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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
手術後の経過確認
今回お話しする内容は、斜視治療、手術から1週間という内容で話していきたいと思います。
やっとですね、手術から1週間経ちました。
で、でですよ。
まあ、経過を見に病院に行ってきたんですよね。
で、いつもですね、いつも病院でめちゃくちゃ待たされるんですが、なんと言ったらその日はですね、すぐに検査の方をしていただけました。
ただ、ただですね、検査をしてからが長かった。
長かったんです。
検査終わって、また待ってると、診察に呼ばれるまで1時間半ぐらいかかったのかな。
結構かかりましたね。
で、診察で大変なことが起きたわけなんですよ。
まあ、なんとなくですね、わかってたんですけど、自分の体なんで。
まあ、目のですね、調子が良くないですよ。
目の調子が良くない。
すんごくですね、目が真っ赤。
手術した時は赤い涙を流していたというような話をさせていただいたのですが、ずーっとですね、赤い涙は出なくなったんですけど、手術をした部分の白目が真っ赤。
ずーっと真っ赤の状態が続いてたんです。
で、目を動かすだけでもコロコロする感じがして痛い。
これが続いてたんですよね。
だから、なんかおかしいなーっていう感覚はあったんです。
で、診察をしてもらった結果、
シャシー自体はですね、結構というかもうかなり良くなってましたね。
検査をすると、やっぱりシャシーがまだちょっと残ってるっていうのはわかるんですけど、検査をしなかったらもう普通に見えている状態。
なので、手術自体はもう成功、大成功というような感じです。
ただですね、治りが悪い。
再診と今後の予定
これの原因が、たぶん手術した後のその糸、残っている糸に対する何らかのアレルギーじゃないかっていうふうに言われました。
赤くなってて、黒目の方にも傷が入っている状態だというふうに言われて、ちょっとびっくりしました。
え?黒目触ってないのになんで黒目に傷入ってんの?っていうふうに。
それが糸のせいっぽくてですね、糸に対するアレルギーなんじゃないかということで、
結局その日に、その糸を取り除く抜刺をすることになりました。
抜刺ですよ。目の抜刺。怖くないですか?
今までですね、僕3回くらいかな?3回くらい目に注射、目ん玉に針をぶっ刺しましたっていう放送をしたんですけど、
今度はですね、両目、両目にハサミが入るわけですよ。
ちょっと怖いですよね。
まあいつものようにですね、目に麻酔をかけるために点眼を5分おきに、3回か4回くらいやったのかな?
やって、そこから手術台というか椅子に座って、その椅子がグイーンと伸びて、手術台になるところに行ったんですよ。
そして先生にいつものように、目が閉じれないようにする装具をつけられるわけなんですよね。
で、「右見てください。」とかって言われて、
まあ先生が手術で残ってる糸を切って取るわけなんですよ。
1回目、一番最初に切った部分は痛くなかったんですね。
あ、これ全然いけるやん。余裕やんと思ってたら、2つ目切る時、結構グイグイやってきて切れなかったんでしょうね。
切れないし、ピンセットみたいなんでやっぱ糸取るんですけど、それも取れなかったんでしょうね。
結構目いじられて痛くて。
極小麻酔してるのに痛くてですね、うーって力入っちゃって、先生も今ちょっと痛かったですよねーなんて言って、
心の中で先生頼む、もうちょっと優しくしてって思いながら、
まあけど取らないと治んないんで、一応ですね、両目とも我慢して取ってもらいました。
治りがやっぱ悪いわけですよ。悪いから、
ちょっとまた来週来てくださいというふうに言われました。
黒目にね、傷も入ってるし、目の赤み、腫れも取れてないので、
やっぱりチェックしないといけないということで、
普通だったら1ヶ月ぐらい空けるらしいんですけど、
僕の場合は来週また行くことになっております。
ただですね、まあそれしょうがないし行くんですけど、
1個だけ良いことがあって、やっとですね、
洗髪と洗顔が開放されました。
もうこれ嬉しい。
本当にね、ずっと顔洗えないし、頭洗えないし、
すんごいストレスだったんですよ。
これができるようになっただけでも嬉しい。
まあね、1ヶ月間目薬もしないといけなくなったし、
まあ目薬はやってたんですけど、それが1ヶ月間に伸びたっていうのもあるし、
来週また通院しないといけないっていう風になったのもあるけど、
目見えるようになったし、
顔洗える、頭洗えるようになったのが嬉しかったというような、
1週間後、手術から1週間後の放送をさせていただきました。
またですね、今後どうなっていくかっていうのは、
この放送でやっていきたいと思います。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は息づらさを抱えた人に向けて、
Kindleを書いております。
今まで書いたKindleは概要欄に貼ってありますので、
気になるものがあったら、ぜひチェックしていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただき、ありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
