1. The Perfect Introvert
  2. SP9 受動的アウトプット w/ bo..
2022-05-22 1:53:11

SP9 受動的アウトプット w/ bo_nasu

むうみんさんをゲストに迎えて、転職、マスク、オールドメディア、陰謀論、発信などについて話しました。


ShowNotes



このポッドキャストは、Google フォームでお便りを募集しています。こちらよりお送りください: forms.gle/6Wr2vxwa2nXC9GYn9



---

Send in a voice message: https://anchor.fm/tak428k/message

This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit tak428k.substack.com
00:01
どうですか、最近。
最近は、なんか忙しい。生活がガロッと変わって忙しい。
僕は知ってるんで、あえて聞くんですけど、何がどう、生活変わりました?
まず、引っ越しした。
住む環境が変わると、生活変わるよね。
間違いない。
あと、転職をした。
おめでとう。
転職すると、生活は変わりますよね。
そうですね。
同時に、ダブルパンチみたいな感じで生活の変化が来たから、適応するのに忙しい感じ。生活適応者。
そう言われると、僕は就職と引っ越しが同時に来たことは1回もないんだよね、人生で。
なんかちょっとずれてた、今まで。
就職した時も、1ヶ月だけ京都に住んで、そっから自分の引っ越ししたから、1ヶ月だけどちょっとずれてて。
東京に引っ越してきた時も、移動だったから会社は変わらなかったし、一応。通う場所とかは全然変わったけどね。
っていう感じで、なんか職場が変わるのと引っ越しをするっていうのが同時にやってきたことは今のところ僕はないですね。
うちの会社でもたまにやってる人いるんだけど、辛そうだから辞めた方が良さそうだなっていう観測をしている。
確かに。
新規一点になって、なんかいいですよ。
そう、新規一点っていう意味ではいいのかもしれないけど、多分ちょっとずらした方がいいんだろうね。
先に引っ越してから就職するとか、就職してから引っ越すとかの方が良い気がする。観測してる限りは。
そうだね。
転職してからじゃないと、どういう生活になるのか見えてこない部分もあったりするし。
それで、引っ越しする場所とかどうなんだろうね。どう決めてるのかみんな知らないんだけど。
転職、就職する場所によって変わるんだったら多分先に就職して、どれぐらい時間がかかるとか、店がどういう店があるとかリサーチするのかな、ちょっとわかんないけど。
僕は先に引っ越ししちゃってるから、先に引っ越ししちゃってるから、なんかなんとなくでは生きてる感じ。
03:06
引っ越しはだいぶ落ち着いてきたから。
ムーミンさんの引っ越しは言っても23区内から23区内への引っ越しじゃん。 うんうん。
うちの会社の場合さ、例えば東京から地方みたいな大掛かりな引っ越しをしている人とかがたまにいて、それは就職してからの方がいいんではっていう気はするね。
うん、確かに。
まあ本人の自由なので、とにかくは言わないんだけどさ、家庭の事情とかもあるのかもしれないし。
そうなんだよね。今自由だからな。
3ヶ月で辞める可能性だって正直あるわけじゃん。そうなってほしくないけどさ、もちろん。
なんかその辺のことも含めて、いやーなんか肝が座ってんなーなのか、何も考えてないのかなんなのかなーという気持ちにはなりますね。
肝が座ってるっていうか、まあ仕方ないですよね。欠乱なんでリスクは伴うことは承知じゃないですか。
なるほどなるほど。そういう感じなのか。
僕はそうだね、リスクを背負わないと良いものを得られないって思っちゃうかな。
現状を変えないが一番楽じゃないですか、結局。
そうですね、間違いない。
何も良い方向に進まないんだったら、良い方向に進むためには何かしら決断をしてリスクを背負う方がいいのかなと。
あまり無謀なことはしたくないですけど、現実的な範囲でって感じですかね。
まあそれはもちろんね。
とりあえずじゃあ何も知らんけど今からアメリカ行って就職するぞっていうのは、それはリスクじゃなくて無謀だからね。
やっていっても、それぐらいだったらやっていっても良いかもしれないですね。アメリカだったらまだ生きていける可能性が。
まあね、色々調べないといけないことはたくさんありそうだけどね、本当に真面目にやろうとすると。
それはそうですよ。何も調べずに生きるのと、ちゃんと調べていくのとでは多分全然違う気がしますけど。
まずどうやって家を手に入れるかっていうのを調べないとどうにもならない気しかしないよね。
まあそこはもうあれですよね、持ち前のスキルでどうにかするしかない。
持ち前のスキルで。
持ち前を、調べるのもスキルの一つじゃないですか、英語読めるとか読めないとか。
確かに。
06:00
コミュニケーション取れる取れないとか。
なんか最近よく忘れちゃうんだけど、日本人は英語読めない人が多いっていう事実を稀によく忘れている。
日本語読めたら日本で生きていけるからな。
まあね。
英語難しいよ。
英語難しいよね。
日本語も難しい。
まあ日本語は難しいね。
日本語は難しい。
一応紹介しますと今回のゲストムーミンさんです。
こんばんは。よろしくお願いします、ムーミンです。
よろしくお願いします。
そんな引っ越しをして転職をしてというライフイベントが起きたムーミンさんですけど。
たぶんこの週末、あれですね、今収録してるのが5月15日でゴールデンウィーク明けの初めての週末だと思うんですけど。
どうでした?週5初めて働いた感想は。
働いたっていうか働いてないんだよな。
研修みたいな感じだったんで。
寿司詰めみたいな感じなんで。
5日間ずっと研修ですか。
結構ちゃんとしてますね、それは。
そうなんですよ。
来週から部署に配属って形になるんだけど。
来週っていうか明日か。5月16日から。
でもまだ仕事なくて。
来週かな。
どういうことするのか分かってないから、どういうことするのかのレクチャーを受ける予定ですけど。
まだ全然感触が分かってないので。
大丈夫かな。
まあ初めてやることなんで大変ですね。
僕はですね、人生で今まで多分3時間以上の研修を受けたことがないですね、入社したタイミングでは。
僕も初めてだ。1日講義がいつか続くみたいな。
なかなかですね、それは。
学生かなって思っちゃった。
今の会社に入った時に、当時日本で初めて緊急事態宣言が2020年の4月ぐらいに出たじゃないですか。
09:04
僕5月入社なんですよね。
まだそもそも会社として新入社員の受け入れ体制みたいなのがちゃんとしてもないのに、
オフィスに新入社員の人をこうさせるわけにはいかないから、
パソコンも宅配しようみたいな話だったんだけど、
当時結構需要が混乱、需要というか運送とかが混乱してたのもあって、
パソコンが5月1日に間に合わないっていうことになり、
最初の日はとりあえず直属のマネージャーみたいな人とミートで会議してたんだけど、
その時は自分の私物のパソコンでしょうがないから入ってみたいな感じでやってましたね。
それが2年ぐらい前です。
2年後にはこうなってます。
2年後の今はね、ちゃんとその研修じゃないけど、オンボーディングって言ってるんだけど、
全社員が数日間かけて、新入社員がみんな受けてますね、何か。
そうですね。
いや、会社は成長しているなぁという感じがしますね、そういうことを考えると。
仕組みができると、良くなってるなぁって実感しますよね、仕組みっていうか体制というか。
そうですね。
それが成長はあります。
圧倒的に今のほうがいいですよ、やっぱり。そう思います。
2年で変わるんですね。
もっと良くしていきたいですね。
ポジティブだ。
そういうルールとか仕組みができていると、かえって鬱陶しいと感じる人もいるっちゃいるんですけど、
個人的には良いことだと思いますけどね。
そうですね。
あるべき論があって、それに現場が追いつくというか、現場もそういう体制が作れるようになるっていうのはすごいなと思います。
結局はあるべき論には到達しないと思うんですけど、普通は。
結局そんなんじゃ仕事回んねえじゃねえかよみたいな感じになって、なあなあになりがちなんですけど。
それに追いつくってなると、体制とスキルというか能力というかどっちも間に合ってるというか、
良い成長を感じますよね。組織としての成長と個人としての成長を感じるというか。
そうですね。
そのバランスがすごい良いなって。
12:02
この間聞いたのはなんか、うちの会社の話じゃないけど、
なんだっけな、勤怠管理をしないといけなくなって、
オフィスに入るときにカードをピッてやらないといけない。
それが嫌だから辞めたって話を風の噂で聞いたことがあります。
そういう人もいるんだなって思ったけど。
勤怠はちゃんと取らないと怒られますからね。会社から怒られますからね。
あとご時世柄ね、そういうことはちゃんとしないといけないしね。
昔から思ってるんだけどさ、従業員が自由に働けるべきではないと思うんだよね。
それは従業員の意思であってもそうあるべきではないと思うんだよ。個人的には。
これはモノの考え方なんだけどさ。
自分の意思で自由に働きたいのであれば、取締役になるなり起業するなりすればいいと思うわけ。
その手段はあるじゃん。
従業員として働くっていうことは不自由な働き方を受け入れないといけないと思うんだよ。
それは何でかっていうと、自分が自由でありたいとしても、そもそも生きていくために仕事をしている人っていうのがたくさんいて、
そういう人が不当な働き方をさせられないために労働基準法っていうのがあるわけじゃん。
その労働基準法のもとで労働者として働いているわけじゃん。
だからさ、よりよく働きたいっていうふうに思って、
使用者の人にこういう方法がいいですよって提案をするとか、そういうことはやるべきだしやったほうがいいと思うんだけど、
自由に働くっていうのを望むっていうのは違うよなって思うんだよね。
ただ、形はどうあれ、使用者にいいように使える方向に進んでしまうだけだから。
そうですよね。守られてるのに、労働者割と守られてるのに、その守られがなくそうとするっていうのは、
誤末転倒感もあるし、だったら個人事業にしめればっていうのはすごい思っちゃうよな。
悪くはないと思うんですけどね。やればいいじゃんって思う。
守られてる立場のくせにあんまり、何て言うか、
15:05
そういう主張するのはあんまり良くないよなって。
そうだね。
別に会社員としてバリバリ働いている人を否定するもんではないんだけどさ、
とはいえ一戦は引きたいなーって思うんだよね。
そうだね。
結構難しい話ですよね、それはなかなか。
ちょっといろいろね。
というのも最近、うちの会社で、ちょっと具体的なことはあんまり言わない方が良さそうだから言わないんだけど、
いや、働きすぎでは?って思うことがあってですね。
そんなことを感じたという次第です。
あるあるだね。
役員クラスになるとそうなんだろう。会社にフルインベントするみたいな。
正しいかどうかは知らないけど。
どうなんですかね、役員でもない会社員が。
どうなんだろう。微妙な話だよな。会社が強制するのは良くないと思うんですけど。
個人の意思も良くないよな。
個人の意思で働きたいっていうのが良いとされたり、美談になっていたりするっていうのが良くないと思う。
そうだね。
働きたい人にも働かせないけど業務が回っているっていう状態が理想だと思うんだよね。
そこを目指すっていうのを忘れてはいけないと思うんだよね。
取締役とかは話は別ですよ。
本当に労働基準法の保護官にない人は好きにやってくれていいと思うけどさ。
っていうかそういう人が好きにやれない。その人たちは使用者だからさ、むしろ。
労働の価値ってやつですか。会社の組織としての価値を提供するっていうのが、会社としての市場価値というか。
あるじゃん。価値のある。自分の会社でしかできないことを市場に提供しようみたいな。あると思うんですけど。
会社ってなった時には、中で働いている人たちに労働を分配しないといけないっていう、そういう話ですか。
18:07
労働を分配。
一人が全部やるんじゃなくて、従業員がいるんだったら、みんなに等しくとは言わないけど、ある程度仕事を振ってあげないと良くないよねっていう話をされてました。
また違う話。
というよりかは、労働者がやるべき仕事と、使用者取締役がするべき仕事っていうのは質が違うものだし、その質の違いから法規制が違うっていうのは不思議ではないというか、それはそれでいいと思うみたいな話で。
で、働きたいだけ働ける、自由に働けるっていう立場の人は、使用者側のみであるべきだと思っている。
なるほどね。そういうことね。わかりました。
そうだね。例えば能力不足で、週40時間じゃ全然足りないから、3倍働きましたっていうのはどうなんですかね。
それは…。
体制が悪いっていうお話ですね。
多分、体制が悪いというか、その人の仕事の量を減らすとか、何かしら適切なコーチングをするとか、別の方向性で取り組まないといけないですよね。
そうだね。一番不幸だよね。
週40時間働いて、3倍だと120時間。働けないな。物理的に時間はあるけど無理だな。
そうか、そういう人間もいそうなもんですけどね。
3倍はないにしても1.5倍とかなら普通にありそうだね。
1.5はありそう。1.5でも多いか。
1.5でも60時間だから、毎日10時間、平日10時間働いて土日も働いたらぐらいかな、例えば。
まあまあ厳しいですね。
そういう働き方をさせられているというかしているとかいう職場っていうのは官僚とかは割とそうらしいみたいなことを聞くね。
本当に午前3時まで働いてるみたいな。
逆にすごくないですか。夜中まで働いたら絶対アウトプットが出てくるっていう神経がすごいなっていう。
21:05
なんか待ってる時間が長かったり急に重い仕事が降ってきたりっていうことはすごい起こりやすいらしいんだよね。
そういう感じなんだ。
それこそなんかこの答弁明日までやらないといけないからこの文章作ってみたいなのが前日に来るみたいな。
そういう感じで大変らしいよ。
そういう突発的な業だったんだね、全部。
全部かは知らないけど、議員の方も多分悪気はないんだと思うんだけどね。
国会議員は国会議員で別の忙しさがあるから。
でもその忙しさに引きずられて結局官僚がやらないといけない仕事も締め切り直前にやっと内容が決まるみたいなことになってみたいなことが起こりがちらしい。
地獄のサイクルですね。
そうなんだよね。
いや誰も悪くないんだけど実態はひどいのでその実態はどうにかしないといけないという危機意識を持っている人はたくさんいると思うんだけどね。なかなかね。
確かにそれは難しいな。
人の行動はなかなか変わんないから。
変わんないね。
どこかが変わらなかったらその幸せが絶対来ちゃうから。
人の行動は変わらない話といえばですね、最近ちょっと記事で読んだんですけど、
政府がですね、屋外では人と十分距離があればマスクをする必要はないみたいな、そういう声明を出したんだか出すんだか、そんな感じのことを記事で読みましてですね。
その記事によるとですね、屋外でマスクを着用しない方がいい理由っていうのはちゃんとあって、
例えばこれから暑い季節なんで熱中症リスクが如実に高まると。
だから結局感染症リスクを下げるっていうことよりも熱中症リスクが上がるっていうことの方が問題になっちゃうから、屋外でマスクは外した方がいいですよっていうのは健康にとってすごい理にかなっているんですよ。
感染症になってさ、亡くなってしまうのも大事件だけど、熱中症になって亡くなってしまうのも大事件だからさ。
24:05
本末転倒ですよね。その原因がマスクだったって言った。
というわけで屋外ではマスクの着用は推奨しないみたいな話が進んでいるらしいんだけど、
なかなかこう、じゃあ明日からマスク外すかってならないなっていうのが正直なところなんだよね。
いやマスクしたくないんだよねって口で言ってる人はいっぱいいるじゃん。でもつけてるじゃん。
これはつまり、やっぱ行動を変えるっていうのは言動とか自分の意思とかとは別の、さらにより深いところまで行かないと変えられないんだよね。
日本の場合さらに厄介なのがさ、別に法律で決まってないんだよね。
マスクを着用しないといけませんっていうルールは誰も作ってないし誰も言い出してないんだよね。
そうなんです、確かに確かに。一番闇深いんだよな、それが。
そうなんだよね。
根付いちゃってるというか。
そうそう。
それが一番対処が難しいというか、たぶん当分治らないというか、当分つけるんだろうなとは。
ね。
覚悟はしてるけど、つけちゃうし。
あと結局さ、個人的に思うのは屋外では外していいっていうのは裏返すと屋内ではつけた方がいいわけですよ。
つけたり外したりするのって逆にめんどくさくない?
そう、めっちゃ思う。
ずっとつけていればいいじゃんだったらって思うんだよね。
屋外で外せるのはでもすごいいいなって思う。
めっちゃ暑いから汗かいちゃうじゃん。
メガネ曇るし。
外したいよね。
僕は暑い日に、最近走ってないけど、暑い日にランニングしてた時とかは、デルタ株流行ってた時でもマスクは外してましたね。
デルタ株って1年前から?
デルタ株で死ぬのと熱中症で死ぬののリスクそこまで変わらないだろうなと思って。
そうなんだよね。でも周りから見たら圧倒的にデルタ株が写されるリスクが高いから。
それに旗から見た時に、熱中症で死ぬのは自分自身だけど、デルタ株は写しちゃうんだぞっていう。
そういう冷やかな目というか、この人マスクつけてないなって思う時、そういう目で見られてるんだろうなっていう。
いやー考えすぎじゃないかな。
そうかな。
27:01
そこまで考えて、人のマスクつけてるつけてないを見てる?普段。
全然見てない。全然見てないけど。
コロナに関しては周りに写してしまうっていう、自分がかからないだけじゃなくて周りに写してしまうっていうリスクもあるから、
一概に個人の判断では難しいなと。熱中症とコロナにかかるリスクの比べはできないのかなって思ってましたね。
国がそう言うんだったらいいんですけど。
理屈の上ではそうか。
感覚的にはね。
確かにデルタと今でちょっと違うのは、ワクチンを打っている人がそこそこどころか8割ぐらい2回目以上接種はとかいうのもあってっていう感じですかね。
僕も3回打ったし。
いいね。
3回目打ててないんだよな。
そのうち。
そのうち。そのうち。
3回目がなんか別に辛くはなかったけど、副反応としては一番大きかったな。僕はですけどね。
はい。
お決まりの注意事項だけど、ワクチン接種に関しては厚生労働省のホームページを読んで、接種するしないはご自身の判断でお願いしますという感じで。
あくまで僕の体験を言うと、僕は3回目の接種の時はなんか夜中すごいひさむけがしてですね。
布団の中でガタガタ震えてましたね。
もろいで副反応出てるじゃないですか。
薬とか飲みました?
飲まなかったな。
自然にいた感じで。
まあでもそれだけでしたね。なんか2、3時間くらい寒さで震えていた以外のことは特に何も思わず。翌日体がだるいなーって思って寝てたぐらい。
まあまあしんどいですね。
まあね、そうなるだろうなって分かってたから金曜日に接種したかな、確か。先月、4月のどっかの金曜日だったと思う。3月か。
ナイス。ナイスワクチン。
ナイスなのか。
30:04
ナイスだよ、ナイス。
ナイスだったか。
コロナで生活が3年前とかに戻ればいいんですけどね。
普通の生活に。
普通の生活っていうか、洗濯師の恋生活に戻ればいいなって思いますけど。
今は不幸ってわけじゃないけど。
まあね。
ちょっといろいろ制約が大きかったりするから。
まあ、でも今後のゴールデンウィークは3年ぶりぐらいの感染症のあれですよね、緊急事態宣言的なものは全く出てない状態でのゴールデンウィークだったんで、結構人でも多かったみたいですね。
いいですね。
僕は相も変わらず適当に米田に行って本を読んだりしていただけなんですけど。
僕もそんな感じです。
どこにも行かなかった。
喫茶店とかしか行ってない。
今度鎌倉行こうみたいな話をしてはいるんですけどね。
いいですね。
僕ね、自慢じゃないですけど神奈川県に縁がほとんどないんですよ。
鎌倉に行こうみたいな話になって初めて藤沢市と鎌倉市が隣にあるっていうことを知ったみたいな。
それぐらい湘南に対する感動が非常に低いんですけど。
あの辺はあんまり行ったことないかも。
寿司とか鎌倉とかは全然行ったことない。
海切れそうだけどね。
横浜、横浜じゃない、神奈川だったら金沢八景とかかな、行ったことある海っぽいところ。
金沢八景、八景島シーパラダイスとかって聞いたことない?
なんか聞いたことはあります。
水族館みたいな。
そこでは行ったことないんだけど、八景島の近くで釣りをしたことあります。
魚釣り。
いいですよね、海いいですよ、海。
これかな、横浜八景島シーパラダイスかな。
多分それだと思います。
そこで魚釣りしたのが唯一の思い出ですね。
神奈川県の思い出?
神奈川県、あとは横浜散歩したぐらい、港に入ったか中華街とか、お決まりのあれですよね。
33:01
大横浜って感じのとこですよね。
そう、オクトバフェスティバルやってて当時、4年前かな、ちょうど4年前ぐらいだけど、めっちゃドイツのビールがめっちゃ売ってて、感動しながらめっちゃ飲んだ結果が。
中華街に来てオクトバフェスティバルに行ける、いいな。
いいね。
最高ですね。横浜いいですよ、横浜。
横浜いいね。
遠いけど。
鎌倉いいな、行きたいな。
全然関係なくよく鎌倉選んだんだけど、大河ドラマで今鎌倉殿の13人みたいなのやってて、それでなんか今人気らしいですね。
へー。
僕NHK見ないからさ、全然大河ドラマで扱われることのすごさみたいなのがピンとこないんだけど。
かもしれないけど。
最近さ、なぜか僕が聞いているポッドキャストで喋ってる人みんなNHK見てるんだよね。みんなって言うとアレだけど。
だからNHK情報入ってくるんだけど、僕さ、朝ドラが朝何時からやってるか知らないんだよ。
よくも知らんな。
いらっしゃんな。
それぐらいの人が朝ドラの中身の話されても知らんがなって感じなんだよね。
まあ知らんがなって思いながらラジオは聞いてるんだけどさ。
あまり知ってても知らなくても大差ないから。
確かに。
いやー、NHKみんな好きらしいですよ。そういう世界もあるんだなーと思って。
商品しか見ない。テレビ持ってないけど。
NHK入ってNHK以外で見れるの?
いや見れないよ。テレビないと見れないよ。
おー、じゃあ見れない。
そう、見れないんだよ。
じゃあテレビ買うしかないね。見たかったら。
いやー、さすがにそのためだけで買わないから。
まあね。
いやー、本当になんかテレビって欲しいけどいらないんだよね。
実は多分欲しくないんだよ。
欲しくないんだよきっと。
まあ確かに。
なんか誰かが買ってくれるんだったら多分もらうんだけどさ。
機会があれば全然もらうと思うんだけど。
36:03
自分で買うかっていうと絶対買わないなって感じ。
ワンセグ買うしかない。ワンセグを。
ワンセグ。
10年前の用語です。
今なんて言うの?ワンセグってなんて言うの?
ワンセグはワンセグでしょ。
ワンセグはワンセグだけどさ、もうワンセグでテレビ見てる人いるの?いないでしょ多分。
いない。
いないと思うっていうか、あんまり見たことないかな。
放送してんのかなそもそもワンセグ今。
柄系持ってて見れるのかな。
厳しそうだね。
今あれですよ、民放だったらTiVaがあるんでTiVaで見れますよ。
TiVa?
TiVaっていうアプリがあってさ。
民放が欧弁なのかなんなのかわかんないけど細かいことは共同で、
富士テレビ、テレ朝、日テレ、うんぬんみたいな民放5局のコンテンツがアプリで見れる。
会員登録いらなくて広告、広告はだからテレビ支援みたいな形で出るからっていう感じ。
そういうのあるの?今。
テレビ持ってない人が民放見てえなって思うときあんのかな。
何やってるかも知らなさそう。
僕はね、TiVaが有名になる前にテレビ持つのやめちゃったからさ、そんな感じなんだけど。
なんかこう実家で、例えば実家にいた時はテレビよく見てて、一人暮らし始めたタイミングでテレビないなぁと思って、
TiVaで見れるじゃんって言って見るって人はそれなりにいるんじゃないかな。
確かに。
あとは海外にいる日本人が見たりしてるみたいな。
当然電波は来ないからさ。
でもアプリ、アプリっていうかインターネットだと見れるから、みたいな感じ。
インターネット強いなぁ。テレビの女育館じゃん。
2022年になってやっと気づいた。
いやあまり知らんかった。
いやでも実際そうだよね。最近本当にYouTubeでさ、テレビ局がニュース流したりすんだよね、もはや。
そういう時代だよね。
なるほど、なんか難しい時代になりましたね。
まあそうだね。難しいっちゃ難しいかもね。
テレビが、テレビでやってたことを多分インターネットでやっても多分受けないんだろうな。
39:05
うーん、まあそうじゃないかな。
そう聞くとなんか難しいよな。何を求めてるんだろうな、消費者たちは。
でもなんだかんだ言って減ってるとは言うのもテレビ見てる人ってまだいっぱいいるからさ。
まあテレビの意義っていうのは一定あると思うけどね。
うん、そうね。
でもこないださ、なんかそういえばちょっととあるところでさ、テレビが見られてないという社会課題を解決するためにみたいな文言があってさ。
いやテレビが見られてないことは社会課題じゃないでしょとは思ったね。
ビジネスモデルが、ビジネスモデルが崩壊じゃんとらん。
いやそれはビジネスの問題であって社会の問題じゃないでしょって思った。
まあ今テレビとインターネットって2種類あって、なんかジェネレーションの分断っていうのが起きそうな気がするんだけど、どうなんですかね。
なんか若い人はあまりテレビ見ないような印象があって、僕らの親世代とかはよくテレビを見るというか。
そういう印象があるんだけど、そこでなんか世代間の分断というか、情報源の分断が発生しているように見えてて。
そうなるとなんかテレビってもう、なんか僕らの親世代に受けそうな話題っていうかネタというかしか作れなくなるというか。
それか小さい子供、アニメとか、アニメってどうなんだろう、わかんないんだけど。
僕は見ないからわかんないけど。
とかしか作れなくなってるんじゃないかなっていう。
作れないっていうか、それしか生き残る術がないというか。
逆にインターネットはなんかそういう人たちよりは、20代30代40代向けみたいな。
時間のない人用とか、何が受けるんだろう、何が受けるかわかんないけど、そういうコンテンツがしか受けないみたいな。
それがまた永遠に続いていくみたいな感じなのか。
まあわかんないけど。
結局僕らが見てるインターネットも多分20年後とかには、なんかおっさんしか見てないみたいな。
まあ今のツイッターとかそうだよね。
まあそうだよね。
42:00
おっさんたちに受ける話題を提供すればなんかツイッターで人気が出るとかインク連鎖できるみたいな。
でも若い人はインスタとかTikTokとかそういう方にダウンロードでみたいな。
それがなんか長いスパンで見たらテレビとインターネットになってるんじゃないかなっていう。
インターネットとかにもいろんな世代が混ざってて。
ツイッターとかもインターネット老外世代しか使ってないね。
まあね、実際ツイッターは40代のおじさんばっかり見るもんね。
知らん。年齢までわかんないけどさ。
いや。
年齢までわかんないよ。わかんのか。
いや、なんかなんていうの。
これは僕のフォローしてる人は偏ってるだけかもしれないけど、すごい自分は氷河期世代だっていう人めちゃくちゃ見るんだよね。
へえ。
氷河期世代っていうのはだいたい今の40代の10年分ぐらいだから、なんかおじさんばっかりだなーって思ってるけど。
おじさんばっかりなのか。年取ったな。
でもまああれだよ。
テレビがさ、映画を誇った時代っていうのが確実にあってさ。
まあうちらの親世代だと思うんだけど。
でも冷静に考えるとさ、あの時代が異常なんだよね。
異常なのか。
いや異常だと思うんだよ。つまりさ、1970年代とか80年代とか90年代ぐらいまでなのかな。
みんなが同じものを見て、みんなが、っていう時代があったんだけど、逆に言うと人類の歴史にその時代しかそんな状況は存在してないんだよ。
うん。
あの20年30年が異常だったのであって、なんか、まあちょっと形は変わってて、まあちょっと長すぎたから、なんかテレビを見ていないとか、その一つの場所ってみんなが同じものを見ていないっていうのは異常なことに感じられるかもしれないけど、
冷静に考えると人類の歴史はそっちの方が自然だし普通なんだよ。
うんうん。
だから徐々に普通に戻っていってるんじゃないですかって個人的には考えてるけどね。
なるほど。そうなるとテレビ関係はさらす厳しい話だね。
まあ、だからこそ、僕それこそ最近TikTokとか見てるんだけどさ、テレビの出演者のアフタートークみたいなのをTikTokに上がってたりとかするんだよね。
45:01
うんうん。
別になんかテレビとインターネットで完全に別の世界が広がってるっていう感じではないと思うけどね、個人的な印象としてはすでに。
Twitterのトレンドにテレビの広告めっちゃ載ってたりするしね。
そうなのか。
うん。
今夜7時からなんとかっていう番組がやりますみたいなのがTwitterのPRで出てきたりとかしてるし。
へえ。
むしろテレビの人たちはネット利用してテレビに呼び込むっていうのをすごい、うまくいってるか知らないけど頑張ってると思うけどね。
そうだよね。それしないと、何のためのインターネットかわかんなくなる。
まあなんか、分断とか敵とか、そういう風に考えすぎるのも良くない。
まあお互いそれが商売だしね。利用できる部分は利用してっていうでいいんじゃない。健全だと思うよね、それ。
うん。そうだね。
うん。
使えるものは使ったほうがいいと思うし、
使わないほうが使わなければ使わないと本当に老害になっちゃうから。
そうだね。
固執しすぎなくないと思うけど。
なんかね、昔アカシアさんまさんがネットフリックスの広告に出るみたいなことがあって、
うん。
それについてどう思うかみたいなインタビューがあったりとかしました。ちょっと具体的な内容は覚えていないけど。
全然知らない。
結構複雑な感じの心境を話してましたよ、その時はね。
むしろさっきちょっと喋ったように、
さんまさんとかはテレビっていうコンテンツの敵みたいな形で見てたんだよね。
ネットフリックスみたいなそのネットのコンテンツみたいなの。
うんうん。
要はテレビの客をそっちに奪われているっていう風に考えていた人だったんだけど、
そんな人がネットフリックスの広告に出る、CMに出るっていうことだからどういう心境なのかみたいな。
そんなインタビューが昔YouTubeにあった気がする。
いやー、そんなこんなですよ。
どんなこんなだよ。
最近テレビどころかですね、僕は新聞読んでいるのでどんどんオールドメディアに進んでいるんですけど。
新聞はすごいね。
いやー、ちょっと僕の最近の新聞編歴を言うとですね、
2、3ヶ月前にですね、ふと思い立ってエイジ新聞を報道してみたいなと思ったんですよ。
でですね、調べてみたらですね、ジャパンタイムズっていう日本のことを英語で報道する新聞があって、
48:04
でそれと、それの公読をするとニューヨークタイムズがなぜかセットでついてくるっていうやつがあるんですよね。
お得だね。
ただ結構高くて月5、6千円ぐらいするんですよ。
高いね。
デジタルだとニューヨークタイムズは見れないんだけど、月1500円から読める。
そういう感じの料金体験なんですけど。
まあ物は試しかなと思って、紙の方をその10日分か1週間分かそういったけど無料公読試しでやることができたんで、お試ししてみた。
お試しした時期のニューヨークタイムズとかジャパンタイムズがまだうちに転がってるんですけど、
結局本契約はやめまして。
なんでかっていうと、長官読むじゃないですか。見出しとか見て、この記事面白そうだって思って読むんですけど、朝時間がないわけですよ。
朝時間がないから何が起きるかっていうと見出しだけ読んで見出しで検索して、
ウェブページの方のその記事を突き止めて、後で読むに入れておくみたいな。
結局お前ネットで読んでるじゃんって話になったので、紙を取るのはやめました。
いい話だな。実際時間ないんだよね朝。朝時間ないからな。
朝時間がないし、紙って結局もはや管理できないんだよね。
昔小学校の時とか新聞をハサミで切ってスクラップしてとかやってたんだけどさ。
いやそうだったんだよ、そんなことやってたんだよ。
もう今はそんなことやらないし、なんかそんなのね、
ウェブでやったらインスタペーパーのセーブボタンをポチって押すだけだからさ、
その方が圧倒的。それでインスタペーパーの機能で全文検索とかもできるから、
紙で保存する理由ない。
楽しいしかない。楽しいしかない。
ちょっと前のポッドギャスで喋ったんだけど、
僕最近ニューヨークタイムズを購読してて、
これが多分まだ4週間で8ドルみたいな料金体系なんだけど、
なぜか今キャンペーンで4週間で2ドルですっていう、
超安いって感じになってるので、まだ4週間で2ドルの料金払ってて。
楽しみやか。
これが最近、朝日新聞デジタルと日経電子版を、
これまた無料体験してます。
51:04
正直日経電子版はそんなに深い意味はなくて、
朝日新聞デジタルって検索したんですよ。
そしたらですね、Googleの一番上の広告にですね、
日経電子版春割り2ヶ月無料って出てきてですね。
朝日新聞って検索して日経の広告出すのえぐいなって思ったけど、
そのままノリで日経電子版2ヶ月無料登録しまして、
で、あ、忘れてたって朝日新聞も無料登録したって感じ。
めっちゃ情報収集してるやん。
最近ね、ちょっとね、新聞読みたいのか何なのかわかんないけど、
情報収集しようかなと思って。
日経はね、いつも通りの日経なんでそんなに言うことないんですけど、
朝日新聞デジタルは、僕朝日新聞ポッドキャストを聞いているので、
なかなか面白いなって思ってますね。
記者の署名とか見て、
この人あのポッドキャスト、あの回に出てた人だとか思ったりしてます。
なんで朝日新聞デジタル入ったかっていうと、
さっきもちょっと言った朝日新聞ポッドキャストを聞いているんですけど、
そこでちょっと気になったシリーズがあってですね、
ムーミンさんってQアノンって言って知ってますか?
Qアノン?
Qアノン。
いや、わかんない。
なるほど。
いや、わからなくていいんですけど。
Qっていう人がいてですね、
その人がちょっと共振的な人気を集めており、
その人が言っていることっていうのをすごく信じている人たちっていうのを、
はたからはQアノンと呼んでいるんですけど、
記事の言葉を借りると陰謀論集団でして、
そのQっていう人が言っていることっていうのは、
流れ的には、あるいはメディアとかで取材をしている限りは全く事実ではないんですよね。
例えばヒラリー・クリントンが逮捕される云々みたいな話とかをQが喋っていたりするんですけど、
2017年とかの話ですけど、
ヒラリー・クリントンが逮捕されたという事実はないわけですね。
2017年以降に。
みたいな感じで。
ポッドキャストでこの話を聞いて、これは面白いなと思って、
54:04
ちょっと記事も読んでみたいなと思って朝日新聞デジタルに入ってみたっていう、
そういう流れだったんですけど。
この話、なかなか重い話でですね。
先に、まずこの話、ノートにとかにも僕書くつもりなんで、
その予行演習的な感じでこのポッドキャストを喋るんですけど。
まずね、言っておきたいのは、
今からする話はQの主張が真実か真実じゃないかみたいなことを議論したいわけじゃない。
彼らの主張を振りまきたいわけでもないので、
どういう主張をしているのかとかはここでは言いません。
言わないですと。
でも気になった人は調べてもいいとは思うんですけど、
多分調べない方がいいとは思います。
おもたいな。
前置きがめちゃくちゃ重たいんですよ。
重い前置きをしたところで。
個人的にね、陰謀論の話っていうのを聞いてて思うのはね、
じゃあ、僕らが普段見ているメディア、
それこそ朝日新聞でもいいし、
朝日新聞を読んでる人はあんまりいないかもしれないけど、
Twitterで友達が喋っていることでもいいし、
共同通信の速報ニュースでもいいし、何でもそうなんだけど、
どっちが陰謀論なのっていうのはさ、本当のところはわかんないよね。
もちろん僕は少なくともこのQが言っていることと共同通信が言っていることだったら
共同通信の方を信じるんですけど、僕は。
じゃあ、それでQの方を信じる人っていうのがいたとして、
向こうからしたらこっちが陰謀論だし、こっちからしたら向こうが陰謀論なわけです。
っていうのがすごい、まず言葉が難しいなと思って、
あんまりこう、僕はさ、人が自由に何でも信じることができる権利っていうのはすごい重要だと思っているわけ。
っていうのもあるし、
あと、彼らの主張を、彼らが信じていることを陰謀論だというふうに言うとか決めつけるっていうことが、
果たして、それを信じている人たちを、例えば救うことにつながったりだとか、
57:05
よりフラットに、根拠なく信じ込むんじゃなくて、
よりフラットに、あるいは多面的に物事を見れるようになることを助けるかっていうと、
別にそうはならないと思うんですよ。
だからね、この話をするの、本当に気が重いんですけど、
気が重いのにノートを書こうとしていて気が重いなって思ってるんですけど。
なんでそこまで慎重になるかっていうと、これは一つ理由があってですね。
あまり言いたくないんですが、僕10年ぐらい前に陰謀論を信じていた時期があるんですよ。
まだムーミンさんに会う全然前なんですけどね。
僕がどんな陰謀論を信じていたかはちょっと、
あまりにも反省しているし、彼らの主張を振りまくことに僕は加担したくないので言わないんですけど、
本当に、どちらかというと右翼系の陰謀論でした。
いや、良くなかったなって思いますけどね、本当に。
で、もう10年ぐらい前になるんですけど、
なぜ僕がそんなものを信じていたかっていうとですね、
これは自己分析なんですけど、当時付き合っていた彼女がいたんですね。
その関係性がなかなか大変な関係性だったんですけど、
それで結構気がめいてまして、
そういう気がめいていて、かつ当時誰にも相談できない感じだったんで、
誰にも相談できない悩みを一人でずっと抱えているみたいなところに、
そういう過激な主張というか割り切る主張というか、
そういうのが心の中にスッと入ってきて、それで自分も信じるようになったみたいな、
そんな流れだったんですよ。
だから情報の正しさとかってすごい重要だし、
ちゃんと検証するってことに意味はあるんだけど、
こういうのを信じてしまうっていうのは大体心の問題だと思ってるんですよね。
なんか孤独だとか、それこそこのパンデミックのせいで増えたっていう研究もあるらしいんだけど、
結局すごい悩みがあったり、相談できなかったりっていう時に、
こういう過激な主張っていうのは心に入ってきて、
それをこれもしかしたらいいかもしれないみたいなことをSNSで言うと、
その同じことを信じる人たちにすごい仲間意識高いというか、
1:00:06
歓迎されたりとかして、そこで人との繋がりとかができてきて、
もう一人じゃないんだみたいな感触になっていくと、どんどんハマっていくわけですよ。
結局、ポッドキャストの中でも言っていて、事実を積み重ねることが最終的に、
事実を重ねていくことでしか、
旧の主張っていうのを強くさせないにはそれしかないのではないかと思うみたいなこと、
ポッドキャストとか記事とかでも書いてあったと思うんですけど、
それも大事なんだけど、結局それだけじゃ多分ダメだと思っていて、
やっぱり心の問題だからレイヤーがちょっと違うんですよ。
事実を積み重ねていってもそれだけでは意味がないというか、
それだけでは信じている人をより広い視野を持たせるっていう方向には
繋がらないだろうなっていうのを思う。
なかなか難しいですけどね。
根本的には孤独とかが問題で、
どこかに自分の仲間が欲しいというか、
そういう感覚で、
真偽はともかく仲間になれそうだから、
なってくれそうだから、
その前提が信じるなら信じるかみたいな感じだと、
別に真偽はどうでもいいんですよ。目的が違うから。
正しいか正しくないかじゃなくて、
居場所を見つけるというか、そこが真の目的になっているから、
だからその事実とかどうでもいいってことなんですね。
どうでもいいってわけではないとは思うけど、
そこの優先順位が実は一番ではない。
そう、二の次になっているっていうことなんですね。
我々だってさ、友達との人間関係を保つために、
本当のことを言わないとか、あるいはマイルドにして嘘をつく、
明らかにおかしくならない形で嘘をつくぐらいのことはするじゃないですか。
あまりよく嘘つけないから。
自分の居場所だったり、人と人との繋がりみたいなのを得てしまったら、
やっぱりそれを信じている自分を信じるし、
それを信じている人を信じるみたいな形になって、
それを疑うっていうのは自分を疑うことのみならず、
周りの他の人も疑うことになっちゃうみたいな形で、
1:03:01
そんな簡単な話じゃないと思うんだよね。
確かに。言わせなきゃそうね。
それにさ、だいたい正しいこととか事実っていうのは複雑で割り切れないことが多いんだよ。
複雑で割り切れないことっていうのを、
複雑で割り切れないまま受け止めるっていうのは人間には難しいことなんだよね。
だから心が弱っている時っていうのはそういうことはできないんだよ、多くの場合。
僕がそうだったからすごい分かるんだけど、
いやー本当に10年前のことは反省していまして、
10年前の主張に関しては多分僕は全部、
多分僕が覚えている限りは全部、
ブログなりTwitterなりは全部消していると思うんだけど、
なんか残ってたら恥ずかしいね、一個でも。
そういうレベルだったんだ。
そういうレベルだったんだ。
なるほど。
なかなかダメな感じでして。
でも良かったですね。
抜け出せてというか、
多分一度ハマるとなかなか出られないんだろうなっていうのがさっきの話聞いた感想だったんで。
まあ良かったのは本当に、
リアル対面での人間関係は一つもなかったっていうのは抜け出しやすかったかもしれないね。
ネット上の繋がりは多少はあったけど、
基本ロムセンというか自分がすごいコミュニティで熱心に発信するみたいなことはなかったし。
なるほど。
せいぜいニュース記事に文句、Twitterで文句つけてたぐらいだったから。
あとあれだな、全然違う理由でTwitter辞めたんだよその時。
あれが良かったね多分今思うと。
だからTwitterは陰謀論関係のことに関わりたくなかったらTwitterを辞めるのが一番です。
一番抜け出しやすく言っていいです。
Twitterは老害と陰謀論者しかいない。
Twitterを辞めろっていうことを言うだけのフォトギャスになっている。
それすらも陰謀論だからな。
我々が陰謀論者ではないという証拠はどこにもないからね。
前提が、暗黙の前提がされてるけど、それすらも陰謀論かもしれないから。
そこはもう、判断に委ねるしかない。
1:06:00
僕は少なくとも誰かの主張が陰謀論か陰謀論じゃないかみたいなことをこの場で言いたいわけではないということだけは支えておきます。
もしかしたら僕が読んでるニューヨーク・タイムズっていうのははちゃめちゃに間違ってるのかもしれないです。
それは分からないです。
でもさ、分かんないんだけどさ、さっきのインターネットとかでみんなそれぞれ自分が見たいものを見てるみたいなのともちょっと関係すると思うんだけど、
自分、コンテンツがあって、それを読んだ、見たっていう時に、その判断みたいなのを全部受け手に委ねられてるっていうのは普通に辛いよね。
忙しいね。
なんか何を読んでてもさ、これは本当は嘘かもしれないって思いながら生き続けるのってさ、いやー、数学科時代はやってたけど、あれはさ、訓練を積まないとできないじゃない。
最初からできる人なんかいないじゃん、はっきり言って、数学科でそれなりに優秀な人であってもさ。
そういうの積んで、これはおかしいみたいなことをちゃんと自分の頭で考えられるようになるっていうのは、本当に1年とか2年とかじゃ済まない、もうちょっと時間かかることだと思うんだよね。
っていうのをさ、一般の人にやれっていうのは無理でしょ。そもそもそんな訓練積んでないし、みんな。
まあ数学じゃなくて、題材は数学じゃなくてもいいと思うんだけど、別に、大学を卒業している人の何パーセントができるんだろうみたいな特殊技能だと思うんだよね。
もう今できるかわかんないしね。
最近サボってるからね、めちゃくちゃ。
そう、サボってるから。確かに。ちょっとレイヤーが違いますけどね、だいぶ。今出てる情報っていうのはだいぶレイヤーが高いというか、いろんな要因にも。
人間の心理まで複合してるから、人間の感情なんて読めないじゃないですか。いくらロジック論理展開しても、人の心は読めないじゃないですか。
でも情報は今の情報ってのは割と人の心とかも入ってるから、なんか一概に正しい正しくないは厳しい気がしますね。
部分的に正しい部分的に正しくないはあるかもしれないけど、あと共感できるぐらいしか。
間違いない。
確かにデータとか見てどこまで情報源、リソース追うかっていうと、ソース追うかっていうとだいぶわかんないですね。
1:09:08
本当にこの数字正しいのかなーみたいなって調べるのかって言われたら、調べない気がする。
そこまでそのデータが自分にとって第一じゃなければ、もうそれを一時ソースにしてもいいレベルに考えちゃうかもしれない。
そういうのもあるかもしれないですね。
難しいよな、そのバランスってどうやるんだろうね。
きっとそれぞれだと思うけど。
何を信じて、何を信じないかを自分で調べてみる。
いやー無理だね。
普通の人に話しなきゃいけないと思うんだけど。
まあ特にいる人がたくさんいるから、適当に調べるよ。
もし僕のデータの中でどういうお話がなかったらコメント欄にその話を置き、その話を言い明かすといいフレームを持つでしょう。
無理やんって思うんだよね正直
その世界のプロとかだったらまだ話があると思うんですけど 僕は世界の素人なんで
そうね心 さっきも言ったけど心が弱っている時とかはそういう割り切れないものはなかなか割り切れ
ない状態でおっけないしさ
難しいね
確かにな今って なんか
情報情報を アウトプットというか拡散
しなくても自分がその情報を使って まあなんかツイッターなりなんないそれだけで誤った情報を簡単に流せる時代になってるから
そうなると責任重たいというか本当に考えること多いなって思っちゃいますよ ニュースを1本読んで感想を言うだけでも
それで誤った解釈されるって思うのかって考えるとだいぶ 神経つかるよなぁみたいな
アウトプットしやすいだけにそう思っちゃいますね そうなんだよね
最近さぁ すごい思ったのがさ
イーロンマスクがさ これまたイーロンマスクの話なんだけどさ
トランプの永久トーケットを解除するみたいなことを言ったらしいんだよね
ただこれコンテキストがあって つまりトランプ表現の自由 イーロンマスクは表現の自由が大事だから
ドナルド・トランプも含めて どんな人であってもツイッターをやれるようにするべきだって主張したわけではないらしい
1:12:02
という主張をしている人がいるのよ
つまりどういうことかっていうと 単にその
永久統計を解除すればいいじゃん 表現の自由の方が大事だからっていう話ではなく
ツイッターから解除することによって かえってその彼らを信奉する人たち彼らのサポーターの結束を高めてしまったんじゃないかっていうことがあると
はぁ
これよくある話なんだけどさ あの
アテナブログとかも同じこと言ったと思うんだけど 何か誤った主張をしている人っていうのはその誤った主張が検閲で削除されたりすると
逆にこれは不都合な真実だから削除されたんだみたいな感じに考えて かえってその信念を強くしてしまうっていう現象が起こされてる
確かに 共通的が作れたからねそれは確かに
敵が共通な敵を認識すると人は強くなるからね
確かにそうなのか難しいな すごい難しい話で消しちゃいいっていうわけじゃないのよ
ああなるほどそれは難しいな 言われたら確かにそうなんだ
だから永久凍結は間違っていた そういう意味では間違っていたっていう主張なんだっていうことを言ってる人がいたのね
ニュースペックスでチラッと見ただけだから その主張が正しいかどうか僕は検証してないんですけど
だからそのたった一言であっても実は今の話をすると全然見え方変わってくるじゃない 予想しすぎるなそれは
世の中は難しすぎるんだよ ちょっと今のはだいぶ
難しいな もう反対じゃんだって
全然違うんだよ そうそうニュアンスが違うとだいぶ変わるよ
ツイッターにもトランプサポーターを受け入れるべきだみたいな話では全くないんだよ
いやー そうねそれを正しく拾えるかどうかってだいぶ難しいよ
うん だからどっちが正しいのかって客観的に言って分かんないような気がするし
分かんないよね どっちも正しいからねある意味
イロンマスクの発見の内容にもいるけど 名言集だったらまだ
調べようあるけど そんななんか根的層
根的層があってね そういう深読みをされるってなる深読みした結果そうなるってなる
なかなか気づけなくない? 気づけないっていうか分かんないっていうか
分かんない あの原文当たったらその人はそう読めたっていうことを言っていたっていう感じだったので
1:15:02
僕は原文を読んでいないのでちょっと分かんないですけど
なるほど なんかそんなたった一言でさえも含みがあったりとか
して人って簡単に誤解するんだなぁっていうのを改めて思いましたね
いやー難しいなぁそれは難しい話だな
本当に難しい 世界中の誰も解決できない問題だよ
本当だよ 本当だよな
あの もちろんね彼らの信念を強くしてしまうっていう問題はあるし
とはいえじゃあ彼らを野放しにすると
まあ言うて デイリーアクティブユーザーとか2億人とかいる
プラットフォームだからさTwitterって
でこれをまああの結局違う場所で行動するんだけど違う場所っていうのはまだ相対的にはユーザー数が少なかったりするから影響を受ける人が少ないじゃないみたいな見方はできるんでね
まあ具体的にはテレグラムみたいなところにいるらしいんだけどさ今は
テレグラム聞いたことないですね
なんかロシア発のソーシャルメディアらしいです 僕も使ったことはないけど
まああの日本ぽく言うとYouTubeで削除された動画がニコニコ動画では野放しになってるみたいななんかそんな状況をイメージすればいいです
分かりやすいなぁそれ
いやーでもそれは決して悪いことでもない気がするけどどうなんですかね
良いことでもないだろうけど悪いことでもないような気がするけど
ニコニコ動画にニコニコ動画って言っちゃったけどニコニコに罪はないので
ニコニコ動画のようなそのYouTubeに比べると小規模な場所で集まっているっていう方が社外にとっての影響は少ない
かもしれないけど
結局さ本当に行動してる過激派みたいな人っていうのがたくさん出てきちゃうのはむしろそういう狭いところに集まった方が出てくるんじゃないっていう見方もあるよね
実際そういう過激派みたいな人っていうのが現れて去年の1月の何日かちょっと忘れたけど去年の1月の初めに
連邦議会襲撃事件っていうのがあって人が5人亡くなるみたいな大事件が起きてるのよ
このいわゆる9アノンっていうのの信者の影響で
1:18:01
すごいそういう話してます今
そうだよめちゃくちゃ広派な社会問題だよこれ
いきなり人死んだんだよ
いやあのそう言い忘れてたけどこれは
まあこういう言い方はあれだけどこういう事件があったからこそ
この記者の人も取材したんじゃないかなと思う
もしさあそのなんかネット上で普段人の目につかないところで騒いでるだけの人たちっていうんじゃないからも
実際に事件も起きたし
なんか彼らの主張を信じている人っていうのがアメリカの10%ぐらいはいるらしいね
調査によると
相当じゃないそれ
相当だよ
街作れるじゃん
アメリカ人口3億人なので単純計算だと3000万人信じてるってことになるね
東京じゃん
東京以上だよ東京2.5個分ぐらいだよ
そう書いたらだいぶだね相当だよ
相当ですね
もちろん単純計算なのでそんな簡単な話じゃないとは思うんだけどさ
とはいえ
多分その統計その調査がちゃんと行われたんだったら
まぁだいたいそれぐらいのオーダー
少なくとも数千万人が信じてるって過言じゃないっていうことになるよ
上に触れても下に触れても
どうしたらいいんですかね
どうしたらいいんですかね
本当になんかこのポッドキャストは再生回数が伸びないのですごい気楽にやってるんですけど
最近本当ノート書くときとかすごい気を使うんだよ
やってられないです
1円にもならないのにさ
なんで気を使わないといけないんだって
炎上消耗でやるしかない
炎上消耗ね
まぁ金稼ごうとはしてないからねそもそもノートとかでは
消耗でもなんないよ
マーケティングでもなんないじゃん
まぁね
まぁそれでもなんか書かないといけないじゃないな
1:21:01
まぁ書こうかなと思ってはいる話です
陰謀論の話
いいな楽しそうだな
何が書くのがノート
書くのは楽しいね
公開したくないけどね
でもなんかね公開してないと書き終えた気にならないんだよ
やっぱさ
自分用メモってさ書いてもなんか書いた気しないじゃん
やっぱ人に読ませるためのものにして初めて完成したなっていう感じがするじゃん
めっちゃわかります
公開するっていうのはすごい大事なステップだと思ってるんだよね
読まれることは大事じゃないんだけど公開するってことは大事だと思ってるのよ
そうだよ自分がこれだったら人でも別に結構メモって散らばることがあると思ってて
なんかあまり
なんやろ
なんていうの
なんか
言おうとしたことが全然出てこない
構成とか段落とか構成ね
構成があまりちゃんとしなかったりすることあるけど
それを人に読んでもらうためにミスるには
頭の中で僕が組み立てたことって客は理解できないじゃん普通に
そのメモ見ただけでも多分人は理解できないっていうか
それを人が理解できるような構成にしていい感じにするっていうのは結構めんどくさいんだよね
めんどくさいけどやっぱその作業っていうのがすごい重要だし
その作業をするということはつまり公開をするっていうこととセットだと個人的なもんだよね
確かに
読まれたくないけど読める文章を作りたい
読まれたいわけじゃないけど読めるような文章を作りたい
そうなんだよ
読まれると読めるは違うからね
違う違う
読まれると読めるの違いだ
僕は読まれる文章を書きたい人の気持ちは正直わからないからね
読まれる文章を作る仕事はあってしかるべきだと思うし
僕自身も最近ちょっと仕事でそういうことを考えたりもするんだけど
自分の発信に関しては読まれようとは思ってない
いい話だな
1:24:00
いい話なのか
そういう信念みたいなのって言語化しにくいところがあるような気がするから
言語化ってすごくないですか
言語化ってのが一番すごいと思ってるんだけど
頭の中の考えてることとか言語化するのって一番ハードルが高いというか
普通にそれ口でも文字でもいいんだけど
ゴニャゴニャっとしたのを言語化するのって大変だし
僕はあんまり好きじゃないんだよね
考えて自分の中で言ったら終わりっていうのが僕ありがちなんだけど
だから僕ってあんまり文章を書けないし
アウトプットってあんまりしない
こういうポッドキャストもそうなんだけど
あんまり自分で考えたことを言語化するのが得意じゃないから
こういう音にもたぶん乗らないし文章にもなんないから
記事もたぶん書けないような気がするんで
今の話も人と繋がるとかあって
自分の中のポリシーっていうか何をゴールにして記事を書いてるのかとか
何をゴールにしてポッドキャストを作ってるのかってところの話を聞くと
結局言語化がゴールになってるじゃん
言語化したいっていう
読まれるっていうよりは読めるとか
ポッドキャストはよくわかんないけど
ゴールは僕あんまり知らないけど
読まれたりとか聞かせるような聞けるものを作ってるというか
そういう言語化に焦点を当たってるのすごいなって思って
僕はあまり外じゃより家で終わっちゃうから
差だよね
それはまあ
みんながみんな同じ考えだったら
僕と同じ考えの人がもう一人でもいたら正直気持ち悪いからね
言語化ぐらいのレベルだったらまあいいんじゃない?
だいぶ抽象的らしい
言語化ぐらいならまあいるかもしれない
表に出てくる人は面白いコンテンツを届けたいくらいまで
言ってる人が多い気はするけどね
僕はそういう気は皆無ですね
僕は言語化したいんだよね
言語化したいんだよね
言語化自体はしたいんですか?
したいっていうか今思ってることを1年後とか2年後に見返したい
って思う
今昔のこと
若かったなとかって思うじゃん
あの頃はやる気があったなとか
でも思うだけで本当にそうだったのかが分かんないんだよね
1:27:03
だから本当に
なんかめちゃくちゃこれやるぞって言って
ボーって突っ走ったとかっていうアウトプットが何もないから
どのレベルまで頑張ったかってのは分かんないし
そういう思考で生きてたのかもあんまり分かんない
感覚でしか分かんない
例えば日記とかつけると
なんか思うとこあるんじゃないかなみたいな
なんかそういう感じ
これは僕は日記つけてたから分かるけど
思いますよ
5年前のブログとか誰やねんお前って思うもん
お前誰だって思う本当に
そういうのがしてみたい
なんか過去の自分が自分の子供みたいな感じ
あーなるほどね
なんかそんな感じで育ててあげたい自分を
育ててあげる感覚を将来の自分にあげたい
こうやって育ってきたんだな俺感をね
定期的にこのポッドキャストに出ていただいて
そこでこの時期確かに定食したばっかりすげえ大変だったな
1年後くらいに思っていただけると
いいなそれ自動的にアウトプットが
自動的なアウトプットがされますね
確かにあまり喋ってる分には変わらないと思うけど
どうなんだろう変わったかな僕こう1年で
それは分かんないけどどうなんでしょうね
僕自身もまだ正直喋って半年くらいしか経ってないからさ
あんま分かんないんだよね自分の
まだその記憶に新しいというか
本気で忘れないとさ
こいつ何言ってんだとかこいつ何書いてんだとかまでならないなかな
10年後か5
5年後か
パンデミックがあったからさ
あれなんだけど2019年以前と2020年以降で全然違うなと思うんだけど
自分のブログ読んでてもやっぱなんか素で忘れるってなると
やっぱ3年から5年くらいかかるよ厳しいな
3年後にまた聞いてみようかな
基本的に僕このフォトギャフトを仮に更新は停止しても公開をやめるつもりはないんで
1:30:01
アンカーがお金かけますとか言い出したらちょっと話変わってくるけど
今無料でやってるんでね
じゃあいつでも聞けるぞと
いつでも聞けますよ
公開した音源に関してはいつでも聞けますね
じゃあこれも公開されなければ
公開されないと聞けないですね
なるほど悲しいですね
そんな感じですかね
そんな感じでいいですか
もう一個だけちらっとどうでもいい話していいですか
いいですよ
これは若干お仕事関係の話なんですけど
日本CTO協会がですね
エンジニアが選ぶ開発者体験が良いイメージのある企業ランキングトップ30を発表しましたという
そんな話題なんですけど
個人的にはですね
このランキングを見ていろいろと思うところがあったんですけど
大きい会社に関して思ったことはちょっと言わないんですが
10Xさんっていうところが26位だったかなぐらいで入ってまして
それにすごいびっくりしたんですけど
ムミさん10Xっていう会社ご存知ですか
いや分かんない
A点なら知ってんだけど
A点ってなんだ
ネットワーク機器じゃなかったかな
10X分かんない
本当はA点っていう会社ある
A点は仕事から知ってたんだけど
10XってA点なしかなと思っちゃった
10Xはですね
ネットスーパーのバックエンドみたいなサービスをやっている会社です
この会社はですね
まあまあアーリーなスタートアップで創業5年目ぐらいかな
2017年創業なので
っていう会社なんですよ
そんな会社がこのランキングのトップ30に入っているのは
ちょっと普通にすごいなと
確かに
びっくりしましたという感じです
この会社はですね
社長がPodcastをやってるんですよ
ゼロトピックって言うんですけど
僕ゼロトピックはたまに聞いているんですけど
そこでエンジニアの人と社長が喋っていたりとかもして
1:33:01
なんか会社の雰囲気が分かったりとか
っていう感じで
なかなかすごいなって個人的には思っていたんですけど
すごいですね
いやでもですよ
普通に考えると
10Xっていう会社のPodcastを聞いている人がいっぱいいるとは思えなくて
いっぱいいるのかな
なんかPodcastのおかげで10Xって会社に入社したみたいな
事例があるっていうのは聞いたことあるんですけど
そのせいなのかな
最近ちょいちょい企業Podcastって
日本のエンジニア採用を頑張っている会社だとちょいちょい始めていて
具体的にはCache.fmっていうそのCacheがやってるPodcastとか
あとはLayerXって会社がやってるPodcastとか
あとはHatenaさんがやってるPodcastとか
NotoさんがやってるPodcastとか色々あって
今のは1エピソードぐらいは聞いたことある会社のばっかり僕言ったんですけど
なんかどんな雰囲気なのかなと
なるほど
Podcastなんですね
Podcastですね
どれぐらい広報に寄与してるんだろうなっていうのを
なんか思うところですね
なるほど
僕がこの今ランキング見てるんですけど
12位のClass Methodっていうところは
YouTubeでめちゃくちゃ勉強したことありますね
そうなんですね
なんかクラウド系の
AWSとかクラウド系の技術的な話をYouTubeに流してて
それを何個か見たことありますね
あまりそういうのを使ってるような会社が結構上に食い込んでるというか
そういうことなんですかね
結構あるんですかね
わかんないけど
でもやっぱり広報戦略は大事だと思うんですよ
そうですね
思います
その戦略の主体としてブログなのかYouTubeなのか
何なのかっていうのがあると思うんですけど
とりあえずやるのはいいですよね
特にエンジニアとかだったらやっぱり
ブログとかよくググったら出てくるじゃないですか
困ったなーって思って出てきたら
これ会社のブログなんだみたいな
ことってなんかよくあったりなかったり
意味わからん外国人の個人ブログに当たって解決とかもあるけど
なんか謎のメディアムの記事がめっちゃ有用だったりね
1:36:00
そうそうそうそう
謎の記事があたし勝ったみたいな
めちゃくちゃあるから
そんなことしたいやつおらんやろと思って調べたらおった
そうそうそう
本当だよな
ポッドキャストとかYouTubeになると
そういうのは多分難しいだろうけど
結構体系的な話だとか会社の雰囲気だとかっていう話になってくるけど
アウトプットっていうかやっぱり情報
マーケティング的戦略的な話でいくと
ありだと思うんですよね
だいぶ効果あるんですねやっぱり
あるんですかね
あるんじゃないですかね
まあなんかその辺がちょっと正直分からんなと思うんですけど
深堀FMという番組があってこれは企業がやっている番組じゃないんですよね
個人でやってる番組なんですけど
結構有名なテクスケポッドキャストで
その番組はこれやっているいわしさんっていう方がつぶやいていた
Twitterで言ったことなんですけど
深堀はなんと1万人近いエンジニアが聞いているらしい
1万人?
1万人だよ1万人
結構いますね
ちなみにこの番組再生回数10のオーダーなので
1000倍?
1000倍ですね
1000倍くらいリスナーがいます深堀FMやばいな
すごいですねすごいな
そんなに聞かれるんだ
まあゼロトピックとかそのぐらい聞かれるのかちょっと分からないけどね
1万人聞いてるって
だからパーソナリティの人のTwitterのフォロワー数より多いよ
ポッドキャストの方がフォロワー多いってことだよそれすごいな
それはすごいな
ちゃんとコンテンツ作ってちゃんと届けてちゃんと継続していくと
ポッドキャストも効果があるかもしれないという感じですかね
継続しないと何も多分良くないんだろうな
そうね
半年に1回ぐらいしか更新されない技術ブログとか誰も見向きもしないもん
そもそも検索順位的に上に来ないし
そうなんですよ
いや継続難しいんですよね
継続難しいね
そこはできない側の人間なんで
最近さもう文章書きたくないって言ってポッドキャスト始めたんだけどさ
1:39:04
なんかノート半年連続更新おめでとうございますっていうバッジをこの間もらいました
すごいですね半年もやって連続で
月に1回ノートを更新してますね
そんなに更新してたんだって自分でも自覚なかったけど
ノートなんか書いてみたいけど書けないことはないんで
日記書けばいいんじゃないですか
今日はラーメン食べて美味しかったですって
いいんじゃない本当に
ノートって140字で呟くことができてさ
そうなんですか
それでいいんじゃない
ツイッターに書かずにノートに呟けば
そんなんできるんだ
できるんですよ実は
それは初めて知ったかもしれない
日記にするほどでもないけど一言ポツッと書いておきたいなみたいなときには全然便利
ノートの呟き
ツイッターよりマシそう
リツイートとかないからねいいよ
リツイートされるとやだからな
そうそう
なんか最初から最後までツイッターはやだから別の場所で何かしようみたいな話になっちゃった気がする
そうだね確かに
実際僕最近iPhoneのスクリーンタイムって機能使ってツイッター使う時間を1日5分に制限してるんですよ
すごいね
iPhoneだけだけどねパソコンとかで見るのは自由にしてるけど
でも1日5分見てもう見れなくなっちゃったと思ってもボタンを押すともう1回見れるようにできるんだけど見なくていいなと思って見れるようにしないんだよね
結局1日5分も見る必要ないのではっていう気がしてる最近
ツイッター見なくていいよ
ツイートしないといけないことあるからさ
初犯の事情でなんだそれこそノート書いたりとかした時とかテックブログ更新した時とかそういう時
でもそういう時はさパソコンでやればいいからさスマホでツイッター見れる必要は全くないんだよね
インスタグラマーだからね
最近インスタの更新してないなそういえば
ダメじゃん
ダメではないが
ダメではなかったか
ダメではないでしょ
1:42:00
ちなみにインスタも見る時間を15分に制限してるけどね
インスタは長いのなんでだ
いやインスタの方がまあ害がないかなと思って
ひどいひどいな
TikTokは無制限だよ
格差がある
返金がツイッターへの厳しい
まあ割と真面目に
ウィロンマスクは買収したしまた一時停止するとか言ってるけど
実際はいいかなっていうのを結構真剣に思ってるんだよね
マストドンの復活が
あったなあ
5年くらい前に何で流行ったかは覚えてないけど
その時はツイッター隠すのかなみたいな理由で
合わさってマストドン流行ってたイメージがあるんだけど
まあ中央集権から分散へみたいな
そういうあれでやっとはいいけど
結局ユーザー数が増えると
管理するサーバーコストが高くなっちゃって
それから一度サーバー立てると
道義的責任みたいなのが発生しちゃうから
カードルがどんどん上がっていって
みたいな感じで結局誰も行けたがらなくなっちゃって
なんかコミュニティサーバーみたいなの作るのにはいいと思うんだけどね
そうだね確かに
正直それもディスコードでいいんだよなあみたいな気持ちもある
確かに
もうダメじゃんじゃあ
終わりです
終わっちゃった
人類は開けた場所でコミュニケーションすることが苦手なので
最初からしないのがいいです
そうだね
大事ですよ開会とのコミュニケーションも
結構思っているのは物理的に自分の場所を移動するっていうのは
ある意味いいんじゃないかって思うけどね
コミュニティを変えるっていう感じで
勝手に変わるじゃん
結局インターネット上ではなんか
そういうことは気軽にできないんだけど
1:45:00
それはやっぱりなんか距離っていう概念が
まだインターネットにないからだと思うんだよね
プラットフォームっていう場所があってさ
そこではさ芸能人であろうとも自分の友達であろうとも
リプライするのもDMするのもボタン一発じゃん
やろうと思えばだけどさ
だからやっぱメタバースですよ
VRの空間で距離っていうのが反映されてさ
ステージ上と自分っていうのも物理的に見えるようにしてさ
そうすると
急にweb3の回し物みたいになったけど
どうなんですかね
インターネットって何が一番重要で
そういう格差の是正っていうか
みんながプラットな社会がインターネットを求めてたのか
っていうのを第一に置くと
VRっていうかメタバースの
メタバースって何かなみたいな
さっきの話だと微妙な感じになっちゃうし
さっきのは正直
メタバースって言い出してからはほぼジョークだった
笑いを取るためだけの主張だったんだけど
だからインターネットとしては
みんなが等しく情報を受け取れることができるっていうのが
発信できるっていうのがインターネットなのかな
インターネットの実力はあんま分かんないけど
便利だから使ってるってだけなんで
みんな便利だから使ってるんだよ
何が便利なんだろうな
難しいよな
正直その便利さ必要だったのかな
と思わなくもない
そのうちの一つは例えばプッシュ通知的なものだよね
プッシュ通知
何かイベントがあったときにさ
そのイベントを教えてくれるみたいな
忘れるようなイベントは忘れればいいのではっていう見方もある
いや僕はそう思っちゃう
結構そう思っちゃう
Googleカレンダーの通知ぐらいは僕オンにしてるけどね
会議の30分前とかに通知で
なんか音が鳴るようにしてる
会議とかないからな
ないわけはないでしょ
あんまりないとかならあるけど
会社でってこと?
うん会社で
会社はなんかオフィス365入ってるから
1:48:03
アウトルック的なやつか
アウトルックとかTeamsとかで
ぴょこぴょこって
通知が鳴る
あれもすごいなと
前職では考えられなかった
そうなんだ
使い方分かんなかった
いや難しいな
いや慣れるとそれなしで生きていけなくなりますよ
じゃあもう得されることは確定してしまってるのか僕は
いやだって会議の予定をさ
いちいち覚えて手帳に書いてとか
もうやってられない
やんないね
やんないね
手帳もなんか
手帳持ってはいるけど
書くことないな
役所に用事があるときに役所に用事があるってクエスト書かないな
役所に用事があることしかわからないメモですね
手続きあるじゃんたくさん
あるね
マイナンバーカーの転入もあるね
なんなら僕3回目のコロナワクチンの接種券
自治体変わっちゃったから
届かなくて
あーなるほど
それを
住所登録とかみたいなしに行かないといけなかったんで
それでそういう手続きの漏れとかが発生する可能性があるから
スマホのメモでもいいんだけど
スマホメモって未来からさ
未来って書いたことを忘れちゃうんで
うん忘れるねあれは
書いたことを忘れちゃうから
やっぱりGoogleカレンダーなのかな
とうとう気づいてしまったか
Googleカレンダーに
Googleカレンダーが欲しいね
Googleカレンダーは最近ToDo機能があってさ
うん
Googleカレンダーは普通に予定この日からこの時間帯に
この予定みたいなのもできるんだけど
うん
それに加えてToDoリスト的なものも管理することができて
うん
ToDoを追加してToDoに締め切れて設定すると
Googleカレンダーに反映されるみたいなこともできる
うん
なんかこう
気楽に
とりあえず今まで何もやったことないけど
ToDo管理してみるかみたいな人は
Googleカレンダーから始めてみるのはいいかもしれないなと思う
ただの
Googleのマシュマロじゃん
いやー僕はGoogle嫌いなんですけどね
1:51:01
2億玉ないこと言って
僕Google嫌いなんだけど
Googleカレンダーは変える理由がねえなと思って
Googleカレンダーのままだね
開放のカレンダーと一応同期してるから
えー
だから一応Googleカレンダーが死んでも
iOSの予定に一応反映されているはず
iOSの予定あったらApple Watchでも見れるから
便利なのかなどうなんだろう
あんまり見ないけど
いつも今日は予定はありませんってしか出ないから
そう僕のApple Watch
便利かもしれないし
意外と使わねえなってなるかもしれないですね
多分使わねえんだろうな
いやーそんな感じですかね
締めの言葉ですかそろそろ
そうですね
えーっと
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました
えーこの番組では
お便りを募集しています
概要欄にGoogleフォームのURLがあるので
そちらからお送りください
それからですね
えーっとこの番組気に入ってくださった方は
ぜひフォローとお願いします
概要欄には今回のイベントに関連あるリンクが
いろいろ貼ってあるので
ぜひそちらも併せてお楽しみください
てな感じですかね
いやーありがとうございました
というわけで
まあまた次回ね
受動的なアウトプットを続けるということで
また次は夏ぐらいにでも会いましょう
はいまたねー
はいまた会いましょう
それでは今回のゲストムーミーさんでした
どうもありがとうございました
01:53:11

コメント

スクロール