1. タイクツナゴゴ
  2. モモ 愛蔵版 一目惚れ
2025-05-07 04:41

モモ 愛蔵版 一目惚れ

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ふらり立ち寄った本屋

ミヒャエル・エンデのモモの愛蔵版に出会った話

わたしはジジとベッポが大好きです

サマリー

エピソードでは、ミハエル・エンデの作品『モモ』が絵本として再登場し、その魅力について話されています。主人公が次女へのプレゼントを購入することや、自身の読書欲が交錯する瞬間が描かれています。

モモとの出会い
タイクツナゴゴ、2025年5月7日。
今日は、小道買いをしてしまいました。
いや、本当はね、あのー、百均に行って、ちょっと仕事で使うものを買うために、あのー、何て言うんですか、スーパーとも違う、もうちょっと、えー、まあ、んーと、あれは、
愛知県内とかね、東海県内にあるピアゴというショッピングセンターみたいなところに行ったんですけどね。
そしたら、そのダイソーの横にあった本屋さんに、なんかこう呼ばれるようにふと足が向きまして、で、そのね、入口すぐ右手のところにですね、
モモって知ってます?ミハエル・エンデの児童文学作品なんですけど、そのモモが絵本になったっていうのがドンと出てきて、
おほー、これはちょっと見たいぞと思って、その絵本をね、パラパラとめくって。
まあ結局、モモって長いお話なんで、そのエフェンスを抜粋したような、ちょっと読んではないんですけど、
絵を追いながらお話の内容をさらさらっとね、ちょっと見るぐらいでしたけど、
お話を追ってるっていうよりは、その話の内容の出来事をかいつまみながら、子供向けにメッセージをっていうような内容だったのかなと思いますけど、
まあそれはそれとしていいのかなと思いましたけど、それじゃなくてね、
その下に、よく見る図書館とかにあるね、オレンジ色のカバーにイラスト、写し絵があって、
モモってタイトルが書いてある、いわゆるモモのね、ハードカバーの本があって、その横にですよ、
愛像版って書いてあった本があって、ちょっとね、その縦長のいわゆるハードカバーの本よりも、
その背丈がちょっと短くて横幅が長い、ちょっと正方形に近いような形の本、しかもね、このね、
イラストが、わかる人にはわかる、カシオペイヤがね、書かれていて、
カシオペイヤっていうのはモモに出てくるカメなんですけど、カシオペイヤが書いてあると思ってね、
それでまあその、ハードカバーの色もね、オレンジ色の、明るいオレンジ色が使われていたりして、
ちょっとそのね、書体もやっぱおしゃれで、なんかやっぱスッとこう開いてパラパラパラッとめくってみたんですけどね、
これは読みたくなるなと思って、久しぶりにモモ読みたいなと思って、
で、だいたい、ハードカバーの普通の本が1700円に対して、
愛憎版が2800円か、2800円で、ちょっとね、お高くはなってるで、
まあね、私もそんなにお小遣いがある方ではないのでね、
まあどうしようかなって思ったんですけど、このなんか胸のときめきには勝てないなということでね、
購入してしまいましたね。
いやー、なんか今日の買い物、これはね、すごくハッピーな買い物。
購入の決断
で、まあね、読もうと思ってたんですけど、ただね、またこういうものをお家に持って帰るとね、
またね、何どこで買ったんだとかね、どこからお金が出たんだとかっていう話にも、
いいじゃない私のっていう話なんだけど、ってなるのでね、どうしようかなと思って、
今ね、車が、まあ会社の車の中にポンって置いてあるんですけど、
一個もう一個思ったのはこれ、
まあ次女がね、本好きなんで、次女にプレゼントするのも一つありかなって思ったりして、
ただ僕が読みたいんでどうしようかなってとこなんですけど、
そうだ僕が欲しくて買ったんですけど、娘にあげるのもいいなと思って、
もう一冊買うのもね、って思うし、どうしようっていうところを悩んでいるっていうね、
ただね、本当にいい買い物をしたなと思って、久しぶりに買ってよかったなっていうこの充実感がみなぎる買い物だったですね。
あれはいいものだ、というお買い物を衝動買いしてしまいました。
大事にしたいなと思いますし、大切な人に呼んでもらいたいなと思います。
皆さん、桃お好きですか?私はね、ジジとベッポが大好きですよ。では。
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