2025-06-24 05:08

Codex

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ChatGPTの有料版サービス、Codexを使ってみたので、その感想について話しました。 #AI #プログラミング #ちえラジプログラミング

サマリー

プログラミングの新しい体験として、Codexが紹介されています。このツールを使用すると、GitHub上でのプルリクエストの作成や確認が容易になり、技術的な学びを得ることができます。

Codexの機能紹介
ちえラジChat火曜日始まりました。今回はですね、プログラミングについてということで、Codexというサービスについての話をしようと思います。
正直ちょっとCodexっていう風に発音していいのかどうかよく分かってないんですけども、
ChatGPTの派生サービスで、GitHubっていうね、プログラミングをするためのサービスがあるんですが、
このサービスに接続して、そのサービスの中のプロジェクトを見て、これこれこういう風なことをしたいよっていう指示を行うと、
それについてプログラムを作ってくれて、プルリクエストっていうね、要するに編集の提案ですよね。
そういうところまで全部パーッとやってくれるっていうサービスです。
実際はコード例が画面上に表示されるので、これでいいですか、いいですって言ったらプルリクエストが作成される。
そのプルリクエストで作成されるのはGitHubとか、あとは自分のパソコンで見ることができるので、
自分のパソコンでチェックアウトっていうのをダウンロードして、動作ちゃんとしますね、目的の動作叶えてますねっていうことを確認してOKって言ったら、
本筋のプログラム環境にマージする。
要するに実際に結合させて使えるようにするっていうようなことをするっていう流れのツールですかね。
一応ChatGPTプラスとかプロとか有料プランのみの機能になってます。
この機能なんですが、どうもあんまり使ってる人多くないよっていうような話は聞くんですけれども、
自分としてはこれすごくいいなっていうふうに思った機能なんですよね。
何より自分自身、このGitHubとかそれに類する環境でプルリクエストを受け取って、
それの内容を確認してOKですって言って許可を出す。
本筋にマージするっていうね、その一連の処理っていうのをチームで仕事しないとしないんですよ。
自分一人でチェックして一人でマージするっていうことはできるんですけども、
やっぱりそれとは全然体験が違うっていうか、やっぱり仕事ではこんなことせえへんよなっていうところになっちゃうので、
やっぱりそういうような仕事にやってるはずのことが、疑似的にでもいいので体験できるっていうのは本当にいい勉強にもなるなって思います。
あ、仕事の現場ってこうやってやるんだろうなーみたいな。
そういう経験ができるっていうのも個人的には好きですし、
何より出先でもパッと思いついたこういうふうなことをしたいですねっていうようなことを書き込むだけで、
じゃあ続きは家で見ますねみたいなことができる。
だから外での役割と家での役割を完全に分担できるっていう、その辺もすごくいいところだなーっていうふうに思っています。
AIによる学習の可能性
やっぱりね、自分も最近結構移動が多くなってきて、直近だとこの間の木曜日ね、山手縁乃庭とかに行ってたわけですけども、
やっぱりああいうところだと落ち着いてプログラミングしようとかプログラミングのことを考えて、
こういうの必要かな、こういうパーツ必要かなとか考えようとかそんなことできる暇がないんですよ。
でもそういう時でも、いわゆるちょっとやりたいなって思ってることを文章化することぐらいの暇はあるので、
とりあえずやりたいことを文章でパパーと書いて、あとはCodexに指示して、
で続きは家で見ますよみたいな感じにしておく。
そういうような外と家での役割分担っていうのができるので、すごくそこの辺も便利だなっていうふうに思っています。
やっぱりこういうような体験をする機会ってすごく増えたんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
今までチームでやらないとなかなか体験できなかった今回のようなプルリクエストを受け取って確認をするっていうような流れ、
これについてもAIを相手にすることによってできるようになった。
他の分野だと英語のヒアリングとかもAIを相手にすることによってできるようになったなっていう話も聞きますし、
何かAIを相手に何かをすることによって自分自身が勉強になるっていうようなことができるようになったことが増えたんじゃないかなっていうふうに思うんです。
だからこそやっぱりそういうようなAIを相手として学習をするっていうふうに結構このAIって使えるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
だからこそやっぱりそういうような分野をちょっと皆さん探求してみてほしいなっていう。
そういう探求の方法がもしもっとこういうのあるよああいうのあるよって公開されたら自分自身も参考にさせていただきたいですしね。
そういうようなところもあって学習の支援にAIって使えるよねって。
経験を増すための支援にAIって使えるよねってここ最近すごく思うんですよね。
というところで今日の話これぐらいで終わりにしていきたいと思います。
明日は水曜日SIDE BEACH CITY.のweb配信についてということでお話ができればと思います。
ではでは。
05:08

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