1. タイクツナゴゴ
  2. さもしい心
2025-05-17 07:46

さもしい心

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前向きに仕事と向き合えていない

家庭にウエイトをシフトした最近

同僚からの誘いに乗れなかった私

サマリー

社内の業務改善に関する会議への参加について、複雑な心情が語られています。自分の意見が評価されず、参加への意欲が削がれていますが、協力する喜びや自身の気持ちの葛藤が感じられます。

業務改善の葛藤
タイクツナゴゴ、2025年5月の16日。
仕事の大きな動きが社内であって、
業務内容の見直しをする動きがあって、
今、複数の同僚が会議を週に1回やりながら、改善に向けた取り組みをしている中で、
昨日、その中の中心の同僚から、「Nappa さん、来ないの?」という話をされたんですけど、
素直にそこで早く行くという返事ができなかったですね。
その人とも喋ったんだけど、
頭の中ではその話の中に入っていった方が、後々、僕も絶対関わらなきゃいけないんで、立場的に。
だから入った方がいいに決まっているし、それが取り組んだら、
その人も言ってましたけど、社内的な評価にもつながるし、
言うてもね、僕がやろうとしていた、やった方がいいと思っていたことなんだけれども、
どうしても自分のメンタル的な部分が前向きになれなかったんですよね。
理由とすると、そういったことにこれまで、
僕は転職して入っているので、そんなに入社してから長くはないんですけど、
その中で、まさに取り組もうといろいろやっていったことが、
ことごとく潰されているというか、
否定とまでは言わないんだけれども、
気持ちよく評価されていないというか、
なんならお前の仕事じゃないということを別室に呼ばれて言われたりとかして、
ということがあって、
うちの上の上司の方のお考えというかですね、
そういったものがよく分からないんですけど、
そういう形で、
そういった自分から何か物を起こして取り組んでいこうという気持ちを
ポキポキに折られて、まさにこの間また折られたところで、
ちょっとね、
中場もその辺りはとりあえずバカみたいだなと思ってしまったところがあって、
自分の中でね。
そのタイミングだったので、そういうふうな話になったんですけど、
良くないなとは思いますよね。
思う。本当に思う。
誘ってくれているわけだしね。
とはいえ、長いこと喋ったんだけど、
僕の参加が必要な場合は、
入るの嫌じゃないんだよね。
入りたいって言われた時に、本当に心の底からどっちでもよかったんで、
入りたいとも思わないし、入りたくないとも思わない。
だから必要だからって言ってくれれば入るけど、
ただ、参加をする際に、
僕の意思でというよりは、
参加への意欲と心情
そこはなんでこんな意地を張るのかなって自分でも思うんだけど、
上司が、僕の取り組みについて、
否定的な上司が参加しなさいというふうに言わない限り、
結局勝手にそこで動いてまたやっても、また別進出に呼ばれてね、
釘を打たれると。
これ社長からの指示で、他の部長クラスも参加してやってることだからって言うんだけど、
毎回それを言われるのがものすごく嫌なんですよね。
気にするんだとかって言えばいいんだけど、理不尽なことをされるのが本当に嫌いで、
論理的に説明してくれるわけではなくて、全然論理的じゃないんで、
言うても自分の直属の上司ですからね、
喧嘩してもいいけどね、その後自分の仕事がしにくくなるし、
正しいからやるっていうようなエネルギーもだんだん削がれていって、
もうバカみたいだなと思って。
今気持ちの中ではね、仕事やるべきことはやらなきゃいけないんですけど、
プラスアルファの仕事は特別、
今気持ちはなくて、それをするくらいなら今自分のね、
4月からこれで環境がいろいろ変わっているので、
その4月変わった娘とか妻とかの子供の環境に合わせてね、
そちらに時間が取れるようにというシフトチェンジをして取り組んでいるので、
まあ言うとね、今仕事モードじゃないっていうところなんですよ。
タイミングよくそのタイミングでね、みんながそういう動きを始めているので、
まあちょっとね、特に僕に声もかかってないですしね、
そういうのがあるからどうっていうのもかかってね、
なんならこの話をスタートするときにはね、
松井君入ってもらうからっていうことで、
そのための資料を作ったりとかね、関わりを最初は持ったんですけど、
実はそういうことが始まってみたときにね、
はしごを外されたように、私には何の声もかからずしれっと
そういったことが始まっていて、なんだなんだって感じでスタートしていてね、
まあ必要ないのかなっていう感じでもあったんで、
別に本当にみんな聞いてると、なんかこう、
当初入る予定じゃなかった人も話を回してもらって入ってとか言ってやってたんで、
なんかね、すっと気持ちよくっていう感じの形じゃなかったんで、
まあ僕もそこの前向きな気持ちがない中でしたからね、
まあとはいえね、そういう声をかけてもらったら嬉しかったんですけど、
まあ単純に自分のやる気がなかったんだろうなと思うんですけどね、
本当はそういうところでね、気持ちよく参加、協力してね、
取り組めるほうが良かったんだろうなということは本当に思うんだけれども、
できなかった、そんな心のひねた自分を、
自分を記録してみようかなというところでした。
では。
07:46

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