滋賀県の山々を訪れる
こんにちは。今日は6月18日、水曜日、えーっと、4時半を回りました。
はい、またちょっと声日記を撮っていこうかと思います。
えーっと、大シガイチを終えて、日が経ちました。
今日水曜日です。
えーっと、バタバタとしてて、えー、まあちょっと月曜日はね、体動かしましたが、
昨日、ちっとも体動かしてないので、またね、土曜日、大シガイチのあの道、戻らないといけないかもしれないので、
ちょっと近くの山、えーっとね、滋賀県の琵琶湖には里山と呼ばれる山がいくつかありまして、
県境まで行かなくてもね、ちゃちゃっと上がれる山がいくつかあるんですけど、
私の地元にもそれがあります。
で、ちょっと走るほどではないですけど、軽く上がってこようかなと。
上がってこようかなと。
今、路山道を走られてるんですよね。
お、台湾サンダルで上がっております。
で、えーっと、大シガイチ終わった後、皆さんが言われているデザート、
ね、ピーバーイチとか言われてましたけど、
じゃあ何するかっていうところで、ね、ちょっとこの前も喋りましたが、
タンバ役のボランティアでご一緒になったゴーリーさんと喋ってたことを実現させてきました。
はい、うーん、まあやはり大きい地と名付けましょう。
都にはね、人が住む島がいくつか、一つあるんですけど、島は四つですね。
その、沖の島、地元の人は沖の島、まあ大きい島なんですけど、
実は200メーターほどの山があって、一応縦走路があります。
はい、で、それをえーっと、通線渡し船で間隔が2時間ごとになるんですけど、
ちょうどこれがいいんですよね。
なんで月曜日の日10時にわたって12時に帰ってこれるように、
12時に帰ってこれるように、その一周をしてまいりました。
で、そのお岸間湖のところで息吹を止めて、
実は私の愛子も今部屋の中にあるという状態にして帰ってきました。
ということで、ゴーリーさんとの約束を果たしましたよ、と。
これがまず愛子ですね。
1個ですね。
で、えーっと、そして、きょうね、息吹ステーションの最新回が上がってました。
はい、池田さんと長江さんのスペシャルゲスト回。
やっぱりね、お二人は部門が違っている。
やっぱりね、あれが正統派、大志が一番メンバー、ランナーですね。
ちょっと僕とは違うなと思って。
というのが一つと、前回あげたエピソードに対して、
ギフトをナナさんと近藤さんからいただきました。
ありがとうございます。
完走したのでいただけたかなと思ったんですけど、
ナナさんには直接SNSで、アプリでお礼をしましたし、
近藤さんにも同じようにメッセージアプリでお礼をしました。
で、近藤さんからね、私だけが言った、
息吹山の裏のところへのことかな、
話聞かせてくださいねっていうので、帰ってきてました。
で、何回もね、おじさん同士でメッセージのターンするのもちょっとあれかなと思ったんで、
返しはしませんでしたが、喜んでいつでもおしゃべりしますので、
読んでくださいねというご報告もしておこうかなと思います。
そして、大志が一終わったのになぜまた行くんですかなんですけど、
ちょっとね、ある方とやり取りをしていて、
ガップデリバリーとか、ペーサーの役を勝手に出ましたんで、
いぶき山に関する考察
ちょっとまたもう一回ね、あのしんどかった最終キック目あたりに、
お邪魔する、お邪魔する、行こうかなと思っております。
なかなかね、しんどい例だったので、体なまらしとくと、
もしものことだったら、今度は僕の役かかるんでと思って、
普段なら12回ぐらい行ってたのに、
今週はね、大岸、まあ言うても二次郎、里山を駆け巡っただからなんで、
知れてますんでね、はい、これはちょっと動かしたかったと思って、
今日あがったのと、またね、明日、余裕があれまた、
こういうところ、ちゃちゃっと行くことが近くにあるんで、
そこに対してね、暴った朝、行ってこようかなと思ってます。
それこそ、ちゃんとしたトレーダーをしといた方がいいなと思っております。
今度もね、走ってるところでもあるので、っていう感じです。
さて、いぶき山のところの話も聞かれたときに、
氏名とかね、うろ覚えなんで、
今日朝、図書館に行って、いぶき山関連の本を結構借りてきました。
あんなにあるんだと、どれくらいありますね、さすがやっぱり、
滋賀県で、いぶき山の本を借りてきました。
どれくらいありますね、さすがやっぱり、
滋賀県で、県でね、礼法と呼ばれるところなんで、
たくさんあって、もう一回、振り返りをしておりました。
そうか、で、印象的だったのは、
あの、いぶき山のイタッカの草原を、静馬か原っていうのかな、
そこの風景の何年か前の写真があってましたが、
すごいね、この時期だと草原になっているはずなんですよね。
トップの方はそうだったんですけど、
いぶき山ドライブへの下のあたりは、完全にガレ場になっていて、
その本に撮っている写真、10年くらいなのかな、草原でした。
やっぱりね、鹿が増えすぎた食害で、
今正面の登山道が閉まっていますけど、
これも同じことが、裏でも起きているのかなという風に感じますね。
やっぱりちょっと、個体、鹿の個体の駆除は必要なのかなと、
あの写真の激変具合を見て感じました。
またね、借りた本、リンクでも貼っておこうかなと思いますけどね。
という感じで、最後の頂上、階段になったところ。
トレランって癖にしておかないと、登り一気に上がれないんですよね。
というところで、ちょっと上まで上がっていこうと思います。
以上です。
