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2024-06-08 23:51

ゲームについてNPOなどでやりたいこと

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stand.fmライブで配信した内容の再配信 #ちえラジライブ再配信

サマリー

今週のライブでは、ゲームについてNPOなどでやりたいことについて話します。主に、自身の所属する団体やコミュニティとゲームの関連性について考え、ゲームを通じたコミュニティを作ることに興味を持っています。ゲーム散歩や公共空間でのゲームの楽しみ方について考えています。全てのデジタルコンテンツと関わる人に正当な評価を与える世界を作りたいと思い、ゲームやプログラマーに対する否定的な見方を変えるためにゲーム散歩や公共施設でのゲームなどの取り組みを行いたいとしています。

自身の所属団体とゲームの関連性
はい、始まりました。今週のライブのお時間でございます。今回の内容は、いつもの通り毎週1週間の中から、どんなことをついてちょっとライブでお話をしていこうというような内容でございます。
今回は、そうですね、今週1週間は本当に忙しくて、あまりゆっくりゲームしている暇がなかったので、ゲームの話でもしようかなというふうに思っています。
ゲームについて、NPOなどでやりたいことということについてテーマでお話をしていこうと思います。
では、まずゲームについてですね。やっぱりSIDE BEACH CITY.とかNPOの周り、自分結構いろいろ、この間改めて数えてみたら結構いろんな団体に所属して関わったりしているので、
NPOだとSIDE BEACH CITY.だし、あとは一般社団法人らしく045ってね、ことたて支援の団体にも関わっているし、
あとはヤマテオープンタウンっていうね、こちらは特に法人格を持ってやってるわけじゃないんですけども、後ろ側に法人格を持っている人がいっぱいいるっていうね、団体を手伝ってたりしてますし、
あとは日本アンドロイドの会もね、結構やってるし、あちらは別にNPOとして自分が何かしてるわけじゃないんですけども、
コミュニティ側の方には自分結構関わってるしっていうことで、数えるとほんと4団体ぐらいいます。
ヤマテオープンタウンは実質ヤマテエンノバのコミュニティとは全然違う立場なんで、
ヤマテエンノバも別団体と数えればそっちもやってるのかな、そんな感じで結構あちこちでいろいろ活動してるんですが、
やっぱりそういうところでやってることについて、なんか今後ゲームについて何かやりたいなというふうに正直思ってはいるんですよ。
というのはね、やっぱりゲームって本当に特に日本やってる人とやってない人を上げすぎるよね、認識が違いすぎるよねっていうのは、
本当にこちらの収録配信の方でもちょくちょく話をしてると思うんですけれども、
そういうのをすごく感じていますので、そこをもうちょっとどうにかできればいいなというふうに思ってたりしております。
で、まずは何をやっていきたいのかというと、まず一つはそうですね、なんとか○○ゲーム部っていうのをやってみたいなというふうに思っているところで、
例えば、自分が今参加しているところだと、スタンドFMゲーム部ってこちらは実質休眠をしている感じなんですが、
そういうところもありますし、あとはハッカーメシゲーム部っていうね、こちらハッカーメシっていうエンジニア系のコミュニティの方でゲーム部がありますので、
そちらの方にも関わっていますし、っていうようなところでやってますし、
ゲーム部という名前ではないけれども、例えばゲーム○○のユーザーコミュニティでいろいろと関わっていますし、
その他だとゲーム系のコミュニティとか、毎月第一土曜日でやっているゲームの話をする会っていうイベントですね。
こちらにもちょこちょこ関わってたりしています。
関わってたりっていうか、大体勝手に参加して勝手に喋ってるだけなんですけども、そんなことをやってたりしています。
だからやっぱりゲームについては結構いろんなところで関わってたりするし、自分も喋れる機会があれば喋ってたりしています。
それぞれいろんなところでやってて、それなりに楽しさっていうのはあるんですけども、やっぱりなんかね、
それをお互いにリアルで知ってる中でもそういうのやりたいなよっていうふうに思うし、
やっぱりゲームを通したコミュニティを作ることによって関わることによって変わるものとかあるなというふうに思っているので、
それをちょっとNPOサイドに持ってきたいっていうのもあって考えています。
特に本当NPOとかでいろいろ活動してて話をしたりしてるのは、本当ゲーム回しする機会ないんですよ。
話してみるとね、探してみるとね、まあまあいるんですよ、ゲームやってる人っていうのは。
なんですけども、その人たちもやっぱり周りにゲームの話できる空間がないので、結局黙ってて。
で、こないだコソタテのらしく045のコミュニティでも聞いてたのが、
ゲームの話ってなかなか周りにする人いないんでできないんですよねっていう話をしてて、
まあそうだよねっていうふうに思って話を聞いてたんですけども、
でもなんかそういうようなことが気兼ねなくできる空間を、
なんかああいうコミュニティの周りにも作れればいいなっていうふうに思ってて。
っていうのはやっぱり、はっか飯ゲーム部の話で、
はっか飯の方でもお話をしましたけども、
SVキャストの方でもはっか飯についてね、特集した回ありましたけども、
そこで聞いた通り、やっぱりゲームって、
そういうコミュニケーション活性化のかすがい的なものになるよねっていう話。
で、そこは実際ほんとそうだなっていうふうに思うし、
やっぱりそういうようなところをなんかうちの方でも作れたら、
やっぱり今まで以上にコミュニティの力発揮できんじゃないのかなっていうふうに思っているからです。
特にね、らしく045なんか自分子育て関係って言ったって子育てしてるわけじゃないので、
一番アウェーなんですよ。
遠い立場なんですよ。話す機会もあんまりない。
結果的に自分結構口開ける機会多いんで喋ってるんですけども、
やっぱりでもどことなく、とどまというか何というか、
外の人間なので、やっぱりそこが入り込むにはやっぱり
ゲームの力を借りた方がいいなっていうふうに思ってたりしてますし、
あとはSIDE BEACH CITY.してもそうですよね。
やっぱりやってることがみんな違うので、結構巨な団体なんですよ。
だからそこの中にゲームという潤滑油を使って
ゲーム部の活動とゲームコミュニティ
うまくつながることができればっていうふうに思っているのもあります。
自分もね、SIDE BEACH CITY.してないでゲームの話を、
ゲームこういうのなんか技術のイベントやりましょうよみたいな話してる機会があるので、
やっぱりそこと結びつけたいっていうのもありますよね。
そういうのは、なんかゲームの話をする機会っていうのを増やすためにも、
なんかあちこちにゲームを作りたいねっていうね。
なんか別に毎週なんかやりましょうってんじゃなくて、
毎月一回だけでもいいのでどっかで集まってゲームする機会作ろうよみたいな、
そういうのをちょっと思ってたりはしています。っていうところですね。
で、あとはゲーム散歩的なものもなんかやってみたいなっていうふうに思ってたりはしてます。
ゲーム散歩って何のことだろうっていう方もいらっしゃると思いますが、
ゲームと全く関係ない専門家の方とやるっていうテーマの動画シリーズでして、
最近はゲームに関する人の動画も流れてるんですけども、
例えば一番最初にバズってたのは、
ゼルダの伝説、当時はブレス・オブ・ザ・ワイルドの方が出てたので、
ゼルダの伝説ブレス・オブ・ザ・ワイルドをテキショウ予報士石原由美さんと行くっていうようなね。
で、雲の流れこんなのってこういうところでよく流れてるんだよ。
こっち雷降った時はこういう行動を取りなさいよみたいなね。
そんな話をしたりとかいうような動画がありまして、
その後だと例えばポケモンを植物学者と見ていって、
実際にこの植物ってこういう生態系が存在するんですかねとか、
あとは動物学者ももちろんそうなんですけども、
こういう生き方をしている動物って現実だと何ですかとか、
こういうのいるんですけども、実際だとどういうような感じになるんですかね、
生態系と機能はどんな感じなんですかねとかいうような話をしたり、
あとはノベルゲームとも言わないか今だと、
本当にアドベンチャーゲームのキャラクターの精神定義体を見ていくとかね、
たぶんこの人こういうこと考えてるんだよとか、
こういう性格なんだよねこういう人ってとかね、
そういうような話をしたりとか、
とにかくゲームと全く違う分野の人が来て、
そういう知見を話をしていくっていうお話です。
あとはパリ観光業界の人とパリが舞台のゲームをやるとか、
あとは中西ヨーロッパ風の世界の建築物を見て、
こういう建築家これがモデルですかねとかね、
そういう話をしていったりね。
すごい深掘りができる系のゲームの動画です。
まあ自分もその他にも、
例えばゲームの裏の裏の例えばね、
マリオカートだと今だと都市の、
実際の都市を舞台にしたコースっていうのが結構ありますけども、
それを例えば東京だと雷門があるんだけども、
あれ逆さと実は風雷尋問って書いてあるんだよっていう話。
実は実際の雷門もそうなんですよね。
後ろから見ると風雷尋問って書いてあるんですけども、
帰り道にしか見えないっていうね。
もちろん後ろ振り返りもいるんですけども。
そういう場所の話とか、
あれ結構ディアルな東京の位置を模してるんだよみたいなとか、
あとはシンガポールコースだったら、
シンガポールのこういうものは実際のものだとこんなもんだよとか、
あとはスプラトゥーンだってね、
結構やっぱり世界観設定すごくはっきりしてるんで、
だから現実の地球と比べるとこんな違いがあるんだよとか、
いうような話をしたりですね。
ゲーム散歩の提案
そういうような改革系の動画っていうのを自分が見ることが多いんですよ。
やっぱり世界観ここまでこぼれるんだって驚くことも多いですね。
だからそういうような動画も見ることが多いんですが、
そういうゲームを遊ぶ以外の側面から見るっていうようなのを、
ちょっと地域の人たちにも感じてってほしいなっていう。
ゲームってこんな見方もあるんだっていうのを、
ちょっと知ってほしいなっていうのがあります。
やっぱり地域の人たちって一まとめにするのもどうかと思うんですけども、
特に地域でコミュニティで活動するような人、
本当に高齢者とか、
あとはあんまり仕事でそういうIT系とかでフルタイムで仕事をすることのない、
専業主婦、専業とか兼業主婦の人たちとか、
そういうような人たちがほとんどで、
やっぱりそういう人たちとゲームやってないとかいうようなケースがすごく多いんですよね。
場合によっては本当に偏見でゲームを語る人とかいたりして。
だからそういうような人に、
今のゲームってこんななんだっていうのを知る機会を作りたいなっていうのもあります。
ゲーム散歩なんていくらでも情報あるし、
今更こすることでもないでしょっていうふうに思うんですけれども、
なんか自分たちがやると見えてくるものってあるんじゃないのかな。
例えば横浜が舞台のゲーム。
自分はスイッチしか持ってないんで、
スイッチだと横浜が舞台のゲームってすごい少ないんですけども。
そういうような横浜とか、
臨海都市。
臨海都市って言うとね、さっきのマリオカートのシンガポールとかも入るんですけども、
そういうような場所のコースとかを見て、
こういうのって実際海にあるの?
例えば船の設備とかって実際これ現存するの?という話をしたりとか。
あとはそうですね、
最近だと保護猫、保護犬活動とかもやってたりしてるんですよ。
サイドビーチでね。
なので、
自分この間最近やったのが、
リトルキティビッグシティっていうね、
猫になるゲーム。
猫のオープンワールドアドベンチャーゲームみたいなものがあるんですけども、
それをやって、
実際の猫ってこんなことするの?とかいうような話をしたりとか。
あとはちょっと考えてない、
専門家のいないゲーム散歩。
公共空間でのゲーム
別に全く知らない地域のお父さんお母さんの立場からゲームを見て、
あ、今のゲームってこんななんだねとか。
でもこれってこういうことできないでしょ?とか、
そういうような話をしたいなあっていうふうに思ってたりもしてます。
だからそういうのもちょっとやれるといいなあなんていうふうに思います。
だからそういうゲーム散歩ですかね。
まあ正直編集するの大変だろうなあっていうふうに思うんですけども。
だからそういうようなものをやりたいなあっていうふうに思ってたりしてます。
あとはそうですね、公共施設でゲームがしたいなあっていうのも思っています。
これはまあ縁の場の話をするときに時々話をしてますからね。
やっぱりゲームって公共空間にあってもいいなあっていうふうに思うんですよ。
というのは、家でできないゲームって結構あるんですよね。
例えばリングフィットアドベンチャー。
あれはリアルに畳2、3畳分は欲しいかなあっていうようなゲームですし、
あとはその他だとフィットボクシング。
まあフィットボクシングは畳1畳あれはできるんでね、できる方も多いでしょうけども。
あとはそうだな、自分が実際縁の場でもやってるのがニンテンドースイッチスポーツ。
自分は1人当たり畳2畳分は欲しいですからね。
まあごまかせるけどね、動かなくてもできるけども、やっぱり臨場感を持ちたいってんだったら畳2畳、4畳は欲しい。
っていうのもあるし、あとはちょっと縁の場ではね、縁の場小学生が多いんでね、基本的にできないんですけども、
あとビートセイバーなんかもね、あれってやっぱり安全を期すなら畳4畳は欲しいんですよ。
VRのゲームなので全然目を覆ってしまうし、さらにその上で結構ブレード振り回すんで、
やっぱり畳4畳分ぐらいの、両手広げて何物にぶつからないぐらいの大きいスペースはあえて危ないんですよね。
だからそういうようなゲームをやっぱり家じゃできないっていうゲームがすごく今多くなったなって思うんです。
だからそういうようなゲームを気兼ねなくやれる空間、
しかもそれは多分縁の場みたいな個人のスペースじゃなくて、できれば公共空間がいいよねって思ってるんです。
それはなぜかっていうと老若男女みんなが関われるからなんですよね。
縁の場って所詮やっぱりオープンスペースとは言っても公共ではないので、
やっぱり来れる人ってほんと限られてて、知ってる人も限られてるっていう感じ。
特に候補になんかかけるってわけじゃないですけどね。新聞には最近出てるんですけどね。
でもそういうところで結構来れる人が限られる。そして運営できる人も少ないっていう状態ね。
そもそも運営できる人が中に入れる人数も部屋的な問題で少ないっていうのもあるんですけども。
だからそういうようなところいろんな意味でやっぱり公共空間じゃない限界っていうのはあるんです。
ただ公共空間だったら本当にそういういろんな人が来れるし、
なんかそういうのは時々イベントとかもやれるだろうし、
畳のスペースを必要とするゲーム
そうやっていろんな人が集まると安否確認にもなるし地域の絆というような感じですかね。
そういうのの向上にもつながる。
だからあれなんか最近この人来ないんだけどなんかあったとか、
そういう話ができたりするかもしれない。
あとはそうですね、本当に集まってやらないと面白みが半減しちゃうゲームっていうのもいっぱいあるなと思って。
例えば自分がこの間YouTubeで見たもの、YouTubeの実況で見たものだと、
夏モンとかそうですよね。
1998年ぐらいが舞台のアドベンチャーゲームなんですけども、
その時の夏休みを疑似体験できるっていう、僕の夏休みの平成版みたいな感じのゲームなんですけども。
やっぱりね、たぶん当時知ってる人じゃないとわからないネタってすごくいっぱいあるんですよ。
だからそういうのを子供がやって、
親が当時を懐かしむ感覚で後ろからチャチャ入れてとか、
そういうので会話が生まれるとかそういうのがあると思うし、
そういうのをちょっとやってみると面白いんじゃないかなっていうのがあります。
そういうような感じでいろんな形のイベント展開ができるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
だからこそそういうのを公共空間に持ってきたい。
そうすると本当にゲームやらない人も情報に触れるんで、
ゲームってそこまで文句言う存在でもなかったなって気づくこともあるかもしれないし、
やっぱりゲームする人としない人と会う機会も増えるわけじゃないですか。
だからそういうのを作れればいいなっていうのがあります。
本当にね、今更って思うかもしれないですけども、
やっぱりまだまだゲームに指定的な人ってすごい多いんですよ。
でね、自分も時々例えば防災についてこういう経験を継承するにはどうすればいいんだろうねとか、
そういう話をしてるような場に、
もうゲームやればいいじゃんとか絶対説明としたかねとかそういう話するんですけども、
また言ってるよあいつって顔でみんな見てるんですよ。
まあでもそんな話しかしてないからしょうがないっていうのもあるんですけども、
正直多分それってなんか全然自分みたいな人じゃない人が
入り込んで話をしないと意味ないなっていうふうに思っているんで。
だからそういう考えを変えてほしいっていう意味もあります。
だからそのための道具としても、
ゲームってすごくいいなっていうふうに思うし、
なんかそういうのに入れたいなっていうふうに思います。
まあ自分一人だけじゃちょっと無理だし、
なんかゲーム関係の会社さんとかそういうところとかと協力を結べないかなっていうふうに思ってはいるんですけどね。
調べてみたら結構横浜にもゲーム系の会社さんいっぱいあるんですよね。
だからそういうところとかと協力する方法っていうのは考えられないかななんて思ってはいます。
まあ縁の場でゲームを置いてやってもらってるっていうのは、
あれライセンス的にどうなのよっていうのはちょっと疑問に思うところがあるんで、
公式にいきなり繋いじゃうってのはもっとわからないですけどね。
あくまで個人向けにやるためのゲームを、
要するに近所の子供たちに自由に遊ばれてるわけじゃないですか。
だからそれってゲームの本来の利用目的に合ってるっていうね。
まあ昔は合ってたのかもしれないですけどね。
今の通りで合ってるっていうところもあるんで、
やっぱりその辺の話をちょっとしておきたいなっていうふうにありますけどね。
だから本当こういうゲームに限らずですね、
全てのデジタルコンテンツの評価向上
いわゆる全てのデジタルコンテンツに正当な評価を与えられるようにしたい。
全てのデジタルコンテンツとそれに関わる人に正当な評価を与えられる世界を作りたいというふうに思ってやっておりますので、
例えばゲームについては先ほどの通り、
いまだにやっぱり結構否定的な目で見る人っていっぱいいるんですよ。
だからそういうような人の目線をちょっと変えたいなっていうのもあるし、
プログラマーについてもね、プログラミングをしてる人がご近所にいますっていうケースすごく稀で、
だからそういうような人になんか不必要につらかったっちゃうってことって、
なんかあるなーっていう感覚がすごくあります。
だからそういうようなことが少しでもなくなるように。
だからそうすればお互いに会う機会があって、
この人たちこういうことすると嬉しいんだ、こういうことされると悲しいんだって。
本当に思った以上に地域で活動してる人たちと、
そういうコンピューター活用してる人たちとやっぱりそこら辺のポイントが違うはずなので、
だからそういうのをお互いに話すことによって、
お互いここが違うんだねっていうのを自覚してほしいなっていうのもある。
これはもう本当にデジタル側、アナログ側みんなそうですよね。
そういうのを知る機会を作りたいなっていうのもあるし、
だからそういうふうにいろんな局面でちょっと変えていきたいので、
こういうようなゲーム散歩とか公共施設のゲームとか、
なんとかゲーム部とかそういうのもいろんな取り組みをしていきたいななんて思っております。
っていう話を今回はしようということで行いました。
はい、というところで今日のお話はこれぐらい終わりにしていきたいと思います。
来週はプログラミングの講座、
うちが一応毎年9月から11月にプログラミングの授業を中学でやってるんですけども、
それに向けた準備とかいろんなことをしていこうと思います。
そして実は他のところでも結構プログラミングランキングはしてるんですよ。
プログラミングに関する情報提供と教育
今のところNPO出しでっていうのもあってお金の入力は全くしないんですけども、
ただここのね、なんか正直プログラミングの授業についてもそうなんですけども、
レベル1は無償でいいかななんて正直思ってはいるんです。
っていうのも責任が持てないんですよね、やっぱり。
レベル1って入門分野ってどんなことで正解を言える自信が全くないんですよ。
やっぱりこの人だったらこのやり方がいけるとかっていうのは全然みんな違うので。
だからそういうような話ができないので、
本当に初心者向けの初心者向けは入門は無料でいいかな。
その代わりちょっと上級者向けの内容とか中級者向けの内容は、
ゆうでみに動画あるから買ってねーみたいな、
そういうようなことをした方がいいのかななんて最近思ってます。
あとはね、自分もここ最近AIにいつもべったりだよってプログラミングをしてるんで、
別にコード書いてもらってるわけじゃないんですよ。
プログラミングのこういうようなコード書きたいんですけどどういう風に組めばいいですかとか、
こういう設定してみたんですけども、
コード保管機能とか動かないんですがこれしょうがないんですかねとか、
そういうような技術的ではあるんだけども、
そこまでプログラミングではない内容を聞くことが多いんで、
そういう聞き方とかね、
そういうようなのをどういう時に質問すると買い方が得やすいよみたいなね、
ノウハウ的なものとかね、
そういうのもちょっと出していければ面白いかななんて思っています。
なんかね、自分自身こうやってプログラミングの講師をあちこちでやるようになって、
これは楽しいなって思うんですけども、
これは職業ではないなって思うんですよね。
自分は多分そういう職に就くべきではないなって。
だからそれにそういう本職になってしまうと、
そういう教えるって一つの学校でしか教えられなくなっちゃうじゃないですか。
自分もっと他のとこ見たいんですよねって思うところもあるんで。
だからいろんなところを教えるというか、
こういう情報を提供するためにも、
レベルにはこちらを見てねみたいな感じのことをやっていきたいなと思っています。
と言いつつ、それ1年前から言ってるんですけどね。
ということで長くなりました。
このぐらいで終わりにしていきたいと思います。ありがとうございました。
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