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2024-06-17 13:06

EP50 Apple Musicの使い方がやっとわかってきた

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はい。 こんにちは、Kojimaです。
いろいろと発信したいことがあるというよりかは、行き場のない話が多いんですよ。
墓場のラジオっていうポッドキャスト番組に、行き場のない話っていうお便りを受け付けるコーナーがあるってですね。
そのコーナー、僕結構好きなんですけど、
なんというか、僕そんな墓場のラジオ全部聞いてないんですけど、好きっていうのは、行き場のない話がこのポッドキャスト多いなぁと思って。
このポッドキャスト全体的に行き場のない話なんで、前回のエピソードのタイトルのGetting Things Doneと
振り返りで幸福を噛み締めるって、なんやねん、この話っていう。
絶対に友達にもしないし、
家族にもしないし、みたいな話じゃないですか。 自分は一人でいる時にいかにして幸福を噛み締めているかっていう話は、本当に行き場がないですよね。
誰かと交換するような話題ではないじゃないですか。 まあそういうことをですね、
やっていてですね。 どういうことをやってるんだって感じですけども。
まあなんで行き場のない話をね、今日もしていこうと思うんですけど、っていうのが要は言いたいことなんですけども、
あのー、そうっすねー、
行き場のない話が今僕の目の前に5つ転がってるんですね。 目の前っていうのはエディターにですね、メモが書いてあって、
タイトルしか書いてないんですけど、 そのタイトルから今日の話を選ぼうかなと思って。
これにしよう。 最近天城越えをめっちゃ聞いてるんですよ。
天城越え。 天城越えって言ってどれぐらいの人に伝わるのかわかんないんですけど、
石川さゆりさんの歌、代表曲と言っていいと思うんですけど、の一つですね。 石川さゆりさんはあの、
もう一つ有名な曲に津軽海峡冬儀式っていうのがあって、あの琥珀歌合戦で、どっちがどっちか忘れましたけど、
キス月かなんかに津軽海峡冬儀式歌って、グース月に天城を歌うみたいな、グース年か。
えーと1年おきに同じ曲を歌い続けて、ずっと琥珀に出続けているっていうのが石川さゆりさんだみたいな、まあ野流がありますけど。
いやでもなんか、一郎選手?元選手か。一郎さんがあの野球選手の。
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一時、打席に入る時の曲天城越えだったこととかもあって、その時はなんかアメリカで天城越え流れてて、
っていうのがなんかテレビで見た記憶あるんですけど、僕ふーんとしか思わなかったんですけど、
いやあの仕事中に天城越えを聞いていると、なんか、
なんて言うんですかね。いい気持ちになるんですよ。
いい気持ちになるんです。天城越え。
いやなんか他の曲では得られない感覚になる気がしますね。天城越えは。
これだけです。
本当になんか、マジ行き場のない話って感じですけども。
いやー、そうまあ仕事中音楽を最近聞いていまして、
やっと、僕31歳ですけども、ソフトウェアエンジニアとかやっていてですね。
で、毎年最近もね、WWDCってありましたけど、iOSの新機能とか毎年チェックしてリリースされる前に、
実際にiOSをすぐアップデートして、その新機能使ってみるみたいな。割と新機能にも詳しいみたいな。そういうタイプなんですよ。
僕結構そういうタイプのくせにですね、そういうタイプのくせに、
Apple Musicが使いこなせないんですよ。
何これって感じなんですけど、本当にね、僕音楽サブスク時代になったのに全然サブスクのね、いいところ行かせてなくてですね。
まず知ってる人の曲しか聞かなかったんです。
えーと、何て言うかな、検索して1曲だけ聴いて終わるみたいな。
ずっとそんな感じだったんですよ、僕。 何曲も聴くときはアルバムで聴く。
だからそのですね、例えばオアシスが聴きたいなって思ったときは、そのオアシスの
そのプレイリストとか、初めてのオアシスみたいなやつですね。 とかを流して、でそれが終わったら終わりみたいな。
あるいは、そのリンとしてシグレ聴きたいなって思ったら、リンとして聴くシグレンの聴きたいアルバムを流して終わりみたいな。
長くても10何曲しか聴かなかったんですよ。 まあ1時間くらいですよね。
で終わり、みたいなことをずっとやってて、 あの最近
なんかそれにムカついたんですよ。 ムカついたって意味がわかんないけど、
こう全然自分がサブスク使いこなしてねーなっていうことを、 まあ自覚してたんだけど
まあいい加減ちょっと勉強しようと思って。 で、えっとこれねもう本当に
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知ってる人には今その話とだけ思われる話だと思うんですけど
あの Apple Music のその
ちょっとどう説明すればいいかわかんないですけど、 曲をリピートできたりとか
この曲だけずっと流し続けるとかができる、そういうアイコンがあるじゃないですか。 なんかリツイートボタンみたいなツイッターでいうところの
ぐるっと回っているようなアイコンがありますよね。 それの一番右にいつの間にか
インフィニティみたいな文字の記号のやつができてたんですよ。 あることはずっと知ってたんだけど使ったことなかったんです。
で、インフィニティを押してみたら あの例えば僕がじゃあアマギ声聞きたいなと思ってアマギ声って検索するじゃないですか
アマギ声流しますよね。で、インフィニティやってるとそのアマギ声に関連した曲みたいなのがずらーっと並んで下に出てきてくれるんですよ。
で、アマギ声終わるとその Apple Music が自分で選んだ曲が勝手に流れてくれるんですね。
これはいいやと思って。 で、どうもさっそくにお気に入りに入れるじゃないですか。
Apple Music に星機能があってこの曲好きですみたいな。 星をどうも呼んでくれてるっぽくて
あのアマギ声とは別に僕最近なぜか山口桃江を聞いてるんですけど。 なんだこの話って感じだけど。
あの山口桃江を知っているのは僕の親父が山口桃江が好きだからっていうそういう例だけの理由しかないんですけども。
まあ山口桃江をたまに聞いてた、聞いてたんですよ最近。 プレイバックパート2とかね。
で、プレイバックパート2とかを聞いて星つけてたらあの多分それをApple Music が考慮に入れてくれて
アマギ声の次だいたい山口桃江流してくれるんですよ。 まあ何でか知らんけど吉谷にやってくれて流してくれるんですね。
で、この曲もいいやんけとか言って、この曲興味ないなぁと思ったら早送りしたりしたりとか。
なんか曲変えるかと思って違う曲そのアマギ声スタート だけどアマギ声以外に別に古い曲聞きたい気分じゃない時もあるじゃないですか。
そういう時にまあそうだな例えばじゃあ僕の好きな曲で 世界の終わりの横浜ブルースも流してみたいなことをやったりとか
あるいはなんか違うプレイリスト行ったりとかして まあなんかそういう感じで
こう使えばいいのかっていうのがちょっとわかってきたんですよ最近。 何年Apple Music 契約してんねんって感じなんですけど
まあ一時期Spotify使ってた時期もあったんですけどねあの 僕Spotifyの頃からこれ多分悪い学習してた気がするんですけど
当時の僕はすごいそのリコメンドしてくるのが嫌いだったんですよ ちょっとまあ名前出さないですけど
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僕が好きなアーティストをと多分協調フィルタリング的にこのアーティスト好きな人はこの アーティストも好きだなみたいなそういうリコメンドシステムだと思うんですけど
あんま僕が好きじゃない感じの歌声の人がいたんですね でその人の歌がなんか何回やっても流れてくるんですよ
僕はその例えばそうですね当時ヨルシカとか聴いた時だと思うんで ヨルシカを聴きたい
ヨルシカのアルバムが終わる ヨルシカのアルバムが終わった後すぐ別の曲流れるじゃないですか
その別の曲であのその僕が好きじゃない感じの声の 人が流れたりするとめっちゃムカつくわけですよ
こっちはね だから僕は音楽を辞めたつっていいアルバムが終わったなぁみたいな気分の時に
全然好きじゃない曲流されるわけなんで だからもうそれの体験が悪すぎてですね僕リコメンドというもの全く
こう 嫌だなと思っていたんですけども多分僕側の気持ちは変わったんですよねこれ
一つは でもう一つはあの僕がアルバムで曲を聴かなくなったっていうのがあると思いますね
当時はアルバムで曲聴いてたんですよ 僕ヨルシカに限らずですけども結構その何年か前まで僕アルバムですごい曲聴くの
好きだったしやっぱ アーティストはその曲の
曲っていうかその 順番も含めて作品だなっていうふうに
まあ今思ってはいるんですけどもまあそれを味わいたいと思って僕音楽聴いていたところ があって
すごいアルバムで聞くことにこだわってたんですね まあ当時は
で今はそのこだわりがあるかないかで言われるとないんですよ なんでなくなったんですかって聞かれたら困るけどまあ今はないんですよ
今ないのでそうするとそのアップルミュージックのインフィニティボタンみたいなのも割と受け入れやすい
嫌な曲が来たらすぐというの曲いけばいい あるいはまあそのアーティストミュート的なブロック的なことができるっていうのは
そうなんだっていうのは知ってるんで あのスポーティファイ使ってた頃は知らなかったですね
すればよかったですね でまぁそういうことがわかってきてじゃあそういう感じでアップルミュージックと向き合えばいいの
かっていうことがわかってきた っていうのが最近って感じですね
山木越えの話からアップルミュージックの話になっちゃいましたけども まあそういう感じでえっと
そんな年寄りでもないはずなんだけど なんか時代に追いつくって大変だなってすごい
思っています まあなんかこういうのをさぁ考えると
その自分の母親とか父親とかがさレジでいちいちこう 例えば回転数試合がさセルフレジだったりするわけよ
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でいちいち手間取ってんねうちの親ぐらいだともう60代とかだからさ 昔はさあなんで手間取るのかみたいな風に思ってたけど
まあよくよく考えると俺も手間取ってんだよね こんな感じで
だってアップルミュージックの使い方わかんねーんだもん俺 10年前の
ね10年前っていうか自分より10歳若い子にこんな方言ったらめっちゃ馬鹿にされるよ それはね
っていうようなことをやってるんで まあ何度も言ってますけど僕ソフトウェアエンジニアですけれども
なんかあらゆるものがデジタル化するとかあらゆるものがスマートフォンでできるようになるって そんないいことでもねーなーって最近思ってます
はい 職業的にポジショントーク的にはこういう発言をしない方がいい立場なんだけど
まあそういうふうに僕は個人的には思っています ってなわけで
そんな感じです まあ今日はこの辺で終わりにします ありがとうございました
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