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2021-10-26 24:26

Webアクセシビリティ&コミュニティカフェをめぐる旅vol.02 思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
00:04
はい、始まりました。
ウェブアクセシビリティの話、なぜ企業はウェブアクセシビリティに取り組むのかというイベントと、
あとは先ほど終わったのが、コミュニティカフェを巡る旅 vol.2、コミュニティカフェエマノンの2つのイベントが、
今日、本日終わりましたので、そちらの振り返りということでやっていければいいかなというふうに思います。
特に後半についていろいろ話したいことがありますので、まずウェブアクセシビリティの話をちょっと早めに話をしていきましょう。
まずはですね、なぜ企業はウェブアクセシビリティに取り組むのか非公式反省会ということですが、
これはこの間シーテックのオンラインイベントで行われていたものの反省会的なイベントだそうです。
自分はシーテックの方は時間が足りなかったので行けていないんですけれども、
ウェブアクセシビリティというもの、例えば音声読み上げで読みやすくするとか、
リンクが読みやすいもの、例えばこれとかあれとかリンクで使っちゃいけないって本当にアクセシビリティの規約には書いてあるんですけどね、
それを無視して結構普通にリンクにあれとかこれとか、そういうような表現を使っちゃってるページもよくあるんですけれども、
そういうのを無くしていきましょうとか、そういうふうにいろんな人が、
例えば視覚障害の方、聴覚障害の方が、いろんな方が簡単にアクセスできるようにしていこうという取り組みのことをアクセシビリティというふうに言います。
こういうようなものについてどうして企業が取り組んでいくのっていう話をしていました。
まず、最近は障害者雇用という枠もありますし、視覚障害のアクセシビリティ専門のことをやってるっていう人を雇ったから、
そういうようなことをやるようになったっていう話をよく聞いたんですけれども、
正直ちょっとここはあれっていうふうに思ったところは、
アクセシビリティって一人称に使う仕組みって今のところ導入されてないんだなっていうところなんですよね。
自分は昔、Operaっていうブラウザを使ってて、
Operaはリンクのリスト、そのページに表示されているリンクのリストっていうのを一覧で表示するっていう機能がついてたんですよ。
それすると、あれとかこれとか書かれてると何言ってんだかわからないんですよね。
だからそれで結局そういうようなリンクを使っちゃいけないよっていうことを身をもって体感したわけです。
で、その後もね、ここ最近はさすがにバス乗んないんでね、わからないですけども、
やっぱりね、自分指でニュースを読むっていうことをよくやってたんですよ。
ボイスオーバーとかトークバックとかそれぞれのスマートフォンの機能で指でテキストに合わせると、
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その部分を音声で読み上げてくれるっていう機能。
それは何で使うかっていうと、目を他の場所に向けたいとき、
例えばバスの中とかそういう場所でちょっとスマートフォンの画面をあまり見たくないっていうときに、
指でニュースを聞きながら、目で次のバス停で降りるのかなとか、
そういうのを見たり景色を楽しんだりするのに使ってたわけなんですよ。
だからそういうような時に指でニュースを読めると、読みながらも風景はちゃんと楽しんだり、
この辺にこういう建物できたんだとか、そういうような感想を抱いたりできるんで、
自分としてはそれがすごくちょうどよかったんですね。
でもそういうことしないんだなーっていうふうに思って見てました。
で、あとはね、字幕を使ってらっしゃるっていうような人の話は聞いたので、
やっぱり字幕はさすがにね、そろそろ浸透してきたのかなっていうふうに思ったんですけども、
やっぱりそういうようなものっていうのはまだまだ普及はして、
あんまりそれほどはしてないのかなっていうふうに思ったっていうのがありますね。
ただこの辺についてはマシンディーダビリティっていうふうに表現をされてて、
そこがすごくこういう表現なんだっていうふうに驚いたっていうのがあります。
やっぱり要するにコンピューターがその文章を読んで理解をすることができる、
マシンディーダビリティっていうものですね。
そういうような概念を持ち込んで、
なるべくマシンディーダビリティを確保していきましょうっていうような取り組みっていうふうに整理されると、
そこはすごくやりやすくなるんじゃないのかなっていうふうに思いました。
ここについてはね、ここ最近感覚モダリティ変換と言われるもので、
これは何でしょうね、例えば喋った言葉を文章に置き換えるとか、音声を映像に変えるとか、
要するに感覚が違うものなんだけれども、同じように感じることができるっていうような仕組み、
こういうような完成デザインをこれから行っていく取り組みがどんどんあるということなので、
その辺も含めて随分変わっていくんだなというふうに思いましたっていうところですかね。
なのでこちらについてはね、ここだけではちょっと自分自身では飲み込めない情報っていうのはありましたけれども、
また今後もそういうような話を聞く機会があれば、ちょっとまた知っていきたいなというふうに思いました。
ということで、その次のイベントの方に移っていきます。
こっちの方がちょっと長めにしたいのでね、こちらの話をしようと思います。
コミュニティカフェを巡る旅 vol.02 コミュニティカフェエマノンのお話。
こちらはね、コミュニティカフェを巡る旅っていうのは vol.01 っていうのがちょっと前、先月あたりにありましたので、
これの第2弾っていう感じなんですけれども、コミュニティカフェエマノンっていうね、
これはSBCASTで以前3月ですね、今年の3月に取材をして、4月あたりの回に公開したのかなっていうような回のお話でございます。
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この辺についてはね、自分もコミュニティカフェエマノンの話はちょこっと聞いていたので、
本当にお久しぶりだなっていうのもあって、ご挨拶のつもりで参加しました。
いろいろと活動紹介、いろんな活動がありますよっていうお話を伺いしてね、
なんでこんなにいろんな話があるのに盛り上げられなかったんだろうなっていう、
自分がちょっと情けなく思うぐらいいろんなことをやってらっしゃって、すごい面白いお話を伺うことができました。
やっぱりね、斎藤さんすごいですね。こういうような話題を掘り出すことができちゃうんだから、
なんかそこのあたりはすごいなっていうふうに思いました。
なんていうかね、だからそういうようなところも含めていろんなお話を聞けて、
今回のコミュニティカフェイマノンのSBキャストでの収録の回に加えて、
いろいろ深掘りをするようなお話を伺うことができたので、
これは良かったなっていうふうに思いました。
特にね、やっぱり行政からの委託を受けている部分もあるっていう話についてはね、
自分も正直そこまではあまり聞けなかったので良かったなっていうふうに思います。
やっぱり今回のコミュニティカフェイマノンは福島ですね。
福島の方も、白樺市の行政としてもやっぱり、
人口減少に対して行政は何ができるのかっていうふうに思っていた側面もあるという話でしたので、
そこの辺についてそうやって、もちろんね、
斎藤さん自身もね、実績がいろいろあったからっていうのもあるんでしょうけども、
やっぱりそういうようなところでうまくつながって、
こういうコミュニティカフェをやっていけるようになったっていうのがすごいんだなっていうふうに思いました。
もともとこの青鳥さんの考えでもあるんですけれども、
やっぱり高校生B期のコミュニティカフェっていうことで、
やっぱりこちら側のコミュニティカフェだとあまり見かけないですかね。
高校生の方に、高校生がいくらでも訪問してもお金取りませんし、いくらいても構いません。
飲み物、食べ物も半額でオーダーできますよっていうような仕組みがあったり、
相談もいつでも受け付けますよっていう仕組みがあったり、
徹底的に高校生B期の仕組みを組み立てていてっていうようなところ。
そして、今回のお話では聞かなかったですけれども、
SNSの利用も結構活発に使ってらっしゃるっていう話をして、
すごいアプローチもうまくやってらっしゃるっていう話を聞いてます。
だからそういうような本当に面白いコミュニティカフェ、
本当にもっと盛り上げられればよかったのにねっていうふうに思いました。
今回のお話で補完ができたので良かったと言えば良かったんですけれども、
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自分もまだまだ未熟だなっていうふうに改めて思った感じの内容でした。
やっぱりこういうようなところを聞いていても、
継ぐ人とかコミュニティのボランティアがいないっていうような課題のお話はあって、
やっぱりそこはすごくどこの団体も課題として持ってるんだなっていうふうに思いました。
今回今これから放送するSBキャストの方が、
ねりぱぱっていうねりまの子育てコミュニティなんですけれども、
やっぱりそういうようなところでも継ぐ人がいないっていう問題はあるっていう話を聞いて、
やっぱりねりぱぱってお父さんお母さんの、
お父さんメインですね。お父さんのためのコミュニティなので、
やっぱりちっちゃい子供を持ってるお父さんが入ってきてほしいっていうような要望があるということで、
やっぱりでもそういうような子供が持ってるお父さんが入ってくれないかなっていうようなことはあるっていう話をされてたんでね。
だからやっぱりこういうような継ぐ問題っていうのはどこのコミュニティにもあるんだなっていうふうに思いました。
うちもね、若い若いとは言ってもね、
別に自分だってもうすぐ40だし、リーダーだって多分もうすぐ50だし、
そういうような継ぐ人はいないっていう問題は多分あると思います。
特にIT分野なんて自分しかいないっていう状況で、
もし自分が倒れたらどうするんだよっていうところはあります。
SBCASTぐらいだったらね、ちょっと貯金を取っておいて、
あらかじめ編集しておくとかいろいろ方法はありますけどね。
例えば他のシステム管理とかってできないわけですよ。
だからそういうような継ぐ人っていうのはどこの団体でも課題としてあるんだな。
そしてやっぱり企業にはない課題として、やっぱりお金にならないので、
やっぱりパワーのある人がどんどん地域から離れていっちゃうっていう問題はすごくあるんだなっていうふうに感じました。
やっぱりパワーのある人って企業からしてもありがたがられる存在なので、
やっぱりなかなか地域に来てくれない。
そして地域がじゃあそういうようなパワーのある人を欲しがっている企業に勝てるほどの魅力を出せるかっていうと多分出せないんですよね。
だから結局そこで負けてしまう。
そういうような問題はすごくあるんだなっていうふうに思いました。
だからこそね、自分はね、正直ね、フリーランスの人とかそういうような人を
うまく入り込めるようにできればいいんじゃないのっていうふうに思うんですけどね。
フリーランスの人がうちの団体に全幅で関わってくれとは言えません。
多分言えないですけども、週に1日の仕事としてNPOを選択肢に追ってるぐらいの、
それぐらいのことはできないといけないよねっていうふうに正直思いますね。
それはともかくとしてね、本当に学生さんとのつながりっていうのはすごくうまくできてるなっていうふうな思いをしてて、
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今回SPキャストの方で結構話をいただいたんですけど、そこにない内容も本当にたくさんあって、
すごいいろいろやってんだなっていうふうに思いました。
なんかね、自分たちとしてはね、学生さんとつながる機会って全然作れてないので、
どうやってつながればいいんだろう、どうやったらあそこまでつながれるんだろうっていうふうに思いましたね。
結果的にそこはもう青棟さんの人格力もありますし、
やっぱり実際に学生さんとかといろいろで会ってきた実績っていうのも、
力があるっていうのもあるとは思いますけども、なんか難しいところだなというふうに思いました。
自分たちもなんとかできないですかねっていう。
学生といえばね、去年おととしとプログラミングワークショップを地元の小学校でやったわけなんですけども、
誰か来てくれたりしないですかね。
もう彼らも多分6年生だったと思うので、
多分今年中学1年か2年なんですよね。
だから早い子はちゃんとインターネットを普通に使えてアクセスができる状態になってると思う。
そしてサイドビーチシティのことは多分みんな知ってるはずなので、
だから何らかの形で小学校経由で自分とこにアクセスしてくれたりしないかなというのをちょっと気にはしています。
1年生って結構大変なんでね、なかなかそこまで気が回らないでしょうけどね。
でも2年生だったらそろそろね、余裕も出てきてひょっとしたら見えてくれるかもしれないなと思うので、
そこをちょっと期待はしています。
で、もう一つね、ちょっと気になったところで、
今回参加されてる方にコミュニティカフェ同じように作りたいって言ってる人がいたんですよ。
でもそういうような人になんかいろいろと、
ITパスポートレベルの知識を持っておいた方がいいよっていう話をしたんですけども、
多分全然響いてないんですよね。
だから、なんかね、意見ありがとうございますもん言われなかった。
だからこれちゃんと届いてるのかなっていうのが正直思いました。
なんかね、自分の中でも、けん何言ってんだよとかいうふうに思われてたかもしれないっていうふうに思ってます。
やっぱね、そしてね、今回もなんか知らないからこそ、
そういうITの知識なんか知らないからこそつながった高見さんと、
元々ね、そもそもこの話の起こりとしてね、
やっぱり自分がフラットステーションとつかに関わった時、
やっぱりITの知識がお互い伝わらなくて大変だったよって話をしたんですよ。
でも知らなかったからこそ、
フラットステーションの人がITのこと知らなかったからこそつながったんでしょっていうふうに言われて、
いやそれ違うよっていうふうに思ったんです。
知らなくても偶然つながったからも知れないけれども、
知ってたら多分もっとスムーズだったっていうふうに思うんです。
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だから本当にこういう知らないからこそつながるとか、知らないからこそわかるとかって、
たきどきこういうのは文脈で言われるんですけど、
本当個人的にはこれまやかしだよねっていうふうに思うんです。
だから知らないからこそなんとかとかそういうこと言わないで、
とりあえず知れっていう感じ。
知るためにもまずは、例えば何でもいいから、
資格でもいいから取ってみる。
例えばITパスポートとかだったら、
まずあれもね、自分は教科書しか見たことないですけど、
取ろうどもや取れるレベルなので、
だから取ってみてほしいなっていうふうに思いました。
ITワールドのコンピュータワールドの基本的な仕組みって、
たぶんあれの資格を取れるレベルであれば、
わかるようになると思うので、
だから取ってみたいなっていうふうに思ったんですけれども、
正直たぶんこれは伝わってないんだろうなっていうような感じがすごくして、
なんかね、すごい見えない壁があるなっていうふうに感じました。
今回もね、人に交わらない、人が関わらない機械って、
やっぱりこのコロナ禍もあって増えてるよねっていう話をしてたんですけども、
自分はね、何度も言う通りそうは思わないんですよ。
人が交わる機械はこの1年、2年で爆発的に増えたって思ってるんです。
だってオンラインでいくらでも話ができるじゃないですか。
でもできない人もやっぱりいるのは知ってて、
だからそういうような人たちは完全に離文化されちゃってんだなっていうふうに思いました。
だからオンラインでいくらでも話ができる人と、
そうでもない人の完全な壁、見えない壁がすごい立ちふさがってるなっていうのをすごく今回感じましたね。
だからなんていうか、こういうようなオンラインにしかないものという、
オフラインにしかないものっていうのはあると思いますけども、
こういうのをなくしていって、だんだん見えない壁を見える壁にしていく。
見えるようになったらその壁を崩すこともできますからね。
していきたいなっていうふうに思います。
例えばオンラインにしかないもの、例えばいろいろあると思います。
ネットゲームもそうだし、コミュニティのウェブサービスとかもそうですよね。
やっぱりオフラインにないサービスって結構あると思うんですよ。
でも一方オフラインにしかないものっていうのもやっぱりあって、
やっぱり物流とかで結構オフラインにしかなかったはずのものもオンラインになるようになりました。
出前でどっかの美味しい料理のお店からお取り寄せすることもできるようになりましたしね。
でもコミュニティスペースって今のところオフラインにしかないんですよね。
でもこれこそ本当にオンラインに作れるものでもあると思ってて、
だからオフラインにあるならオンラインにも作りたいなっていうふうに正直すごく思ってるんですけど、
その思いをすごく今回感じたなっていうところです。
自分もね、本当にSBCastの去年の2月あたりに収録した回ですかね。
18:02
こちらのこういうような拠点で横浜の地域拠点とかで結構いろいろ活動されてる
アクションポート横浜っていうところの高錠さんに以前インタビューしたことがあったんですけども、
本当ね、その時にオンラインのコミュニティカフェ作ってくださいよって言われたんですよ。
言われたんですけども、その頃それをまだできてないなっていうふうに思ってて、
なんとかしなきゃなっていうふうには思ってます。
なんかね、それも明らかに自分がやるべきことを責任だろうなっていうふうには思ってるんですけども、
なんとかならないですかねっていうところですかね。
だからそれこそ真面目にそういうようなオンラインのコミュニティカフェを作っていくために活動しなきゃいけないなっていうふうには思いますね。
やっぱりプログラミング教育とかそういうものもできてきたわけじゃないですか。
小学校必修になって、たぶん中学校ではもっと前から必修でしたよね。
でもそれってたぶんまだ始まりでしかないんだなっていうのを改めて今回感じました。
今回参加者の中には高校生の方、大学生の方もすごく多かったんです。
でもたぶんプログラミングというかITの知識とかそういうの全然なくて、
だから授業を受けられなかった高校生とか大学生とか、
あるいはその大人20代から今働き世代とかいうとやっぱり60代とか70代とかになってくるんですかね。
やっぱりでもそういうような人たち、授業を受けられなかった人たちをいかに変えていくかっていうのが一番の課題だなっていうのを改めて思って、
そういう人たちにアプローチをする術っていうのをこれから見出していかないといけないんだなっていうのを改めて感じました。
なんていうかね、本当にITは水って言われると思うんですよというか、
先ほどの高条さんの話で言われたんですよ。
ITを使ってどういうふうに関わっていきたいと思いますかって言ったら、
ITに関わるって水は飲みますかって言ってるようなもんじゃないって言われて、
そういうふうに言いますかっていうふうにびっくりしたんですけども、
ただその実態として実際の水以上に注目されてないのがITだよねっていうふうに正直思ってるんです。
例えばじゃあルーターの知識って誰か身につけてますか?
Wi-Fiの電波の知識ってちゃんと身につけてますか?って言うと多分身につけなくて、
反送波がどういう企画でやってるのかすらわからない。
102…番号忘れちゃった。まあいいや。
IEEEの企画でどんな企画があるのかとか、そういうようなものすら多分理解してない人もいっぱいいるし、
あとは業務用ルーターとか電用ルーターの区別すらつかないっていう人も多分いっぱいいると思うんです。
21:03
でもそれでも問題ないとされている。
え、水なのに?水なのに?っていう話ですよね。
水だったら、水のように使うものであったら、そのぐらいやっぱりある程度理解しなきゃいけないわけじゃないですか。
今だと水であっても、例えば水源はどこにあるのかとか、どういう浄水施設を使っているのかとか、
そういうのって理解しないといけないよねっていう風潮がある中、
逆にITは理解しなくていいみたいな、そういう風潮があるのってちょっとまずいんじゃないかなっていう風に今回思ったなというところです。
だからこれをなんというか変えていかないといけない。
ITを知らない人も知らないなら知らないで、使うならちゃんとそれなりの知識を持ってないといけないよね。
そのためには何というか、たびたびお話をしている情報化コミュニケーションというような言葉でもありますけれども、
そういうような必須の知識をいかに全く興味関心のない人にインストールしていくかっていうのを考えていかないといけないな、
そのためにどういう風な情報の出し方をしていくべきなのかっていうのを考えていかないといけないなっていう風に
今回改めて思ったという次第でございます。
いやーなんていうか、まだまだやるべきことは本当にたくさんあって、
残念ながら自分はね、サイドビーチっていう引退できないなっていう風に改めて思った感じです。
引退したいわけではないわけじゃないんですよ。
正直ね、自分はね後ろ側で指揮系統をやってりゃいいやっていう風な立場になりたいんです。
ただそのためにはまだまだやるべきことたくさんあるんだなっていう風に思ったっていうような感じですね。
はい、というわけで今回の話はこれぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
はい、明日はですね、水曜日でございます。
水曜日、SBCオープンメイクナンバー40があります。
今回はね、横浜の魅力ということで、
アイラブユ横浜という団体がもうすでにあるんですけれども、
そちらのメンバーが一部、何かサイドビーチシティにも、
あ、一部じゃない、全員だ。
全員サイドビーチシティのメンバーにも関わってもらってます。
アイラブユ横浜のメンバー自体は全員っていうわけではないんですけどね、
でも主要のメンバーは実はサイドビーチシティにも関わってるんで、
そのような人たちに来てもらって、
これからサイドビーチシティと一緒に何をやっていくのかとか、
そういうようなお話をちょっとお伺いできればいいなというふうに思います。
はい、というところで今回お話は、
えー、というかそうですね、
そのSBCオープンマイクについての振り返りですね、
をしていこうと思います。
はい、こちらの方が18時半からということで、
YouTubeのサイドビーチシティのページとかに
24:00
掲載はされておりますので、
もしご興味おありの方はぜひ見ていただければいいなというふうに思います。
コメントも大歓迎でございます。
というわけで、今回のお話は終わりにしていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
24:26

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