1. 生きづらさからの解放ラジオ
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2025-12-03 21:33

#1127 斜視治療 入院2日目にあった面白いことや色々

今回は『斜視治療 入院2日目にあった面白いことや色々』という内容でお話しさせていただきました。

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サマリー

このエピソードでは、斜視治療の入院2日目に起こった出来事が語られています。特に、手術前の緊張感や、同じ部屋の患者が唱えたお経が引き起こした驚きの瞬間について詳しく述べられています。また、手術後に目が見えるようになった喜びや、心電図モニタートラブルについても触れられています。さらに、うつ病との関係を踏まえたKindle出版についても言及されています。

入院生活の始まり
どうも、たかきです。この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、斜視治療 入院2日目にあったことについて話していきたいと思います。
もうちょっとしばらくの間は、この斜視治療 入院についての話がですね、多くなるかもしれません。
できたら、通しで聞いていただきたいので、おとついの放送からですね、順に聞いていただけると、斜視治療 入院した時、どんな風な流れだったのかというのがわかると思うので、ぜひ聞いていただければ幸いです。
2日目なんですが、1日目の途中からですね、全然寝れなかったんですよ。
消灯時間が9時、9時なのですが、僕、本読んでて、9時半ぐらいに一応寝ようというふうにお布団に入ったんですね。
お布団に入って、睡眠薬以上飲んでたんで、さくっといつの間にか寝れてたんですよ。
寝れたんですが、起きたんですね。
時計見てみると10時半、1時間しか寝てないわけですよ。
一応、1時間しか寝てない。これはダメだと思って、もう1回寝たんですね。
そして次に目が覚めたら、2時半ですよ。
10時半から2時半、4時間でございます。
ここで目が覚めて、もうここからは全然寝れませんでした。
多分ですね、手術が不安だったんでしょうね。
別に自分の中ではですよ、大したことないだろうというふうに思ってたんですけど、
心の奥底はちょっとビビってたところがあるんだと思います。
それで、寝れませんでした。
寝れなかったんで、もう寝れないんだったら一層のことですね、
起きてよということで、何ならメモを取ってましたね、1日目の。
そのメモをたくさん取ってたら、昨日一昨日の長編のスタイフになったという感じでございます。
どんだけメモを取るねんっていう話なんですけど、
それだけメモを取るような濃い入院1日目だったということでございます。
手術前の緊張とエピソード
病院の朝というのは、6時から始まります。
6時起床ですね。
看護師さんが部屋を回って、明かりをつけていきます。
6時半になると、検温、酸素濃度、血圧測定、これをやりますね。
もう何にも問題ありませんでした。
歯磨きをして、顔を洗って、すっきりさっぱり。
僕、今回手術は全身麻酔をするので、
朝食は抜き、そして7時になるともう水も飲めないということになっちゃったので、
もう喉乾くの分かってたんで、7時になる直前まで水をガブ飲みしておりました。
ここからは手術に向けて進んでいく感じですね。
7時に水分を止めて、7時10分から水分を飲めない代わりに点滴を開始します。
7時半に診察ですね。
ちょっとつらかったのがですね、
僕は手術でご飯食べれないんですけど、他の人は食べれるんですよ。
ご飯が配られるわけなんですよね。
めちゃくちゃいい匂いしてきてですね、もうお腹減って仕方なくて、
もうみんな美味しそうに食べてるんですよ。
味噌汁飲んで、はーとか言ってるんですよね。
うわー味噌汁飲みてーと思いながら我慢してましたね。
そのご飯終わった後、一応僕の手術時間が11時半予定だったんですよ。
かなり長いんですよね。
4時間近く待つ感じだったのかな。
けど点滴打ってるし動けないんですよね。
なのですんごい暇で、もうボケーとしてて。
そしたらですね、そしたら急に同じ部屋の人がこんなことを言い出したんですよ。
南無妙法蓮華経っていう風に。
いきなりですね、お経唱え出したんですよね。
うわーもうやめてくれーと思って。
いやー今から手術するのに、しかも全身麻酔ですよ。
下手したら死ぬこともあるし、問題が起きる可能性もあるのに、
お経唱えられたら死ぬんかと思うじゃないですか。
もうやめてくれーと思いながら。
ちょっと驚きましたね。
なんであの時お経唱えたんだろう。不思議で仕方ありません。
でですね、そんなことがありながら、
9時40分くらいにまた検温、酸素濃度、血圧測定、プラス転眼ですね。
手術前なんで、抗菌ということで転眼をしました。
で、また暇な時間を過ごしていると、
10時25分くらいかなに看護師さんが来られて、
10時35分に手術します。
ということで、トイレすましといてくださいと言われて急いでトイレに行ってですね、
出てきて、すぐに手術室に向かうという形になりました。
手術後の回復
結構寝れなかったというふうに僕言いましたよね。
緊張しているのかと思ったら、案外普通にですね、
手術室に行って、何も考えずにサクッと入っていって、
受け答えして、手術剤にのっていろいろつけられるわけですよ。
血圧測ったりやら、心電図つけるのをペタペタ貼られたりやら。
前にですね、全身麻酔をやったときは、
落ちますよ、落ちますよというふうに教えてくれたんですね。
落ちるんだというふうに前は理解しながら落ちてたんですけど、
今回はですね、普通に血圧や心電図をつけられていて、
〇〇つけますね、〇〇つけますねというふうに言われてて、
はい、はーいというふうに返事してたら、勝手に落ちてました。
おいおい言ってくれないのかよというふうに、
いつ落ちるのか言ってくれないのかよというふうに思ったんですが、
結果的に普通に終わってたんで、良かったなというところです。
2時間くらいを予定してたらしいんですけど、
なんか部屋に戻ったというか戻ってたんですよね、気づいたら。
高木さんって言われて、おぼろげながらはいって言ったら、
もう部屋に着きましたよって言われて、え、もう部屋着いたの?と思って。
今12時ですって言われて、あ、2時間予定だったのか1時間20分くらいだったのかと思って。
すごい短くてびっくりしましたね。
ただですね、このやっぱり全身マスやっぱりあんまり良いもんではないですね。
体はやっぱり動かないですし、頭はボーッとするしですね。
目はですね、今回切ってるんですよ。
目の方のシャシーの手術、どういう風な手術をしたかっていうのは、
また別の回で詳しくお話しさせていただきたいと思うのですが、
切ってるんで目開けようと思っても開かないんですね。
開けても涙流れてくるんですよ、切ってるから。
すんげー涙流れて苦しい。
涙流れて、涙流れたせいなのか何なのか分からないけど、
なんかもう目開かないんですよ。
なんかパキパキに固まってて。
だからめちゃくちゃ苦しい時間が続きました。
もう目を開けてても痛いので、もうずっと目閉じてましたね、基本は。
その間、数回看護師さんが来てですね、
検温酸素濃度、血圧測定をしていくっていう感じでしたね。
そんな風にしていってる、苦しんでいる時に、
大部屋、4人部屋なのですが、3人1日目に入ってたんですね、僕含め。
もう1人が入ってきたんですよ。
この人がですね、めちゃくちゃな人で、
これもちょっとまた別の機会でお話ししたいと思うのですが、
すごい人が入ってきました。
これはちょっと別の機会でお話しします。
やっとですね、5時くらいになって、
点滴から解放されました。
点滴から解放されると同時に水が飲めるようになりました。
もう手術してる時は電子マスクしてるんでね。
入院2日目の経過
あと酸素マスク終わった後もずっとつけてたんで喉がカラカラ。
今も若干喋ってて喉がイダラっぽいというか変な感じするんですが、
やっとですね、楽な状態になりました。
ただですね、最初立ち上がる時はですね、やっぱり倒れる可能性、
こける可能性というのがあるので、看護師さんにちょっと見てもらいながら立ち上がるということをやってですね、
一人でトイレに行って何とか動けるというのを確認して、
一応動ける状態にはなりました。
ただですね、点滴からは解放されたのですが、
1日中心電図のデータ、酸素濃度のデータというのはやっぱり全身マスクやったので取らないといけないということで、
それはつけたまんま動くという感じで、やっぱり全然その辺を散歩するなんてことはできない状態だったので、
ほぼベッドに固定という感じでした。
ただですね、これめちゃくちゃ嬉しいことなのですが、
麻酔が効いている間、目ほとんど開けなかったんですけど、麻酔切れて目を開けると、
なんかですね、目、やっぱりちゃんと見えるようになってるんですね。
焦点合ってる気がするんですよ。
それが嬉しかったですね。
これ手術やってよかったと思ったことです。
本当によかったです。
トイレ終わった後に手洗うじゃないですか。
その時に鏡見たんですよ。
そしたら赤い涙を流しておりました、私。
涙流れてるなと思ったら赤い涙流れてて、目真っ赤っか。
黒目以外は真っ赤っかですね。
やっぱり切ってるので、もう充血しまくってますね。
そして目、見えるのはいいんですけど、やっぱり目がコロコロする。
そこが気になりましたね。
目の周り、やっぱりカピカピで動かなかったって言ってたんですけど、
やっぱり血の涙流してるんで、それが固まってるっぽかったんですよ。
けどちょっと自分で勝手に撮るの、多分ダメだと思ったんで放置してたら、
後で先生来てくれてですね。
一応先生がカピカピのやつを拭き取ってくれました。
ただですね、やっぱりシュートした当日はずっとですね、赤い涙が出てました。
痛かったですね。
最後の最後、この入院2日目、シュート当日ですね。
面白いことをお話ししておくと、
トイレに行くとですね、
心電図のモニターが外れてしまったらしくて、
看護師さんが飛んで行きました。
高木さん大丈夫ですか?っていう風に。
心電図いきなり止まったみたいで、
こいつ心臓止まったんじゃねえかっていう風にびっくりしてですね、走って。
走って生きてるのを確認しに来てくれました。
ちょっと恥ずかしかったですね。
この心電図外れたの1回じゃなくてですね、
寝る時に布団に入った時もちょっと外してしまったらしくてですね、
その時もまた走ってきてくれてですね、
高木さんまたちょっと外れてたみたいなんで、付け直しますねっていう風に言われました。
もう恥ずかしくてですね、またやってしまったんですね、ごめんなさいっていう風に謝って、
なんとか2日目は終わった感じでございます。
Kindleの宣伝
ということで、これ入院2日目ですね、手術当日のお話をさせていただきました。
もうこれ20分になりますね。
2日目、もう2回に分けたほうがほんと良かったな。
まあしょうがないですね、ごめんなさい。長い間お時間いただいて。
とりあえず2日目はこれで終わりなので、
次3日目、最終日ですね。
お話しして、あと何個かちょっと話したいことあるので、
このシャッシー治療、入院についてのお話を3日目とプラスアルファを話させていただければなと思います。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
僕は息づらさを抱えた人に向けてKindleを書いております。
シャッシーになった原因の一つとしてですね、うつ病っていうのはあるんですよ、僕。
うつ病のせいでシャッシーになったっていうのもありますので、
うつ病を抱えている人に向けたこともKindleで書いてあるので、
ぜひそちらの方もチェックしていただければなと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな1日になりますように。
それではまた。
ではでは。
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