冷やしカップヌードルの試み
どうも、たかきです。 この番組は、
生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、 それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、 前々から気になっていた
アレをやってみた、 という内容で話していきたいと思います。
僕ね、 数年前から気になってたことがあるんですよ。
それが何かと言いますと、 冷やしカップヌードルです。
冷やしカップヌードル。 夏にカップ麺を食べると
暑いじゃないですか。 食べてるだけで汗かきますよね。
何年か前に、 冷やしたカップヌードルが美味しいよっていうのを見ててですね。
ずっと試してみたかったんですよね。
それを、 ついにやってみました。
結果から先に言っちゃうと、 まあ美味しかったのは美味しかった。
美味しかった。 ただ、問題もあったという感じですかね。
作り方は簡単で、 いつもだったら
お湯をですね、 容器の中にある線のところまで
入れるじゃないですか。 それを
麺がちょうど隠れるぐらいにして
そこで 蓋をして30秒ぐらい待って
1回麺をぐるぐるっと混ぜて、 よくですね、麺がほぐれるようにして、また蓋をします。
3分間待った後に、 そのカップ麺の中に氷をぶち込むという感じですね。
そうすると、 冷やしカップヌードルが完成します。
実際に食べて、やっぱり 味はカップヌードルなわけですよ。
なので美味しいんですよね。 美味しいんですが、
僕これ何回かやったんですね。
あんまりにも氷を入れすぎちゃうと、 ちょっと問題があって、
何が問題かと言いますと、 やっぱりカップヌードルとかカップ麺って油を多く使ってるんですよね。
なので、その油が固まって、
容器の端っこにくっついちゃうんですよ。 あのお弁当とかに入ってる
お肉、炒め物とか
なんかちょっと、 今だったら夏じゃないですか。
ほれ剤を入れてないと腐っちゃいますよね。
お昼になってご飯を食べるときに、炒め物を
食べるときに、ちょっと油が固まってませんか。 白くなったりして。
ああいうのがですね、 容器のところにくっついているわけなんですよね。
なので、そこがやっぱり
ちょっと嫌な部分かなと思いました。 まあ味は美味しいんで、それはそれでいいのかもしれないし、
快適な食べ方とその効果
その容器の縁に油がついていることによって、 実際食べるとき、
油分が麺にあんまり付着してないから、
脂質カットにもしかしたら なっているのかもしれません。
これはあのただの僕の憶測です。 そうであったらいいなぁという願望ですので、
本当に油分がカットされているかは謎です。
ただね、 やっぱり暑い夏に
暑いカップ麺を食べるとやっぱ汗かくんですよね。 それが嫌なんで、僕は冷やして
ちょっと今は食べるようにしています。 氷の量さえ気をつけてやれば、
油もそんなに固まったりしないし、
ちょうどいい温かさで美味しく食べれるんですよ。
これあの カップヌードルだけじゃなくて、他のカップ麺も同じやり方で大丈夫です。
麺が隠れるまでお湯を入れてやって、 30秒ぐらい経ったら
ぐるっと麺をほぐしてやって、 それで時間まで待って、あとは氷を入れる。
そして食べると、熱々ではない 常温ぐらいになるんですかね。
になったらカップ麺食べれるので、 ちょっとあんまり汗かきたくないなぁけどカップ麺食べたいなぁっていう人は
ぜひ試してみてください。 結構ですね、美味しいですよ。
そして夏なのに汗かかずに食べれるのでおすすめです。 全然息づらさに関係ない話してみましたが、
たまには、たまにはではないかな。 まあけどこういう話もいいでしょう。
生活の知恵ですね、知恵。 ということで最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。 あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。 ではでは。