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2025-04-27 13:20

大シガイチ参戦記その6のアフタートークとその7と

昨日は古民家に泊まりました。

サマリー

大シガイチの活動を通じて、さまざまな出会いや風景を楽しむ様子が描かれています。特に尾乳谷の美しい自然や静けさ、宿泊先での心地よい時間に触れられ、次の行動への期待感が高まります。

大シガイチの活動開始
はい、おはようございます。今日は7月27日、日曜日、9時前ですか。
あ、すいません、8時過ぎですね。失礼しました。
大シガイチ活動中でございます、今日も。ということで、昨日のその6のアフタートーク兼7行動中参戦記を
撮っていこうかなと思います。
はい、えーと、今ね、朝5時前に小民家、お乳峠の小民家を出まして、3時間近くですかね、行動してまいりました。
そして、鍋窪峠っていうところですね、まで行きまして、ちょっと体勢を整えて、その先は三国岳というところを目指して上がるところでございます。
はい、えーとね、録音を撮った昨日、その後ですね、えーと、近づいておられるなっていうのは気がついてはいたんですけど、どこだったっけなー、百里ヶ岳かな、私は上がる手前で花尻さんとすれ違いました。
うん、早いっすね、小川を朝1時で働いて、私は六川、まあね、六川、市場からスタートですけど、六川を出て、長居、花尻さんは北岳、私は三民家ですけど、
たぶんね、私は10、9、20いく手前くらいですけど、花尻さんはたぶん40くらいはここらへん行ったんじゃないでしょうか、っていうところで、小川、花尻さんが先に気づかれて、花尻ですって言ったんで、大仲ですと、お互いね、
こんなところでざっくと思ってうろついてるのは大シガイチの人しかいませんからね、あっっていう感じでお互い挨拶をし、こんにちはーっつってどこから来たんですかーって会話をしつつ、どこまで行くんですかーって、水坂、水坂まで行きますよーと言われてて、すげーなーとか思いながら、
ざっくにたくさんあるんで補給大丈夫ですかーって言われて、おーすげーと思ったんですけど、大丈夫ですと、たくさん私も大丈夫ですよーって話をして、じゃあまたどこかの大山で、ということで別れしました。
なんかね、楽しいですよね、一番最初に出会った浦部さんとか、凄井さんとか、お、ご夫妻すみません、ちょっと名前わからなくなっちゃいました、じゃこさんとかに続いて花尻さんとも出会いしました。
そうそう、純子仁彦と徳本さんがいよいよ一撃のスタートを切られたんで、どこかで、現在の時刻は8時14分、標本は648メートルです。
すでに違いができないかなーと思ってます、一撃なんでね、ゴールデンウィーク前半しかちょっと山入れないんですけど、その間でどこかね、違いがないかなーと思っております。
というところで、浦尻さんと別れ、百里畑、ちょっと名前間違ったかな、を抜けて、最初尾乳峠、寝頃峠、寝頃越え、鯖海道ですね、から降りて尾乳谷で、今日のお宿のこの辺か、という予定をしておりました。
チェックイン、もともとバスでエントリーをしたりとかスタートが遅くなる算段を受けていて、
百里畑の要は遅くなった反省から、ちょっともう市の駅まで直で来ているので、パートも早くなった関係で、だいぶ到着が早くなりそうだなと思ってまして、
ご民家の一等橋なんですけどね、またよかったら聞きます、私がお伝えしたとこ、すげーよかったんですよ。そこちょっと行く前の話に先に戻りますが、そこでどうしようかなと、寝頃峠に着いたのが3時ぐらいだったんですよ。
もうちょっと回り込んで三国岳あたりまで行ってから降りて来るのもありかなと思いながら、どうしようかな。
半分僕の工程はトレイルランニングなので、トレイルの基本原則はどっちかというと、早く山に上がって早く山から降りるか、もうビバークの準備をするというのが基本原則なので、
行ってライトつけた状態で1時8時まで行動すると、三国岳あたりまで行ってから降りるっていうのも、まだ谷が変わってないので行けるんですけど、無理はしないでおこうと、明日も入るし、ぐっと堪えて降りることにしました。
ゆっくりゆっくり降りたんですけど、4時ぐらいには降りちゃって、さすがに早すぎるので、5時にチェックインしますということで、尾乳谷のバス停でぼーっとしてました。
宿泊の体験
すごい気持ちよかったです。ふとふとするぐらい気持ちよかった。
滋賀県の人からわかってくれると思うんですけど、この尾乳谷ってところ、西の橋でね、くつ木ってイメージ、市場のあるあたりまでは、みなさんね、くつ木だなと思うんですけど、そこからね、山もう一個、西っ側へ入って、とてつもないシーンなんですよね。
南から来ると福岡のところから入って、一回京都府の区田入ってからもう一回、谷をどこまで行くんだっていうぐらい行ったところの先で、ここへ来た滋賀県の人たちは大体いると思うんですけど、ここも滋賀県ですか、みたいな。
僕も最初、雲海の写真を撮りに尾乳谷から尾乳島に上がったことがありますけど、そのとき僕も思いました。えー、ここ滋賀県すごいっていうのと、こんなところにも人の営みがあるんだっていうので、すげーなっていうのと、ここでね、生活が成り立ったんだ、昔の日本はと思うと。
やっぱね、炭切りとか木を取ったりとか、自給自足で生活をしていた年がたくさんいたなぁと、ちょっと来週行く茨川っていうところの廃村とかとも感じるんですけど、その茨川はなくなってますけど、厳寂の奥は奥ですけど。
すべてここ、尾乳島にはまた人の暮らしがあって、すごいなと思うと、ほんと静かです。ほんと静か。すごいって感じです。
で、もうバス停でうとうとしてたら、5時前になったんで、一応チェックインの時間になったんで、チェックインさせてもらって、今回奥さんがいろんな補給を持ってくれて、一緒にお泊りもするので、5時半くらいかな、来てぼーっとしてました。
で、ちょっとね、周りをうろうろしつつ、まだヤレザクラとか残ってたんでね、写真を撮ったり、奥さんはパシャパシャになってました。感動したと思いますよ。
でね、この小民家のお宿一等橋ですから、テレビがありません。なかったらなかったで全然いいんですけど、静かな夜って感じでしたね。ほんと静かだった。
やっぱね、夜は静かの方がいいですよね。何も音聞こえないし、車なんともしないし。でね、お風呂入った後外出ましたけど、うちの住んでるとこも田舎なので、空ね、吹ってくるほどの飛騒なほどの星が輝きますが、ほんとここはすごかったですね。
ほんと、今の俺に寝水を散ったらお月さんは出てないので、漆黒も漆黒なので、ほんとね、星降る夜ってこういうことかなってぐらいなところでした。
で、まだね、この辺りのこの敷は冬は寒いそうですと思い出てもらって、あったかい場所ですよね。お座敷で寝させていただいて、まあすることないんで、奥さんはね、いろいろわざわざと今日の準備をしてましたけど、もう別にすることないんで、9時ぐらいには寝ちゃって。
次の行動への準備
朝4時起きをして、準備をして、5時前にスタートしましたっていうところで、7日目、もうちょっとね、2組だけ作ろうかな。
今、あそこの登りを登ってます。ただね、昨日よりは走りにくい。舗装根が鬼ほど出てくるんで、ちょっとね、慎重に慎重にトレイル、ランニングの言葉が抜けて完全にトレイルになってますけどね、無事で帰ることが一番なので、なんも言えやすいです。
後ろの方から誰か、焼き魚さんが追いかけられてる名前さんとか、ひょっとしたら抜かされるかもしれないですけど、まあまあ、事故はしないように、ちょっとね、登りを続けてきてね、今日帰りおいしいラーメンと、家帰ったらビール飲もうかなと思いますね。
当然ウィークのスタート、楽しいスタートが2025年はできたかなと思うので、しっかりお家に帰るまでが工程だと思いますので、無理はせず、まずは無事に帰ること。
そして、一番呼びもしないようにね、ちょっと今日はバスの時間が最後あるんで、それで一番まで帰れるようにね、頑張っていこうかなと思います。
はい、じゃあみなさんも良い日曜日をお過ごしください。
13:20

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