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なかんごきげんよう。外資系OLの退勤後ラジオは、小学校からの同級生で、今は外資系企業で働く私たちが、退勤後に好きなことを語り合いながら、人生のアーカイブとして配信している音声番組です。
ホストの森です。 田中です。 お願いします。 今日の動画はね、ちょこちょこやっている感想回シリーズでして、
この間ね、東野圭吾さんがお亡くなりになったっていうニュースを拝見して、 ちょっとこの機会にね、また
なんでしょう、ちょこちょこやっている感想回の1テーマとして、東野圭吾さんの作品を読んでみようというのを、ちょっと私の方から企画させていただき、
何の本を読もうかと、2人で話し合った結果、一番有名な容疑者Xの検診、読んでみようということでね、今回ちょっと2人で、容疑者Xの検診について、めちゃめちゃ語るっていう回になります。
そもそも東野圭吾、初めて? 多分初めて、小学生ぐらいに、多分流星の絆。 流行ったからね。
流行ったから読んだんだけど、でも本当小学生の時に読んだだけで、1回読んだぐらいだから、リピートもしてなくて、ほぼ初で。
私もほぼ同じ感じで、ほぼ初。流星の絆と、小学生の図書館にあった手紙っていうやつを読んで、それ以降は読んでなかったから、ほぼ初に近い感じで。
ミステリーも私全然読んでないかな。 私も全然、なんか本当シャアロックホームズを数冊読んだぐらい、それも小学生とか中学頭ぐらいに読んだぐらいで、ほぼなんかよくミステリーを読むっていう感じは全然ないから。
私にとっての身近なミステリーはもうコナンとかだったかな。 毎年のコナンとかね。
なってきてると。 ちゃんとしたね、有名なミステリー小説、日本人のミステリー小説っていう意味では、たらかさんもじゃあ、初レペルかもしれない。
ということでちょっとね、ミステリー初心者の我々が、容疑者Xの献身を読んでみたっていうところで、今日は語っていきたいと思うんだけど。
じゃあちょっと一旦、簡単に数字だけちょっとお話しようと思うんですが、高校の先生をやられている石上さんっていう方がまず出てきて、その方とその隣に暮らしているお母さんと娘さんを中心に取り巻くいろんな事件に
ついて、
一冊の本としてまとめられているっていうのが、容疑者Xの献身でしたね。
本当にこのタイトルさ、タイトルがいいよね。 このタイトルもうこれでしかない。これ以上のタイトルはない。
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読み終わってさ、もうこれ容疑者Xの献身が考えられないタイトルだなと思って。
タイトルが良すぎるね。なんか、もう読んでてずっとタイトルがちらつくっていう、なんかすごいよ。タイトルがすごい。
まあね、羽織って思うタイトルでもあるし、なんか面白そうじゃん。容疑者Xの献身ってゴロもいいしさ、タイトルがマジでいいなって思う。
神がかってるよね。 神がかってるタイトル。
これね、読み終わった後にさ、いろいろ世の中の考察とか、いろいろ見てた時に、もともとは容疑者Xだったんだってタイトルが。
それを形で小説として出しますよ、みたいになった。どっかのタイミングで献身の献身が。
これ以上でもこれ以下でもない、ドンピシャのタイトルだよね。すごいよね。
しかもやっぱりこのXってほら、数学のね。
本当にいいよね。
本当そりゃいいもんね、容疑者Xの献身のことさ。
数学でよく使ってたXっていう。
本当に面白かったな。
これさ、私読書をそんなにひっつりしてるわけじゃないから、ちょっとつんどくしたのよ。
田中さんとこれ読みましょうってなって、私文庫というか紙で読もうかなと思ったから買いまして、ちょっとつんどくをして。
そろそろ田中さんと語り合う日が近いから、読まなきゃって。
開きまして、仕事終わりにちょっと余裕があった日に開いたのかな。
面白くて、いつも寝る時間によって読ませろ読ませろみたいな。
もう1チャプターいくわみたいな。
普通に土平日に夜更かししながら小説読んで。
人生を削りながらね、小説を読んで。
でもさ、嬉しかったのそれが。
自分的に大人になってさ、漫画とかアニメとかじゃなく、この小説で夜更かしをしてでも読みたいというのがなかなかなかったの。
こんな経験できて、東のけいこさん天才すぎる。やばいと思って。面白すぎる。
これまで誰もが言ってきてる。
ありがとうって感じ。
でもそうだよね、私もでも確かに久しぶりに読んで、すごい本に集中してるっていうかさ、
もう没頭してるっていう感じがすげえ面白くてあったし、
普通にもう途中なんかこう、これもポッドキャスト買ったんだけど、
チキンドラで読んでたんだけど、読みながら片手で口を覆っちまった。
やべえ。
なんか後半のとこではーってなっちゃって。
ちなみにそれはさ、どこらへんのシーンだったの?
ちょっとネタバレありで。
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ネタバレね、大ネタバレ。
歯はなんかやっぱり一番、やられたと思ったのは普通にやっぱその死体が、
当初考えられた被害者の死体ではなかったっていうところがわかるじゃん。
その時に、うわ、やられた。たぶんね、やられたって言った。ちっちゃい声で。
なんかさ、確かにそう言われると、いっぱいなんかフラグっていうか、
やっぱりこう、私ミステリーあんま読まないけど、
初めての挑戦だからできるだけこのトリックを見破りたいなみたいな。
見破れたらいいなみたいな感じで、
ちょっとこう、えっと、え、でも、あ、じゃんこうじゃんみたいな。
あったのよ。
全然できなかったの。
いっぱいはできてない。
ちょっとね、一応やってみたの。やってみたんだけど、
やっぱさ、その話の中でもこの最初の固定観念に囚われるなみたいなさ、
全く違う考え方をすれば意外ときれいに解けるんだみたいなことが学生のゆかはが言ったりとかさ、
ある石上さんもそういう風に、
なんかそういう言ってて、言ってたじゃんって。
そもそも顔がつぶれてる時点で本当にこいつが被害者かどうかわかんないじゃんっていうところに、
普通に気づかなくて、ぐそーってなったから、
その時普通にやっぱはーってなった。
全然気づけなかったね。
全然気づけなかったね。
それもえわーってなったし、
なんかさ、ずっとさ、3月とかの、
そうなの?え、あ、うんってなったの?
うんってなったの。
なんか最後の方に、私は店で全然慣れてないからもうスーって読んでたの。
何も腹心とか何も自分引っ掛けられずに、
なんかスーって読んでて気づかないで最後まで言ってんだけど、
なんか途中でその花岡の親子のお母さんの方が、
なんで3月10日なんですかってずっと心の中で思ってたみたいな。
え、待って待って待って。
えっと?みたいな。
そういえば冷静に考えて死んだのって3月9日か?みたいな。
そうそうそう。
なんかもうわけわかなくなっててさ。
普通に3月10日に起こったていで、私としてはずっとここまで読み進めてきたのに、
あ、ちょっと3月9日の話だったんやっけってなって、
普通にさ、その3月10日のアリバイもさ、
いろいろと計画立ててさ、親子にはさ、あるわけじゃん。
映画館に行って、カラオケ行って、ラーメン食べて、みたいな。
そこらへんもさ、なんであんなアリバイあるんやっけ?みたいなのをさ、
なあなあにしながら私は読んでたからさ。
はぁ!みたいな。
そうか、1日ずれていたのさ。
そうだよね、なるよね。
めっちゃ最後の方で。
だから3月9日の午前中は絶対に休まなきゃいけなかったのか、みたいなさ。
もうね、全然普通に最後の方はね。
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いや、わかるよ、でも。
消費させられてるって。
わかるわかる。
このね、はぁ!ってなって、大混乱よ、最後の方。
いや、わかるわかる。
ちょちょちょ、待って待って、もう1回読み直していい?最初からみたいな。
いや本当、あのなんか、上手いなと思って、
その伏線の隠し方ってそういう風にやるんだってすごい思ったのがあったんだけど、
なんかその、ホームレス、結局あの本当に殺された人ホームレスじゃん?
でそのホームレスの描写っていうのが何回か出てくるんじゃない?
で、まずその本当に死んだ人の描写を一番最初にやるっていうのがすげえな。
一番最初の石上が出勤してホームレスがいっぱいいるところを歩いてますのところで、
もうこの人は最近ホームレスになったばっかだな、この技師はっていう話が出てきてて、
でもなんかそこにあるとは思わないっていうかさ、
その一番最初に入れる度胸っていうのと、やっぱ小説って初めてその作品を読むときに、
最初の10ページぐらいってみんなさ、どの情報が重要な情報で、
どの情報がただの情景描写なのかみたいなのってあんま分からずにどんどん読んでって、
だんだんこいつがメインキャラかとかさ、いろいろあるじゃん?
全然メインキャラじゃないやつの視点から始まる話とかもあるし、
だからその辺をさ、取捨選択っていうかみんな様子伺いながら最初読むじゃん?
だからそのよく分かってない状態の時に出すっていうので、
逆になんかその紛らわすというかいうのとか、
あとなんかやっぱりそのホームレスの、で多分あれって最初は義師の話があるけど、
であと勘潰してる人の話とかさ、時々描写あるじゃん?
でも義師の描写って途中から無くなるじゃん?
あ、そうなの?
無くなったと思う。
死んでるんだ。
もうあの途中でゆかわと石上が一緒に2人でなんかベンチみたいなところに座って話してる時に、
なんかホームレスっていうのは時間に縛られてないからこそ逆に時間に正確に動くんだみたいな話とかしてる時とかにホームレスの描写があったんだけど、
その時に勘潰してる男の話を描くけど、義師の話は出なかった。
そうだね。
そう。だからもうその時に死んでるからさ、描いてないわけじゃん?
とか気づかせるチャンスはあったの。
何も気づいてないです。
ちゃんと。だから、わーって思って、なんかでもそこで何回もホームレスの描写だから入れてるんだよね、そこのところで。
なんだけど、何でホームレス、結局小説って全部の文章に意味があるっていうか、何でこの描写を入れたのかなとか、何でこの情景を描いたのかなっていうのってさ、考えるじゃない?
で、やっぱりホームレスの描写が2回も出てきた時に、何でホームレスの描写こんなにするのかなっていう風に、そこが浮いちゃう?話の中でそこが浮いちゃうと、気づかれるリスクが高まるじゃん?読者にね。
だからあえて一番最初はホームレスの描写をいっぱいすることによって、石上がどんだけ観察力がある人間かっていうことを描写するためにホームレスを描写したみたいな感じに受け取ったし、
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その後のゆかわと石上の会話は、むしろこの時間の話っていうのをするための引き出しっていうか、そのためのフックとしてホームレスを描写したんだなっていう風に、
上手くごまかしてるので、他の意味があってこの描写をしてるんですよっていう感じに書いてるんだけど、実はその儀式の話を読者に読ませるためにこの描写を何回も入れてたんだっていうのが上手すぎる。
あの伏線のこの、なんか違和感なく伏線を溶け込ませる話にっていう別の意味を持たせるっていうのがめっちゃ上手いなと思って、伏線ってこうやって仕組んだって勉強になりました。
いや本当ね、確かにさ本当に冒頭のシーンはさ、石上がね本当に歩いている途中の情景描写でね、ホームレスの話があって。
で、そこでもさ、なんか私が東の敬語って本当にすごいなって思ったのが、そのすごい情景描写細かいじゃん。その中にさ、向こうから歩いてきた犬連れたおばさんのレジ袋の中身がサンドイッチで、あれは朝ごはんだろう
みたいな。
なんかさ、そんな風に歩きながら思ったこともなくてさ、石上がそういう人だよっていうのを描いている東の敬語さんの観察眼と文章として描き起こす力みたいな。
で、読者にこういう人間なんだ石上はと思わせる力みたいなのがすごいよね。
しかもあそこのね、そのおばさんも結局あのおばさんのチャリじゃんだって。あれ?そういうことじゃない?あ、それは違う?わかんないごめん。なんかさ、チャリの話。
住んでるところと違くない?違うか。それは違う。ごめん、勝手にそうだと思ってたわ。
いやでもなんか、すごいよね。本当その、描写がすごいし。
東の敬語さん自身の観察眼もたぶん常日頃からすごいから、ああやって文字に描き起こせるんだし。
あと文章もすごい読みやすくて、なんかその書写選択っていうかさ、その必要な情報を読みやすくすっと書いてくれるっていう。だからなんか情景が浮かぶしすごく。
あとその、たぶんね、ホームレスの話の時も最初と喋ってるゆかと話してる時と、あとゆかと話す何か時のさ、3回目かなの時か。
ホームレスの描写が3回目の時かな。その歯車に、歯車っていうのは自分でどういう歯車になるか決めるのであって、他人に決められるわけではないっていう。
だからそれが結局、だからお前がホームレスを殺していいわけではないっていうことをゆかが遠回しに石上に言ったっていうシーンとかもあるじゃん。
だからあそこでさすがに気づきたかったよねって思った。これめっちゃヒントやんって思って。
はあってなったけど。やっぱ気づける人は気づけるんだろうね。
その辺多分気づく人は気づくと思う。あとはそのゆかが、石上がもう取り返しのつかないことをしてしまったということに気づいた感じの描写がすごくあるじゃん。途中から。
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まだわからない。読者側がまだ真実を知らないタイミングで。
急にゆかが鬱陶しだす。
その辺でやっぱり石上は多分、だってかばって死体を一騎しただけと本当に殺人したのと全然罪重さ違うじゃん。
だから本当に人殺しちゃったんだっていうことに気づいて、しかもホームレスいなくて歯車の話もあってってなってくると
お?って多分なった人は絶対あの辺でなるんだなぁと思って。
全然ならずに読み捨てる。
大混乱。ネットでね、世の中の人はどういうふうな感想を持ちなのかなと調べたら、やっぱり気づけてる方は気づけてて
ホームレスの描写が何回も出てるから、きっとホームレスには何か関わってるんだろうなっていうのはわかったみたいなのを書いてる人もいて
全然全く、あ、情景描写すごいなーみたいなのを読んでたので、やっぱり気づける人は気づけるんだなぁと思いながら読んでたのと
なんかすごい苦しくなっちゃったよね、読んでて。
誰も幸せにならなかったじゃん。
別に誰も本当の悪意があってやった人はいないからさ、やるせないよね。
その言葉がピッタリ。石上もさ、天才性をこんな形で発揮しても。
私も本当にこの才能がね、こういう形で終わってしまうっていうのが、でも刑務所の中でもできると思うけど
でもなんか惜しいというかさ、なんかすげーなんか悔しいよ。
そう、悔しいよ本当に。
悔しいよってなって。
なるべく早く社会復帰してほしいなって、もう今から思いますね本当に。
ここはあの本当になんかこう、上場借りょうと言いますか
なんかね、あんなにこう愛の力であそこまでいけるものだったら
すごいよね、本当すごいなと思った。
いやー、素晴らしいね。
あそこのなんかこう、安子にさ、結婚しようって言ってきたさ
クドウだっけ?
クドウと石上の対比がすごいなっていうか、別にクドウも悪い人ではないんだけどね、全然ね。
あのイケてる感じで、ベンツかなんか持ってましたっけ?
俺はわかってるよみたいなさ、気使えるよみたいなさ、感じで
実際正直でも奥さん亡くなってから、次行くの早すぎねっていうのはずっと思ってたけど
ずっと思ってたけど、子供もまだ大学にも行ってないで受験で大変な時なのに
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なんか実家に預けて、なんかそんな他の女を追っかけていいんか?お前っていう
やっぱモテる男ってそうなのかしら?
いや、思わない?なんかちょっと思った。
だからなんか、いや、さすがに5年くらいはモニフクせよって思っちゃった。
どんどんね、なんかそのパートナーと私別したからここに来たんだみたいな感じだったかな
そうなの。言ってることは全部確かになんかいいし、彼は別に何も悪いことしてないし
なんか当たり障りなくスマートなんだろうけど
なんかちょっとうんっていうのと、その石上の対比のところがね、すごい良かった
石上のこと考えると切なくてさ
なんかね、最初の方さ、読んでて
いろいろさ、花岡親子、元夫が半分ストーカーみたいな感じで苦しめられてた
しょうがないね、もうね
ほんとしょうがないね
ほんとさ、それこそ描写でさ、その元夫の気持ち悪さというか
ちょっとそのドアの隙間から顔覗かせて黄色い歯が似合ってしてみたいな
あいつは死んで叱るべき
その気持ち悪さみたいなのをすごい小説からありありと読み取って
最初の方さ、まずそこで事件が起きちゃうわけじゃん、殺しちゃうっていう
で、花岡親子が社会的には悪いことをしてしまって
その時はさ、こんなね、旦那さんに執着されて人殺しちゃったから
この親子早く捕まえろとは全く思えないなみたいな感じで読み進めて
わかるよ
でもさ、最後の方さ、石上がさ、全部罪をかぶろうとするじゃん
本当にその後ぐらいからさ、こんな罪を石上だけに乗せるわけにはいかんと
花岡親子、花岡靖子早く捕まれみたいな気持ちに
自分の気持ちがもう真反対までいってて
すごいよね、この大ドリフトというか
同じ女性としてやっぱりかわいそうだよなみたいな
変な旦那さんにずっとこの罪まとわれてみたいな親子で頑張って生きてるのに
美人なんでしょ、夏子さんがね、元ホステスさんでさ
石上もパッと見るだけで惚れ込んじゃう感じだからさ
石上に全部罪をね、石上がかぶってるんだけど
自分から言ってるんだけど
君たちは本当そのまま穏やかに生きていければいいからみたいな
いや、そんなんじゃもう読者は許しませんよって思いながら
そこでゆかわですよ
読んでましたね、ゆかわの気持ち
21:04
伝えますって
そうだよね、いやわかる
私もマジで途中で、てかそもそも駆動出てきて
なんかヤスコがちょっと駆動にうつつをかかし始めたタイミングで
いやお前それどころじゃなくなった
むすめんすごい嫌そうじゃん
むすめんわかってるじゃん、あのおじさんのこと裏切ってて大丈夫じゃん
そうそうそう言っててなんか
いやお前さって
そうそうお前さってなんかピキってなりきる
いやほんとお前さっていう
この今それどころじゃん
何うつつ抜かしてんの別の男とって
いやいやいや
色恋してる場合ちゃうやろって
だってお前さって思ったし
いやこいつだけがノーノーと幸せに終わるなんて
いや許せねえよと
世間は許しませんよそんなこと
いやほんとに
ほんとに思って
でもちょっとそれからおいて
考えて改めちょっとヤスコの身になって考えてみたんだけど
そうするとやっぱさヤスコ地点からいくと別に石上に
なんかこう自分からアプローチをかけたりとかを一切してないわけじゃん
確かに
向こうから勝手に来てるわけよそもそもね
確かに
自分ただ普通に生きてただけで
別に石上のことをさちょっとなんかたぶらかしたりとかして
利用してやろうみたいな気持ちがあったわけではなく
ただ勝手に石上が自分のこと好きで
でその殺しちゃってパニックってなってる
その結局弱み全開の時に
まあ言い方悪いけど弱みにつけ込んできてというかさ
まあそんなつもりはないよ石上はすごい善意というかねあれだけど
愛でね
愛だけど
でもなんかその来て
そしたらまあなんとかしてくれるって言うからじゃあっていうのでやったら
そんなことまでしてると思わない
もう一人殺してるなんて
思わないからさそうって言う
でなんかだんだん自分のところからやっと手が引いてきたってなると
まあまずしょうもない男にめっちゃつきまとわれて大変で
でそいつに殺されそうになって仕方なく殺して
そしたらなんか知らん自分が好きな男が勝手になんか自分の手助けをしてくれたみたいな状況で
もうなんか大変じゃん
でもものすごく大変だから
いい加減自分が幸せになってもいいっすかねっていう気持ちになるのは
まあわかるっちゃわかんのよ
確かに言われてみればまあわかんちゃう
だからなんかそこって結構なんか人間くさいなと
いやはぁとは思ったよマジで読んでてはぁこいつなんやねんと思ったけど
でもなんかすごい人間くさいというかさ
あの自分勝手じゃん身勝手
その身勝手な感じがすごい人間くさいなぁと思って
だからやっぱりそう読書からすると裏切れな
あと石神に縛られるのは嫌だとかさ
言ってたじゃんまあでもその気持ちはわかるじゃん
そうっていうのがあって
で、でもやっぱりその
だからすごくその時の結構自分の感情にこの人は正直で
だけどやっぱりあの
24:02
ゆかから聞かされた時に
なんかほら一瞬さ
いやでも石神がもうあなたは幸せになってくださいって言ってるから
こっちに乗っかった方がいい
駆動に乗っかった方がいいのかなって思うけど
えやっぱそれはできねえっていうさ
自分で行くわけじゃん
だからなんかそこも含めて
すごく人間らしい人物像っていうか
実際こういう人いるかもねっていう
すごい感じのバランスで書かれてたかなとは思った
確かに話聞くとそうだし
あとプラスで
美里ちゃんがさ最後さ
倒れちゃう自殺ミスリみたいな
あったね
してたじゃん
やっぱあれもさ
大切な一人娘が自殺ミスリまで
この事件の絡みで追い込んでしまったとなると
で美里ちゃんがさ
ちょっと嫌ってる男と一緒になるっていうのは
やっぱりさ好きな男と一人娘は天秤にかけた時に
一人娘目を優先して
すごく対象にならずに
嫉妬したっていうのは
なんかやっぱ母親の愛みたいなのも
ちょっと感じたと
まあねなんかやっぱそこの罪悪感がかったんだろうね
罪悪感をテーマにした話って本当に面白いよね
面白くなる絶対
やっぱその娘をあそこまで追い込んだっていうのは
でかいんだろうなと私は解釈しました
罪悪感がすごい
やっぱあれがきっかけできっともう
自主しようとなったところも一つあったりするのかな
でそれでねその後石上がもううわーってなってて
いややるせない
なんかすごい考えちゃった
でもなんかその石上は
なんか本当に
石上がどうなったのかなっていうのをすごい考えちゃって
なんか彼としてはその手紙では
自分のことは一切忘れて気にせず
幸せになって花岡親子に幸せになってほしいです
っていう風に言ってるじゃない
でまあそのやっぱり安子が出頭してきて
いや俺のやったことはなんだったなってなって
わーってなったと思うんだけども
なんか本心のどこかでは
その自分がやったことを知ってほしい
あの自分がその花岡親子のために
こんだけやったんだぞっていうことを
彼女に気づいてほしいっていう気持ちがあったのか
本当にもうなかったのか
どっちかなっていうのは
なんか私はこの小説を読んだ時に
どっちも取れるなっていうか
ちょっと分かんなかった
どっちかなっていうのがすごいあって
なんかそのなんだろう
理性的にはやっぱり
いや自分のやったことを無駄にしないためにも
彼女に幸せになってほしいだと思うんだけど
でもなんかその感情的な愛の部分でいくと
やっぱその自分がやったことに彼女が胸を打たれて
自分から出頭してきたっていうのは
なんかちょっとその
嬉しいじゃないけどなんかこう
確かにちょっと救われる
27:00
あるのかなって思って
彼女の心に少し自分が影響できた部分が
少し響かせられたかなと
だって一緒に罪を償う
それしかできませんって
土下座して
だからどっちがどうなのかなっていう
なんかだってやっぱり
本当にいいんですって言ったとてさ
切ないじゃん
自分だけがさ
しかもなんかストーカーみたいな感じで
ストーカーの振り
あれもさなんか
あんなところまでいろいろやってたんですか石垣さんって思って
すごいよね
ストーカーの激ヤバストーカーの
あれは振りなわけじゃん
最初さあれ出てきた瞬間にさ
えっ結構石垣ヤバいやつやったんかって
その瞬間に真に受けた
激ヤバストーカーだったってこと?ってなって
全然振り見抜けてない私っていう
いやでも確かにあれはね
なんかそういうあれだよね
ロールプレイだよね
普通に最初真に受けて
えーってなって
板にイヤホンつけてたん?ってなって
いやすごいよね
あんなことまでしてさ
本当に自分のこと一切気にせず
鼻声とか脳の音暮らしてたらさ
さすがに悲しいじゃん
本当に自分て使い捨てですかっていうさ
彼女にとってって思うか
なんかどこまでそのさ
ちょうど自分が首吊り自殺をしようかなって思ってたところに
パッて現れた2人だったわけでしょ
本当に偶然で
光よ
それがね自分が全てをかばってまで
でその2人には幸せに生きてってほしいぐらい
その光が強烈だったのか
すごいよね
いやなんかね
本当献身だよね
献身だったよね
そうなんだよね
すごく面白すぎてさ
面白すぎた
他のシリーズも
読もうと思ったし
やっぱこれは
探偵ガリレオから行くべき
そうだね
うちら3作目ってこと知らずにいきなり読み始めたから
本当すいませんいきなり3作目読んで
本当すいませんって感じなんだけど
他のやつもちゃんと読もうと思ったし
あとね映画もね見たい
そうそう見たい
あのさ実に面白い言ってなくない?
いや思った
それマジで思った私も
なんかそう
昨日なんか別の友達と
容疑者Xの献身さ
読んだんだよね本で見て
その友達映画しか見てなくて
あー実に面白いって
それ言ってなかったわってなったの
言ってないよね
実に面白い一言も言ってない
マジで
それちょっとびっくりしちゃった
勝手に
映画オリジナルだったんだなと思って
わかんないなんか1作目とか2作目で言うことがあるのかな
そういうこと?
勝手にちょわかんない
読んでみる
容疑者Xの献身においては
一言も言ってなかったですね
一言も言ってなかった
そんなキャラじゃない?
30:00
ごめんわかんないけど
福山はこれが福山なんやって
最初はゆかわであるっていうところ
福山がゆかわという役をやってるってことも
あんまわかってなくて
読み始めた時に石上が福山だと思ったの
あれ?
え?なんかズングリでしたっけ?
福山正春みたいな
めっちゃイケメンが石上やってないか?
って思ったら全然違った
途中で出てきた
石上も強い親父らしいから
それをすると結構なんかね
イケメンではあるって
もうちょっとね
イリシクネって感じはあるけど
まあでも映画面白いらしいので
ちょっと見てみようと
映画さ福山正春とあと柴崎孝
柴崎孝もオリジナルキャラだよね
なんか多分草薙?
草薙?
あーなんか
そうそうそうなんかね
喋った
草薙の子でしょ?
草薙もいたかな?
ちょっとちゃんと見てなかったけど
なんとか香るちゃんっていう女の子で
映画オリジナルで刑事側の子らしいんだけど
そういうオリジナルの要素も
映画だとまた楽しめそうだから
こんだけ小説が超面白かったので
アマプラに確かあったから
ちょっと見てみようかなって思ったから
その違いもやっぱり小説読むと違いが楽しめるからね
また時間ができた時に
そうですね
いやでもなんかちょっとすいません
もうちょいだけあれなんですけど
なんかすごいいいなって思ったのが
そもそもトリックの解き方のところなんだけどさ
数学が数学者と学者同士で話してる時に
ユカとさ
違うわ
石神のモノログの中であったのかな
良い手入れには美しく自然で
感銘な証明が必ずあるっていうやつ
あと他のユカが言ってたとこで
見方を少し変えるだけで驚くほど
簡単な問題あるっていう
それがすごくトリックにまさに適応されてて
すごく複雑なのに
ただ一つこいつ死んでるのは元旦那じゃないっていうところだけがわかれば全てがわかるっていう
確かに自転車とかさ
いろんな謎のところがわかるっていうのが
すごい美しい
やべえ
綺麗だよね
小説としてこんなに面白くて
でもこんなにシンプルで
そうそう
もう天才
いやわかんないよそんなのとかじゃないじゃん
確かに
確かに確かに確かにみたいな
なるから
すごい面白いなと思ったし
いや素晴らしいですね
すみませんちょっとそれだけさっき見たかった
またちょっと他の作品も見てみたり
映画版見てみたりしたら
ぜひ田中さんとまたお話ししたいなと思ってるので
ぜひぜひぜひ
また別の小説回もやりましょう
ではね
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今回はこんなところで
番組の感想やこんなテーマで話してほしいというリクエストがあれば
概要欄のGoogleフォームからぜひ投稿いただけると嬉しいです
ありがとうございました