久しぶりの収録
こんばんワッフル。
こんばんワッフル。
というわけで、3話目何も考えてなかったんですけど、
なんか久しぶりすぎるんで、
久しぶりの感想も含めてちょっと喋っていきたいなと。
あーなるほどね。
まあ、配信するかどうかはわかんないですけど、
やっていきましょう。
やっていきましょうか。
いってらっしゃい。
いってらっしゃいじゃねえよ。
たどり着いたのが、
ラジオだった件。
はいこんばんは、たどり着いたのがラジオだった件、略してたどラジ。
お送りするのはぐっさんと、
オッキーです。
この番組では、たあいもない雑談や、
漫画、アニメ、ゲームといったサブからの
おすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
はい、ありがとうございます。
というわけで今回、
これだけレベルアップの件と、
サマータイム連打を取り終わった後の感想会となっておりますが、
どうでした?
いやもう、ねえ、やべえ。
ブランク?
マジで。
いや僕もさ、
さっきサマータイム連打話終わった直後なんですけど、
緊張でしょうね。
後すぎて今もう上着脱ぎましたもん。
俺も若干汗はかいてます。
なんやろうね。
やっぱ慣れてた頃は、
ある程度その、
考えてなくても喋れてたんですけど、
今、
この今回のやって、
あんま上手いこと喋れてないなっていうのが、
タドタドしくなった。
ねえ、タドラ字だけに?
違うね。
上手いこと言ってたねえ、そっちに変更しようか。
タドタドしく、マンガやアニメ、ゲームを
喋っていきたいと思います。
雑談と反省
違う違う違う。
違うのよ。
ほんまにでも、
喋ってる途中で思うぐらい。
へえ。
逆に、
ラジオをやった経験があるからこそ、
喋りながら考えれるんかな、
っていうふうにはちょっと思ったけど。
ああ、なんかすごいね、今。
いいこと言ったね。
いいこと言った?
それはだって、実生活にも活かせるわけですしね。
ああ、まあ確かにね。
活かせる、
活かすかどうかは俺次第って思うんですけど。
なんかかっこいいね、今の。
いや、あの、たぶんね、
かっこいいようなこと言ってるけど、だいぶダサいこと言ってる。
そうですね、やらないかどうかだけですもんね、今の。
そうそうそうそう。
たぶん、ダサい、ほんまに。
まあ、休業というか。
はい。
あ、言い忘れた。
何?
みんな辞めたと思ってたでしょ。辞めてないんですよ。
それはね、たぶんみんな思ってたんじゃないかな。
ああ、タドラジオ終わったんやって。
そう、唐突にね、
なくなったからね。
いやでもね、あの、
そう、この、やってない期間、
何があったかっていうとかも、
あるじゃないですか。
結婚とかそうね。
ちげえよ。
スピード婚やな。
まあまあ早いやん。
お見合いしたんか俺は。
何があったんですか?
いや、まあ別にそんな大したことがあるとかではないですけど、
まあ結構その、俺の方は、
予定が、なんか変に詰まったりとかして。
おお、人気者。
違う、人気者じゃない。
違う違う違う。
オーラはすごいぞ、天才的だぞ。
早いね。
ホッホッホッホー。
いやでもほんまにね、なんか、
いつもこの収録自体が、その、
曜日というか、決まってるじゃないですか。
だいたい。
そこに、全部予定が入ってくるんですよね。
ああ、そうね。だから、
いつもはね、そのオッキーの休みの日の前の日にね、
我々撮ってるんですけど、
そこに遊ぶ予定が入ってしまう。
そうなんですよね。
なのでタドラ寺よりも遊びを優先してたってことですよね。
違う、そういうわけじゃないですけど。
いいんですよ、なんかどうせ私なんか2番でいいんですよ。
違う違う違う。
そういうのでもないんやけどね。
どっちが大事なの?ほんとに。
違う、でもね、でもね、
飲みにはいってんのよ。
ホッホッホッホッホ。
確かにね、我々仲悪いわけではないですからね。
全然プライベートで普通にやってるんですよ。
そうですね。で、前回ご飯に行った時に、
3ヶ月ぐらい経ってましたもんね、タドラ寺が休業してから。
そうですね。
その時にオッキーから、
いやずっと聞こうと思ったんですけど、
タドラ寺辞めたんすか?って言われて、
まさかパーソナリティ本人から言わせてしまったと思って。
あの、これは言うべきなのか言わないほうがいいのかちょっと、
これはどっちやろうなーとかずーっと
もやもやしてた状態で、
プラスオンでその予定が入ったりとかしてたんで。
そうですね。僕は思わず正座しましたからね。
ついにサボってたことがバレたと思って。
いやそうよね。
いやまあまあまあ、
俺も別に辞めるつもりとかは全然なかったんで。
はいはい。
ちゃんと予習はちゃんとずっとしてたんで。
そういう意味ではね、僕もね、
休んでる間に反省をしてたんですよ。
はいはい。
僕たちは好きなアニメとか漫画とかの話をしようぜっていうので始めたのに、
はい。
僕はいつからか雑談のほうに舵を切ってしまってて。
まあそれはあれでしょ、
多分最後のほうだね。
そうですそうです。
グッサンハウスでの収録ぐらいからですよね。
そう、やっぱね一緒に居ると、
オンラインのほうがね多分やりやすいでしょね、我々は。
なんですかね、ちゃんとした感じのと言いますか。
そう、怠けない。
僕は怠けてた。
まあ、そうなのか。
作品紹介の重要性
タドラ寺が今まで話したものを振り返ってみてると、
ちゃんと作品紹介してたなと思って。
はいはいはい。
いや本来多分こっちだろうなと思って。
はいはいはい。
たまにこういうね雑談会を挟むのはアリなんですけど。
そうですね。
まあでも、確かに途中から4、5回ぐらい雑談が減ったね。
そう、で、紹介したい作品もその雑談の中で出してしまうから
喋れなくなったりとかね。
そうなんよ。めっちゃあんね。
合コンとかね、合コンに行ったらどっちかいなかった件とかね。
そう、あと青の箱とかね。
そう。
あの、喋りたいんやわ。
いやそうですよね、ちゃんと喋りたいよね。
うん。
ていうか、俺一個思ったんですよ。
ここで話していいかどうか知らんすけど、
はいはい。
今まで僕らね、最初の方に雑談じゃなくて、
なんかその、まあ大喜利じゃないけど、
なんかこうなんとか参戦とかやってたじゃないですか。
はいはい。
で、今までね、主人公参戦とか、
うんうん。
ヒロイン参戦とか。
やってましたね。
俺これやりたいなと。
あっはっはっはっは。
あのー、一個あるんすよ。
ほう。
負けヒロイン作らん。
あーなるほどね。
特に最近見てて、
うん。
俺思ったんすよ。
うんうん。
俺負けヒロインめっちゃ好きやんと思って。
はー、なんか面白いねそれは。
なんか、好き。
なんか、負けてなくてもヒロインにならんかったんかーいっていう枠とかね。
あーそうそうそう。
なんか、そういうのをさ、
うん。
やれたらええなってちょっと思った、最近。
ぜひ、そういうのはね、思いついたらバンバン言ってもらえれば私はやるので。
あー、オッケー。
これ候補の一つで。
はい。
話一回戻るんすけど。
はい、戻りましょう。
やっぱ作品を紹介してなんぼやなと。
我々が見て面白かったものを。
はい。
で、反省した結果、
はい。
私今、紹介しようと思ってる作品の台本が今三つぐらい溜まってますね。
えっ、嘘?
作りました。
嘘?
どうしたの?
いつでももう、やろうっていうタイミングでできるように準備しとこうと思って。
マジで?
はい。
まあ、俺も別にあれっすよ。できることはないんやで。
おっ。
喋れるやつは用意してるよ。
まあそうよね、なんか俺だけレグラップの件も台本用意してたわけでもないですもんね。
まあ、これ基本台本ないパターンなんで。
そうっすよねー。
そう、あの、あらかたこういうのちょいって、ちょいってやって。
いや、わからん、わからん、わからん。
ああ、そうか。
ちょい、ちょいって言う?
ちょいすね。
ちょいすのことちょいって言う?
新しいね。
ちょいちょいってやって、
はいはい。
まあ、喋るタイプなんで。
まあ、だから記憶のこのストック量がすごいですよね。
まあ、でもその分ちょっと抽象的な部分があったりとかね。
いやいや、そこはもういいんじゃないですか?
まあ、これはだからもう皆さんのご想像にお任せしますみたいな感じで。
たりき本願でやっていきます。
いいですね、たりき本願での表明。
本願、本願、ちょっとカンナで。
よくわかったね。
そのまま行こうと思ったのに。
ああ、残念ながら。
まあでも、そうっすね。
タドラジオの更新
まあ、これが本来の僕らの形と言いますか。
そうですね、僕は今回、エンディングで話してるタドラジア不定期に更新していきますっていうその不定期の部分に甘えようと思って。
それは言っとった。
休んだわけですけど。
はい、そうですね。
これを踏まえた上で、他のポッドキャストを配信してる人たちは、マジですげえなって思って見てますね、今。
なるほどね。
サボりたくなるときもあるだろうに、もうそのルーティーンとしてる人もいれば、頑張ってやってる人もいるわけじゃないですか。
確かにね。
いやー、マジですごいですね。収録して編集して、毎週やるというか。
え、でもぐっさもそうやないの?
そうでしょ、だってまあ、あれでしょ、ラジオ他にもやってるわけじゃないですか。
あ、そうですね、やってますが、でも、なんか全部をちゃんとやってれば。
あー、なるほどね。
それは、頑張ってるねってなるんですけど、まあサボっちゃいましたしね。
まあでも、ここは正直そういう感じで、ゆるい感じでいいんじゃないか。
あー、だからタドラジオは続けれるんですね。
これ多分咎められてたらね、続けてないですね。
アニメと漫画の話題
あー、なるほどね。いやまあ、オアシス的な感じ?
強いね、はい。
そうそうでしょ、はい。まあでも、基本、結構自然大と言いますか。
そうですね。
なんか、で、今回のその、俺の絵とかは正直俺めっちゃ緊張してたけど。
はいはいはい。
まあ基本はなんかもう勝手に喋りたいことバンバン喋る感じじゃないですか。
なんでしょうね、お互いがお互いにここ面白かったよって言ってるだけの話というか。
そうそうそう、なんかもう、ただの日常会話をほぼラジオにしてるみたいな感じなんで。
確かにね。
ね、ほら、いいこと言ったって。
催促すな。
惜しいな、ちょっと。
承認欲求じゃない?
これいいっすよ。まあまあでも、こんな感じでいいと思いますよ、僕らは。
今後もね、まあいろいろ紹介していきたいなと思うんすけど、広報でいいんで、今後オッキーが話していきたいなって思う作品はありますか?
とんでもない数ありますね、多分。
あー、そうよね。え、今、何作品見よったっけ?
えっと、今期この冬が15、6話見てた。
作品数で?
はい、その中で全然喋りたいやつとか多分、結構たぶんぐっさんが見てないやつとかもあったりするし。
もちろん見てるやつとかもあると思うんで。
うーん。
結構あれね、ほんまに。
僕の場合ぐらい見てますね。
ほんまに?
え、シャンフルとリゼロ?
あ、シャンフルとかリゼロ除いて、13、4ぐらい。
1週間って7日しかないんすよ。
7日しかないね。
1日2話ぐらい見てるってこと?
今どころじゃなかったね、最後。
そうよね。
だって、あれよ、次の日経ったら5話ぐらいあんねんて。
5話?
ストックーだね。
だって日曜日が一番やばかったもん。
あー、確かになー。
ほんまに5、6ぐらいあったから、どうすんのこれって言って。
話すとしたら、最新のアニメからいくってこと?
あー、いやでもね、まだ全然昔のとかもあるんすよ。
最近読み返した漫画とかもあるんで。
超速で読んだやつなんすけど。
なになに?
ガッシュ。
金色の?
うん。どっかのタイミングで確か出たんよね、なんかガッシュの話が。
はいはいはい。
で、もっかいちょっと読み返してーなと。
ふざけるなーって言ったらザキルくん出たやつね。
ほんまに初期。一番最初や。
1話とかじゃない?
1話かな、あれは。しっかり泣きました。
ガッシュやばいよね。
うん、もうこれ、満喫でほんまにこらえてたもん。
一番好きなキャラ誰?
あー、一番好きなキャラ?
うん。
ブラゴ。
僕、うんこてんてんです。
やったな、これ。やったな。これやったな、これ。
多分、編集したらうんこピーピーになってますね。
そうそう。
なんなら全部ピーピーピーピーになるんですね。
そうやね。隠さなあかんやつやね、それ。
まあまあ、一応キャラ名やからね。
そうだね。
キャラですからね。
いいセーフやね。
そこかー。笑かしてもらいましたよ、あそこ。
これはあの、恵のあのシーンが好きです。
最高っすよね。
泣きながら言ってたからね。
あの、気を回るだけにめちゃくちゃ難しい問題なんですけど、速度押されるんですよね。
速度押される。ほんでお前答えわかんのかっつって。
あれはね、重かったです。
笑っちゃうよね。でもね、合集いいな。
昔のやつもそうですし、新しいやつとかも結構ね、今回見てあ、めっちゃおもろかったなっていう風に思えるやつとかが結構ね、あったりしたんで。
全然喋ろうと思ったら喋れるかな。
僕は今候補として、おきつらと。
出たな、はい。
いや、おきつらは喋りたいでしょ、あれ。
おきつらね、おきつら、いやわかんない、これわかんない、喋っても。
わかる、そうなんよね。今喋るとね。
最終話だけが俺はどうにも気になって気になってしょうがないですよ。
あー。
多分ね、ぐっさんがそこ気になるかどうかわかんないですけど、俺はめちゃめちゃ気になった。
あれ絶対続きみたいって思って。
うん、今理解した。
あれ、キャンさんは?みたいな感じのね。
ヒーナーカーナーで言って。
ごめんね、そっちか。
そっちか、ごめんね。
謝られると思わなかった。
あ、そうやわって思った。
とか、過去作でいくと、デイズっていうねサッカー漫画があったんですけど。
あー、はいはいはいはい、なるほどね。
今ね、その2つは台本作ってますね。
デイズは俺見たことないからちょっと聞きたいね。
編集と配信のスキル
デイズやばいよ。
そうなんや。
やばい。
じゃあ俺もなんか知らんやつの方がいいんかな。
いやいや、べんぜん。
え?べんぜん?
でもまあ、うん、べんぜんあるよ、普通に。
いやなんか、候補聞きたいなと思ったんですけども、どうすかね。
あーでもちょっとね、2番戦士になるんですけど、
ミカドのがっつり喋りたいな。
あーなるほどね、いいかもね、たしかに1話ちゃんと使って。
あの、アニメ化するんで。
いつでしたっけ?
えー、今年の7月かな。
夏アニメで。
はい、たしか。
とか、今季って結構、昔のアニメが復刻っていうのが、刃くるねとかね。
刃くるね。
これは、言っとくべきかみたいな。
そうっすね、なんか、次の春アニメ、注目3戦とかはいりたいですね。
あー、久しぶりやな。これ久しぶりですね。
まあもうね、今の冬アニメ終わりますし。
そうっすねー、冬終わっちゃうもんな、もう。
終わっちゃうねー。
ほんとに。いや、まあでも、今季も結構良かったっすよ、ほんまに。
なんか、去年の秋ぐらいから結構豊作やったね。
いやほんとにね、僕もなんだかんだ、たぶん今季、まあ10作品ないぐらい。
7、8ぐらい見とったな。
なんか、疲れたもん。
ありすぎて。
それはいい感想なのかどうかわからんすけどね。
まあ、以上いい感想に入るかな。
まあ疲れたねー、ほんとに。
エネルギーを。
疲ったねー、俺は。
なんか趣味じゃなくなってきてるもんね。
そうね、だから、そうなよね。
今回、たどらじが再開したわけですけど。
はい。
僕はその、休んでる期間中にもちょいちょい思ってたんですけど。
はい。
オッキーは一人でも紹介する配信をした方がいいんじゃないかなっていうのはずっと思ってて。
そんだけ見てて、たぶんアウトプットする能力もあるわけじゃないですか。
そうだ。
だから個人のポッドキャストでもいけるんじゃないかなと思ったんですけど。
残念ながらね、そういうスキルが私にはないんで。
それもね、ちょっと思ってたんですよ。
今度、編集部にしてくれんと思って。
いいっすよ。
うん、あの、マジでちょっと単純に気になるっすね。どういう編集方法なのか。
おー、なるほどね。
でまぁ、できそうやったらやろうかなみたいな感じのね。
え?
いや、楽しみっすね、それは。
まぁ、できるかどうかわかんないですけどね。
できますよ。だって、僕もスキルゼロで始めたんで。
マクスさんだって、完璧超人みたいなところあるからな、なんか。
なんでもなんかさすがにこなす、みたいなね。
そんなことないよ、全然。
基本的にはでも、このポッドキャストを配信されてる方は、もともとは何もしてなかった人なんで。
あー、まぁ確かにね。
そう考えたらね、全然できますよ。
そうね、ほんまに。ちょっとそれはね、考えようかなーってちょっと思ってます、私。
スマホ一台だよね、全部やってる人もいますし。
それすごいよね、ほんまに。どうやってやるの?
僕もでも、パソコン買う前はタブレットで全部おらしちゃったんで。
あ、すごいなぁ、ほんまに。
できるできる、全然。
そうか。
うん。
ってことは、そうやね。
あ、一人でやるってことですか。
いやいやいやいやいやいやいや。
いや、いいんですよ、もう。
それは、それはまだ、結局でもだって、ここで喋ってるのとそんな変わらんくなるから、
まぁ、もしやるならなんかもうちょっと、ね。
え?
捨てられる?
いやいやいや、捨てるか。捨てるか。
あははははは。
そんなことしませんしません。
急に別れ話みたいになりましょうね。
そんなわけなかろう、ほんま一人でやっても、だってそんな、なんか楽しくないじゃないですか。
まぁまぁ、それはそうですね。
やっぱ相手がいるからこその、あれなんで。
うんうん。
いいこと言ったよ。
あははははは。
まぁまぁ、そんな感じでね、あの、我々もね。
はい。
良くも悪くも、こう、だらだら続けていければなと思うんですけど。
まぁ、そうですね。はい。
まぁ、今後もやっていければと思います。
はい。
えー、実は、辞めてなかった、たどらじです。
はい。
復活。
え?
そうだね、復活やね。7月やしね。
たど、たどらじ、復活。
これね、あの、元ネタあれなんですよね。
バキなんですけど、バキ知らないですよね。
バキ知ってる。
ハンマーバキ復活ってなんかあるんでしょ。
あのー、砂糖水を大量にするじゃないですかね。
それそれ。
それそれそれ。
そこのシーンだけ知ってるの。
あははははは。
知ってる知ってる。
俺そこしか知らんの。
中華舞踏会みたいなやつね。
あー、多分そんな感じのやつやと思う。
毒くらったバキが復活するやつね。
そうそうそうそう。
あははははは。
そこしか知らんっていうね。
僕はあの、花山香呂の悪力×スピードイコールパワーっていうパンチが好きっすね。
よくわからんね、それなんか。
え、そうなん?
逆に降ってきたのに知らんのかい。
うんうん、全然知らんのよね。だから、にわかでこめ。
あははははは。
はい。
そうですね、はい。
エンディングいきましょう。
エンディングです。
ここまで聞いていただきましてありがとうございました。
タドラジは不定期に更新していきます。
番組へのご感想は、ハッシュタグタドラジ、XアカウントにGoogleフォームもありますので、いつでもお便りをお待ちしております。
それでは、次回もお楽しみにー。
バイバーイ。
あざした。
はい、お疲れ様でした。
胃腸炎の経験とポジティブな変化
いやー、僕さ、最近胃腸炎にかかったやん。
あー、はい。
ウイルス性胃腸炎って言われる人が、強そうな病名に。
うん、点滴打ってる写真送られてきたね。
あははは、そうそうそう。
はい。
で、舐めてたんすよね、胃腸炎を。
あー、はいはいはいはい。
まあ、熱が出たのが予想外だったんすけど。
はい。
オッキー、胃腸炎鳴ったことある?
あるよ。
あれさ、やばくない?
俺結構ね、結構の頻度で鳴るっすよ。
え、そうな?
胃腸炎というか、胃炎腸炎みたいな感じかな。
あー、あの、上からも下からも出るみたいな。
あ、そう。ガチのやつはほんまに、一番最初にかかった時。
俺ほんまに一週間ぐらい、結局仕事休んだかな、あの時。
そうよね。
あ、もうほんまに、いっても、もうなんか、虚脱感がすごいの。
うん。
力入らんもんね。
そう。
あ、無理っす。帰りますって。
あははは。
いや、僕もかかったんすけど。
はい。
まあ、上からも下からも全部出るわけじゃないすか。
あー、はいはいはい。
なんか、一週回って気づいたんすけど。
はい。
僕、この10年ぐらいで、今、体の中一番綺麗かもしれん。
あははは。
あー、全部出来た?
全部出来てカラーっぽいなったんで、今多分ね、めちゃくちゃ綺麗。
あー、なるほどね。
ふふふ。
これ、大丈夫?
まあ、毒素はないっすね、今。
いや、でも、もう酒飲んでるんでしょ?
飲んでます。
もう速攻溜まっていってない?
あ、これ毒じゃないです。これはガソリンです。
ガソリン?
逆に、あれっすよね。だから、一応炎の時って飲めへんかったんでしょ?
まあ、もちろん。
そうですね。
その時は、どうやったん?
酒、まあ、しんどいから多分飲めへんと思いますけど。
うんうん。
飲みたい欲求みたいのもあったの?
ありましたけど、いやいや、ないな。
えっとね。
想像して気持ち悪くなるから。
あー。
飲めなかったんですけど。
はいはい。
ただ逆に、その自己肯定感がすごい高まって。
おー、なるほどね。
うわ、今めちゃくちゃ綺麗になっていってるっていう自己肯定感があります。
プラス思考やね。
もう全てをポジティブに捉えないとね。
なるほどな。で、今飲み続けてるってことね。
ガソリンなんで、これは。
ガソリンやからね。
はい。
できったらあかんやつやな、ガソリンだったら。おかしいな。
まあまあまあまあまあまあ。
いやまあでも、ちょっと皆さんね、最近流行ってるというかもう終わったんかな。
そうね、もう終わったかな。
とはいえ、まあお気を付けください。本当にしんどいと思うんで、胃腸炎。
花粉症との戦い
今は胃腸炎よりも花粉症がすごいらしいんで。
うん、本当に今それ俺めっちゃやばいんで。
例年の8倍らしいですよ。
うん、やべーっすよマジほんまだって。
車の窓ガラスとか汚ねって思うっすもん。
思う、あれやばいね。
やべーマジで。どうしたあれ。
あの桜が咲くのは嬉しいけど、春の訪れはあまりありがたくないなと思うね。
うん、ほんまに。桜だけ。
桜以外は敵。
うん、敵。俺の中ではほんまに一番の敵っすね。
なんかすごい、後がすごい長かったけど、まあ。
終わりましょうか。
大丈夫かい。あ、そうだよね。はい、お疲れさまでした。