フリースペースの活動について
では始めていきたいと思います 毎週おなじみこちらのライブ配信のお時間でございます
今週1週間あったこととかを振り返りながらこんなことあったよとかそんな話を10分ぐらいで話をしていくライブのお時間でございます
いつもの通り自分のチェラリーチャット等の喋りの訓練ということでやっています
では今週1週間の話ということでいきたいとおもいます 今週はですねまあプログラミングの授業
水曜日に老人ホームでのプログラミングの授業と あとは木曜日に山手縁乃庭の街のお茶の間子どものフリースペース
そして公開以外の内容として火曜日に sb キャストの3月のじゃないや2月の前半
2月の後半回ですねのティーチャーティーチャー 骨立てのある女ティーチャーティーチャーのはるかさんの収録を行いましたこちらについては
2月の後半ということでね配信をする予定でございます 日付としては2月の28日かなお楽しみにおこしくお待ちください
はいさてまあそんなことはともかくとして今回の内容としては 木曜日山手縁乃庭の話ということで中心にしていきたいと思います
今時の子どもの遊び場の話ですね で
木曜日は自分はいつも山手縁乃庭という場所で街のお茶の間子どものフリースペースという イベントをやっています
こちらは以前 sb キャストにお越しいただきました a
なんだっけ 前後
以前 sb キャストにもお越しいただきました放課後みんなの放課後クラブですね みんなの放課後クラブという子どもたちが自由に遊べるスペースを提供している
丸山さんと共同で行っているイベントでございます まあ子どもたちが自由に遊びに来てまあまあだ3時から5時ぐらいまでなんですけどね
遊びに来てますSwitchが置いてあるのでSwitchで遊んでもいいしボードゲームで 遊んでもいいしというようなイベントの場でございます
一応冬休みとか夏休みとかそういう大型の休み日はまあ丸山さんが忙しいというのも あるのでお休みになっているんですけれども
基本的には先週からですかね今後と今年はね始めています えっと先週かな先週ですね先週の木曜日
9日から ここの方よね9日からスタートしてで16日きれい生おとといが2日目の縁乃庭の街の
お茶の子どものフリースペースになっておりました でまぁこの街のお茶の子どものフリースペース
ほんと基本的にあの山手縁乃庭という場所が決して広い場所ではないのでまぁ入れて 限界が10人ぐらいかな
自由にのびのびを受けるかを受けるぐらいって言うとっていうレベルの場所なんですが 今回はねまさかの15人
お越しいただくということで一人は親御さんも一緒にということで来てなんですけども まあなんで合計16人ですね
16人来てもおにぎわいのバレございました で言ってもね結構ねおやつ食べ食べていろいろ会話するだけしてじゃあ悩んで帰って
行っちゃう子もいたのでます 一時期に15人いたってわけじゃないんですけども
でもまあ正直結構山手縁乃庭の街のお茶の子どものフリースペースでは まあ一番の人数だったかなっていうぐらい人が集まった日でございます
まあやっぱりねこれやっぱりこういう子どもたちまあ一応自分はちゃんと見ていて まあなんか危ないことしてないよねとか
というようなことだしなんとなく見てはいるんですけど基本的にそこの辺はまあ皆さん にお任せっていう感じでよく
なんだっけ結構プレイパーグっていうイベントはあちこちの公園とかで展開されています こちらの方は屋外でまあ自由に何をやってもいいようなスペース
子どもの遊び場という感じで展開しているそうなんですがそれのまあ屋内版みたいな 感じかなっていうふうに思ってはいます
もちろん本当に危ないなと思った時は自分たちが集会に入りますし Switchで何かうまく動かないものがあるとかだったら自分たちがサポートに入りますが
まあ基本的にはあんま何もしないっていうことでね 自分は見守るだけで過ごしているっていうのは場にしています
で a おとといはね本当にまあ15に盛り上がったわけではありますが まあ視覚的ちょっと今までと経路が変わった日ではありました
一応ねこの街のちゃんの子どもリリースペースというか山手エンドバーにはねSwitchと あとはボードゲーム
地域の遊び場の不足
まあいくつか置いてありますこちらはみんなのフォーカークラブの方からいくつか 愛くあの借りているものなんですがこちらで遊ぶ子とかもいるんです
ただここ最近はね結構ボードゲームって遊ばれなかったんですよ ただそれが久しぶりに遊ばれていましたちょっと自分が見える範囲じゃなかったんで
ただ音からしてベルズっていうねあの磁石のスティックがあるのでそれで自分の決め た色のベルを集めていこうっていうようなゲームなんですがこれが遊ばれていたっぽい
いうところですかねそれぐらいがまあ新しいところだったと思います あとはそうですね結構やっぱりかくれんぼする子がいるんですよ
あの狭い部屋の中でねっていう感じで部屋も部屋もそんなに広くない場所であるんです けどほんとあちこち駆け回って隠れんぼをするっていうな
子どもたちが何かいたんですけれどもそれもいなかったっていうところはまあある意味 特殊な感じだったのかなっていう感じはします
ねあの9日の辺の場のフリースペースのことを思い出すと本当にねもう ところ狭しとみんなが駆け回ってぐるぐるぐるぐるね階段の周りを回って一応ね2階は
a のバークワーキングスペースってことになってるので2階は子どもたち立ち入り禁止 まあ勉強するならいいよっていうのスペースにしてるんですけども
まあ当然ねわざわざここまで来て勉強するなんて子がいるわけがないので 基本的には2階には誰も行かないようになってるんですね
ただその階段の周りをぐるぐるぐるぐる駆け回るとねそういうのが結構いたり するんです
ただそれもなかったっていうのがねすごくなんかある意味新鮮な日でございました なんかそれもねある程度落ち着いてきたのかな
子どもたちが遊びたい気持ちが10万というか鬱憤が溜まってた状態がある程度落ち着いてきたのかなーなんていうふうにも思いました
基本的にね新しく来る子もいるんですよ 新しく来る子もいるんですが大体女の子でねまあ割とおとなしめな子だったりするので
だからっていうのもあって本当にまあすごくゲームを見てるかゲームやってるか あとはおやつ食べてるかあとはボードゲームやってるかっていうね
ぐらいで比較的本当に静かな日ではありました まあねあともう一つあの別に表向きにボードゲームとかSwitchのゲームと一緒に展示してるわけじゃ
使えるようにしてるわけじゃないんですけども 結構ね自分の ipad でスカイやりたいっていう方が多いましてねあのスカイコーン
スカイ星を積む子どもたちっていうまあ自分がやってるソーシャルゲームみたいなゲームが あるんですがやっぱ雰囲気がいいのでっていうことでやりたいっていう子は結構いて
別にねああやらせちゃいけない理由はないと思っているので自分は 好きにどうぞって言ってコントローラー渡してることが結構あるんですよ一応あの自分
ちっちゃい ipad 用のコントローラーを8ビットルーっていうのはと思っていて これはSwitchと ipad 金融なんですねあの
ジョブについているSwitchを切り替えると Switch用と ipad 用 iphone 用と切り替えることができるっていうね
一つ二役のゲームコントローラーなんですがこれを渡してまあ自由に遊んで飛び回って っていうようなことをしています
一応ほっといても hp が減る要素がある ウリンと捨てられた地という場所あとは現在ですね
そちらの3つのエリアに行かないでねっていうふうにしてるんですが 基本的にそれで自由に飛び回っているだけでも嬉しいみたいです
まあ自分としてはねあの中で手にあるキャンドルというものを回収してもらって くれているのでまあ別に悪いもんじゃないなと思って黙って見てるんですけど
ただその3つぐらいで基本的にまあみんな割と大人しめだったかなっていう気がします ねスカインもね結構ギャラリーが集まっててね交代合体遊んでたりしてたし
あとはSwitchスポーツもねそれなりに交代合体遊んでたりしてたし まああのベルズやってる方は自分は四角になってて見えなかったので音しか聞いてなかったです
けども結構なんかそういうようなことでいろいろ遊んでたみたいなんです ただこういうのは子どもたちの様子を見ているとやっぱなんか普段ちゃんと遊んでるのかなっていう
のところもちょっと心配になるところはあるんですよね やっぱりあの前以前子どもとっていう npo 法人の方にお越しいただいてお話を伺ったことがあるんですが
sb キャストでねあのどこのことをやってるよっていうのを伺ったんですがやっぱり そこで言うにはねやっぱり子どもって遊び場がないと暴れるんですよねっていう話をしてて
まあその気持ちはすごくよくわかります今は実際確かに山手縁乃庭でもうところせまし と暴れ回ってる子はたくさんいます
でもまあ先生おとといはいなかったんですけどねでもそういうところを見るとじゃあ 本当に子どもの遊び場ってあったのかなぁっていうところがすごく気になるところではあって
ねなんかあの まあ縁側が遊び場になっているんであればそれは何よりだなっていうには思うんです
けれども ただそれ以外の場所で遊べてない可能性はなんかあるなぁっていうの気もちょっとしてて
特にねSwitchのゲームとかだとやっぱりお父さんお母さんはあんまりゲームについて まあここでよく思ってないというがケースも多いんですよね地域なんかだと
ねインターネットだとねもう大人がゲームやってるなんてまあたいして珍しくないだろう っていうぐらいになってるんですけどもでもやっぱり地域のコミュニティにおいてはやっぱり親が
ゲームやってるってすごい珍しい例なんですよね その他にも例えば今回まあいろいろとね事情があってちょっとゲームはできないんです
っていうような人もいるという話は聞きます それはお金がないからっていうのももちろんあるんですけれども例えば
兄弟がいて兄弟で取り合いになるから結局親が仲介に入らなきゃいけないでもその リソースがないからゲームは買わせないとかいうようなことをいうような
お家庭もあるしなんかね本当にいろんな家庭があってまぁとにかくゲームをやれてない っていうような家庭はあるようなんですよ
その他にもあのやっぱり外遊びができる場っていうのもあんまりないのかなぁなんて ようにもちょっと思ったりします
まあ山手ってね本当に山山に囲まれたまたにですからね 基本的に商店街があってそこの中に山手縁乃庭あるんですが
商店街のちょっと右側にそれれば山出しちょっと左側にそれれば山出しっていう ところで公園もね結構遠くにしかないんですよ
まあと大人の足で徒歩20分ぐらいかなぐらいのところにしかなくて だからそういうところだとまぁ遊ぶ場所がなくて鬱憤と思ってるっていうのはあるのかもしれない
なぁなんていうふうにまあね子どもたちを見ててすごく思うんですよ まあだからなんか
遊び場が足りないんじゃないのかなっていうふうな気がちょっとしています まあデジタルの遊びもねアナログな遊びも多分両方ね
あの子たちにとっては必要なんだろうなあっていうふうに思うんです 別に公園があって公園で遊べればそれでいいじゃんってわけでも多分ない
だからSwitchがあってSwitchで遊べればいいじゃんっていうわけでも多分ない まあそもそもねじゃあ子どもたちが集まって友達とSwitchやろうって言ったらね
って友達の家か自分の家か公園しかないと思うんですよ 公園が塞がれてしまっているというか公園がそばにない山手においては多分
子どもの遊び場の現状
友達の位置か自分の家か縁乃庭かっていう感じになっちゃってるんだろうなっていうふうに 思うんです
だからそういうような時に一緒に遊べないっていうな子がいるのかなぁと思うとねなんとかできない かなぁなんて思ったりはします
まあなんでしょうねなんかここ最近本当にまあ毎週のごとく やっぱり子どもたちと接していてで特に生去年の11月までは中学生向けのプログラミング
講座等で中学生と話していたこともあった その他のタイミングでもね大学生と専門学校生
高校生の方々と話す機会をやっているのはぼちぼちある そういうのもからするとねやっぱりだからそういうような子どもたちがちゃんと遊べるような場
ちゃんと情報発信できるような場地震できるような場っていうのはいくつあるだろう なーっていうのはすごく気にはなるんですよ
たびたびね自分はお話をしていますやっぱりそういうの時に子どもは学ぶ機会 その障害になるのって結構な場合において大人だったりするんだよねっていうところは正直あります
大人がその学びの結果についていけなくて環境を用意してあげない よくあるのか例えば
パソコンを用意してあげられないから 子どもはプログラミングやりたいって言っても家でやれないとか
あとは無線ランの環境がしょぼいとかそういうのいろんな音制約ってのあったりすると思います そんな制約によって子どもが十分に学べない遊べないっていうことは結構あるわけで
まあ先ほどの兄弟喧嘩に仲裁に入らなきゃいけないから うちゲーム機買ってないんですよっていうのもある意味親の側の問題なのかもしれません
何かねそういうような場で子どもが遊べないっていうケースってすごく多いのかなぁなんて 思っていてじゃあその子がちゃんと遊べるような環境を作るにはあるいはね場合によっては自分が遊びに
介入するような場を作るにはどういうふうにすればいいのかなっていうのは こことは最近よく考えます
いやねよくね子どもは子どもだけで遊ぶ機会が必要なんだよねって言うと思うんですよ でもそれって別にほっといてもあるからいいじゃんって思うんですよ
例えばね小学校とかでねあの休み時間で子どもと子どもが遊ぶっていうのはよくある話だと 思いますしいくらでもあると思うんです
でも子どもと大人がそばってなかなかタイミング取らないといけないわけでそれが縁の 場になりうるなんじゃないかなーっていうにも思うわけで
なんかねそういうようなこともできればいいなぁ 異年齢でもね普通に遊べるような関係性を作れればいいなーっていうには思います
まあこの辺はね特に以前ねスプラトゥーンの全国大会が開かれていた時 まあね音去年の秋ぐらいですかねに行われてまぁ冬にも冬になったかなぐらいな
頃でしたかねにスプラトゥーンの全国優勝決定戦が行われていてでその後 その優勝したチームの
優勝したチームのなんかリーダーの youtube 配信を見てたんですよ でやっぱりねそこで話してながらその人は大学生だったと思うんですけども
大学生やっぱり自分たちと同じ年代のチームでやりたいよねーなんか他のチーム 年の差あってああいうのやだよねーとか言ってあばっきりなぁとかすごく思ってたんですけども
でもなんかそういうのは何か単位年齢と遊ぶっていうのを割と日常的にする そんな経験があってもいいんじゃないかなっていうふうに思ったりはします
特にねまあ小学生中学生の家 家はいいです同年代と遊ぶことっていくらでもできると思います
ただ大人になればなるほどねその辺年齢を気にして遊ぶってことはできなくなると思うん ですよ
場合によっては10歳年上20歳年上の人と遊ぶこともあるかもしれないし逆に20歳年下とか そのぐらいのことを遊ぶ機会だったあるかもしれません
そういうの時にねなんか自分なりにうまい距離感を持ってほしいなっていうのを正直 ちょっと思っていて
だからそういうのは子どもたちと日常的に何か 遊べるようなそういう取り組みを作っていけるといいよねーなんていうにはちょっと思ったり
します いやー自分もなんかそういうのは子どもたちの遊ぶ場とかそういうところにコンタクトと
行かないといけないのかなぁなんていうのもちょっと思います まあ実際ね一応聞いた話だと山手にもう一つねコミュニティースペース的な場所があるんです
よ モクリという場所はねちょっと調べてみたらね
山手沿道から20分ぐらい距離離れているんですけども なんかその辺にも顔出してみないといけないのかなぁなんていうふうに思ったりします
まあ自分にとって何の影響もないことにはなるのかもしれないですけどね やっぱり
なんだかんだ言って自分は子どもはいませんしまあ多分できることもないでしょう ですから子どもと今以上の関係性で関わるということはまあまずないんだろうと思います
でもないならないなりにやっぱり考えられることは考えていきたいなっていうふうに思います し
やっぱりねできれば遊ぶ以外の環境でもね子どもと何とか関われるがいいなあっていうふうに 思うんですよ
特にプログラミングの授業についてとか マンカね今のところやってるのはその緑園学園という学校の授業だけですから
他の子がどう思っているのかどう考えているのかというのは正直わかんないんですよね だからやっぱりこの分野特にプログラミングの授業なんてね学校でよってやってるやってない
結構違うらしくってやってない学校はやっぱりやってないみたいなんですよね 小学校でもこの間パープレキシティで調査してみたら大体60%ぐらいっていう話
残り40%がやっぱりプログラミングやってないわけなんですよね だからそういうような子どもたちと関わってなんか今の学校の授業ってどうなってんのみたいな
そんな話はねしていかなきゃいけないなーっていうふうにはすごく思っています そういうようなこともなんかいろんなところでやっていければいいですね
なんか まあ多分
ほんとモクリーに行くとかそういうの子どもの集まる場所に行くとかいろんな方法は多分取り ようがあると思うので
なんかねいろいろと情報収集をしていければと思いますというところで今日の話はこれ ぐらいで終わりにしていこうと思います
コミュニティとの関わり
はいというところで a まあいつもの通り自分の後この知恵ライチャット 毎週の月曜日から金曜日ですね
まあ木曜日はねさっきの通り縁乃庭とかあるんで収録だったりすることがあるんです けれどもそういうような感じでいつも配信をしています
興味のあるかってね毎週曜日によってテーマ違いますのでね なんか気になるところだけパパッと聞いていただければと思います
その他いろんな配信 sb キャスター sb キャスターチャンネル2なども日々配信をしていますので もしくお興味がありましたねそれの方もゲイ見ていただければと思います
というところで今日の話は終わりどうもありがとうございました
