YOASOBIのライブ体験
どうもー、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、YOASOBI HALL TOUR 2025 WANDARAに参戦してきました。
という内容で話していきたいと思います。
このスタイルを撮っているのはですね、YOASOBIのライブに行った次の日に撮っております。
放送日とかなりずれてますので、ご了承ください。
YOASOBI、僕大好きなんですよ。今までドームに1回行って、野外フェスに1回行って、
今回ホールツアーに初参戦ということで行ってまいりました。
地元の方に来てくれるということで、非常に楽しみにしておりました。
当日はですね、いつものように早く行ったわけなんですよ。
グッズ買いたいからね。グッズ買いたいので早めに行って買ったんですけど、
人生初ですね、Tシャツを買ってしまいまして、今までTシャツってぶっちゃけですよ。
そのライブの時しか着ないじゃないですか。
あとはパジャマになるとか家着になるとか、そういう感じで使わなくなるから、いらないかなって思ってたんですけど、
ついついですね、何かとコラボしてる可愛いやつがあったんですよね。
なので、ちょっとTシャツを買ってしまいました。
Tシャツを買ったので、やっぱりより一層気分上がりますよね。
みんなTシャツ着てるんですよ。タオルも持ってるしね。
そういうものを身につけてると、よりその場の空気感に没入できるというか、
多分、ディズニーランドとかUSJとか、ああいうところで買う。
カチューシャであったり帽子であったり、そういったものと一緒なんでしょうね、ああいうグッズって。
その場の空気感を思いっきり楽しむために買う、身につけるというものなんだと、今回改めて理解しました。
今までバッグとか、ちょっと違ったものなんかは買ってたんですけど、
本当に身につけるTシャツっていうのは初めて買ったので、いつも以上に楽しく参戦することができました。
早めに着いたんですよ。早めに着いたから、その辺一回うろうろして、
帝国入場開始時間ぐらいになって行ってみたら、やっぱり長蛇の列。
入場するときにやっぱりできますね。どのライブ行っても長蛇の列できてて、今回結構厳しかったですね。
入るときにスマホに入っているチケットプラス微分証明書の提示、中身の持ち物チェックをしっかりやって、
最後にもう一回チケットを使いましたよっていうチェックを入れるっていう、3つの段階を経て中に入ることができました。
中入ってからですね、分かってたんですよ。先に自分の座席、分かってたんですけど、めちゃくちゃ近い。
前から5番目、もうすんごい近くて、この間行ったノーメロンノーレモンさんのライブのとき、
もうめちゃくちゃ近くて最高の席だったんですけど、それ以上に近くて、
もうバッチリ、いわそびの2人、あやせ、いくらの顔が見えてですね、バンドメンバーの顔も見えて、最高の席でしたね。
始まったらもう一発目からアイドルですよ。皆さん知ってますよね、アイドル。
推しのこの第一期のオープニング曲です。アイドルがから始まりですよね。大盛り上がりですよ。
そんな中、途中でですね、あやせ、いくらがその客席の方に降りてきて、
ちょっとした演出みたいなのがあったんですよね。もうそれでみんなワーバーキャーキャー言うし、
あと曲の途中で風船がいっぱい飛ばされてポンポンしながら、みんな歌も楽しいし、
風船が出てきたことによって自分たちも飛ばして楽しいみたいな感じで、
すごく盛り上がって満足したライブとなりました。
今後の期待と書籍の宣伝
またですね、この地元愛媛にやってくるということを言ってくれてたので、それがすごく楽しみです。
ライブってですね、こういうコンサートとかって、2年半とか3年前とかに撮るっぽいんですよ。
場所をそうじゃないと撮れないらしくて、他のアーティストさんも一緒なんでしょうけど、
なので、たぶんまた2、3年後に愛媛で会えるのかななんて思ってます。
その前にね、他のところでたぶん何かやると思うので、そっちにも今後参戦したいなと思っております。
ただ一つだけ残念なことがあるとすれば、曲数が少なかったことですね。
僕の一発目の夜遊びっていうのが、ドーム公演だったんですよ。
ドーム公演は確か2時間半ぐらいあったと思うんですよね。
2時間半か3時間か。だから曲数もめっちゃ多かったんですよ。
けど今回は15曲から20曲の間、15曲ぐらいだったのかな。
すんごい少なくて、あれも聴きたい、これも聴きたいっていう曲がなかったんですよね。
すごいいっぱい聴きたい曲があったんですけど、なかったので、そこがちょっと残念でした。
今度また大きなところでやるときには、たくさん楽曲披露してくれると思うので、非常に楽しみにしております。
ということで今日はただただですね、夜遊びのライブが楽しかったよっていう。
もう本当に言いづらさとか関係ないですね。ごめんなさい。
本当、けどこういう楽しいことないと、生きづらさも改善されないし、人生、生きている意味ないじゃないですか。
なのでこういうことも僕は発信していきたいと思ってます。
自分が楽しかったこと、苦しかったこと全部。
ということで今後もですね、高木という人物の本当に生きている姿っていうのを見ていただけるというか聞いていただけると幸いです。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は生きづらさを抱えた人に向けてKindleを書いております。
今まで書いたKindleは概要欄に貼ってあるのでぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。