1. タイクツナゴゴ
  2. G.W.に家の前の河原でJr.と
2025-05-07 04:41

G.W.に家の前の河原でJr.と

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僕の大切な場所に行きたいというJr.

そこで楽しそうに遊ぶ姿は、ぼくに大丈夫だなって思わせてくれました

サマリー

ゴールデンウィークに、家の前の河で息子と一緒に遊んでいる様子が描かれています。自然の中で遊ぶことで、子供の感覚が養われていくことを感じ、思い出の景色を楽しむ時間の貴重さが語られています。

ゴールデンウィークの思い出
タイクツナゴゴ、2025年5月6日。ゴールデンウィーク終わりです。
世の中は、今日まで休みですか?
デュータなんかは、11連休らしいですけど、
うーん、弊社にはですね、今日から仕事でした。
ということで、通常運転なんですけれども、
ちょっとゴールデンウィークを振り返ってみた時にですね、
うーん、息子がどうしても連れて行ってほしいところがあると、ずっとせがんでいた場所がありました。
どこかというと、家の前の河。
ね、勝手に行きゃいいんですよね、っていうね、僕らの子供の頃の感覚なんですけど。
ね、うちの奥様はしっかりされた方なのでね、子供だけで河に行くなんて危ないっていうことで。
まあ危ないんでしょうけど、危ないったってね、うちの前の河、足首ぐらいまでの深さしかないんですよ。
だから、遊び方を覚えておけばね、僕の小さい頃は、しっかり泳いでもいけたぐらいの水位量はあったんですけど、
まあ、とはいえほとんど足はついてましたけどね。
だから、危なくないっちゃ危なくないんですよね、縁があるわけでもないし。
うーん、で、この間護岸工事やった関係でね、たぶん深いところも土とかで埋まってるんで、もうずっと浅いと思うんですよね。
まあ、いいんですよ。
とにかく息子が行きたいっていうんでね、この間。
じゃあ行くかということで、息子が帰るという間で付き合おうと思って行ってきたんですけどね。
まあ、寒いですよ、まだ。河で泳ぐにはね。
だから、まあ一応水着着させてね、行ったんですけど、まあ足首まで入るか。
基本的にはね、石の上をぺこぺこ飛んだり、水切りをしたりとかいう、そんな感じで遊んでたんですけど。
突然ね、家の方に向かって戻っていくんで、ああもういいんだと思ってきたら、
そしたらですね、黄色いバケツを手に持って走ってきて、
またどっか行ったと思ったら、今度虫網を持ってですね、どうやら水生生物の採取をするということで。
おおーと思って見ていましたらね、立派なもんですね。魚を2匹捕まえてましたよ。
やや立派立派。
そういう遊びをしていて。
まあ私もちょっと水切りなんかやりながら一緒に遊んでたんですけど、
自然とのふれあい
まあなんというかね、そういう姿を見ていた時にね、
あ、こいつ大丈夫だなっていうことをちょっと思いましたね。
何が大丈夫って言われるとわかんないですけど、
多分生き方そんなに大きくは間違えないかなというところ。
なんとなくですけどね、そんな感じがしましたね。
だからきっとね、いろいろな問題行動を起こすんでしょうね。
私の子ですからとは思ってますけど、
なんだろうな、僕の感覚でいうところの大事な部分っていうのは、
しっかりと感じ取って育っているのかなっていうことをね、
この自然の中で何が美しくて何が大事でっていうところをね、
まだまだの部分はありますけどね、
根っこの部分は、なんとなくこういう自然の中で遊ぶことで、
感覚的に養われるものってあるんだろうなと思います。
僕もね、久しぶりにこの新緑の季節、川から、
川上の方に石橋が架かっているんです。
その向こうにね、山があるんです。
その景色が僕は昔から好きで、
断ることに写真を撮るんですけど、
やっぱりいいですね。
そういういいなっていう、なんていうかな、
いわゆるエモいみたいな感じに近いかもしれないけど、
そういうものを見ながら育ってくれれば、
そしてその場所が好きであれば、
きっと大丈夫なんだろうという漠然としたものが僕の中にあって、
うちのジュニア、きっとなんとかなるだろうということを思ったこのゴールデンウィーク、
なかなか良きでしたね。
ちっとも休めなかったですけどね。
ということで、またお仕事頑張ります。
では。
04:41

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