早めに行動する重要性
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、変化に気づいたら早めに行動しよう。
という内容で話していきたいと思います。
これは、実際にあった話です。
僕の身の回りの人は、体調の変化、ちょっと具合が悪いというのが分かっていたんですけど、病院に行こうとしないんですよ。
僕は悪い病気だったらいけないので、早めに行ったほうがいいよと言ってるんですが、
固くなにいかない。固くなにいかないんですよね。
時間も使うし、お金も使うし、病院自体が嫌いというのもあるんだとは思います。
けどですね、やっぱり何か体調が悪いっていうんだったら、病院に行って見てもらうほうがいいと思うんですよね。
僕の話に今からちょっとなるのですが、父親も亡くなってはいるのですが、
父親が足がパンパンに腫れてて、歩けなくなったんですよ。
痛いし、片方の足に触れてしまって、普通に歩けない状態になったんですよね。
最初はただ痛いだけだったのが、だんだん足が大きくなってきて、最終的にはめちゃくちゃパンパンになって、
全然歩けないというような状態になってしまって、やっと病院に行ったんですよ。
やっと病院に行ったら、悪性リンパ腫のステージ4でした。
亡くなった原因というのは、悪性リンパ腫ではないのですが、一応治療して感慨したんですよね。
それにしても、もっと早く病院に行っていれば、こんなことはなかったんですよ。
病院に行ける空気感ではなかったというのもあります。
いろいろ家庭の事情があって、また別の機会に話したいんですが、
自分のじいちゃん、父親のお父さんも病院に全然行かなかったらしいんですよね。
手に、知らぬうちに、あざがいっぱいできている。あざができても治らない。
治らないというか、またできる。そういうのが繰り返されていて、
病院に行かずに、本当にダメになって病院に行ったら、白血病だったんですよね。
おじいちゃんは白血病で亡くなってしまいました。
病気によっては、すぐに症状が出ないこともあるとは思うんですけど、
自覚症状があるんだったら、早めに行ったほうがいいと思っています。
自分が体験したというか、見てきた例を見てても、いいことって一個もないんですよね。
実体験からの教訓
一個もないんですよ。早期発見、早期治療っていうじゃないですか。
あれやっぱり本当で、早いに越したことないんですよね。
もしこの放送を聞いてくれているあなたが、自分の体調、変化を感じている、具合が悪いとかっていうのがあったら、
ぜひ早めに病院を受診していただきたいです。
それが良い病気か悪い病気かはわからないし、はたまた病気じゃないかもしれません。
病気じゃないんだったら、ないでいいじゃないですか。
理由がわかれば。ちょっとただ熱中症っぽいだけですねとかっていうのはわかりゃいいじゃないですか。
それが大変な病気だったら、早く治療したほうが絶対治りが早いんで。
手遅れになる前に、やっぱり行ってほしいと思います。
僕の身の回りの人ね、最近元気ないんですよ、明らかに。
だから病院行ったほうがいいよとは言ってるんですけど、なかなか行かないので、
ちょっと心配なんで、声をかけ続けたいと思います。
あなたも絶対何かあったら病院すぐ行ってくださいね。
僕もあんまりぶっちゃけ行かないほうなんですよ。
本当にひどくならないと。
今まで父親とかじいちゃんとか見てきたので、早め早めに治療とか受診とかやっていきたいと思います。
あなたもぜひそうしてください。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は息づらさを抱えた人に向けてKindleを販売しております。
今まで書いたKindleは概要欄に貼ってあります。
今のところ、アダルト中のほうが一押しです。
なんとなく息づらさを抱えている人の原因を見つけて対処できるかもしれない本となっているので、ぜひ読んでいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。