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2025-12-11 12:51

#1035 【映画】フロントラインを観た感想

今回は『【映画】フロントラインを観た感想』という内容でお話しさせていただきました。

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サマリー

映画『フロントライン』は、ダイヤモンドプリンセス号でのコロナパンデミックを題材にし、DMATの重要性や医療従事者の献身を描いています。観ることで、パンデミック時の対策や医療の在り方について考えさせられる作品です。

00:06
どうもー、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
映画の概要とテーマ
今回お話する内容は、映画【フロントライン】を観た感想、という内容で話していきたいと思います。
今年の春ぐらいでしたかね、映画でフロントラインというのをやっていたのを覚えていますでしょうか。
これがですね、アマプラでも配信されてるんですよね。
僕ずっと気になってたんですけど、見に行かずじまいだったので、アマプラで見ました。
これね、コロナというのをもう一回理解するという意味でも見てよかったです。
最初にですね、ちょっと言っとくのですが、この放送はですね、めちゃくちゃネタバレ含むので、まだ見てなくて今から見ますという方は、ちょっとストップした方がいいかもしれません。
実際にあった話なので、僕のこの放送を聞こうが聞かないが、知っていることっていうのは少なからずあると思います。
聞く聞かないは、この放送を今聞いてくれているあなたに委ねるので、実際に話していきたいと思います。
まず、ダイヤモンドプリンセス号ですね。
ここの中でパンデミックが広がったところから始まります。
その時にですね、DMATという組織があるんですよ。
これ多分あんまり皆さん知らないと思うのですが、大規模災害とか事故発生時に被災地で活躍する専門的な訓練を受けた医療チームのことをDMATと言います。
このDMATの中には医師、看護師、業務調整員、医療職および事務職員ですね。
で構成され、災害発生から約48時間以内という救世機に機動性を生かして救命処置や医療搬送などを行うというのがDMATの大きな特徴でございます。
本来ならDMAT、このパンデミックに対応するというのはダメなんですよ。ダメというか、そういう組織ではないんですよね。
本来なら感染症、コロナって感染症じゃないですか。だから感染症専門のチームが対応しないといけないところ、日本にはそれがなかった。
なかったのでDMATが対応することになった。真っ白派の矢が当たったということですね。
そのDMATのリーダーを演じるのが小栗俊さん、演じる勇気という男ですね。
まず初めにですね、厚労省自体は日本にコロナを持ち込ませないように格索をしていました。
それはそうですよね。船の中で留まっていてくれるのが一番いい。
その船の中の人がどうでもいいというわけじゃないんですけど、日本中で広がるようにはやっぱり避けたいというのが一番最初あった。
ニュースも知っていたのでみんな知っているところだと思います。
厚労省の方は嫌がって持ち込ませないように頑張ろうとしていたんですが、
とりあえずですね、厚労省の維持課というところにいる建松さん、松坂通さん役ですね。
小栗俊さんと一緒に感染拡大阻止に動き出します。
これがですね、なかなかやっぱりうまくいかないわけなんですよ。
どんどん感染している人が増えていくし、日本は中に持ち込ませないようにするのにいっぱいいっぱいだからうまく進まない。
そんな中でですね、一生懸命こうやって治療とかをやっているのに、
一本のYouTubeが上がって、ダイヤモンドプリンセス号の中はもうめちゃくちゃだったみたいなのがこれ実際に上がってましたよね。
上がってて、中で動いているDマットの対策がダメだったんじゃないかっていう風に騒ぎ出したんですよ。
けどですね、船内にいる3700名ぐらいいたらしいんですけど、その人たちに何とか医療を提供するために行動しているんですよね。
その中で久保塚陽介さんのセリフがめっちゃかっこよかったんですけど、こういう状況の中で、今働かなくていつ働くのっていう風に小栗旬さんに向けて言ったんですよね。
それが命を救うことが医師の本分だっていう風にそんな感じで言ったんですよ。
ここのシーンがめちゃくちゃかっこよかったですね。
だんだんと協力してくれる医療機関とかも出てくるわけですよ。
そしたらですね、YouTubeで流していた動画の方も削除されて間違ってたっていう風に。
そこから2週間の隔離が終わった人たちがですね、ダイヤモンドプリンセス号から下船をすることになっていきました。
下船してインタビューされた人はですね、ダイヤモンドプリンセス号のクルーの方、船員ですね、とDマットの隊員の方は素晴らしい対応をしてくれたっていう風に語っているのがとても印象的でした。
しかしですね、ここから日本にコロナが広がっていくという感じで終わりを迎えます。
教育的な要素と感想
それから現在今ですね、今に至るのですが、この映画の最後の最後に、新興感染症の蔓延時に症病者の生存を守るため厚生労働省が認めた再発見医療チームが日本のDマットであるという一文が加えられたそうです。
この今回のダイヤモンドプリンセス号のことがあって、ちゃんと対策をしてくれたからこういう文言が加えられて、今後も何かあったときはDマットが対応するという風になったみたいです。
正直ですね、僕本当これ知らなかったんですよ。Dマットっていう存在を、そしてダイヤモンドプリンセス号の中でどんなことが起こっていたのかっていうのがわかってなかったんです。
なのでですね、これは本当にためになる映画でした。
医師たちの仕事を全うする姿勢覚悟、ダイヤモンドプリンセス号のクルーのホスピタリティ、そしてメディアの在り方、自分の感じ方、考え方。
もう本当ですね、こういうパンデミックとかっていうのないことを願うのですが、あったときにどう考え行動するか、それを深く考えていくという風に決心できた映画でした。
非常にいい作品。アマプラの方でですね、見えるのでぜひ見ていただければなと思います。
またこのリンクの方も貼っておくので、興味があったら見てみてください。
確かアマプラですね、紹介30日間無料とかやってると思うので、それを利用して見てもらえばいいのかなと思います。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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そして息づらさを抱えた人に向けてのKindleもたくさん書いているので、合わせてチェックしていただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
12:51

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