1. アスリートのためのメンタル・ボディメイク戦略
  2. 目標を立てても結果が出ない〇..
2025-11-09 04:21

目標を立てても結果が出ない〇〇な理由とは。甲子園出場で気づいたGOAL設定の真実

元甲子園球児/アスリートボディメイク・メンタルコーチのぐっちです。
心と身体を整えると、パフォーマンスは必ず上がる。
“自信”がよみがえれば、限界を超える力が湧いてくる。
結果が出ない焦りや不安を抱えるアスリートへ——
「本来の身体」と「本来の自分」を取り戻すヒントをお届けします。



_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・身体を変えたいけど、思うように成果が出ない
・トレーニングしても、結果や自信につながらない
・食事・体重管理が続かず、モチベが落ちる
・怪我やスランプでメンタルが不安定
・「もっと強くなれるはず」と感じているアスリートへ


_____■事業概要■_____
・Be:Confidence代表
・パーソナルトレーナー
・怪我と挫折から自信を再構築し、“心と身体の再生”を果たした経験をもとに、全国のアスリートをサポート中
・習慣化×ボディメイク×メンタル」でパフォーマンスを最大化する“実践型アスリートコーチング”が強み


_____■経歴■_____
・甲子園球児→学生時代に全国大会を多数経験
┗中学:日本選手権(全国大会)
┗高校:明治神宮大会優勝/春の甲子園出場
┗大学:札幌六大学野球リーグ 個人タイトル受賞
・大怪我で野球も就職の道も断たれ絶望のどん底
・コーチングで人生が大きく好転(230万を自己投資)
・この経験からアスリートの“心と身体”を支える事業をスタート
・高校野球部指導
・セミナーや大学等でも講義


以下、メンタルコーチングのみの提供実績
※これまで業界・職種を問わず、
経営者・ビジネスパーソン・学生など多様な方へメンタルコーチングを提供。
現在はそのメソッドをアスリート支援に特化して展開中。

_____■受講生の実績■_____
•プライム上場企業役員
→「人生の決断に迷わなくなり、自分軸が明確に」今では会社員と個人事業主を両立し、キャリアコーチとしても活動開始

•ハウスメーカー営業マン(トップセールス・全国表彰・MVP賞)
→「本当にやりたい道に気づき、迷いなく転職を決意」上京し、キャリアカウンセラーとして人の成長に貢献

•20代 留学生(YouTuber/個人事業主)
→「挑戦する勇気を得て、自分にはできると確信」
YouTube登録者1万人、事業開始1週間で15万円を達成し、バイトを辞め自由な働き方へ

•20代 看護師
→「安定だけに縛られず、小さな挑戦から一歩前進」
労働の限界を感じ事業をスタート、自立した人生へ歩み始める。100日で0→1達成



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サマリー

このエピソードでは、ゴール設定とラッセル機構に関する重要な洞察が紹介されており、特に高校野球での甲子園出場の経験から学んだことが語られています。また、目標を立てることが脳の働きにどのように影響を与えるかについても解説されています。

ゴール設定の重要性
おはようございます。地震災構築メンターのぐっちです。今日はゴール設定とラスというテーマでお話ししていきます。
目標を立てても途中で挫折してしまう。そもそもゴールをどう立てればいいのかわからない。そんな経験はありませんか?
僕自身、高校野球で甲子園に立つことができたんですが、ゴール設定をし続けたからこそ全国の舞台に立つことができたんです。
そしてその裏には人間の脳に備わっている仕組み、ラスが大きく関わっていました。
ゴールを持つってただの気合いや根性論じゃありません。科学的に脳が現実を変えていく仕組みがあるんです。
その鍵を握るのがラス。これは僕らの脳のフィルターのような働きをする部分です。
例えば赤い車を買おうと思った瞬間から街中で同じ赤い車ばかり目につく。
これはラスが自分にとって重要だと判断した情報だけを拾うように働くからです。
つまりゴールを立てるというのは脳にこれを現実にするんだと認識させる作業なんです。
このチャンネルでは認知科学や脳の仕組みに基づいて、マインド、習慣、健康、ボディメイクの切り口から本来の自分を取り戻し、自信を再構築するためのヒントをお届けしています。
僕の高校時代のゴールは甲子園に出ることでした。 毎日の練習は本当にきつかったですし、でも不思議と甲子園に出るというゴールが明確だったから体も心も動き続けられたんです。
早朝練習も甲子園のためだからと自然に体が動いていましたし、苦しいトレーニングもこれが甲子園につながると思っていました。
試合での一座席も甲子園に行くためのこの一瞬だと集中もできたりしていました。
振り返ればラスが甲子園というゴールに関連する情報や行動を自動的に拾い上げていたんだと思います。
結果僕たちは春の選抜、甲子園ですね。 そして明治神宮大会優勝、これは全国一位でした。これを経験することができました。
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人は脳が重要と判断したものしか見えないように作られています。 ゴールは立てなければラスは働きません。
具体的なゴールの必要性
だから目標がない人生は情報もチャンスもスルーしてしまうということです。 ここで大事なのはそのゴールを現状逃れで立てないことです。
例えばもう会社辞めたいとか 痩せたいだけでは脳は曖昧な信号しか受け取れません。
一方で働きながら旅行したいから会社を辞めるとか カッコイイ人と付き合いたいから痩せたい
こうした具体的で未来志向のゴールならラスは必要な情報を探し始めてくれます。
講師園を目指した時も僕らは絶対に出るとチームでゴールをすり込んでいました。 だから練習方法も情報も自然とゴールにつながるものを拾い上げることができたんです。
今も同じです。 フィジック挑戦や授業におけるゴール設定でもラスは常に働いています。
どうでしょうか ゴールを立てるというのは単なるやる気づけではなく脳の仕組みを味方につけることなんです。
もし自分も本音からゴールを立てて現実を変えていきたい でもどうやって立てればいいかわからない
そう思った方は体験セッションを受け付けています 概要欄の公式ラインからお気軽にご相談ください
一緒にあなたのゴールを明確にして現実を変える一歩を踏み出しましょう それでは地震再構築メンターのぐっちぃでした。今日も素敵な1日を
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