健康の話題の重要性
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、話す内容に困ったら
使えるネタについて話していきたいと思います。
たまにですね、会話をしてて、いきなりスンって会話が止まる瞬間ってあることないですか?
その時に使えるネタを一つ紹介したいなと思います。
ただ、ある程度、年齢いった方、年齢いった方って言ったら失礼ですよね。
僕と同年代、40代前後くらいからの人に向けてのネタになるかなと思います。
その会話のネタは何かと言いますと、健康。健康にまつわる話です。
これを振っておけば間違いなしでございます。
やっぱり40代前後になってくると、みんな健康に気を使い始めるんですよね。
なぜなら、若い頃と違って、どこかが痛いとか、何かがやりにくくなったみたいなことが出てくるんですよ。
なので、やっぱり会話が盛り上がるんですよね。
先日僕は話をしていて、いきなり会話が途切れて、ちょっと変な空気が流れたので、健康のことについて話したんですよ。
そしたら思いのほか盛り上がりまして、何で盛り上がったかと言いますと、
みんな結構病気をやってたりするんですね。
僕、尿管血跡をやってるんですよ。
尿管血跡っていうのが、女性の出産の次に痛いくらいらしいんですね。
だから、もうのた打ち回って、ゲロ吐き回って、本当に大変でしたみたいな話をしたら、
自分もそれやりましたっていう声が上がってきて、しかもですよ。
僕は尿管血跡で苦しんだのは1回だけだったのですが、5、6回やったことあるらしくて。
もう何か異次元ですよね。尿管血跡5、6回って、その時点でちょっとやばいじゃないですか。
そんなに尿管血跡になるっていう、何か絶対原因ありますよね。
運動習慣なのか、食習慣なのか、それとも生活全般が何かいけないことあるのか。
何かしかありますよね。そんなに何回もなるって。
で、他の人は、尿管血跡の話をしていたら、こんな話も言ってきたんですよ。
僕は血尿出たことありますとか。
血尿って、いやそれやばいでしょって。
僕も友達に血尿出た子いたんで、出る子も出る人もいるんだなっていうのは分かってたんですが、出たっていう話になって。
そしたらそこにかぶせてですね、その尿管血跡5、6回やった人が、
あ、尿管血跡、僕も何回も出ました。コーラみたいに出るんですよとか言い出して。
いやいやいや、コーラみたいに出るってダメでしょって思いながら。
よくよく話を聞いてみたら、尿管血跡って、尿道を血跡、石が通ってくるわけなんですよね。
だからめっちゃ痛いんですよ。
細い尿管の中を石が通ってくる。
僕の場合はそんなに多分大きくなかったから、尿管が傷つけられなくて、血尿っていうのは出なかったんだと思うんですが、その人は多分大きかったんでしょうね。
コーラみたいに血尿が出たらしくて、すごいびっくりしたっていうのを聞いて、ちょっと言ったらダメなんですが、笑ってしまいました。
だって、5、6回尿管血跡やって、血尿もめっちゃ出るって、やばいでしょ。やばすぎでしょ。
それはね、やっぱちゃんと病院で見てもらった方がいいと思うんですよね。
何かしか問題あるじゃないですか。そうじゃないとそんなにならないですよ。というような感じでですね。
40代前後の人、健康の話、何でもいいんで、ちょっと一発振ってあげたら、だいたい食いついてくる。食いついてくるって言ったらいけないですね。
話が盛り上がると思うので、ぜひ会話に困った時には、この健康の話をしていただければなと思います。
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よろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
