1. 生きづらさからの解放ラジオ
  2. #1126 斜視治療 入院1日目に..
2025-12-02 13:33

#1126 斜視治療 入院1日目にあった面白いことや色々 後編

今回は『斜視治療 入院1日目にあった面白いことや色々 後編』という内容でお話しさせていただきました。

生きづらさの正体 アダルトチルドレンが自分を取り戻すための本👇
https://amzn.to/3UETEYx

聞こえているのに理解できない…?APD(聴覚情報処理障害)との向き合い方👇
https://amzn.to/3Y6p8ZO

生きづらい人に捧ぐ 静かな恋愛マニュアル👇
https://amzn.to/3Y1z1rA
 
うつ病に関するKindle販売中です👇️
https://amzn.to/4f9ZbQ0

#AI #NFT #朝活 #毎日配信 #テクノロジー #投資 #副業 #コミュニティ #web3 #AI #ライフスタイル #生きづらい #うつ病 #生きづらさ #HSP #繊細さん #生き方 #自分らしく生きる #自分軸
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62626b39be02ac071abb38b1

サマリー

このエピソードでは、斜視治療の入院初日に起こった出来事を通じて、病院生活の興味深いエピソードや看護師のプロフェッショナリズムについて話されています。また、入院中の環境の違いや体調の変化についても言及されています。

入院生活の面白い出来事
どうもー、たかきでーす。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、斜視治療 入院1日目にあった面白いことや色々 後編について話していきたいと思いまーす。
昨日ですね、前編の方をお話しさせていただきました。
本当はね、1話でまとめる予定だったのですが、あまりにも時間がかかりすぎたので、前後編という形にさせていただきました。
前半の方、聞いてない人は、まず前半の方を聞いていただいて、きのうの放送ですね、聞いていただいて、で、今日の放送を聞いていただくと、より一層面白い、面白いかな。
斜視治療、どんなものか、あと病院、どんな楽しい面白いことが起こったのか、というのがわかると思います。
それではですね、後半の方に入っていきたいと思います。
シャワーから帰ってきてですね、6時くらいかな、6時くらいに夕食の方が運ばれてきました。
看護師さんの方がですね、夕食を持ってきてくれたのですが、高木さん、晩御飯です、みたいに言って持ってきてくれたんですよ。
その第一声がですね、「おはようございます。」だったんですよね。
ん?と思って。
おはようございます。
いや、今、夜ですよ。夕飯ですよ、と思いながら。
ちょっとあの、これを普通に、「いや、おはようございますじゃないですよ。」って突っ込んでいいのかわからなくて。
ん?
困って、えしゃくだけしたんですね。
ちょっとあの、突っ込んだらかわいそうかもしれないし、恥ずかしいかもしれないし。
困ってたら、途中で気づいたらしくて、「あ、おはようじゃなかったですね。」っていうふうに、ちょっと笑ってました。
若い看護師さんだったので、ちょっとあんまり慣れてなくて、緊張してたのかもしれません。
けど、僕自身もですね、久しぶりの入院ということもあって、ちょっとなんか気持ち的にも余裕なかったので、本話化させてもらった出来事でした。
クスッとですね、笑わせていただきましたね。
そして、夕飯食べた後に、薬がちゃんと配られてですね、飲んで、で、8時くらいに睡眠薬をもらいました。
これ前半の方でお話しさせていただいたのですが、やっぱり薬はですね、飲んだり飲まなかったり、勝手に早めにいっぱいたくさん飲んだりする人がいるので、
そういうのをちゃんと管理するという意味で看護師さんが配るシステムとなっています。
で、8時半くらいに点眼ですね、目薬を入れました。
次の日、手術ということで、目の周りの菌をなくすために、抗菌の薬ですね、点眼をしました。
その後ですね、ここからちょっとまた面白い話なのですが、なんかですね、急に優しいアラーノーンみたいなのが鳴り出したんですよ。
何だろうって思ったんですね。
僕はその時、さっき言ったように薬とかサプリとかですね、飲んでて、別にそれ以外何もやってないし、周りは静かなんですよね。僕の近くでしかやってないんですよ。
そしたら、なんとですね、冷蔵庫、冷蔵庫を開けっぱなしにしてしまってたみたいで、それで優しいアラーノーンというのが鳴ってしまってました。
いやー、これ恥ずかしいですね。
いつもだったら冷蔵庫を開けっぱなしなんか絶対しないんですよ。
やっぱり普段と違う環境に行ってしまったせいで、なんかちゃんとできないようになってしまってましたね。
もう恥ずかしい。
次が面白い話ではなくて、やっぱり看護師さんってすごい尊敬できると思った出来事をお話しさせていただきます。
入院中の感情と環境
僕がですね、ご飯を食べてる時にちょうど地震があったんですよ。
熊本の方が震源だったのかな。
入院してる回がですね、10回になるんで、結構揺れたんですよね。
で、その時に看護師さんは病院の塔にいる人にご飯を配ってるところだったんですけど、地震があったのですぐにいろんな部屋を駆け巡ってですね、地震あったけど怪我とかありませんでしたか。
大丈夫でしたかっていうふうに聞いて回ってたんですね。
これを見て本当にプロだなというふうに僕は感心をしました。
いやーやっぱりなかなかこういうことってできないですよね。
まずやっぱり自分の身を守るとかになっちゃうじゃないですか。
けど看護師さんはしっかりですね、その自分の仕事も置いて入院患者さんの方に駆け寄る、そういう姿勢を見ててですね、すごいなというふうに思わされました。
9時に病院って消灯なんですよね。めっちゃ早いじゃないですか。めっちゃ早いですよね。
僕普段はですね、大体11時ちょっと過ぎぐらいに寝てる感じだったので、2時間くらい早い睡眠となりました。
これはみんなそうなんで、仕方ないので何も言いません。
1日目の入院生活をお話しさせていただきましたが、思ったことを最後にお話しするんですが、小さい子どももいたんですよ。
あとはもうお年寄り、いろんなたくさんの人がいるんですけど、やっぱり病院っていうのはですね、ちょっと大きな病院っていうか、
ちょっと特殊な環境ですね。やっぱりちょっと正直なところ言うと、あんまり痛くない環境ではありましたね。
やっぱりなんか元気がないんですよ。それはやっぱり体弱っている人、僕も含めですけど、何かしら問題を抱えている人の集まりなので、あんまり長いはしたくないというふうに正直思いました。
あと1個あったな。そういえば病院の中ですね。暖かすぎ問題。外って今めちゃくちゃ寒いじゃないですか。けどですね、病院の中めっちゃ暖かいんですよ。逆にTシャツとかじゃないと汗をかくくらい。
なので、外が寒い分ですね、中の方暖かくしてるんだとは思うんですけど、そこはもうちょっと上手い具合にやってくれたら嬉しいかなというふうに思ったというところですね。
1日目はこんなところですかね。
一番ですね、ちょっと衝撃的なこと、前半の方でまた別の機会でお話しするっていうふうに言ったこと、これはちょっとまだ話す時間がないので、また別の機会にお話しさせていただきたいのですが、入院1日目というのはこんな感じでした。
明日のスタイフではですね、入院2日目ですね、手術当日のお話をしていきたいと思います。
あんまりですね、このシャシの手術っていうのを聞くことないと思うので、ぜひちょっと聞いてみていただけると嬉しいです。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は、息づらさを抱えた人に向けてKindleを書いております。
Kindle Unlimitedに入っているとですね、僕の本以外の本も無料でたくさん読むことができるので、ぜひですね、概要欄に貼ってあるリンクから無料が適用されるかどうかだけでもチェックしてみていただけるといいのかなと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな1日になりますように。
それではまた。
ではでは。
13:33

コメント

スクロール