ウィンドブレイカーのストーリー
こんばんワッフル。
ワッフル〜。
ふざけてるなぁ。
え?ちょっといろんなバリエーションをちょっと試していこうかなと思って。
そんなオッキーに聞いてみたいんですけど。
なんでしょ。
WBKってなんでしょ。
WBK?
ワールド…バカ。
世界級の?
世界級の。
答えは。
ワッフルばっか食ってんじゃねえです。
そんななんか別に大して変わらんって。
もうちょっとなんか、もっとちゃんとしたやつかと思ったら、シェイ。
いや、ちゃんとした答えもありますよ。
あ、そうなんや、はい。
WBK。
なんでしょ。
え、我々が今回話すなんでしょ。
あー、なるほどね。
というわけで行きましょうか。
オーッケー。
辿り着いたのが。
ラジオだった件。
はい、こんばんワッフル。
辿り着いたのがラジオだった件。
略してタドラジ。
お送りするのはぐっさんと。
オッキーです。
この番組では、たあいもない雑談や漫画、アニメ、ゲームといった
サブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
っしゃっす。
おっしゃっす。
っしゃっす。
そう、WBKなんでしょ。
ウィンドブレイカーですか。
そうですね。雨風をね、こうしのげるっていうあの素晴らしいね、パーカーみたいなやつですよね。
あーそっちに行くんやー、なるほどねー。確かにー。
ギャルみたいになっとるやん。
ちょべりばちょべりば。
まあまあ、というわけでですね。
はいはい。
本日お話をするのが、最近やっておりますね。
ウィンドブレイカーです。
いえーい。
ありがとうございます。
我々のね、今期のおすすめアニメ9000に入ってるやつですね。
はい、そうですね。万を持してここで出していこうと。
はいはい。
はい、まあ多少喋れるところがあるんじゃないかなというところで、あらすじはいつものごとくぐっさん、よろしくお願いします。
はい、じゃああらすじいきます。
はい。
主人公は桜遥。かわいい名前のヤンキーですね。
かわいいよね、名前的にね。
確かに。
町の外から来た彼は、喧嘩でてっぺんになるため、偏差値最低辺、喧嘩最強といわれる風鈴高校に入学します。
どんな奴が相手でも勝つ、そんな自信満々、目ギラギラの桜ですが、蓋を開けてみると、あらびっくり。
確かに風鈴高校はヤンキー高校でしたが、彼らは町を守り、町の人たちから感謝される桜のイメージとは正反対の不良たちでした。
そうですね。
風鈴高校の不良は暴風鈴と呼ばれ、誰かを守るために喧嘩をする。感銘を受けた桜。
ちょっと作中の言葉を使わせてもらいますと、
はい。
これは喧嘩しか能がない土底辺が、町の英雄になる物語です。
はーい、かっこいい。
ふぅ!
ふぅ!
ほんのりなんだ。
まあまあでもあれですね、正義のヒーロー的な感じですね。
そうですね。
2024年4月からアニメ第1期がスタートしており、2025年に第2期が放送予定です。
そうなの!?
そうなんですよ、知らんかったやろ。
おお、知らんかったわー。情報早いね、さすが。
マジかよ、ちょっとテンション上がったわ、今。
今回のウィンドブレイカーは、まだ放送され始めたばっかりということで、
軽くね、登場人物紹介とかをしていきたいなと思います。
はい。
登場キャラクターの紹介
お、かわいいキャラできたぞ。
あ、いやごめんなさい、嘘です、すいません。
嘘かーい。
ヘイ、ベイベイ、ヘイベイベイ。
かっこいいキャラのイメージがベイベイなの?
もう完全に昭和やねんな。
ちょべりくんですけど。
それもね、古いのよね。だいぶ古い、年齢バレるから。
ちょっと名埋めにいきますんで。
名埋めにね。
まずはね、さくらさんですね。
はい、主人公からですね。
はい、まあ特徴的な見た目をしており、髪の毛が半分黒、半分白。
中二病。
イエス、目は青と金のオッドアイです。
かっこいい。
うぅ、喧嘩めっちゃ強い。人に優しくされることに慣れてない、テレヤですね。
あー、かわいい。
うん、かわいい、ふぅ。
今日このノリでずっと行く?
ダメ、疲れる。
あー、オッケー。オッケーです。
えー、じゃあ僕は二齢、秋彦ですね。
こちらがですね、強くてかっこよくなりたくて風林高校に入学。
かっこいいと思う人のデータを集めてノートにメモるのが趣味でございます。
で、序盤、さくらと出会いまして、さくらがてっぺんを取るのをそばで見届けたいからという理由で
自分がてっぺんまで道案内すると誓いますと。
かっこいい。
はい、まあかなり喧嘩は弱いんですけども、みんなの足引っ張らないように修行したりとかもするっていう方なんですけど
あのごめんなさい、一個だけこれね、たぶんちょっとびっくりするかもしれないです。
声優の方なんですけど、先ほどのさくらさん、内田雄馬さんですね。
はいはいはい。
直近で言いますとシャングリラフロンティアの三楽です。
へー、知らんかった。
へー。
いや、これちょっと変わったな。いや、こっから先、すごいです。
はいはい。
二例空き飛行、声優さんが千葉翔也さんなんですけども、出演作品なんと、幼日の綾野孝司清高です。
でたー、僕が好きな主人公参戦や。
はい。いや、びっくりしました。
モテたい。
それ引っ張るんや。大丈夫?
悪い印象与えてる?大丈夫?
ダメですね。やめましょう。
いやでも、そうなんですよ。
綾野孝司やってた人が、今度は喧嘩弱々ダメダメのでも純真っ子みたいな感じの声優やってるんです。
へー、すごい豪華っすね。
はい。っていうのを伝えたくて。
ありがとう。
これ重要な情報かなと。
いや、マジで重要な情報。
ん?ん?ん?ん?カミカミやで。
まあまあまあ、ここまではこんな感じなんで。はい、次行きましょうか。
じゃあ僕が紹介するのは杉下くんですね。
はい。
長身で黒髪ロンゲ。
はい。
血気盛んで風鈴高校のボスウメミヤを崇拝しております。
はい。
ウメミヤを馬鹿にされる時すぐにキレるドーベルマンみたいなキャラですね。
あー、ウメミヤサンタロウってやつですね。
ほんと?
ですね。
正解。
じゃあ次行きますか。
はい。
はい、4人目がスオウハヤトさんですね。
はい。
ビジュアルが結構中二と言いますか。
あー、そうですね。
黒の眼帯してまして、長いピアスをしてるチャイニーズ系の服装が特徴な方なんですけども、
漢風を習ってたと言いますか、独学なのかな?
ほんとにスマートに相手を倒していくお方でございまして、
普段はすごいニコニコしながら場の空気を読んで行動する優しい性格なんですけども、
仲間がやられたりすると一変して感情的になりますと。
はい、怒らせたら怖いタイプね。
はい、馬鹿怖いですこの人。
いいねー。
僕スオウの第一声好きですね。
第一声なんでしたっけ?
こんにちは、レオナルド・ディカプリオです。
ちょっと茶目っ気出してるとこね。
そうそう、お茶目なとこも好きですね。
なるほどですね、確かにね。
なんかいいキャラしてますよね。
いいキャラ、ほんとに。
一応ね、学級長的な副級長みたいな感じにもなりますからね。
そうですね、おいおいね。
はい、というところでございます。
はい、じゃあ僕が紹介するのは先輩ですね。
ヒイラギさんです。
はい。
暴風林四天王の一人で茶髪でいかつい見た目をしてます。
はい。
しかし、ウメミヤに振り回されて、神経質で責任が強いところもあって、胃薬がお友達です。
そうですね。あんなコアモテしてるのに。
うん、かわいい。
俺ちょっとかわいそう。
そっちね。
うん、なんかあんな胃薬常備するんやっていうぐらいのね。
先輩やけどね、なんかこういじられ役みたいなポジションにいますね。
そうですね。まあまあでも結構いいキャラと言いますか、これもね。
いいキャラ、うん。
というところでございます。
はい。
じゃあ、次いきましょうか。
いきましょう。
ウメミヤと町の守り
では、次紹介するのがウメミヤはじめでございます。
この子ね、名前いいよね。
うーん、なんかかっこいいよね。
いや、はじめっていう漢字って、1って書いてるじゃないですか。
そう、てっぺんなんすよね、やっぱ。
そうですね。
そうですね。
そう考えると、さくら、はるかっていうのもあれなんかな?
どうなん?
はるが来る頃には、はるか遠くにてっぺんに行ってるってことじゃないですか。
あー、なるほどね、そういうことか。
いや、もう話し逸れたけどごめんなさい。
じゃあ、ウメミヤさん、ご紹介させていただきます。
この方は風鈴高校のトップですね。
はい。
普段すごい優しくて温厚なんですけども、喧嘩はバチクソ強え。
強え。
喧嘩は対話と言いまして、拳は時に言葉より相手を知る言語になるとさくらに教える。
はい。
で、ウメミヤ自身ですね、幼少期に家族を失いまして、自暴自棄になってたんですけども、
それを乗り越えて風鈴高校でてっぺんを取って、みんなで街を守ろうというところで入学をいたしましたと。
今ではですね、風鈴生を家族のように思って、みんなでご飯を食べることを楽しみとしています。
あー、いいっすね、ウメミヤ。ウメミヤ好きっすよ。
はい、僕も好きですよ。
いや、え?僕に言いました?今。
あ、いやいやいや。
まあまあまあ、ぐっさんは好きですけど。
言わせたか。
まあでもまあまあ、ウメミヤはね、なんか、これもだからその、ザ先輩というか。
さくらちゃんの受け入れ
うんうん。
なんか本当にね、すごい良い先輩って感じするね。
いや、マジで。追ってほしい。
はい、こんな人がバサルコロス上司とかにね、おったら。
いや僕ね、あれ思ったんよ。次の主人公参戦の時さ、もう途中から仕事の話しとるもんね。
そうだね。
そうだね。確かにね。
まあまあね、年齢上ね、仕方ないとこあるんですけども。
まあまあまあ、はい、そうですね。
えー、忘れちゃならないことはちゃんですね。
あー、ありがとうございます。はい。
小さことふの店長ですかね。
はい。
で、ウメミヤの妹的ポジションというか。
そうですね、はい。
ウメミヤに出来合いされてる。
うん。同じ個人がなんかにいたんでしたっけね。
そうですね。
確か。
防風林のみんなのたまり場の店主として、いろんな話を聞いたり、いろんな話をしてくれたり。
まあ、さくらの良き相談相手みたいなポジションですね。
そうですね。
まあ、僕、ことはちゃんのオムライス食べたいです。
めちゃくちゃ食べたい、あれうまそうよね。
ちゃんのオムライス食べて、コーヒーで一息つきたい。
最高の休日か。
すごい良いよね、ほんとに。
ちょっと話してみてね。
そうそうそうそう。でね、わきあいあいとしながらね、ヤッホーみたいな感じでね。
そうそう、あんまりはしゃぎすぎてね、ウメミヤにボコボコにされるっていうところまでが終わらせるってことですね。
あー、終わったっす。
始まってもなかったのに。想像で終わった。
終わりました。
はい、というのが主要人物ですね。
はい、我々がね、ウィンドブレイカーを見た感想をね、ちょっと言いたいんですけど。
どうでしたか?
いや、まず主人公のさくら可愛くないですか?
確かに。
すぐ照れちゃうじゃないですか。
すぐ真っ赤になるからね。
もう、喧嘩が強いのと裏腹に褒め力がなさすぎて。
いやもうね、たまらんっすね、主人公こい。
そうですね、まあそれにもね、もちろん理由がありますんでね。
そういうのがあって、人と関わることをあんまりしなくなったからこそ、
ドストレートなそういうのを言われると照れちゃう。
そう、だって、ありがとうって言われて照れるんですよ。
すごいよね。
かわいすぎる。
ピュアやで。
ピュア、ほんまほんま。生まれたばっかりのひよこよ。
で、本当に、俺らはそんな気持ちをどこに忘れていったの?
まだ持ってます。
あ、ですよね。先にして言っといたんですけどね。
俺ね、俺ね。
失礼しました。私も忘れてきましたけども。
ああ、そうそう、もうそうよね。
まあでも、面白かった。まだ終わってないですけど、面白かったですよね、本当に。
いや、マジで面白い。
まあヤンキーがいっぱい出てくるんで、喧嘩がちょくちょくあるんですけど、
喧嘩の仕方にもね、それぞれ個性があるのがいいですね。
ああ、そうですね、確かに。
さくらは、なんていうんですか、衝突猛進?
そうそうそうそう。
あと、アクロバティック。
ああ、そう、動きが早いですね。
ド派で、マジで。
うん、小猿みたいな感じですね。
そうそう、ほんまにそんな感じです。
そうですね、まあ対照的に杉下がパワータイプなんで。
そうですね、一発でボーンって終わらせるみたいな。
そうそうそうそう、とかね、
いいですよね。
スオーとかもね、カンフーやったりとか、
いろいろありますよね、本当に。
ほんまにね。
いやーでも、かっこよかったなあ。
これなんか久々になんかヤンキー漫画で、
これいいなって。
まあ通り目とかもね、そうなんですけど。
そうですね。
僕はでも、純粋なヤンキー漫画って考えたらこっちの方が好きかな。
ああ、確かにね、タイムリブとかもないし。
はい。
でまあその通り目の方がね、結構その泣けるシーンとかはあったんですけど、
ウィンドブレーカーはどっちかというと熱くなれるシーンが多い。
そう、なんか青春って感じじゃないですか。
あ、そうそうそう、本当にそんな感じです。
あの、熱くなった結果泣いちゃうんですよ、結局。
ああ、流石ルイセン・ユロウ。
そうそうそう、もうね、人のね、
ルイセンのね、10倍くらい弱いから、僕。
相当弱いですからね。
めちゃくちゃ泣いたよ、今回。
マジかー。
いや、俺もまあじわっとくるところはあるけど、
まあ泣くってよりかはでもやっぱ熱くなるっていう方が上かな。
そう、で熱くなる理由としても、
なんか出てくるキャラが基本的にみんないいやつじゃないですか。
ああ、まあ確かにね。
ね、裏表ないというか。
はいはいはい。
いやもうそれも相まってね、
うわもう全部青春やなーって学生の頃のこのキラキラを見ながら、
それ見ておじさん泣いちゃう。
まあでも確かにね、
なんかこういう青春を送りたかったなーっていう気持ちはちょっとあるっすね。
いや僕は喧嘩したくないんで。
ああ、そうなんや。
俺はまあ喧嘩したことはないですけど、
うん。
ちょっと憧れ的なものはありますかね。
まあまあそうね。
いやー、まあなかなか良かったですよ、本当に。
ね、もうぜひね、皆さん楽しんで見てみてほしいですね。
そうですね、本当に。
まあぜひとも見ていてください。
えーと、今回オッケー行ってみますか。
ここまでがね、ネタバレなしの展開というところなんですけども、
ここからがネタバレ全開で行っちゃうよー!
もうオッケーの情緒がどこ行っとるか。
ちょっとあの、今セイキマスが降りてきてた。
すいませんすいません。
いや大丈夫ですよ、デモン書くか。
うっす。
そっちのセイキマスっていうツッコミ来るかどうか。
うっす、我が輩。
ははは、猫である。
違うわ。
我が輩、あ、すいません。
はい、というわけで。
まあネタバレ全開でね、行こうと思います。
はいよ。
というわけで。
えーまずは、さっきちょっと触れたさくらちゃんのとこですね。
はい。
ほんまに風鈴高校来て良かったっすよね。
まあそれは間違いないですね。
風鈴じゃなかった場合、まあそれこそね、例えばシシトーレンとかになった場合。
いややばいよ、真っ黒になるよ。
話全然変わってくるっすもんね。
あのー、そもそも風鈴入ってきた時はもうね、人を信じないみたいな。
はい。
全員ボコボコにしてやるぜ。
ね。
でもこの性格も、一人になりたくてなったわけじゃないですよね。
そうっすよね。まあ壮絶な過去が。
見た目とね、喧嘩っぱやさからね、周囲が理不尽にさくらを悪者にしていくんすよね。
そうなんですよ。
でも、うめみやとかことはちゃんとかクラスメイト含め、風鈴が全部受け入れてくれるんすよ。
そうなんすよね。
あそこに行ってほんとによかったさくらちゃん。
いやー、こればっかりはほんとにね、もうおめでとう。
ありがとう。
各種です。
いや違う、うるさいに言ったんじゃないよ。
違うよ。
違うよ。
結果として僕感動したんでありがとうです。
あーそうかそうか、じゃあOK。
受け入れだね。
あの、何事も順応性がやっぱ大事だと思って。
順応性には長けてます。
いいねー、あとあのー。
ありがとうございます。
防風鈴の看板
防風鈴が街の入り口に立てた看板。
はいはいはい。
かっこよくないすか。
あーあれどんな内容でしたっけ。
これより先、人を傷つける者、物を壊す者、悪意を持ち込む者、何人も例外なく防風鈴が粛清するってやつですね。
あーかっこいいよね。
めちゃくちゃかっこいい。
最初はね、さくらもね、言えないんですよね。
うん。
恥ずかしくて。
確かに恥ずかしい。
そうね、これをね、大声で言うっていう。
そうね、まあでもあれが言えるっていうところが、やっぱでもちょっとかっこいい部分もありますね。
確かにね、防風鈴って感じがする。
そうですね、ほんとに。
いやー、なんか今すごい色々と思い出してるわ、なんか。
まあまあでも、どうすかその、ぐっさん的に何か思い出に残るシーンですとか、名言みたいなのあったりしますか。
あるんですけども、
はい。
それを話すためには、
はい。
ちょっとね、おっきいと喋りたいことがあって。
お、何?
VSシシトーレン戦ですね。
はい。
風鈴高校区域の中学生が、シシトーレンの区域で追い回されてるところに、さくらたちが遭遇して。
はいはいはい。
で、さくらと杉下が手を出してしまって、抗争に発展するみたいな。
はいはいはい。
で、最終的に5対5の喧嘩で勝負しようぜっていうところになるじゃないですか。
はいはい。
僕、この喧嘩大会みたいな。
はい。
この中に、もう名言とか詰まってるなと思ったんですよ。
あーうん、まあそれは間違いない。
何回いないのか。
あはははは。なるほどね。
まあまあでも確かにそうですね。
ほんまに、そこがメインやったね。
ね、今のところね、今13話まで出とんかな。
そうですね。
シトーレンで言うと、まあでも俺は正直もうやっぱさくらとトガメの勝負のところかな。
ちょっと待って、前菜からいこう。
前菜、オードブル。
オードブル、イエス。
オードブルはスウォーカー?
オードブル、杉下からですね。
あー、杉下か。なるほど、はいはいはい。
VSシシトーレン戦の喧嘩
アリマと戦うところですよ。
ボコボコやったかな?なかった?
そう、一発で終わるんですよ。
そうか、はいはいはいはい。
開始早々にアリマが、
「ウメミヤどうした!?」っていう援護をするんですよね。
はいはいはい。
で、不意打ちをくらって、杉下はキレるんですよね。
はいはいはい。
で、頭は静かみにして、床に叩きつけて、
一発KO。
あはは。
ここで、
強すぎや。
言った一言がさっきの大きなやつですね。
あー、あはは。
ウメミヤさんだろってでもね。
そうそうそうそう。
かっこいいなーっていう。
あいつ口数が少ないっすからね。
そうそう。
だからこそ、なんか発言に力があるというか。
うん、なおさらね、バフがかかるよね。
あー、なるほどね。
まあ杉下んとこはね、確かに良かったかな。
忠誠心振り切れてるところいいっすね。
これが前菜ということで、まあ次があれか?スウォですか?
スウォちゃんですよ。
俺まあまああれ結構きついなー思ってましたけどね。
いやーあれきっついよねー。
いじめやであれ。
あははは。
公開いじめやわあれ。
うん、スウォめっちゃ怖かった。
うん、なんかめちゃくちゃ煽ってたじゃないですか最初。
はい。
ぼくちゃん、やろうかみたいな。
そうそうそう、ほんとに。
あれやばいって。
あの後だって、スウォたぶん一発もくらってないでしょ?
そうですね、カヌマってやつが相手なんですけど、のらりくらりと避けまくるんすよね。
はいはいはい。
で観客から真面目にやれとかやじ飛ばされるんですけど、カヌマは心の中で、じゃあお前がやってみろよって。
あーはいはいはい、ありましたね。
あーそんな気持ちめっちゃわかるーと思ってさ。
あーわかるわー。あれはもう見てられへんかと思う。
ねーもう実力の差が発揮しすぎて。
かわいそうにも程があるあれは。
ねーあの立場まじでむごい。
うーんあれはきつかったなー。
まあ前菜としてはまあまあまあっていうところですよね。
トガメとの因縁
まあ次のヒイラギ戦がね、ちょっとやっぱり因縁があると言いますか。
はい、サコくんですね。
はい、どういう因縁でしたっけ。
おいー。
全部丸投げでしたっけ。
サコくんは中学生の時にいじめられっ子やったんですよ。
はいはいはい。
でそのいじめられてるところを助けたのがヒイラギやったんですね。
あーはいはいそうですね。
そしたらヒイラギに喧嘩の仕方とか教えてもらって、
俺一生ヒイラギさんについていくっすみたいな状態だったんですね。
そうでしたね。
で高校入ったら絶対てっぺん取れますよヒイラギさんみたいな。
はい。
って言ってたら、俺はてっぺんにならねえと。
てっぺんにならないやつを見つけたからそいつを担ぐって言い出して。
はい。
だからお前はついてくるな。
そうですね。
まあその言われた側からするとね。
うん。
見捨てられたみたいな感じにね、見えちゃいますけど。
まあ別にでもヒイラギはそういうつもりでもなかったわけじゃないですか。
まあまあそうですね。
そのお前はお前の道を行けみたいな感じのね。
うんうん。
そこからねちょっとあのやっぱそのすれ違いが生まれ、
はい。
3戦目で戦うことになりましたと。
はいはいはい。
結構強かったっすけどね。
いや普通に強かったっすね。
なかなかな。
名勝負と言いますかね。
本当にねそのヒイラギに後悔させたい一心で強くなったサコですよね。
まあなんかそこにちょっと信念と言います。
信念っていうあれかもちょっとあれかもしれないですけど。
すごいなんかやるせない気持ちというかなんか俺は見ててそう思いましたけどね。
うん。なんか切ないですよね。
そうそうそうそうそう。
というわけでメインですか?
メイン?
行くの早いな。行きましょうか。
いやもう俺はもうメインが欲しい。
じゃあサクラとトガメですね。
はい。
これ喧嘩始まる前にウメミヤからたくさん話してこいよって言われるじゃないですか。
ああはいはいはい。
俺のね伏線回収も僕はすごい好きでしたね。
まあしっかり会話してましたもんね。
そうなんすよね。
下駄履いて丸眼鏡三つ編みの兄ちゃんですねトガメは。
はい。
下駄履いたまんま喧嘩するんですもんね。
あれマジで怖かったあれ。
あれやっぱりよね。
普通に考えて死ぬぞって思ったんですよ。
あの下駄履いた状態で踏んづけてくるんですよね。
そうそうそうそうそう。
あれ怖かったな。
ガンって。
そうそうそう。音も相まってね。
うん。すごい怖かったっすねあれ。
まあめちゃくちゃ強かったっすね。
まあさすがにやっぱね、副トードリーですからね。
うんうん。
バカモト強かったっすけど、最初はでもね、本気ってわけじゃなかったですもんねトガメも。
まあまあ流しながら喧嘩して。
そうっすよね。
でまあさくらがね、いろいろ言って本気で喧嘩をするようになって。
そこのシーンめっちゃいいんですけど。
はい。
さくらが煽るじゃないですか。
はいはいはい。
このなんちゃって進行かって言って。
あーはいはいはい。
で、トガメがブチギレるんですよね。
うん。
でそのキレたトガメに対して、中暴追いかけ回すような奴らに負けれるわけないやんって言った時に。
はい。
トガメ一回ステージ降りるじゃないですか。
あーはいはいはい。
ほんで、アギマとかカヌもボコボコにするじゃないですか。
あーありましたね、はい。
あそこから戻ってきた時のトガメの、「いやーごめんごめん、続けやろっか。」みたいな。
ほうほうほう。
あの緩さめちゃくちゃかっこよかったっすね。
ほうほうほうほうほう。
なるほどね。
うん。
あーそこかー。
俺どっちかっていうと、本気になった時のトガメかな。
あの笑顔で殴り合ってるとこ。
うん。
あの熱さが一番俺は感動した。
よかったよね。
なんか、ほんとによかったっすね。
なんかその、まあここでその名言的なものがね、いろいろと出てくると思うんですけども。
はいはい。
僕が好きな名言で言うと。
うん。
まあ一個が、さくらが言うその、まあ俺が喧嘩したいかっけいやつになれっていうところ。
いいっすねあそこ。
まあめちゃめちゃかっこいいじゃないですか。
うん。
でまあもう一個が、喧嘩でてめえを押し通すっていうのはこういうことだろうっていうところから、
俺は相手が命の恩人でもどんなに強くても目をそらしたり自分を曲げたりしねえ。
あーさくらねー。
ここね。
よかったねあそこ。
はい。
まあトガメにもね、いろいろとその、こうならざるを得ない事情があったわけじゃないですか。
はいはいはい。
まあトドリさんのせいでね。トドリさんのせいっていうのもあれなんですけど。
まあそれでね、まあ自分が悪役になってっていうような感じじゃないですか。
自己犠牲というか。
そうですね。居場所とかね、富山を失いたくなくてね。
そうそうそうそう。
俺はそこをちょっと共感したというか。
うんうんうん。
自分の、自分のっていうかまあその富山もそうですけど、守るために自分があえてそういう道に行くっていうところはすげえかっけえなと。
よかったねー。なんか泥かぶる役を自分がするっていうね。
それができる人って少ないじゃないですか。
まあまあ確かにね。
まあリアルでもね、やっぱりそうはおらんと。
うん。
やっぱなんかこういう人がいっぱいいたらいいのにねっていう。
ざっくりしとんな。
まあそれにプラスで自分もこういうふうになりたいなと。
うん。確かに。
ちょっとやり方は間違ってたんでしょうけど。
でもこの戸亀の、戸亀側の僕好きなセリフがあるんですけど。
はいはい。
最後ね、お互いがこうパンチを打とうとして。
あ、はい。
で、その時に戸亀の心の中で変わってくれるなよ。ありがとう桜。やっとわかったよって言ってパンチ当てずに負けるんですよね。
はいはいはい。ありましたね。
あれはもう涙ですよ。
確かにね。いやーあれはでもよかったなーほんとに。
なんか戸亀と戦ったのがやっぱり桜でよかったな。
いやマジでそう。そこ。
じゃないとやっぱこういうふうにはなってないんで。
うん。桜の成長のためにね。
そうそうそう。だからその、なんですかねもうその風鈴高校のだからこいつらもすごいですよね。
その一年生を要は副将制に当ててるわけなんで。
いやほんとね。
それがやっぱ梅宮がすごいのかな多分。
その梅宮の話行きましょう。あと5分しかないですよ。
オッケー。
梅宮の本気
梅宮と富山がね頭同士でこう戦うじゃないですか。
はいはい。
で戦いが始まる直前に梅宮が聞くんですよね。
はい。
一つ聞きたいんだがさっきの喧嘩を見て何も思わなかったかって聞いたんですよ。
はい。
そしたら返答が、え、何が?って返ってくるんですよ。
はい。
そうか残念だって言った時の梅宮の目。マジで。
なー。あれね。あれは確かめちゃくちゃかっこよかったなあれ。
殺意すごかったですね。
いやすごかったあれはマジで。本気になった梅宮ってこんな感じなんやっていう。
いやもうね一瞬回って嬉しかったですね。
あー確かにね。
ウィンドブレイカーのキャラクター
優しくて緩いキャラじゃなくてね。
あそうそうそうそう。今まではねそういうキャラやったのがねそういう風にやっぱ壮大になるためのそういうのを持ってたんやっていう。
器というかね。
はい。かっこよかった。
よかったよね。で梅宮の喧嘩って喧嘩っていうよりもカウンセリングやったじゃないですか。
あー確かにね。
攻撃食らわしたの多分3回くらいかな。
そうですね。そんなに多くはねむしろ結構殴られてましたからね。
そうそうそうボコボコにされてたのに。
僕が好きなのはそんなこともわからないやつに俺は100%負けないパンチと効かねえって言ってんだろパンチと昔のお前を思い出せドゥツキですね。
後ろにつけたらなんかね半減するわ。めっちゃ半減するわ。
感動がね。
うんうん。おもろいなでも。なるほどね。確かにな。まあまあまああってるからね。
だいぶね時間的に走りましたけど。
はいはいはい。
まあ結果ね富山に勝つ梅宮なんですけど。
いやよかったですね。
よかった。あの後のね富山と小亀のねこの仲直りシーンというか。
そうですね2人でアンパン食ってね。
めちゃくちゃいいよね。
あれほんとに皆さんもぜひ今からでも遅くないんで見ていただければいいかなと思います。
ここまで聞いた人は見てる人だと思う。
まあ確かにそうやんな。
じゃあ引き続き見よう。
軽いな。
はい。
そうだね。
結構軽いね。
映った?伝説してる?
してみたよ。
俺そんな感じに聞こえるんや。
そうかちょっと真面目に行こうかな。
いいよ今のままで。
じゃあ今のままで行きます。
はい。
エンディングです。ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
たどらじは不定期に更新していきます。
番組へのご感想はハッシュタグたどらじXアカウントにグーグルフォームもありますのでいつでもお便りをお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
バイバーイ。
一応ね僕は台本作ってるんですけど。
にゃ。
3分の1ぐらいかな読んだの。
にゃにゃ。
それは何の感情?
それはまずいにゃ。
大丈夫にゃ。
大丈夫にゃ。
大丈夫にゃ。
よし普通に行こうか。
いやでもねちょっとね。
言いたかったことで行くと。
はい。
ウィンドブレイカーで僕可愛いキャラがトップ2おるんすけど。
はい。
1位さくらなんすよ。
はいはいはい。
2位うめみやっすね。
あー。
2位あーまあそうやな。
俺でも多分とがめかな。
可愛い?
いや違う違う違う違う違う違う。
うん違う。
そうねびっくりした。
好きなキャラね。
好きなキャラね。
分かる。
好きなキャラやったら僕もとがめ好きなんすよ。
縁の下の力持ち的な。
でも可愛いキャラってこと?
そう可愛い。
うめみや可愛くない?
あー。
でもそれで言うと俺2位かな。
おー。
すぐ泣いちゃうから?
うっしー。
まあまあまあ。
いやでもなんかそのなんて言うんすか。
もう完全に可愛いキャラじゃないですかあれ。
どう考えても。
まあまあ喧嘩弱いですよね。
そう。
でもその中にもなんかその一本やっぱ神話持ってるみたいなところかな?
そうなんすよ。
あの2類をね。
最初2類自分のことをさ。
ダセーっすよね。
って言うて。
はい。
でそれをさくらが。
いや別にダサくないんじゃない?
って言うじゃないですか。
はい。
もうあの辺からさくら本当はめっちゃいい奴やなみたいな。
あーはいはいはい。
まあそうですね。
にじみ出てましたね。
あれはもうあそこでさくら2類のカップリングが誕生したと。
さくらと2類のカップリング
成立か。
はい成立ですおめでとうございます。
ってことは1話か2話はマッチングアプリってことっすね。
そうそうだから2話そっから先がやっぱそこからのその成長物語と言いますか。
うんうん。
プラスオンでそのまあ促出とかが増えてくるかもねみたいな感じのね。
促出。
いやでももはやスウォーは促出やろ。
間違いないねいいね。
あれは完全に。
どんな歌トークやろ。
まあまあまあでもまあ今後も期待ね十分できる作品やと思うんで。
楽しみにしましょう。
はい楽しみにしましょう。
ちょうど終わりくらいかなこれで。
いやー。