カバーアートはサポート部隊の移動を可視化!
何気に岐阜側に降りた方が早いのでは⁇🤔と
後から気づく💦

サポートに向かう我がチームのエースたち!

頑張れ👍プッシュ🫸🫸🫸
サマリー
大シガイチのサポートについて振り返りが行われ、特に鳥越峠での出来事や後続との合流について詳しく話されています。また、参加者同士の経験や今後のレースに向けた計画についても言及されています。
鳥越峠でのサポート
おはようございます。今日は、6月22日、日曜日、10時を少し回りました。
昨日までの暑さとは一転して、虫虫感はありますけど、暑さは一段落って感じですかね。
ちょっとまた、声日記を撮っていこうと思います。
はい、おはようございます。
昨日の大シガイチのサポート、その1を撮ったわけですけど、途中でね、ある意味刺激でトンボだったんで、その2の内容を喋っていこうかなと思うんですけれども、
昨日どこまで喋ったかっていう話ですけど、
あざい三姉妹の里道の駅に移動して、その後、うちのチームの2人と合流し、
ペーサーで着きますねっていう20キロ越えたところの鳥越峠に2人を乗せ、上がりましたと。
上がった時間帯が8時半ぐらいだったかな。
20キロなんで、一応5時間ぐらいを想定して、そこまで上がりました。
4時15分ぐらいに送ったんで、5時15分、6時15分、7時15分、8時15分、9時15分ぐらいかなと思って上がったんですけど、
ちょっとね、後でしまったなと思ったんですけど、
結局福原さんが鳥越峠に来るのは12時過ぎなんですけど、
あざい三姉妹の里に動いたがゆえなんですけど、
奥いぶきスキー場から離れてしまったのもあり、
途中で思ったんですよね、9時前ぐらいとかに、
これちょっとだいぶ苦労されてるなと、だいぶちょっと遅くなりそうだなっていうのと、
福原さんからもちょっとね、遅くなりそうですという連絡をもらったタイミングが、
グランスの奥いぶきがある品又峠のあたりだったんで、
しまったなと思って、最初の予定は、
いぶきの方の里の方の道に来たんですけど、
そこに集合しとけば、なんかちょっと時間がかかるなっていうので、
グランスの奥いぶきからサポート入った方がよかったかなって感じがしましたね。
後から思えば、ただね、奥いぶきスキー場から上がると、
直接のサポート、僕が福原さんのために預かってた食料とか、
補給とかがちょっとできない状況になるので、
ただサポートを送り出すタイミングとしては、品又峠、
グランスの方だったかなと思いますね。
それが当たらればの結果の反省で、実際には12時半ぐらいに来られる感じになるので、
サポートペースアウトしてきてくれた2人にもだいぶ待たせるのもあれなんで、
2人もね、やっぱり臨戦態勢で来てるんで、
ちょっと9時過ぎ、もともとの予定の9時半前ぐらいだったかな。
1時間以上そこにいたので、ちょっともう体もあれだし、
じゃあちょっと迎えに行ってきますよということで、
キツいトレイルの体験
鳥越山、その次が新穂山までとりあえず行って、
たぶんね10時半、11時ぐらいかな、
11時ぐらいまで行って、ちょっとそこで待ちますと、
5キロぐらい行ってるんですよ、南へね。
ここでクアラさんと合流して戻ってきましたということで、
12時半ぐらいに鳥越峠に帰ってきて、クアラさんはもうちょっとここでやめますと、
そうですよね、ご苦労様でしたと。
4時半ぐらいから5時半、6時半、7時半、8時半、9時半、10時半、11時半、12時半、
もう8時間行動なんで、まあまあちょっとさすがにねって感じだったんで、
あとその残り2人ですね、ペーサーの2人、10キロしか行ってなくて、
もうクアラさんちょっと走れない状況だったんで歩いてたんで、
ちょっと体力的にまだ行けるっていうのと、もろたりなさを感じてたので、
よかったら行ってくるみたいな話をして、
サポートで当初の金井原に行くのは全然あれなんで、
僕その鳥越峠から金井原まで行った時、5時間でこなしてるんで、
まあそれもねほぼ歩きだったから4時間ぐらいで行けるんじゃないみたいな話をしてて、
それだったら5時ぐらいとか行けるからどうみたいな話をして、
結局1時過ぎかなあれは、1時過ぎぐらいに鳥越峠をから2人出て行きました。
金草岳、白倉岳に行って、廃林堂に出て、そっからロードという形で、
金井原まで帰ってくるというコースでした。
帰ってきてどうだった?
いやすごいきつかったっすよみたいなと、
普通のトレイルのランニングの格好なんで、
短版、膝から下普通に出てるって感じなんで、ガンガン刺されまくったっていうか、
木の枝がなんやかんやがみたいな、
金井原の南の金草岳のあたりは、
ちょっとトレイルランニングになってきさないので、
トレイルコースとしてありますけど、
まあまあでもなんか結構いい景色ね。
鳥越峠では見えなかった金草岳、白倉岳のあたりのね、
重曹楼って、ピアコが奥に見えてなんともいえなく綺麗なんでね、
そこは綺麗でしたよっていう言葉をもらえて、
送り出しそうとしては良かったかなと思います。
そこはね、ぜひ大シガイチの放送の中ではいいところですね。
なんで、皆さんもぜひぜひ良かったら見てほしいなと思ったのが、
大体のその日の概要ではあるんですけど、
今後のレース計画
ちょっと帰りとか途中とかでも、じゃあ次どんなレース行きますかみたいな話をされてて、
いくつか候補も挙げて行こうかなと思ってるみたいなのは言ったんですけど、
言うてもね、このエントリーフィーが今の僕の状況ではなかなか脱出しづらいですよねーっていうのがあって、
要を考えるとこの大シガイチってうまくできて、
僕、車中でも話しましたけど、一応だいぶんバスに行かしくなったんで、
そうですね、450キロのうちの380キロぐらいは自力で自宅から行って帰っていくっていうのができてたんで、
奥さんに送ってもらったのも何回かありますが、そこもルートとしては見つけてあったんで、バス。
っていうことを考えると、セルフ大シガイチをしてるのが一番安上がりで、
ガーミング落ち着けてるんで、ヒルスコアっていう上りの京都のクラスとかも半端ないんで、
とかを考えると、これはね、FKTで大シガイチを続けるのが一番、
レース出てるよりもトレーニングになるんじゃないかなと思ってるんで、
ちょっとね、今年はどれくらいいけるかわかんないですけど、
もうね、一周ぐらいは大シガイチをぼちぼちぼちぼちやろうかなというのと、
今回ね、ちょっと桑原さんのサポーターとしてはほぼデリバリーばっかりにしてたんで、
まあ、横をちょっと走りたいなということからすると、
公共交通機関でエントリーをしないといけないので、
ってなるとね、走れるかなと思ったんで、
時間を駆使しつつ、ちょっとね、
1回目はこんな感じでいろいろ手助けをいただきましたが、
ちょっと2回目はそこら辺の部分なしで、
そして、ちょっとやっぱりね、1回順々につなげていきたいというのを改めてやればいいし、
いいトレーニングといいレース代わりになるんじゃないかなというふうに思ってね、
ちょっとまた組んでいこうかなと思いますんで、
この公園行きばっかりはしない方が次はいいかなと思うので、
よいしょよいしょとしか公園行きはあげないようにはしますけど、
ちょっと次もね、頑張って、
もう1回雨でいけなかったところとか含めてやっていきたいなと思います。
はい、じゃあね、ちょっと明日から雨になるかもしれないんで、
皆さんもね、有意義な日曜日をお過ごしください。
以上でーす。
10:43
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