、こういうところで情報を見ることができるので必ずしも行かなきゃ見なきゃっていうわけではないですけども、やっぱり他の人の意見を聞くことができる、他の人の意見を知ることができるっていうイベントはやっぱりすごく新鮮なのでね、なので自分もこういうようなところで見られてすごくいいなというふうに思っております。
さてさて、今回はね放送の形式としてはyoutubeでの配信ですね。
まあ枠ごとに生放送の配信が分かれているということで、まあ他のイベントだと結構、例えばトラックごとに流しっぱなしっていうパターンが多いんですけれども、こちらも枠ごとに別々のライブ配信で、それぞれ見たければ別々に移動してねっていう感じみたいです。
まあなんていうかこういうのはすごい、ある意味新鮮な感じはしましたけども、まあなんでしょうね、やっぱりyoutubeのコメントを残したいからなのかなっていうような感じがしました。
これyoutube、多分ねyoutubeはライブの配信を編集したり再アップしたりするとコメントが消えちゃうんで、要するにライブチャットのコメントが消えちゃうので、それを残すためにこうやったんじゃないかなというふうに勝手に思っております。
まあね、今回面白かったものとしては、前半としては、まずVR会場があったことですね、オキュラスクエストとかあとはHTC Viveとか、まあパソコンでもできるらしいんですけれども、ちょっとスペックに不満があったので、まあ自分は今回はオキュラスクエストで入ってみました。
VR会場にはね、本当にいろんなゲームの出展とかがあって、なぜか環境省とか来てましたね、いろんなところに来てたりしてて、当日リアルに誰かのお話を聞くとかいうようなことはできなかったので、あくまで見て回るだけだったんですけれども、まあいろんなところをやってるんだな、いろんな取り組みが今あるんだなっていうのを改めて見ることができてよかったなというふうに思います。
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たぶんね、ただ今回音声をオンにすることができるらしいっていう話は一応書いてあったので、時間を誰かと時間を合わせて一緒に見に行こうよみたいな見方をすると、もっと面白かったのかもしれないですね。
もう一つは、ついさっきまで行われていたんですが、ラウンジジャムというものですね。
今回これはスクエアエニックスの枠の方で配信されていたもので、スクエアエニックスプレゼンツの配信が今回の19時からずっと配信をされていて、こちらの方は普通にYouTubeで流しっぱなしなんですけれども、
こちらの方にスクエアのゲーム音楽をリアルで生で演奏するという取り組みが1時間、まあ1時間といってもだいたい40分くらいかな、行われていたんですけれども、いいですね改めて聞くと。
それぞれの曲は全部YouTubeミュージックとかでは聴いていたし、特にちょっと昔の曲っていうのはリメイクというかアレンジして配信をしている人っていうのが多かったので、
まあ割と聴き慣れてるっちゃ聴き慣れてるんですけれども、やっぱり作曲者側の人たちと人たちのアレンジを生演奏で楽器を使って聴けたっていうのはやっぱりすごい良いなというふうに思いました。
だからやっぱりこういうのを見られるのは本当にこういうような配信で良かったなというところです。
やっぱり先ほどの通りリアルのイベントにはとてもじゃないけど自分行くことはできなかったので、まあ遠いですからね。
だいたいいくらなんでも横浜から幕張なんかだとどんなに最短ルートを使っても片道2時間くらいかかっちゃうんでね。
で往復だと4時間。で多分往復がその時間の通りに行かないのでだいたい6時間くらいかかっちゃうんですよ。
だから本当に短時間に行くにしてもすごく大変だし、1日全部回るぞとか言ったらもう止まり覚悟っていうレベルになっちゃうんで、やっぱりこういうようなオンラインのイベントで見ていけるっていうのは良いなと思います。
今後はどうなるんでしょうかね。また今回みたいにリアル会場もやってるしオンラインもやってるみたいな感じだと良いなというふうに思います。
あともう一つ気になったのはね、今回は海外のゲーム事情、海外で日本のゲームがどういうふうに見られてるかっていうような取り組みの紹介を、IGN JAPANというゲームについて紹介したり記事を書いたりする組織があるんですけども、
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そちらの方が直接他の全国全世界のIGNの部署を繋いでいろんなお話を伺うっていうイベントを今朝やってたんですね。それを当日直接は見られなかったんで少しアーカイブで見てたんですけれども、
すごいですね。海外で日本のゲームって結構遊ばれてるんだなっていうふうに思ったというのがあります。やっぱりなんとなく聞いた話だと、いわゆる日本のRPG、特にターン製のコマンド製のバトルとかいうようなタイプのRPGはちょっと飽きられてるんじゃないみたいな、海外だとあんま受けてないよみたいな噂を聞いてたので、
そんなものなのかなというふうに思ってたんですが、結構話題に上がってたのが、例えばファイナルファンタジーとか、あとはペルソナシリーズとか、あとは龍が如くとかですね、RPGとはちょっと離れますけど、あとはファイアンエヴリムも出てたな、そういうようなタイトルが出てて、すごいこういうものを受けてるんだっていうふうに思ったっていうのがあります。
コマンド製RPGって結構好み分かれると思うんですよ。やっぱり最近だとコマンド製なーってなんかつまんないよねみたいなことを言ってる人もいるので、個人的にはね、自分はそういうのは好きなんですけどね、やっぱりRPGとかシミュレーションRPGとかやってるときは、あくまで自分は戦闘中においてはもう本当に爪将棋やってるような感覚なので、
少しでも頭を使って被害を最小限に抑えてゲームを進めていくっていうようなのを自分のキーワードにして活動してやってるんですね。なので、だからそういうようなやり方が通用する、ああいうコマンド製バトルって自分は好きなんですよ。
やっぱりアクションだとなかなかそうもいかなくて、やっぱり実際のリアルなゲーム、リアルなバトルとかだとやっぱりそういうのもリアルタイムに考えていかないといけないのでっていうのはわかるんですけれども、そうじゃなくて、ゲームはそういうものじゃなくてじっくり考えてやりたいんだよっていうふうに思ったので、だから本当にコマンド製RPGが好きなんですけれども、そういうふうに思ってる人いたんだなーっていうのを話し聞いてて思いました。
なんかちょっとね、ゲームなんとか非公式ファンクラブの方でね、そういう話をしててね、ちょっとお互いにその人もちょっと不思議があってたんですけどね、何でしょうね、やっぱり自分としては何だろう、やっぱり海外のRPGとか海外のゲームとかって、やっぱりとにかくアクション性がすごい強いじゃないですか。
最近のFFとかもそうですけれども、なんかそういうアクション性が高すぎるゲームが多すぎて、逆にちょっと飽きてるっていうところはあるのかもしれないなっていうのはちょっと話を聞いてて感じました。
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やっぱり別にアクション性が強くてRPGなゲームだったら他にいっぱいあるから、日本の発売のゲームにはそういうの求めてないよみたいな、そういうのはあるのかもしれないなっていうふうに思いました。
だから本当にそういうようなちょっとコマンドバトルなゲームも全然受け入れられてるんだなというふうなのは、そこはすごい印象に残ってます。
FFも単性のコマンドバトルに戻るのを期待しているみたいなことを言ってる人もいましたしね。
で、やっぱり明日からも当然この東京ゲームシャワー続いていきます。
本来通りだったら今日まではビジネスデーですからね、平日ですから。
基本的にゲーム関連の会社の人がアクセスをするはずの日だったわけです。
明日から明日明後日がホビーユーザー向けのイベント目白押しっていうことになるはずなので、明日からどうなるもんだろうなっていうのをちょっと期待しております。
はい、というところで、これ実は東京ゲームシャワーの休み時間に間を縫って放送してたので短いですが、今日はこれぐらいにして終わりにしようと思います。
まだ続きがありますのでね。
というところで今回は終わりにしようと思います。どうもありがとうございました。
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