サマリー
今回のエピソードでは、滋賀県の阿財三姉妹の里を訪れ、歴史や地域の特徴について語られます。また、トレラン仲間との交流や国見峠への送迎をテーマにしたエピソードが展開されます。
阿財三姉妹の里の紹介
おはようございます。今日は6月21日、朝6時半です。おはようございます。
はい、えー、ちょっと、また大シガイチ絡み、
大シガイチ、はい、そうですね、絡みで、今は道の駅、阿財三姉妹の里におります。はい、
えー、阿財っていうぐらいなんで、そうです、滋賀県の北の方ですね、あの、阿財三姉妹、歴史好きの方にはわかると思うんですけど、
わかりますか、尾一、保吾、えー、忘れました。
次女が京極さんとこの、えー、とついた人ですね、えー、名前が出てこないな、また後で書いておきます。はい、
いわゆるあのね、尾谷嬢、あ、尾一さんじゃないですね、尾一さんはお母さんでした、失礼しました。えーっと、淀の方ですね、長女は、はい、
えー、その三姉妹の、えー、生まれ里の尾谷嬢があるところの近くに道の駅がありまして、ちょっとね、今そこにおります。
で、何をしているかっていうと、えー、私のトレラン仲間のあと二人、横田くんと、えー、奥村くんが来るのを待ってるんですけど、
ね、その前段として、阿財一、えー、井吹信原さんを、えー、国見峠に送ってまいりました。パチパチパチパチパチ。
えー、っていうのもですね、そもそも、あのー、まあ、井吹信原さんとは異なるところで、まあ、仲良くさせてもらっているわけなんですけど、えー、この前ね、タンバ100の僕ボランティア行って、最後、えー、
河原さんはもう最終的なゴールのところにおられなかったんですけど、ちょっとオペレーションのお手伝いをして、えー、そのやりとりを、えー、月曜日、そうですね、今週の月曜日、僕がゴールした月曜日にちょっとまた、えー、いろんなこうやりとりをしとったんですけど、で、あのーね、その日曜日か、僕がゴールした日、河原さんもえーっと、日田比叡トレイルの上がられてて、
えー、宮古バレーから帰って降りてこられたと思うんですけど、で、その続きで、えーっと、まあ、僕に次どこ行ったらいいと思いますっていう話を河原さんから投げ掛けられて、まあ、僕は、まあ、1番はこの神奈州岳あたりのですかね、で、その次は涼泉のあたりですかね、で、最後はレイクビア100で使われている、で、河原さんが行ってない武兵から、あの、極高らへんじゃないですかみたいな話をしたんですけど、
じゃあ、神奈川が1番いいですかね、みたいな話をされて、じゃあ、僕はあれだったらサポート行きますよ、みたいな話をしてて、あ、じゃあお願いしていいですかっていうので、えー、ね、金曜日の日、前乗りで、えー、ライダーズハウスっていうとこ、ね、ちょっとお邪魔して、えー、朝3時に起き、4時に国見峠に行ってまいりましたと、はい。
ね、あのライダーズハウス、息吹の下り旗、ね、本家、えー、息吹ステーションできっと、いろいろ話されると思うんで、僕はやめておきますが、まあ、あの、いわゆる滋賀県のある古民家、古民家っていうか、まあ、僕らからすると、まあ、昭和の建物、ね、えーっと、滋賀県の作り、民家の作りは、田野地作りって言いまして、えーっと、かまど、
がある横、ね、食堂みたいな横から、こう、えー、4つ、普段みんながいる部屋と、お客さんがいたときに来る客間、そして仏間、お家って呼ばれるお父さんお母さんが寝る部屋、こう4つですね、もう1回言いますよ、ご飯食べるところ、で、えーっと、客間、仏間、お家って寝室、この4つを田んぼの田のようにこう、えー、構成しまして、
その横、玄関側が、えーっと、客間の横に大体つくんですけど、昔は、まあ、土間、で、ちょっと改善させると、板の間、僕の実家も土間ですし、まあ、今回泊まったときも、たぶん、もともとあれは土間だったと思うんですけど、もう改善、改造されているという作りのところに泊まって、僕はもう実家に泊まってる感覚だったんですけど、で、その田野地作り、さらに言うと、えーっと、入屋と切り詰まっている屋の形式わかりますかね、
入屋っていうのは、パッと切ったりなくて、横にこう、グリッと入っている感じ、で、切り詰まはスパッと切れているんですけど、大体切り詰ま型が、滋賀県は一般的です。入屋はちょっと、まあ、言い方ですけど、言葉、近江弁で言うと、無縁者というか、お金持ちが住むお家、で、あんまり神なことを嫌う近江はあんまりしません、はい、切り詰まが多いです。
で、その木材は必ず弁柄ですね、これは北陸から京都ぐらいにかけて多いんですけど、特に雪に強い、虫に強いって言われてます、赤い色が塗ってます、弁柄のお家、で、これは中も外も塗ってまして、まあ、うちも塗ってます、実家もそうですけど、っていう感じですね、一般的な。
で、杉板、本当はだいたい杉板なんですけど、板ごはんってあるという感じのお家が一般的な大見の民家、そこの民家にちょっとお泊まりをさせてもらって、
で、昨日の夜、なんだかんだって7時ぐらいには居ましたね、宿に。で、3時に起きないといけないので、9時ぐらいにはもう一応床について、まあ、僕もお母さんもそこ、何にやられないので、うだうだしつつ、朝3時に起きて、さっきの4時に国見峠の方へ送ってまいりました。
でね、もう30分ほどのところなんで近いんですけれども、なかなかね、場所がきつくてですね、すいません、ちょっとメンバーが来たので止めましたっていうところで、この後ですね、ペーサーしてくれるうちの二人の子を連れて、次、補給ポイント20キロ先、鳥越峠行っていきたいと思いますんでね、またちょっと逐次、越えに一気に上げていきたいと思います。
お願いします。
06:34
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