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2025-09-21 11:13

コモノ4ピークス 応援ラン!

2 Comments

コモノ4ピークス試走会

の応援ランの為、滋賀県側から

走って上がりました!

サマリー

コモノ4ピークスのトレイルフェスを応援するために、シガ県の東近江市へ向かう様子が描かれています。道中の冒険や選手たちとの出会いを通して、トレイルランニングの楽しさや困難を体験しています。

コモノ4ピークスへの準備
こんにちは。今日は9月21日日曜日、夕方の4時半を回りました。
今日は、朝からコモノ4ピークスという、
シガ県は東近江市の隣で行われているトレイルのフェスの応援に行こうということで、
勝手に行こうということで、朝起きて、最初だけ三重の方から上がればいいんですが、
せっかく反対側のシガにいる私の大冒険、大冒険じゃないですけど、せっかくお隣にありますので、
ご在所だけの反対側、反対側ってかしいな。
雲山温泉側ではなくて、シガ県側は東近江市、旧米原寺町の甲津旗というところから上がれるんですけど、
そこを越えて杉峠というところへ上がります。旧ちくさ街道という街道数なんですけど、山越えのね。
小田信長が狙撃されそうになったとかね、たくさん言われのある街道なんですけど、
なんでちくさが街道っていうのか、ちょっとよくわかんないですけど、間にちくさっていう地名は全くないんですけどね、
どこを向かってたんでしょうか、よくわかんないですが、
ちくさ街道を越えて杉峠、杉峠を越えて福井谷というところへ降ります。
神崎川上流、シガ県の一川の上流地ですけどね。武平から北口と合流し、上水商谷という谷から、
ちくさ街道は根の平峠を目指すんですけど、ここは目指さずに国見峠へ行くというところで、
小野峰ピークスのコースに出会えるんで、ちょっとそこで応援できたらなと思って、
6時くらいに出ればいいか、みたいなことをやってたんですけど、
ガヤガヤとやってて、6時前に出たまま出たんですけど、
高津畑の林道入り口に6時半くらいでした。
この小野峰ピークス、いきなりどんと線に上がるんで、そんなに早く行かないだろうと思ってたんですけど、
コースタイムで杉峠まで3時間ちょい、国見峠6時間くらいかかると、
普通のトレイルだとね、山っぽだと、これはさすがにいいと思って、
コンマ8、いやできたらコンマ5くらいで行きたいなと、気合い入れて行ったんですけど、
1位の谷川選手通過する前には上がりました。
ただ一応、いぶきの端末持って行ったんで、GPSの下から上がりますよーってのを入れたかったんですけど、
ゆっくり林道入り口まで電源入れずに行っちゃったんで、
いぶきの端末は入れたんですが、いぶきダイブが活かせずと。
これあるあるじゃないですかね、みんな、乗ってる人。
選手たちとの出会い
いぶきダイブを協議するのを、電波があるところから押せ、
結局、いぶき端末入れてるのにダイブができないと。
なんかいい方法ないのかなーなんて思ったりしながら、
とりあえず確か杉峠まで行けば電波あったような気がするんで、
杉峠でいぶきダイブ、確かに戻って電波あったんで発信しました。
この杉峠まで5000アップくらいあるんですけど、5キロくらいで、
だらだらだらだら上がるんですけどね、高座高。
上がってからですよ、1回700、600くらいもあるのかな。
神崎川、越川上流域、国井谷出合い辺り。
もう1回1000アップあるんですよ。これがきついんですよね、本当に。
さらに言うと、この国井谷から国見峠出合い入って、国見峠上がる道が、
もう一つわかんないですよね。
これは多分ちくさ海道じゃないんで、そんなに整備されてない。
上がればもう峠道なんで、だんだんわかるんですけど、
最初のところ、わかんないんですよね。
それも谷がたくさんあるので、それも本当の原流域なんで、
本当にわかんなくなってしまいました。
まあまあ、行ったら電波も入ったんで、
小物ホーピークスの皆さんの位置情報を確認したら、
谷川さんもまだもうちょっと先だなって分かったんで、
よしよし、じゃあ待つぞっていうので待ち始めたんですけど、
峠なんでね、まあまあ爆風が吹いておりますと。
ありと寒かったな、あんなに寒いかなと思いながら。
一応昼ご飯代わりじゃないですけど、お給食は持ってたんで、
それをバリバリバリバリ食べながら待ってたら、
谷川さんがすごいスピードで国見峠の方から降りてもらいました。
まあね、疾走会だからそりゃそうなんですけど、
マーキングも何もないぐらいの感じで、
国見峠降りたら、その辺も詳しい方はわかると思うんですけど、
まっすぐ行くと御座所だけに行けるんですけどね。
一応コースのGPXはロープAの上り口の方に
エイドステーション的なもの置いてあるんで、
そっちに寄ってくださいルートなので、
一回ちょっと裏登山口って名前になったと思うんですけどね、
そっち側に出ないといけないんですよね。
なんであそこにちょこっと曲がらないといけないんです。
谷川さんもまっすぐ来そうになったら、
あっこっちですよーって話は谷川さんって言って、
僕は勝手にこっちの選手権を持ってるんで、
みんなの国でもお出会いしたんで、勝手にこっちが選手権だと思って、
谷川さんこっちですよーと言ったんで、
あーわかりましたーって言われたんですけど、
みんな降りてきて、何人かわからなかった感じですね。
女性の選手の人がわかりにくいわーって言ってました。
そりゃそうでしょうね。
思想界なんでね、ほんちゃんでないんで、ほんちゃんだったらもっと多分
マーキングつくと思いますけど、
わかりにくいかな、そこ特に。
県境量産はまだわかりやすいが、それ以外はちょいとね、
わかりにくいかなって感じますけども、そりゃほんちゃんまでにはなんとかされるでしょう。
最後まで待ってると帰る、降りる時間が夜になるのでやばいなと思って、
カズミンさんの側でやったら、申し訳ないけど降りようと思ってて、
またかなーと思って、12時ちょいぐらいかなー、
12時過ぎだったかな、カズミンさんが上から降りてるんで、
カズミンさんーっつったら、あー田中さんーっつって、何でいるのーって。
あーお会いできましたーみたいな挨拶だけして、
殺送と言われました、でもなんか膝から血流してましたね、もう乾いちゃってるから大丈夫とか言ってましたけど、
トレイルランニングの経験
どっかでぶつけたのかなー、大丈夫かなー、
最後にありがとうねーって言われたんですけど、ありがとうございますって言われたんです、さすがだなーと思いながら、
ちゃんと挨拶、俺が言える人ってすげーなーとか思いながら、
でも帰るかと、また今度帰りですよ、また道がわからない。
また何回か道を、杉峠までの間はロストしてたなー、
やっぱわかんないんですよねー、そこ、
どこだっけ、黒井谷出会いかな、この辺りで、
遭難事故を持ってるんですよねー、わかるんですよ、そこ。
四方八方から水が流れててて、どこが本郷でどこが谷かさっぱりわからず、
自分はどっちから来たんだろうっていうのは、
わかんないぐらい高低差が、同じのすり場上の地形のあたりに広がるんですよねー、
どっちから来てどっちに行くかっていう意識と、
東西南北はどっちかなと、自分がどっちから来たのでどっちに行かないといけないのかがわかってないと、
あれ、全く同じところをぐるぐるぐるぐる回っちゃうんですよね、きっと、
っていうのを確認しつつ、ちょこっとある案内板を見ながら戻ってきて、ようやく、
4時過ぎかな、いや、3時半ぐらいか、
二甲沢田の林道のところへ降りてきました。
片道11ちょい、往復22ちょいぐらいかな、
久しぶりにトレイルランニングらしい、レースではなんでもないですけど、
トレインができたかなと思って、すがすがしい気分になりました。
森の中の水の音と風の音、あれを聞くと癒されますね。
一人で自分のペースで行かせてもらうと、申し訳ないんですけど、本当に、
ああ、生きてるーって感じでした。
たまには、行かないといけないなって思うと、
大シガイチで一人で行くのが非常に合っているのかなと思いました。
あとは、レースでみんなと競うのがいいんでしょうけど、
大市とスピードが出ないんで、
DNFばっかりしている人間としては、やっぱりこうやって一人で、
トレイルランニングなんか横半ないぐらいで、
気持ちよく走っているのが一番似合っているのかなと思いながら、
オープニングストレイルの応援ランに行ってきたって話でした。
はい、じゃあ一応終わりです。また明日からお仕事頑張っていきましょう。以上です。
11:13

コメント

えっ⁇そうだったんですね💦 滋賀県側の千種街道の看板には三重側の終点は "朝明"になってるんで。勉強になります! そして昨日はライブ配信お疲れ様でした!

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