鶴がツインピークスの考察
こんばんは。今日は9月2日、火曜日。夜8時40分を回りました。文字起こしです。
なんか、シガはちょっと生温い風が吹いて、北の方は真っ暗で雷が鳴ってはいませんが、雛光りはしている夜でございます。
明日は雨ですかね。ちょっと昨日までというか、日中とは違って安定した夏空がそろそろ終わりなんじゃないでしょうか、みたいな感じを感じなくはない夜でございます。
普段だったらね、週末にならないと小絵日記は撮らないんですけど、ちょっと急遽撮っておこうと思ったことが出てきたんで、出てきたいと思うんですけど、小絵日記を。
内容は鶴がツインピークスの後日談なんですけど、え、そうだったんだ、みたいな話がちょっと昨日、私のやっているトレダンチーム、トリミアンの中で話題になったんで、そこからちょっと思うことを入れていこうかと思うんですけれども、
昨日不甲斐ない結果に終わった自分の反省と忌ましみを込めて、ちょっと近いうちにレースに出ようかなと思っていて、どう?みたいな話をLINEグループの中で喋ってたんですけど、いやーちょっとその日は、みたいな話がある中で、
小絵日記や鶴がツインピークスにしがうまら族の板垣永沙さんが出てたんですけど、そのTwitterかな、インスタかな、なんかに感想率がめっちゃ悪かったらしいですよ、みたいな話を言ってて、どれくらいって言ったら、なんか30とか、え、30?みたいな話があって、
いやいや、ちょっともう一回確認したら、公式のインスタの方で28%でした、みたいなのがあって、え、28?みたいなことを思ってて、後でリンク貼っておきますけど、確かに感想率が28%だったそうです。
28ってことは、100人走って感想する人が28人、残り72人はゴールできなかったと。とんでもないこれ結果。
実はね、ちょっと私のDNF続きですが、そのレース、昨年の12月のヨーロッサンジトレイラーニングレースと、この春のハセヅヌ30Kの感想率を調べたんでURLで貼っておきますが、
80%台後半です。なので、100人走れば22、3人ぐらいがダメで、残りはゴールできると。ほぼほぼまあまあゴールできますよね。
だいたい30キロクラスのトレイラーニングレースだとそれくらいですね。まあまあ。よくて90行くかなあぐらいですからね。
なんでこの28ってとんでもない数字。とんでもない数字だというのが、こうやってちょっとメンタル持ち直しましたっていうのがあって。
きついと言われる、滋賀県でやってるレークビア100、これもきついと言われてて、これ100マイルレースなんですけど、最近70くらいかな。
ちょっと前のやつの一番あんまり良くなかった22、もうちょっとピックアップしてこれもURL貼り付けておきますが、60%台です。
100人走ればまあ60人、残り40人がちょっとみたいな。まあまあそれは熟練度とかなんやかんやが違うので、
一概にこの数字を丸呑みして喋ることはできないっちゃできないんですけど、それにしてもですよ、この28っていうのは衝撃的な数字なんですよね。
えーみたいな、なんで、まあそうか、私もそんなにまあまあ頑張ったのかなと。
ただまあね、ショートの方の完走率まで出てなかったんですけど、ちょっとリザルトで見る感じだと7割8割はゴールしてますね。
でまあ関門がショート、野坂山だけですけど、5時間なのかな、ロングだと3時間半なんで、皆さんロングの人は多分最初の野坂山、野坂岳は行けて、
で次のところが3時、これが20キロかな、たぶんそこであえなくDNF関門アウトになったんじゃないかななんて勝手に推察するわけなんですけども。
これあれですよね、思うにメンタルやられる部分ってどこかっていうと、最初の1000までアップするのももちろん900台かもちろんあれなんですけど、
1回100っていうかね、完全に平地に降りるっていうところが結構メンタルやられるんですよ、実はね。
人里まで降りるともう1回上がらないといけないってなると、まあしんどいっすよ、まあしんどいっす。
ここがね、またもう1回降りてまた上がるをやっているので、ここでメンタルをボキボキボキボキといかれたんじゃないかなと思うんですよね。
というところで、やられたらどうしようもないっちゃないしんですけども、その公式のインスタの方に次回あるのかみたいなのが上がってたんで、ぜひともやってほしいなと思います。
人里に降りるんじゃなくて、ちょっと峠道ぐらいにしてもらって、だらだら登るというのがいいんじゃないかなと思って、勝手に妄想、鶴ヶ、スインピークスのGPXファイルを引いてみました。
もともと鶴ヶの町は横向けだったんですけど、南へ下がって滋賀県の県境まで来て、高島トイレまで入れてみました。
ホーピークスになりましたが、よかったらこういうだらだらがいいんじゃないかなと思うので、またよかったら何かの参考にしてくださいというので、急遽帰り道を録音してみました。
以上です。
