先日ちえラジChatのNotebookLMまとめに出てきていたこの言葉が気になっているので、その話をしました #声日記 #ちえラジプログラミング
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サマリー
テクノロジーの世界がますます複雑になる中で、誰もがその恩恵を受けられる社会のあり方が議論されています。また、日本ではテクノロジースキルの高い人と低い人の間に大きなギャップが存在しており、その解消方法としてゲームの活用が提案されています。
テクノロジーの恩恵と社会
ちえラジChat火曜日始まりました。今回ですね、プログラミングについてということで、と言ってもプログラミングそのものではないんですが、
ますます高度に複雑になっていくテクノロジー世界の中でという話をしようと思います。 まあこの言葉自体はね、先日ちえラジChatをまとめてNotebookLMに読み込んでもらって、解析してもらった、
集積してもらった結果出てきた言葉ではあるんですが、なんかねすごく必要な言葉だなぁと思って、すごく印象が残ってるんですよ。
やっぱりテクノロジーがますます複雑に高度になっていく中で、どうすればその恩恵を誰もがちゃんと受けられる社会を作っていけるのかっていう話をしてたね。
やっぱそこは本当に自分たちは必要なことだっていうふうにすごく思うんですよ。
SIDE BEACH CITY.としてね、こういうことをやっていかなきゃいけないよねっていうふうには思っています。 まあ他の人がそう思っているかどうかまではわかんないですが。
時々話題にしている通りではあるものの、やっぱり日本ってすごく極端な国っていう話があるんですよね。
2017年ぐらいの調査結果ですけれども、OECDの加盟国全部を調べて技術力のある人、テクノロジースキルの高い人が一番多い一方、少ないの人も一般一番多いっていうね、そういうのが日本らしいというお話を聞きます。
テクノロジーレベルが高い人がね10%ぐらいいて、一方低い人は50%ぐらいいるとか言うね。 そんな感じの国っていうのは日本なんですよね。
まあだからね本当にその溝を埋めていかなければいけないっていうふうには自分は思っています。
そんなこと考えなくていいじゃん、自分たちが享受できればいいじゃんっていうふうにいかないのがやっぱりテクノロジーだと思うんですよ。
やっぱり結局テクノロジーって自分と相手が使えなければ意味がない。 それについてはね以前Google Payがうまく使えなかったよとかいう話とかもしましたし、
それ以外にもねなんか結構いろんなところでなんか自分が使えるはずのサービスを相手が設定できなくて使えなかったとかいうようなことって結構あったりしますし、
やっぱそれが受け入れられないとかそういうのこともあったりする。 特にやっぱりサービスを使うとかそうなると複数に自分と少なくとも相手の人が使えなければ意味がないっていうものになっちゃうことが多いので、
やっぱりそういう時にやっぱり自分も相手もお互いにある程度知らなきゃいけないよっていうようなものは結構ある。
通信が必要になる分野においてはこっちが使えるだけでは結局テクノロジーの能力の2割3割も発揮できないんですよねっていう話。
向こうが喋ってくれるわければせっかくインターネットで会話ができても必要なことを言ってくれなかったりするし、
それは本当にチダSIDE BEACH CITY.でもすごく起こっていることなんですよね。 っていうところを見るとやっぱり考えなくていいじゃんってわけにはいかないんですよねっていうような感じになってきています。
じゃあ溝をいかに埋めるのかっていうところは主張にねどうすればいいのかなって考えていて、
まあ自分は今のところ考えているのはそれはゲームなんじゃないかなっていうふうに思ってるんです。
なぜならやっぱりゲームやってる人ってその辺のテクノロジースキルとか順応性って結構高いんですよね。
まあ高くないと遊べないですからね特にデジタルなゲームなんてね。 っていうのもあってやっぱりそこの辺はやっぱりゲームっていうものがなんかそういう可能性を開くための何かになるんじゃないのかなっていうのはすごく思ってるんです。
だからやっぱりこういうものをうまく使っていきたい。 アニメとかドラマとかそういうねフィクション系のもの、エンタメ系のものって結構そういう属性強いのかなっていうふうに思います。
だからエンターテインメントどうやってそういうような人たちの気持ちを、技術力を上げていくか、そんなことをちょっと今考えていたりします。
はいというところで今日の話これぐらいで終わりにしていきたいと思います。 明日は水曜日SIDE BEACH CITY.のウェブ配信についてということでお話ができればと思います。
ではでは。
04:16
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