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いやどうする?なんか大会したからさ、それとも今晩ワッフルで行く?
ワッフルで行こうや。
うん行こうか、じゃあ。
そう、一回目行ってないからね。
あれは久しぶりだったから。
あ、そっか。オッケオッケ。
今晩ワッフル。
ワッフル。
笑顔。
ありがとうございます。
声だけで多分みんなわかるよ、今の笑顔やで。
ありがとうございます〜。久しぶりです。
さんくさい。
誰がさんくさいや。
あ〜ごめんなさいごめんなさい。
いや、久しぶりに言えたからちょっと嬉しくて。
あ〜そうですよね。
喜びがちょっと爆発しちゃった。
え、いつぶり?
3ヶ月ぶりかな?
そうよね。4ヶ月ぶりよね。マジで。
いや〜。
同じこと言ってない?
まあそうですね。嫌なことは一個もないんですけど、久しぶりだからね。緊張してるんでね。
まあそうっすね、マジで。
これ多分あと数回繰り返さないと無理かもしれない。
ちょっとこの春が来たばっかりなんですけど、僕は今回、夏がタイトルに入っている作品を紹介しようと思います。
夏?
はい。
夏がタイトルに入ってるやつって何?サマーウォーズ?
あ〜惜しい。
お〜惜しい。
サマーウォーズ面白かったよね。
サマーウォーズね。あれ面白かった。
よろしくお願いしますってやつね。
そう、話なんかしながら。
来い来い来い来いって。
でも違うんよね?
あ、ではないです。
夏ってでも何があるっけ?夏?ドラグニル?
夏が好き〜。
そっちか。
俺の夏ドラグニルどこ行った?
フェアリーネイルどこ行った?
懐かしいね。
夏だけに?
うぉい!
他なんかある?
いや完全にね、真嶋博作品に持っていかれそうなんでもう行きましょう。
そうやったら行きましょうか。
たどり着いたのが
ラジオだったけん
はいこんばんは。たどり着いたのがラジオだったけん略してタドラジ。
お送りするのはぐっさんと。
おっきいで〜す。
この番組ではた〜いもない雑談や漫画、アニメ、ゲームといったサブからのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
はい。始まりまして〜。
いや〜僕のターンですね。
僕のターン?
はい。もう4ヶ月も経つとね、あ〜ついに僕のターンが来たかと。
ちょっとおもろかったな〜今ドローン混ぜてくれたらよかったのに。
欲しいな。
ずっと俺のターン!
やってくれるんやって全然、あのアイスを俺全然合いの手入れるんで。
いやいやそんな。
あ違うの?
自分のターンばっかりね、連打できないですよ。
あーそうね、そうやね。
というわけで今回サマータイム連打というものを紹介しますけど。
え?そっからそうやって繋がるの?
すごいね。
感心しないで〜。
うわ〜さすが先生。
完全に思いつきで喋ってるんでね、ぐだぐだになっちゃいますけど。
まあまあまあサマータイム連打ね。
久しぶりにサスセン聞こえたね今。
拾ってくれた。
僕ね、サマータイム連打ってタイトルは知ってたんですけど、見たことなかったんですよ。
実は僕も。
でしょ?
ない。
でもそんなオッキーにも見てみたいなって思ってもらえるように今回ちゃんと台本作ってきたんで。
お〜ちょっとこれは期待しちゃう?感じ?
はい、あらつじいきましょう。
はい、いきましょう。
シンペイの帰郷とウシオの死
主人公のアジロシンペイ君は幼馴染の小舟ウシオちゃんの父法を聞き、2年ぶりに故郷である和歌山の離島人ヶ島に帰ってきます。
鬼ヶ島じゃなくて?
人ヶ島です。
人ヶ島ね。ごめんね。
ウシオは水難事故で亡くなってしまい葬儀に参列するシンペイ君。
しかしウシオの死には不審な点が多かったんです。
ウシオは溺れる女の子を救って溺れてしまった。
はずだったんですが。
検死の際にウシオの体にヨシカワセンという被害者が抵抗する時につく引っ掛け傷が見つかりました。
つまり多殺の可能性があると。
え?とんでもないサスペンスだけど。
人ヶ島には不吉な噂もあって、それは影を見た者は死ぬっていうものですね。
シンペイはウシオの死の真相を突き止めるために島を奔走するうちに影と呼ばれる存在に遭遇します。
タイムリープの謎
そして影に殺されてしまうシンペイ。
しかし目が覚めるとウシオの葬儀の日にタイムリープしてしまいます。
そこからシンペイはウシオや妹のミオ友人たちと協力しながら影の謎を解き明かし島に隠された真相に迫っていきます。
そう、サマータイム連打は死に戻りというタイムリープを繰り返しながら謎を解き明かしていく。
田舎版リゼロ。
嘘やん。
はい、SF要素とミステリー要素が融合したストーリーが魅力の作品となっております。
え、ちょっと待ってちょっと待って。乗っけからちょっと、え、ちょっと待って。
気になるでしょ。
え、だって俺もっと普通の恋愛ものやと思ってた。
いやいや甘い甘い。
甘い?甘い言われました。
ちなみにこの人が島は実在する和歌山市の友が島がモデルになっているみたいですね。
え、そうなんや。
はい。
え、すご。ごめん、普通に。
ありがとう、嬉しい。いい反応ですね。
え、今、ただの一リスナーです。
絶対見たくなるから。
原作は少年ジャンププラスで連載されていた田中泰樹さんの漫画で全13巻の完結作品です。
あ、意外とそんな関数はないんや。
そうなんでしょ。え、なのでテレビ、あ、テレビね、アニメか。アニメはね、24話で完結です。
へー、あ、そうなんや。
なので24話で完結する田舎版のリゼロと思ってください。
田舎版リゼロやばい。
2本ですからね。
おー、なるほどね。いや、乗っけから全然なんか思ってたのと違くてびっくり。
さて、キャラクター紹介いきましょう。
はい。
キャラクターの紹介
まず、主人公のアジロ・シンペイ君ですね。
はい。
冷静な判断力と行動力で島の謎に立ち向かいます。
はい。
特殊能力ではないけど、俯瞰に見る習慣があって、第三者視点で客観的に物事を捉えられると。
いいぐらい?
あ、そうそうそう。そんな感じ。
ほい。
で、シンペイ君の武器はこの俯瞰で見る能力と、あと思考が冴えてることですね。
おー、頭いいと思う。
まあ、考える。頭の速度。え?頭の速度?頭だけ?
思考の速度。
それです。それがいいです。
はい。
で、次は影と呼ばれる存在ですね。
はい。
この作品の敵と言える存在で、人間の姿や記憶をコピーして本人になりすまして、本人を殺害して成り変わろうとする怪物です。
ドッペルゲンガーやん。
そうです。イメージは殺意MAXのドッペルゲンガーです。
殺意MAX、やばいな。おー、なるほど。
だからオッキーが自分の影を見つけたら、もう逃げないといけない。
あー、逃げるか殺すかどっちかですか?
どっちかです。倒さないと倒される。
あー、なるほど。はいはいはい。
この敵ですね。
なるほど。
で、次が小船ウシオちゃんですね。
はい。
シンペイくんの幼馴染で、作中ではウシオは亡くなったところからスタートするんですけど、
はい。
ウシオちゃんの影が協力してくれます。
ん?
だからね、ウシオちゃんの影だけイレギュラーな存在なんですよ。
殺意MAXじゃないの?
完全に協力してくれる存在。
へー、なるほどね。
で、ウシオちゃんはどんな姿かというと、明るく活発な性格で、誰からも好かれる存在であり、金髪、ロン毛の美少女です。
おー、なるほど。
しかもハーフです。
なんとなく想像できたわ。
曲がったことが大嫌いですぐに手が出るタイプです。
おー、やば。ちょっと待って。
待て、最後の待て。
いやいや。
手出る?
手出るの?
出ます。
やばいね。
はい。次行きます。
はい。
小船ミオちゃんですね。
はい。
この子はウシオの妹で、姉とは対照的に大人しく控えめな性格ですね。
あー、はいはいはい。
褐色でショートカットの美少女。
ほう。
つまり、姉妹どっちかは男の子の何かしらの好みに刺さるという素晴らしいラインナップになっております。
あー、なるほどね。
はい。
おー、いいやん。
しかし残念ながら2人とも新平君が好きです。
はー。
本気のため息やめ。
所詮そういうことやな。
主人公の新平は、幼い頃に両親を亡くして小船姉妹の家で育ち、ウシオもミオもなどギリの兄弟みたいな感じで扱われてますね。
あー、なるほどね。
次は、みなかたひずるさん。
はい。
正体不明の小説家で、ペンネームはなぐもりゅうのすけです。
いいね。
新平君はこの小説の大ファンで、ひずるのことをなぐも先生と呼びます。
ほう。
クール系ロング、巨乳眼鏡美女です。
え?え?え?女?
はい。
女?
キャラクターの紹介
女です。
女なのかい。
ペンネームがりゅうのすけというだけです。
おー、なるほどな。
はい。
人が島の謎を探るため、たまたま新平と同じタイミングで人が島に上陸しております。
ほー。
あとで話すんですけど、ちょっと特殊な設定があって。
はい。
本人は頭がよくて、冷静沈着。
本人は。
で、身体能力抜群で、この作品に出てくる人間で一番強いです。
なるほど。
はい。
はい。
最後はハイネですね。
はい。
敵の影と呼ばれる存在のボスですね。
おー、なるほど。
影たちからはお母さんと呼ばれております。
お母さん、もう一気にちょっとなんかあるよね。
ボス見なくなったよ。
お母さんね、はい。
和服の少女で、ある目的のために大勢の人間を生贄に失った力を取り戻そうとしてます。
おー、えー、結構やばい設定やね。
どうですか、このラインナップ。
おもろいね。
ありがとうございます。
うん、だいぶおもろいわ。なんかほんまに見たいわ。
もう、そんなふうに思ってなかった。
いや意外でしょ。
意外すぎる?ほんまに。
なんていうんですかね、イラストからは想像できない展開なんですけど、見どころも紹介させていただくと、
タイムリープを繰り返しながら謎を解き明かしていく予測不能なストーリー展開なんですよね。
はいはい。
ビルめ。
はい。
いわゆる死に戻りしてやり直すっていう、リゼロと同じような展開です。
はいはいはい。
ただ、違うのはリスタート地点も進んでいきます。
あー、はいはいはい、なるほど。
なので、ここが例えば3月の3日に亡くなった時に、3月の2日には戻れるんですけど、
3月の4日に亡くなると、3月の2日までいけない。もう3月の3日からスタートみたいな。
あー、なるほどね。はいはいはい。
進んだ日数は同じような感じになるというか。
あ、なるほど。リゼロとはそこ違うってことね。
違いますね。まあ厳密にいくと日数ではなくて時間だったりするんですけど。
あー、なるほど。はいはい。
戻る時点も進みます。
ほうほうほう。
離島という閉鎖的な空間に起こる恐怖と謎に満ちたミステリー要素。
これらの要素が噛み合わさり、最後まで飽きさせない、目が離せない作品となっております。
へー。
かと思いきや。
思いきや?
殴り合いあり、ナイフの切り合いあり、銃の撃ち合いあり、実はめちゃくちゃバトルする作品なので、オッキーにもおすすめです。
おいおいおい。
はい。
おい。
なんか詰め込みすぎじゃね?
すごいでしょ。もうなんでもあるんですよ。
すごいね、なんか。
これしかも恋愛要素もありますからね。
まあまあまあそこはまあ、まあ確かにね。
はい。
まああるやろうなとは思うけど、いや、え?殴り合い?切り合い?まあギリそこまではないけど、銃撃戦あるの?
あります。
なんで?
なので最初のイラスト見て、平和な作品やなと思って入った人は、え?ミステリーなの?ってなって。
ほうほうほう。
その後に、バトル?ってなるんですよ。
なるほどね。
特殊なタイムリープの仕組み
あーすごいサプライズがなんかあるよね。
はい、魅力満載ですね。
えー。
もう見たい。
まあここでこの物語のキーパーソンを紹介するんですけど。
はい。
まずはなぐも先生ですね。
はいはいはい。
二重人格と言いますか。
あーなるほど。
体の中に弟の龍之助くんの影が存在するんですよ。
え?影?
そうです。
影だけ体の中にいて。
髪の毛ロングなんですけど、これをくくると龍之助が出てくるんですね。
あ、すっごい簡単に出てくるね。
で、補読と元の日鶴先生に戻ります。
ランチより簡単やない?
懐かしいな。ドラゴンボールね。
あれくしゃみやからね。
そうね、くしゃみしたらヤンキーになるので。
うん。
おーなるほど、そんなお手軽な感じで。
なるほどね。
はい。で、龍之助くんめちゃくちゃ強いんですけど、どれだけ強いかというと、まず肉体の限界を無視して超人的な反射神経で動けるんですよ。
あーはい。
動いた後の体のダメージ超でかいです。
あーなるほどね、反動がね。
そうです。僕らがいきなり室淵康二と同じ動きをできると。
あーまあその代わり筋繊維がブチブチになるとかそういう感じ?
そうです。
あー怖いね。
さらに武術をマスターしております。
おーなるほど。
なので強い。
おーまあシンプルに強いですね。
プラスワンで2秒先の未来が見えます。
あー出た出た。おいおいもうそれ最強やって。
もうもうあかんやつや。
これに加えて神を解いた時の日鶴は頭脳派なんですよ。
あーえーもうやばいやん。
そうなんです。
えー。
最強がこう2in1になってるんですよ。
だめだよそれは。
だめだよ。
まあチート人間ですね。
おーなるほどまあチートですね完全に。
それよりもチートがいます。
え!?
なんかあのー。
いいリアクションですね。
マジでね久しぶりすぎてほんまに普通に聞いてる側の人間になってる。
え、これよりチートがいると。
はい。次に紹介するのは強すぎる牛尾ちゃんです。
ん?あー影のやつね。
そうです。えーとまあヒロインですね。
はいはいはい。
スタート地点ですでに死んでるんですけど。
はい。
このヒロインの影が協力者になるんですよね。
はいはいはい。
運動神経抜群。
はい。
金髪ロングの髪が武器になって刃物になったりします。
お前それトラブルやないかい。
おーそっち来たか。僕は烈火の炎くるかと思ったけど。
あーそっちか。
なるほどまあまあまあまあ。
えー何がチートかと言いますと。
はい。
影なんでわずかな隙間でもすり抜けられるんですね。
あ、なるほど。
あと変身できます。
変身?
はい。
トラブルやないかい。
で、えーと、影なのでいろんなものをコピーできます。
ん?
えー例えば銃が落ちてたら僕がそれをコピーしてもう一個銃作れます。
おーなるほど。はいはいはい。
で、開かない扉の鍵とかもその鍵穴に合わせて鍵を作れます。
あーはーはーはーなるほどね。
はい。
オッケーオッケー。おー強すぎや。
で、神兵は死に戻りをするんですよね。
はいはいはい。
大きいギンゼロ見たことあると思うんで、あの、すばるくんわかるでしょ。
はい。
すばるくんって一人でこう死に戻りをするじゃないですか。
はい。
うしおちゃんはね、神兵の死に戻りについていけるんですよ。
なぜ?
ははははは。
なんでだ?
しかもコピーしたデータも持っていけます。
おい。
ははははは。
おー待て待て待て。
もーなんかもうぶち壊れでや、もう。
なので神兵くんが死ぬ前にコピーした銃とかは、もう次の世界でも銃として存在できます。
はい。
敵との戦いと心理戦
さらに。
はい。
自分以外にも記憶を共有させられます。
えー。
どうですか?
大丈夫?
ははははは。
そんなデタラメな、そんないいの?
っていうチートキャラです。
なるほどね。
なんか、主人公影薄ならん?大丈夫?
主人公はちゃんと俯瞰で見て、冷静な判断をしてます。
まあでもあの、今まで聞いた2人がすごすぎてさ。
はい。
大丈夫?
大丈夫です。
あのーちゃんと楽しめる。
あ、なるほど。そっか。
へー、やばいね。
楽しいよ、サマータイムレンダー。
あー、そうなのね。
で、もう一個見どころでいくとですね。
はい。
希望と絶望がありながら泣けるんですよね。
おー、なるほど。
主人公のシンペイ君は、まあ死に戻りを繰り返しながら最適解を探していくんですよね。
あー、はいはいはい。
強い敵を倒すための繰り返しをするわけじゃないですか。
はい。
これは希望じゃないですか。
そうですね。
でもサマータイムレンダーは途中から敵のボスもタイムリップしだすんですよ。
おいおいおい、待て待て。もう終わるわ、それ。
だからもう詰むじゃないですか。
決着つかんよ。
そうなんですよ。だから向こうも最適解を探してくるんですよ。
なるほど。
これを先にシンペイにさせなければこっちの勝ちだと。
はいはいはい。
逆にシンペイも、あーじゃあ気づかれないようにこれを進めておけば勝ちだと。
あ、すげーな、なんかもう読み合いか。
サマータイムレンダの魅力
そうです。手の内の読み合いなんですよ、これ。
えぐいねー。あーでもそういうのちょっとおもろいかも。
なるほど。ほんまに予想できないんですよね。あーここの裏でこれ進んどったんかみたいな。
はー。
なんかこれを聞いてね、全然あれですけど、ちょっとコードギアスを思い出した。
あーでもね、わかる。
なんかそんな感じでしょ。だってまあ頭脳戦もあり、まああちらはロボットですけど、
そのもう超強いやつとかもいたりして、チートみたいな感じのやつ。
そうですね。
ほんまそんなか、なんかすごい要素が盛り込まれてるっすね。
だから盛り盛りっすね、これマジで。
もう全部詰め込んじまえみたいな感じの。
はい。で、24話でちゃんと面白くするんすけど。
はー。
あの伏線回収がね、完璧なんですよね。
おーなるほど。
今までこう、サスペンスとかミステリーバトルの話をしましたけど。
はいはい。
僕ね、めちゃくちゃ泣いたっすね。
泣くのこれ。
あのー、箱ティッシュ半分くらい使った。
それほんまに?
うん。めちゃくちゃ泣いたこれ。
え?そんな泣く?
最終話見終わった時に僕ね、泣きながら拍手したっす。
マジで?相当やん。
はい。マジでおすすめなんで、ぜひね皆さん一回見てほしいですね。
へー、いや、これはでもマジで見たいな。
お、僕のプルゼンが刺さりましたか。
見たいし何より、今ね、俺もちょっと見てるんすよ。
はいはい。
そのあらすじ的なところとか。
うん。
まだハナエさん内の声優。
ほう。
主人公の声優、ハナエ夏樹さんっすね。
ハナエ夏樹さん。
おい。
あー、もう一番簡単なんでいきましょうか。
炭治郎。
炭治郎ー。
で、えっとこれ、キャラで見なかった日鶴っていう人。
あ、はいはいはい、さっきのなぐも先生っすね。
この人、日笠陽子さんなんすよ。
えー、ペンシルボン?
そうなんです。
えー。知らんかったわ逆に。
うん、それだけで俺ちょっとテンション上がったわ。
あー、ってことはもう、どれだけ期待できる作品かわかったでしょ。
いや、そうっすね。いや、おまじで見たいな。
ふふふふ。
普通にそう思っちゃった。
そう、僕はね、あのー、後輩から勧められて、ぜひこれをタドラジで紹介してくれって言われたんですけど。
はいはいはい。
納得しましたね、見終わった時に。あ、めちゃくちゃ面白いと。
確かに。いや、これはたぶんぐっさんが喋ってよかったな、これ。
おれは無理やね。
感動的な最終話
いや、いけるよ。
いやー、ちょっとこれサマータイムルンダーアマプラにない。
そうなんです。なので私もDMMTVかな。
なんてこった。
で、見させていただきましたね。
なるほどね。そっか。まあでも、24話なんすよね。
そうです。
じゃあ、あれですやん。無料期間内で見れるんじゃない?
無料期間内で見れるって。
ペンジと悪魔みたいになってましたね、今。
僕らの今着ける服の色もそうです。
俺黒やもんね。
そう、僕白やから。
あ、それ白なの?
グレーは白。
白か。オフホワイトよりも暗いけど大丈夫?
いやいやいやいや。僕の黒さを足すと白もこうなる。
黒さを足して白になるの?
おやおや。
おやおや。おやおや。
いやまあでも、すごい面白そうな感じ、ほんまに。
はい。
え、マジで見て。
まあ正直、久しぶりに台本作って喋ってみたんですけど、終わりましたね。
あ。
終わり方がさっきの俺と一緒じゃないかと。
そうですね。え、終わりになってますね。
俺もなんかあの、もうこれで全部喋ったからみたいな。
あのね、下手になってるよやっぱり。
え、そう、そうやね。
うん。
あの、まあ、こんなもんやろ。
そうそう、あのね、もうこんなもんでいいです。
まあ、これはこれでおもろいやん。
うん。
おもろいやん。
この攻撃でいきましょう。
そうね。あの、しばらくはたぶんこんな感じです。
はい、皆様どうぞお付き合いください。
はい、よろしくお願いします。
はい、エンディングいきましょう。
あ、もう、エンディングいく感じ。
いきましょういきましょう。
オッケーです。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
たどらじは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグたどらじ。
XアカウントにGoogleフォームもありますので、いつでもお便りお待ちしております。
それでは、次回もお楽しみに。
バイバーイ。
はい、お疲れ様でした。
はい、ありがとうございました。
いや、暑い。
うん、なんか、マジでなんか、1年前に戻った感じ。
ねえ、やっぱ人間3ヶ月も飽くと抜けますね。
抜ける抜けるマジで。
まあでも逆にいいんじゃないですか、その、初心を忘れるビカラーズじゃないけど。
まあそうですね、あの当時のうゆいしさというのも、皆さんね、これで聞けるんではないかと。
そうですね。
でもね、なんかそう、それに関してはね、ちょっと僕もね、オッキーと喋りたいなと思ってたんで、もう一本だけ撮りましょう。
うん、全然全然オッケーよ。
よし、じゃあ、皆さん、また次回もお楽しみに。
See you.
チャラン。
