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どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、斜視治療の麻酔科診察について話していきたいと思います。
少し前の放送で、斜視の手術をするので検査をしてきたのですが、
麻酔科の方も受診しないといけなくなったというような放送をさせていただきました。
今回、麻酔科の方も受診しに行ってきたので、その感想をお話ししたいと思います。
いつも斜視の診察に行くときは午後から行っているわけなんですよ。
最新の施術者が午後になっているんでしょうね。
午後にいつもは行っていたんですが、今回は麻酔科初診ということで麻酔科に行ったんですよ。
そしたらね、もう人がめちゃくちゃすごい。どこのかもいっぱい。
もう病院の受付のところ自体がパンパン。人、人、人。
僕、斜視と鬱病以外はめちゃくちゃ元気なわけなんですよね。
そんな僕ですが、こんなに病気になっている方がいるところにいると、
逆に病気をもらっちゃいそうだなというふうに思ってしまうくらい、
すごい人、人、人であふれかえっておりました。
僕が住んでいる地域で一番最先端の医療を行っているところなので、
仕方ないんでしょうね。たくさんの人が来ていました。
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それは置いておいて、麻酔科のほうですよ。麻酔科。
麻酔科受診するって言って、前に全身麻酔を受診したときって、
すごい息を吸ったり吐いたりする嫌な検査があったんですよ。
めちゃくちゃしんどいんですよ。
吸って吸って吸って吸って、吐いて吐いて吐いて吐いて、
まだいける、まだいける、まだいける、まだいけるっていうふうに、
めっちゃ隣で煽られてやる検査があったんですね。
それをまたやるのかっていうふうに、嫌な気持ちで行ったんですが、
何度ですね、今回その検査ありませんでした。 ただただ、麻酔科の先生に問診してもらうだけ、本当に受け答えするだけの受診となりました。
なんで、ちょっと身構えて行ったのですが、あっけなく終わってですね、ちょっとびっくりしてしまいました。
本当にやった内容と言ったら、血圧を測って指につける酸素濃度を測るやつをやって、あと問診表を書いて、麻酔科の先生の診察、もうそれで終わり。
麻酔に対して何か不安ありますかとか、麻酔やって今まで気持ち悪かったりしたことありますかとか、聞いておきたいことありますかとか、もうそれだけで終わりました。
もうね、すごく早かったんですよ。もうそれくらいだったら、この間行った時、午前中しかやってないって言ってましたけど、何とか都合をつけてやることできなかったのかなとかって思っちゃいましたね。
お会計とかも、病院って結構数千円単位でかかるじゃないですか、もう何百円のお支払いで済みました。
もうそのために結構ね、家から遠いんですよ。山一つ越えないといけないんで、そっちの方が大変だったっていうね、なんだかなという感じの麻酔科受診のお話でした。
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もしですね、今後、写真はもちろんなんですが、写真以外で全身麻酔される方は、麻酔科の受診も先にしなくていいよって言われても、
途中でやっぱりした方がいいかもみたいになることがあるかもしれないので、こっちから麻酔科はしなくていいですかって聞いてみてください。
一遍に済ました方が楽なんで、僕みたいに何回も行ったりとかする時間とお金がもったいないので、麻酔科も受診していただけるといいのかなと思います。
ということでですね、麻酔科の方も終わりましたので、もうあと数日ですね、このスタイフを取っている数日後には入院・手術となります。
その模様もですね、またこのスタイフで撮って配信したいと思うので、ぜひ高木の写真がもう完全に治ることを祈っておいていただけると嬉しいです。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。僕は息づらさを抱えた人に向けてKindleを書いております。概要欄にKindleのリンクを貼ってあるので、そちらをチェックしていただけますと幸いです。
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今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。あなたにとって幸せな一日になりますように。それではまた。ではでは。