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おはようございます、こわんこわんこチャンネルを始めたいと思います。
今日はですね、お出かけ、昨日してきましたよという話をしていたと思うんですけど、その続きをしたいと思います。
高玉ベースでのライブ
行ってきた先はですね、大阪府高槻市にあるですね、ライブハウスというのかな、高玉ベースというところに行ってきました。
ここでですね、MSD、スタイフの方でですね、11日に音楽をそれぞれ歌ったものをアップしてみんなで楽しもうというふうな企画をされている佐藤優さんがライブされるということで行ってきました。
その他にもですね、3人いらっしゃって、キイさんという女性の方と男性の方でですね、
うさみここのかさんと高橋けんじさん、男性の方が3人ですね、いらっしゃってライブされていました。
その前にですね、タートルさんと美雲さんと行くということで、美雲さんはお初で、初めてで、やりとりは私はしたことがなかったんですけど、3人で一緒に行ってきました。
それでですね、ライブ会場の方に入るとですね、結構、やっぱりこじまりしたところだなというふうなところでですね、
大体2階に上がるんですけど、3、40人ぐらいの入るスペースでですね、大体18畳ぐらいかな、6畳ぐらい分で機材とか演奏される方がそこでいらっしゃるところで、
12畳分がお客さんがいて、そこで椅子に座ったりとかするような感じでしたね。
最初、どなただったかな、確か宇佐美さんという方ともう一人、どなたかと会話されてですね、何の話だったかな、その方は彼女がいないか、そんな話をされてですね、
女の子か、女の人より女の子がいいっていう話をされてて、そんな若い子が好きなんだなって、なかなかこう、周り見ても敵に回すような発言をしてたんで、おかしな方だなって思いながら聞いてたんですけども、
この方も歌を歌うと全然ギャップがあって、すごいなって思いましたね。一番ギャップがあったのは女性のキーさんという方なんですけど、毛シャで細身で小顔な方なんですけど、その方は実際歌うとすごいロックな感じで、すごいパワフルで、すごかったですね。
この方が一番すげーギャップがあって、やっぱり何かしらある方がここに集まってらっしゃるんだなーって思いましたね。
佐藤優さんはライブというかスタイフでのライブで聞いたことあるので、普通に入ってきましたけど、高橋健二さんもなんかこう、見た目の印象はすごい真面目そうな感じですけど、歌うとまた思ってたような声ではなかったりとかするんで、
すごいギャップが激しいような歌い手さんばかりだなーと思いましたね。
たぶん常連で参加されている方も何人かいらっしゃって、局の合間に話をしたりとかするときに結構突っ込んだりとか、何か話してきたりとかされるんで、すごいアットホームな感じが見えましたね。
あとはどうしても空調ってエアコン一つしかなくて、しかも6畳用くらいか、そんな大きなエアコンじゃなかったと思うんですよ。
そこでやっぱり演奏されている方って歌うと熱くなったりとか、ギター弾いていると体も動かし歌うし、なかなかの力を使うと思うので、めっちゃ熱くなると思うんですよね。
汗もかいていらっしゃる方もいらっしゃったんでね、その中でそのライブに来たときにウチワを白のもらったんですけど、それを使ってですね、みんな涼しいように仰いでいらっしゃったんで、すごい演者さんに優しいような方ばかりだなーと思って見てました。
私はちょっと離れてたんで、そこまではしなかったんですけど、なかなかアットホームというか暖かいような環境のところでいいなーと思いましたね。
楽器演奏と一体感
歌自体もやはり一方的に聴く歌もあったりするんですけど、やっぱり会場の人たちと一緒に何かをするっていうところで、例えば手拍子を叩いたりとか、そういったことっていうのは、
昔カラオケを大学のときに行ってたりとかしたときに、やっぱり歌うとみんな手拍子してくれると思うんで、すごい荒れて楽しくて一体感があって、歌っている人も楽しいし、聴いている人も参加できてですね、すごい一体感が出てですね、いいなーっていう風に思いましたね。
歌い手さんたちもそれを促したりとか、こういう風にしてくださいねーとか、スタイフでもそういう話をしたりとか、事前にされてたりとかして、そういう双方向的な部分っていうのはすごい楽しいですよね。
高橋賢治さんとかだと、卵という歌があってですね、その卵の歌に使用するための楽器を他のライブ会場でも来てた方だとは思うんですけど、
卵あったと思うんですけど、とかそんな話をされて、あーって思い出したって言って、以前ライブ会場行ったときに、見られたときにですね、忘れられてた楽器をファンの方から教えてもらうっていう感じの温かい感じでしたね。
その楽器というか、丸いカサカサって鳴るようなもので、色もついててですね、女性と男性に渡されて、それをカシャカシャってやりながら、演奏に合わせてくださいねっていうようなことをされたりとか、歌っているときに合間に早口言葉を入れましょうみたいな。
生麦、生米、生卵みたいな感じで、私は言えてませんでしたけど、そういうのを入れたりとか、他にもいろいろ早口言葉があるんですけど、そういうのを演奏者の方が言った後に話したりとかされてたんで、そういう一体感を作るというところがすごく楽しいところでもありましたね。
皆さんそうなんですけど、楽しんでいらっしゃるなっていうのがすごく見て取れたので、すごい良かったですよね。
あとは思ったのは、スタイフを通じてこのライブが始まったっていうことをおっしゃってたので、スタイフだと文字でちょちょって書いていろいろ双方向にやられてるとは思うんですけど、
なかなかライブ会場で声出したりとかっていうふうなことも難しいんですけど、中にはそういう声を出して、歌っているときじゃないんですけど、合間合間で会話するときにコメントするかのようなチャチャを入れたりとか、
そういうことを自然にできる人が素晴らしいなと思いましたね。コメントはできたとしても、そのリアルの場で声を上げて話しかけるみたいな、そんなところっていうのはなかなかないのかなって思ったので、
ただ、やっぱり演奏されている方はすごい楽しそうだったので、楽器を演奏するっていいなって思いましたね。
以前にお話ししたところでですね、楽器っていうのは新しい歌を覚えるときに、すごい頭を使ったりとか、指先を使ってすることっていうのはいいっていうことを何かのメールが流れ見てですね、すごい負に落ちたんで、
どこかで楽器をやりたいなとは思うんですけど、どこかで頑張りますっていうことを再認識したこのライブとですね、こういう小牙なライブを見に行くっていうのもすごい一つの楽しみであるっていうことを今回認識しました。
また機会があればというか、機会を作ってですね、こういう楽しみも味わっていきたいなと思いました。
今日は長めの配信になってしまいましたけれども、ここまで今日はライブに行ってきたときの話をしてみました。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
それではまた明日。さよなら。