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ちえラジチャット、金曜日始まりました。 今回はですね、週刊りテーマでSIDE BEACH CITYについてということで、
IT利活用支援のためにすべきこととSIDE BEACH CITYの課題についての話をしようと思います。
最近、ちょくちょく話題にしてますが、私は、 根岸線山手駅そばの山手縁の場というスペースの支援を行っています。
毎週木曜日、子供のフリースペースで、 タップって形で活動しているほか、
そこの人たちと親子のデジタルとか、 その辺の相談に乗っていたりもします。
昨日は本当にいろんな話があった日でした。
子供が最近の携帯電話会社の容量追加パックを黙って買っちゃったとか、
子供がゲーム遊びたいからっていう理由で暗証番号を嫌に聞くとかね、
そういうのダメだよっていうような話を、 眺めてお話をするのっていうのが結構大変だったなって思ってます。
その他にもお悩みの方でも、 親が子供のインターネット利用状況を知るにはどうすればいいの?
YouTubeとかどう付き合えばいいの? そういう話も本当にいろいろしました。
この辺はすごく自分たちサイドビーチシティとしても、
IT利活用支援の観点として、 話していかなきゃいけないなって思ったりします。
その他にもね、昨日の夜配信していたカフェモールドという Xのスペースを使った配信なんですけども、
そこでもアカウントのロックアウト問題とか その辺の話をしてて、
悪意なくいろんなことを使っていると、
いつの間にかアカウントが規約に違反して 凍結されちゃったみたいな事例って結構あって、
例えばGoogleアカウントなんかだと、
特に赤ちゃんの写真を撮っている、 自分の若子の写真を撮っているとかだと、
赤ちゃんは裸の写真が多くなりがちだったりすると思うんで、
そこで自動ポロノとかその辺に引っかかっちゃって、
自動的にアカウントが削除されちゃうみたいな事例が結構あったりして、
ああいうのって本当にね、日本の文化が通用しないんですよね。
サービスの各所って大体アメリカのものだったりするんで、
特にPIXIVなんかも日本のサービスではあるものの、
決済手段がクレジットカードだから、
結局向こうにアースザローを得ないという事例もあるらしいという話が聞きます。
だからこの辺は中の構造もある程度知らなきゃいけないというのが難しいところなんですよね。
以前どっかでこの話題自分もしたと思うんですが、
やっぱりこの辺はね、自分もある程度知っちゃってるんで、
やっぱり不要意にGoogleアカウントを使ってこうしようとかああしようとか言えないんですよね、怖くて。
そういうの常に危険が隣り合わせにあるよって事を意識して、
覚悟してスマートフォンを使ってくださいなんて、んなこと言えないじゃないですか。
でもそれらのスマートフォンのアカウントって使わざるを得ない。
それが今。
やっぱりそういうのはちゃんとIT利活用支援の文脈から、
自分たちSIDE BEACH CITY.システム発信していかなければいけない。
相談できるように窓口を作っていかなきゃいけないねっていう風に思うんです。
とはいえ、やっぱりSIDE BEACH CITY.システムの中ですらそんなこと知らないよっていう人が9割以上いたりする今。
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そんなこともそもそもできるわけないよね。
じゃあどうしようかねっていうようなところがやっぱりSIDE BEACH CITY.システムの今の活動のお悩みなわけです。
なんかね、この辺については課題は本当にたくさんあるんですけども、
結局ここまでやっても自分たちは手をこまねいて状況を見ていくだけなのかっていうね、
歯がゆい思いがすごくあります。
どうやったら何とか解消していけるのかな。
他の人、関係してる活動してる人とどうやったら組めるのかな。
エスビキャストとかその辺も通じて探っていかなきゃいけないなと個人的にも思っています。
はい、というところで今日のお話これくらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日は土曜日お休み、週明け月曜日いつもの通りの今週一週間の予定を話していこうと思います。
ではでは。
