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ちえラジ Chat 水曜日始まりました。今回ですね、SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてということで、先日放送いたしましたSBCast.
No.118 サイエントーク レンさんにお越しいただいた回、振り返りしていきたいと思います。 いやー、改めて聞いてみてもですけども、ほんと楽しかったなっていう感覚が真っ先に浮かびます。
ほんとね、自分にとってもね、SBCast.って、やっぱりSIDE BEACH.の事業ではあるんですけども、趣味の一つでもあるのでっていうような感覚があって、やっぱそれがすごい強い回でした。
まあそれでいいのかって言われるとわかんないんですけど、まあNPOの事業ならそのままでいいのかなっていうふうに思ってます。
以前、ポッドキャストウィークエンドで存在を知ってから、やっぱすごく近しい人っていう感覚はあったので、やっぱりなんかね、ほんとにいつもの人とお話ができて良かったっていう感じです。
話の雰囲気としてもね、やっぱりすごくほんとにいつものサイエントークっていう感じで、良かったんじゃないかなというふうに思いますし。
まあそれはそれとしてもね、やっぱりこの話、今回の話っていうのの意味もすごく大きかったなっていうふうに思ってて、やっぱりこれもリスナーの方々が本当に届いてくれると嬉しいなっていう内容結構あったと思います。
科学っていうものに限らず、まあ本当にいろんなものにもうちょっと積極的に情報を知ろうと前に進んでいくみたいなね、そういう気持ちっていうか心意気っていうかね、そういうのをなんかこのポッドキャストを聞いて持ってもらえればいいなっていうような感じがする内容で、そこがすごく印象的でした。
それはね、もうこのエピソードもそうだし、サイエントーク自体の配信もそうだし、あとは同じくレンさんがやってらっしゃるサイエンマニアとかもそうだし、こういうようなことを知っていけば、こういう方向でいけば知れるんだなと、知識が得られるなと、そういうのも思ってもらいたいなっていう内容でございました。
まあ多分、いろんな人の集合場所っていうキーワードが選ばれたのもやっぱりその辺なのかなっていうのを、そういうのをレンさん自身願ってるっていうか、そうあってほしいなって思ってらっしゃる、なんかそこもあるなっていうのを思って、ほんと是非みないろんな人に聞いて影響を受けてほしいなっていう思う回でございました。
またあとはね、今回科学者という割と自分と分野が違う人っていう話をされてたと思うんですけれども、やっぱり個人的にはね、自分結構なんかレンさんとは近いタイプの人だな、活動分野も近いタイプだなっていうふうに思ってるっていう感覚があって、こちらはね、もう一つ陰陽っていうポッドキャストでも同じことを思ってたんですよ。
あちらは生命科学とか病理医学とかそういうすごい難しい話で、やっぱり話を聞いてて、え、何それよくわかんないんですけどっていうような内容もなかなかったんですけれども、やっぱりそういうようないろんな情報を集めてこうじゃないかな、ああじゃないかなって考察をしてそれで前に進んでって、それが正しかったらそこに足跡作って進んでいくっていう、なんか登山みたいな、そういう思考プロセス。
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それがすごくなんか科学も病理も生命科学もプログラミングも結構近いなっていうふうに思ってて。だから本当にね、そういうところも含めてみんな近い分野だなっていうふうに思ったんです。
多分こういういろんなものを身近な部分っていうのを見出して、少しずつ体感的なその分野の距離を縮めていくっていうか、そういうのが多分いろんなものについて理解を深めるコツの一つでもあるのかななんていうのをすごく思った回でございました。
はい、というところで今日の話は終わりにしていきたいと思います。明日は木曜日フリートーク何かいいネタを持ってきてお話ができればと思います。ではでは。