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2026-02-24 05:58

AIは大切な手順を飛ばす

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先日AIを使って環境構築を行っていて躓いたことについてはなしました。 #プログラミング #声日記 #ちえラジプログラミング

サマリー

ポッドキャストのBGM追加ツール「PPSG」の更新作業中、AIの指示に従ったものの、最後のデプロイで躓いた経験が語られます。AIが生成したスクリプトはAzureへのログインやデプロイ手順は正しかったものの、Dockerへのログインという重要な事前準備が抜け落ちており、原因特定に時間を要しました。この経験から、AI利用時こそ、エラー発生時に詳細な状況を出力する仕組みの重要性が強調されます。

導入とPPSGの紹介
ちえラジChat火曜日始まりました。今回はですね、火曜日ということで、プログラミングについて、AIは大切な手順を飛ばすっていう話をしようと思います。
先日つまずいたことがあったんでこの話なんですが、自分はポッドキャストの音声にBGMをくっつけるツールというものを作って使っています。
Podcast Public Sound Generator、略してPPSGとかいうことで適当に呼んでたりしてるんですが、このプログラムにBGMをくっつけてもらって、
簡単な処理をしてもらって、その音声をそのままアップロードするっていうようなことでやっています。
なのでBGMついてるんだけど声日記だぞっていうふうに言い張ってるっていうのはそういう意味だったりしています。
BGMは大抵ついてないですからね、声日記っていうジャンルにはね。
ChromebookでのPPSG更新とAIの利用
まあそれはともかくとして、このPPSGを先日ちょっと更新する必要があったんですね。
で、更新する作業を久しぶりに行いました。
しかもこのChromebook上で更新作業するの初めてだったので、できるとは聞いていたもののどうやればいいんだろうっていうのをかなり忘れてたので、
自分はAIに色々聞きながら、これってどうやって動かすんだっけっていうのを確認しながらやってたりしてたんです。
でもそれで結構うまくいったんですが、なぜか最後の一個だけうまくいかないっていうトラブルがあって、それで結構詰まっていたんですね。
AIが飛ばした重要な手順:Dockerログイン
なんでうまくいかなかったのかっていうと、よくよく見てみると、AIがやってること、AIが書いてきたこういうふうにすればいいですよっていうプログラムスクリプトはすごく正しかったんですよ。
やってることはすごく正しかったし、事前準備の案内も全部正しかった。
正しかったんですが、たった一個だけこれやんなきゃいけないよねっていう処理を抜かしてたんです。
いわゆる自分はWindows Azureっていう環境にこのPPSGっていうプログラムを配置してデプロイしているんですが、
このデプロイ作業にAzureっていう環境とDockerっていう環境、この2つに同時にログインをした状態でなければいけないんですが、
AIが書いてきたプログラムにはAzureにログインをするっていうような処理と、Azureにこうやってプログラムをデプロイするっていう処理については書いてあったけど、
Dockerにログインするというコードが一個も書いてなかったんですね。
で、なぜかDockerにログインしてないのに、Dockerにプロジェクトパッケージをあげようとして、コンテナをあげようとして、
うまくいかないな、なんでだろう、なんでだろうっていうふうに詰まって1時間、2時間かかってたりしてたんですね。
で、Dockerにログインを先にしておいたら、すんなりうまくいったっていうような状況だったりしてました。
問題解決のきっかけとAIの課題
いやー、あれはすごく時間かかっちゃって、これもう無理だから帰ったらやろうかっていうふうに思ってたりしてたんですよ。
で、お風呂入って上がってみたら、あ、これもしかしてこういうことなんじゃって気づいてやってみると案外うまくいったっていうようなことだったんですよね。
よく何かトラブルがあった時は寝て起きたら何か直ってるよとか、解決方法見つかってるよとか言われたりしますが、
お風呂入って上がるっていうのも意外と有効だなっていうふうに思ったりはします。
まあね、これは本当に他の元になった情報源、こういう風にAzureにデプロイするときはこうすればいいよみたいな手順書の中に、
その方法がたまたま抜けてたからっていう可能性もあると思います。
結構ね、やっぱりプログラマーの方ってこういうようなDockerへのログインとかAzureへのログインとか、
そういうのってもう当たり前の動作として、何か記事には書いてないけど事前にやっとくものみたいな、
そんな書き方をするっていう方も多いと思うので、何となくその可能性もあるなっていうふうに思うんですけれども、
AIって結構こういうような事前にやっとかなきゃいけないことが10個あったとしたら、
9個だけ説明して1個だけ抜かすってことをよくやるんだっていう感覚があります。
これは本当にAIが悪いのか、ソースを書いている元情報を書いた人が悪いのかよくわかんないです。
AI時代におけるエラー検出とログの重要性
よくわかんないんですが、こういうことがあるぞってことはしっかり覚えておかなきゃいけないし、
そういうような時に何か作業を抜けてるよっていうことがすぐわかるような仕組みっていうのも作っていかなきゃいけないなっていうふうに思います。
例えばエラーログにどこどこはおかしいです、どこどここうしてくださいみたいなメッセージを書いておくとかね、
そういうような作業をしておかないといけないよっていうのはすごくあるなっていうふうに思います。
AIがこういうふうにプログラムを書いたり代行してくれたりするようになってからっていうのもあるんですが、
その前もそうだったんですが、やっぱり何かトラブルが起こった時、何かエラーが起こった時、
なぜこうなって自分はどうすればいいのかっていうのは、
なるべく事細かに書くような、そういうのを出力するような仕組みっていうのを自分で作っていかなきゃダメなんだなっていうことを改めて感じました。
まあこれはね結構忘れがちなことではありますし、検出するのは難しかったりするんですけれども、
AIってねもうそのプログラムをあっという間に組み立ててしまうからこそ、
エラーの検出っていうのが難しくなってくることも多いんですよね。
だからこそ今まで以上にそういうようなエラーの出力、状況の出力っていうのが大事になるよっていうふうに思いました。
まとめと次回予告
というところでございます。
はい、というところで今日の話はこれぐらいで終わりにしていこうと思います。
明日は水曜日、SIDE BEACH CITY.のWeb配信についてということでお話ができればと思います。
ではでは。
05:58

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