4月第4週の予定と、先日購入したPlaud Note Pinについての話をしました。 #声日記 #ちえラジ今週の予定
- SBC.もくもく & わいわい会(平日夜) - connpass https://sidebeachcity.connpass.com/event/349861/
- SBC.オープンマイク #107 地域と技術とユーザーコミュニティ - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=4aySkMfVJfs
- SBC.もくもく & わいわい会(土曜昼) - connpass https://sidebeachcity.connpass.com/event/349862/
- PLAUD(プラウド) 公式|AIボイスレコーダー|ChatGPT文字起こし https://jp.plaud.ai/
サマリー
今回のエピソードでは、4月のイベントとプラウドノートピンについて紹介されています。特にプラウドノートピンの機能や他のサービスとの比較に焦点が当てられています。
4月のイベント紹介
ちえラジChat、月曜日始まりました。今回はですね、今週一週間の予定、お話をしていこうと思います。
まずは本日月曜日、19時から21時頃まで、SBC.もくもく&わいわい会がございます。
SIDE BEACH CITY.がDiscordにて開催をするもくもく会でございます。
もしご興味ありの方は、ぜひお越しください。
同様のイベント、4月26日土曜日の14時から16時にもあります。
こちら、どちらもお好みの方、ぜひお越しください。
そして、4月22日火曜日、19時半から20時半頃まで、
SBC.オープンマイクNo.107、地域と技術とユーザーコミュニティということで、
日本Androidの会についてのお話をしていきたいと思います。
こちらについても、収録済みの内容ではありますが、コメントはぜひ受け付けていますので、
もしご興味ありの方は、ぜひライブで見てコメントをいただけるといいなと思います。
YouTubeで受け付けています。
そして、4月25日金曜日は、18時半から21時頃まで、
シニアプログラミングもくもく会オンライン、2025年4月版が開催されます。
こちらのイベント、まだ告知サイトはできておりませんが、
25日金曜日、興味ありの方は、この時間を覚えていただければと思います。
プラウドノートピンの特徴
はい、近況の話もちょっとしていきましょう。
プラウドノートピンを購入しましたという話。
このプラウドノートピンというのは、ワンタッチで録音することができて、
その録音データを後で文字起こしすることができるというようなちっちゃなデバイスで、
ペンダントのような形で首にかけて使うこともできるというような機器です。
実際はこのデバイスと、あとはアプリとウェブサービスのセットみたいな感じで、
同じサービスを使って、パソコンで例えばビデオ会議とか出た時とか、
あとはスマートフォンで様々な録音が必要になった時とか、
そういう時に録音して、全部録音した内容を同じ場所に保存することができる。
そしてその中でこれをっていうものを文字起こしして、
あとは簡単な議事録を作ってくれることができるというような、
サービスとセットのアプリとデバイスの組み合わせという感じになります。
文字起こしとか、あとは解析っていったって、今は結構できるサービスがたくさんあります。
文字起こしで言うのであればLISTENがありますし、
あとは既存のテキストの解析とか、あとはそれをまとめ上げるっていう意味であれば、
NotebookLM、ChatGPT、Geminiなどがあります。
正直ね、自分もこれ実際プラウドノートピン使ってみて、
文字起こしの精度で言えばね、文字起こし辞書みたいなものが作れないのでっていうのもあってか、
やっぱり精度はLISTENに劣りますね。
そして解析についても多角的な解析ができない分、
やっぱりNotebookLMやChatGPT、Geminiに劣るなっていう感じがあります。
もちろんね、これさらなる有料版、プレミアムバージョンを購入すれば、
もうちょっと精度のいい解析もできるんだろうけども、
そこまでするほどなのかっていう感じも正直あったりはします。
ただ、これら全部を一つでできるのはちょっと強みだなっていうふうに思っています。
やっぱりね、こういうようなデバイスを使う、
自分もこのデバイスを買った経緯としても、
あまりにも大量に文字起こしをして解析をしなければいけないという契機が多くて、
とてもじゃないけどNotebookLMとかに投げて、
何か解析をしたりとかしてる暇がないとかいう状態だったりするんですね。
なので、そういう時の解析にはこれは結構役に立つなっていうふうに思います。
この辺は同じような性能を持っているAIサービスはたくさんある、今ではありますが、
数で勝負ができるっていうのがね、
このプラウドノートピンの強みなのかなっていうような感じがします。
やっぱり精度のいいものなんて今はいくらでもあるので、
そういうようなサービスを使えば、わざわざ新しいデバイスなんか使う必要ないよとか
いうようなこともあると思いますが、
全部まとめてやってくれるみたいなことができるのが
このプラウドノートピンなのかなというふうに思いますので、
そういうような積み分けは結構いいのかなっていうふうに思います。
まあしばらくはね、超過料金、
例えば文字起こしが一応3時間ぐらい無料でできて、
それ以降は追加料金が必要ですみたいな感じになってるんですが、
しばらくはこの超過料金支払いを覚悟の上で使い倒した上で、
さらなるプレミアムプランを購入するか、
それともこのままなんとかして使うか、
どういうふうにするかちょっと考えてみようかなっていうふうに思っています。
というわけで今日のお話はおしまい。
明日は火曜日、プログラミングについてということでお話ができればと思います。
ではでは。
05:05
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