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2025-04-06 13:57

大シガイチ参戦記その2の振り返り〜

走りからの声日記があまり良く無い録音状況なので、早々、振り返りします、

サマリー

大シガイチのイベントに参加した経験が語られ、途中でのトレイルランニングの挑戦や仲間との交流が描かれています。また、横田さんのオーバーナイトに対する不安やトレランチームのダイナミクスも興味深く触れられています。

大シガイチイベントの概要
はい、今日は1月5日、日曜日、日曜日、1月6日、日曜日、朝の9時過ぎでございます。
えー、またちょっと、録音撮ろうかと思うんですけど、ね、朝、ついさっきまで、大シガイチのその2っていうところで、えー、分割その2、行ってきたんですけど、分割その2のね、ランニング中に撮ったやつを、まあ、アップしてみたんですけど、もう一つでね、なんでかな、なんか最近、マイクを付けて、
やるときに、すごく音声が、小さく撮れてしまうんですけど、直し方がよくわかんないですね。ちょっと、書いてもう一回調べようかと思いますけど、うん、っていうところで、ちょっとね、えー、たぶん、在りとこだっけなー、千頭岳から岩間山の間ぐらいの音声だったんですけど、
まあ、撮れてるような、撮れてないような文字起こしを見る感じ、ちょっとおかしいのでね、ちょっと振り返りを、えー、三戦記その2の振り返り、ということで、もう一回ちょっと、開けてみたいと思うんですけど、はい、昨日の8時に、京阪の大谷駅に来ました。
あの、そもそも、大シガイチっていうところをやってるので、そのイベント、うん、イベント、うん、そうだね、それの、まあ、次に進めるって、もちろん大事なんですけど、あの、私らのね、トレールランニングチームみたいなのをやってまして、まあ、もともとずっとサーフィンしてた仲間でこう、そんな内容が変わったんで、今トレランをみんなでやってるんですけど、
その中の2人、横田君っていうのと木村君っていうのが、今度ね、マウントフジ100に出ます。この4月の終わりの週末ですね。で、その中の横田君が、あの、オーバーナイト、ね、マウントフジ100、MF100、100マイルベースタンで160キロ。
早い人なら一晩で終わるんですけど、遅い人間なら二晩かかる。ので、まあ、そのオーバーナイトですね。徹夜、徹夜ランチですか。もう、まあ、横田君はやったことない。あの、木村君はマウントフジ100でオーバーナイトしてるんで、まあ、僕も一応、ノース京都60っていう大会でオーバーナイトはしているので、まあ、ちょっと僕不安なんですよねって言ってたね。
じゃあ、オーバーナイトで行ってみる?みたいな話をしてたんで、まあ、それを含めて、半分言い分からないけど、ちょっと短くするっていう意味でも、あの、京阪大谷駅まで行ったっちゃいったんですよね。
で、京阪大谷駅からスタートして、えーっと、一応、まあ、滋賀岳群志の駅までで、40キロぐらいなんですよ。39.いくつぐらいなんですけど。で、これ、えーっと、どうだ。京阪大谷ではなくて、大塚湖から出ると、まあ、5キロちょいプラになるんですよね。45とかになるんですよ。
まあ、長い練習のほうがいいのかもしれないんですけど、あんまり長いの負荷かけてもね、トラブルなことなんで、40キロ前後ぐらいがいいんじゃないかと。まあ、ちょっと切るぐらいでっていうことだったんで、まあ、その計算でこれで、というところで、昨日の夜8時スタート。
で、えーっと、12時間じゃなくて、10時間ぐらいで行ければ、滋賀岳群志、6時19分だったと思うんですよね。滋賀岳側から秋深へ乗る電車に乗れるんで、まあまあ、それを目指して、じゃあやってみるみたいなことで始めたんですけど、このコースの特徴。
大津高下やる場合は、えーっとね、最初の大戸羽山行く手前のところが、1個、まあ、山を越えるんですけど、そこがね、まあ、軽い足ならしになって、大戸羽山へ上がる激登りのいい、まあ、調整じゃないですけど、なるんですけど、あそこをカットしたがゆえに、いきなり大戸羽山激登りっていう、まあまあしんどい。
いいですね。
京阪のあたりから上がられた、大谷のあたりから上がれた方は、まあ、というか、大戸羽山に、えー、大津赤十字部院の方が上がられたことある方はわかるんですけど、ね、1回、大谷駅付近に降りてから、もう1回のこの階段地獄、2回やってくるんですけど、
1回目はまあ大したことないですけど、2回目のとんでもないあの階段地獄を、いきなりやらされるっていう、まあ、とんでもないことになってしまいましたと。
で、そこから、ですよね、えーと、登ったり降りたり登ったり降りたりで、まあ、桜峠っていうのかな、えーと、刑事バイバスのあたりまでが結構ひと苦労なんですよね。
で、まあ、南郷まで降りるとこもまあまあ、実はきつくって、一連の流れとしては。
ていう中で、えーと、岩間山の松峰寺って言うんでしたっけ。
山、ね。
通称岩間寺って僕ら思ったんですけど、あいつ違うんですよね。
そこのところで、ね、けんしんさんが実は追われたらしいんです。
僕は全然気がつかなかったんですけど、その2人は、なんか気づいてましたね。
あとから聞くと、そういや、なんかゴソゴソ言ってましたよ、みたいな。
全然気づかなかったんですけど、けんしんさんは、確かね、トレイルですもんね。
走りはされないので、見ちゃった。
最初はなんか確かにそのあたりいるなとは気がついてたんですけど、まさか、あの、全然知らずに抜いてるとは知らないみたいな感じになっちゃってて。
で、えーと、あれ?みtainakaっこよかったんで見たら、そんな感じでした。
はい。っていうところで抜かしちゃいました。知らずに。
まあね、たぶん11時くらいだったんで、お声掛けしたところではありますが、はい。
というので、えーと、アップタウンを繰り返し、えー、きつい中降りてたんですけど、そして、えー、南郷の新井関。
で、僕、社会人のキャリアスタート、滋賀県なので、ちょっと脱線しますけど、
4キロほどのコースを、先週の水曜日に行った時も近藤さんに言われたんですけど、
前後の距離遠いから、なんか、もったいないんじゃないですかみたいな雰囲気で言われたんですけど、
まあ確かにそうかもしれないですけど、滋賀県の大津は、僕浜大津の近くで社会人のキャリアをスタートしてますし、
その新井関の中の事務所にも、社会人1年目のところに入って色々作業をさせてもらってたんで、
あの辺り、まあ距離的には家から遠いんですけど、精神的にはすごく近くて、まあ慣れしんだエリアなので、あんまり遠く感じないですよね。
中学校とか高校があんまり距離感を感じないのと一緒で、僕にとっては社会人に出て最初の職場なので、
県内でもあるんですけど、近いかなというところで、新井関も横通りながら、
そうだよな、19の頃ここで仕事してたよな、なんて思いながら走ってたんですけど、
そうするとですね、足の前にも言ってたんですけど、横田は足の調子が悪いらしくて、
ちょっとここから先、ロードが結構続くんですけど、田上まで抜けるね、南郷から新井敷抜けて田上まで行ったロードなんですけど、
ちょっとキツイっすって言って、もうここで辞めないとしがらきまで行くしか方法がないので帰るのに、
なのでちょっと予想外の言い出しっぺの横田くんがいなくなるという波乱もありながら、
あとは横田くんがいないので奥村くんと僕二人で、その先田上からしがらき方面へ抜けるという道を行くんですけど、
振り返りと今後の展望
えーと、なんだっけな、何山でしたっけ、えー、ちょっと忘れたな、はず、うん、なんだっけ、あの山なんだったっけな、
うーん、なんて山でしたっけ、えーと、なんて山だっけな、うーん、なんて山だっけな、出てこねーな、武道寺の手前の何はずがだけあれ、なんだったっけな、
まあちょっと名前が出てこないのでそこへ目指して上がっていくんですけれども、あのね、地元の人たちは知ってはると思うんですが、あのあたりはね、コナンアルプスと言います、はい、コナンアルプスですね、
田上の向こう側のエリアを、であそこって、えーと、ハイラルフとある方は知ってると思うんですけど、すごい岩、ごつごつしてるね、岩場でございますと、ごつごつしてる岩で、こうなんとも言えないこうつるつる感があって、やばいっすよねあそこまじで、
っていう中をずんずんずんずんまあ上がっていくわけですけど、うーん、もうほんと結構きつかったっすね、ほんときつかった、まじで、あ、八幡がたけ、そうそう八幡がたけだね、これ上がっていくんですけど、でね、あのー、このエリア、どこからが大津でどこからがしがらきなのかあんまり分かってないですけど、
八幡がたけとか、うーん、どういうのかな、あの不動寺のあたりまでは大津なのかな、で、もっと大津か、もっと大津なのかな、うーん、三筋の滝の手前くらいまで大津かそうか、ですよね、まあだから、田上のエリアがめっちゃ長いっす、めっちゃ長くって、またその、うーんと林道がとてつも長いんすよ、林道が、うーんとね、
しがらき入ってから、もう長いんすよね、あの田代っていうところから大津っていうところまでの距離の、もう林道のとんでもない長さ、うーん、やっぱりね、しがらきのでかさを改めてこう痛感するというのと、きついなーっていうのは感じながら走ってました、歩いてました、登ってましたんですけど、
ただ、あの後で、ががみのあれを見るとスタミナはだいぶ残ってましたね、走ってたよりも歩いてた方が多かったんで、なんでやっぱり、ちょっとね、ワンチャンその先を実は狙ってはいたんですよね、あの、まあしがらき群志で、まあ横田君もいなくなったんで奥村君だけにするのもあれかなと思ってもう行かなかったんですけど、ワンチャン、あの湖南の、えっとね、杉谷っていうところが次の、しがらき群志の次の、
まあ、人が住まれるエリアまで行ったらそこなんですけど、ちょっとそこまで、うーん、行って、5キロぐらいあるのかな、杉谷から、えっと湖南の駅まで出るっていうことをちょっと考えてたんですよね、5キロ5キロ10キロなんで50キロぐらいになるんですけど、そうすると次もまた短くなるので、ね、
僕の狙いは、なんか言いますけど、最大で分割数1位を取るというところなので、まあまあ、ここから先分割はもっと先でしたらいいかなと思ってはいるんですけど、っていうところもあってちょっとどうしたらいいかなと思いながら、まあまあ、横村君一人にするのはあれなんでやめたっていうのが現実で、今ね、お家に帰ってきましたっていうところの振り返りです。
まあ、あのー、そんなに徹夜でウォーキングじゃないランニングトレダンしましたが、そんなに体力もね、食われてないっちゃ食われてない、まあ、食われたら困るんですよ、実は夕方、ね、用があるので、というところでちょっとこれからご飯をもう一回食べてお休みしようかと思いますっていうのと、ね、続きはまた来週やっていこうかと思います。はい、以上です。
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