LINEの既読とその心理
なんかさ、LINEしたときにさ、LINE送ったときに、すぐに既読になるときであるやん。
えっと、自分が、相手方が?
相手が、自分が送ったとき。
はいはいはい。
もちろん逆もあるんやけど、
うん。
そういうときに、なんかちょっと気まずい気持ちにならん。
おー、どうでしょうね。これむずいな。ちょっと嬉しいもあるけどね。
あ、ある?なんかさ、すごいラリーが続ける途中で、それになるんだと全然普通なんよね。
で、すぐ返して既読になるって言うんだったら、
ずっと開けっぱなしでなんかしとったんかなと思うけど、
例えば、もう何十分前に送られてきてるやつに対して返事したときに、
なんかすぐに既読になったら、ちょっとえ?って思う。
あー、そういう気まずいね。
あ、確かにな。返事待っとったんかな?待たしたんかな?みたいなね。
返信スタイルの違い
うん。
いや、合わないよ。合わないよ。
それもしかも、なんか別に当たり障りない人がなるときもあるやんか。
うんうん。そうですね。レスポンスが早い人かな。
うん。
あ、なんか分かんない。見返しをしたときとかもあるかもしれんけどね。
うん。
で、今ふと思った。
そうですね。僕は割と、何でしょうね。即レスじゃなくて。
あー。
まあ、早くても5分後ぐらいに返すみたいな。
うん。さっきなんか、ちょんちょんちょんって返ってくることあんまないね。
うん。そうなんすよ。
なんかしらこうしてる最中にさ、
うん。
あの、LINE返してたら集中できなかったりするじゃないですか。
あー、そうね。
だから、まあ自分が集中して、で、空き時間に返すとかなんやけど。
うんうん。
LINE来たなーと思ってパッて押したときに、例えばあおいちゃんとLINEしよって。
うん。
あおいちゃんのトーク画面開きっぱなしにしてるときにLINEのアイコン押したら、もうすぐ既読つくじゃないですか。
あー、つく。
うわー、しまったなーってなるよね。もうこれはすぐ解散できないみたいな。
あー、なるほどね。既読になったらね。
そう、普通のLINEのアイコン押したら、そのトークの一覧が出て。
はいはいはいはいはいはい。
そっから相手が送ってきた数行が見えるじゃないですか。
うん。
ではなく、トーク中の画面のまま閉じてたときに、もう一回LINEを押してしまったときのあの気まずさはあるね。
あー、確かに確かに。
私は既読がついてもすぐ返すと思うなよっていうタイプやけん。
あははははは。
あのー、なんかね。
うん。
こう、早いラリーはなんか急かされ寄る感じがするやん。
まあ、考えて送れないよね。
そう、だけどなんかこう、私は向こうがいつも返すぐらいのタイミングで返すことが合わせることが多い。
はいはいはいはい。
もしくはもう気乗りせん人には、こう返すのに困るようなときあるやん。
うんうん。
あの、そういうときは一回開いて、閉じて、寝かせて。
はいはい。
で、気分が乗ったときに返す。
あー、まあまあ、僕もそうですね。
リラックスした収録の進行
基本は自分のペースで行きたいよね。
おー、でもさっきのなんか既読になっとんのに返さん、返さんとかそんなに長くこう返さんことはあんまりないかもね。
まあ、分からんしそんなに注目して見てないけんなんとも言えんけど。
さっきの既読になった!返してくる!何分後に返してきた!みたいなことは考えてるわけじゃないけん知らんけど。
関心係みたいになっとるな。
うん。
まあでもそうね、仕事中以外やったら、まあ既読になるってことは返せるタイミングやから。
おーおーおー。
まあ既読イコール返すみたいな感じかな。
おー、確かにさっきのなんかあれやね。でも仕事の休憩時間に返してきょんかなーっていうタイミングが多いかも。
あーそうね、まあ午前中忙しかったりとかしたらね。
早朝に来てたLINEもだいたい昼ぐらいに返したでしょうな。
私だってさ、めっちゃ朝6時とかに返すやん。
うんうん。
だっけなんか悪いなーと思って。気づいたときはミュートメッセージするんや。
あ、そうなんや。
そう。じゃないとやっぱ寝よってさ、通知ONにしとる人おったらめっちゃつらいやん。
まだ寝れるのに、みたいな気持ちにさせるの嫌やん。
まあそれで起きてしまったらね。
そう。だっけミュートメッセージするけど。
うん。
そう。
私自身ずっとさ、スマホマナーモードにしたんや。
あ、そうなん。
そう。で、さっくん音出すん?
僕は基本音出しですね。
あ、そうなん?
うん。
えー。じゃあめっちゃ悪いことしたんかも今まで。
いやいや全然。寝てるときは僕は何が起きてもアラームが鳴るまで起きないんで。
あ、ほんと?
うん。
え、LINEの通知ONって何しとん?
えーっとね、僕今ピクセルなんですけど。
うん。
ピコンみたいなやつですね。
あー。軽めのやつ。
そう。軽めのやつ。まあどっちみちね、スマホは結構頻繁に触る方なので仕事中とかも。
はい。
あ、すぐ気づきますね。
あーそっか。
私常に自分のプライベートも仕事の携帯もマナーモードにしとんや。
僕も前そうやったわ。
そう。で、なんかね、なんかわからんけど、昨日かな?
うん。
マナーモード解除したよね、その仕事の携帯だけ。
はいはい。
なんか、通知めっちゃ鳴るんや。
はいはいはい。
うるせーと思って。
あ、でも僕も仕事用の携帯はマナーモードにしてないけど、
うん。
通知がめっちゃ鳴りそうなメールとかさ、メッセージとか。
うん。
うわ、もう通知OFFにしてる、全部。
あーなるほどね。
電話だけ鳴る。
そうそうそうそう。
あーそういうことか。
基本急ぎはね、電話ぐらいなんで。
そう、私電話は気づかんのよ。
でもさっき言ったように電話鳴っても急ぎじゃないパターンもあるけん。
あーそうね、相手によってはね。
うん。
それで音が鳴るのはちょっとあれやな。
うん。でもさ、電話派の人っておるやん。
うんうん、おるおる。
そういう人ってさ、もうさ、メッセージするにめんどくさいけん電話するみたいな感じやん。
あーまあまあ、わからんこともないけどね、その内容によってはね。
うん。
でも私は結構電話するの苦手やし、
うん。
なんかこう、何箇所ってもさ妨げられてしまうやん。
まあまあ一回中断させられるというか。
そう。だけなんかそういうのがあんま好きじゃなくて、
うん。
あんま出んないけど。
まあそれを相手にも思ってほしくないというかね。
あーそうやね。
だからこっちも電話じゃなくて基本的にメッセージとかでやりとりするよね。
うん。
だけなんかこう、今電話していい?ってこうだんだん私の友達とかはなってくる。
あーそうね。
うん。私も勝手に、酔っ払ってもうわからん時はかけるけど勝手に。
うんうん。
あのーそうじゃない場合は電話していいか聞く。
あー確かにね。
まあでも何もなく急に電話してくる人は、
多分向こうの中では僕のことを仲良い認定してくれてるんだろうなっていうようなことも感じるよね。
あー。
とか切羽詰まってる時とか。
あーそうそうそうそう。
緊急事態だみたいな。
うん。まあそれでもね、こっちのコンディションによっては出たり出んかったりするんやけど。
うーん。そうやなー。
まあとりあえずタイトルコールいけますか。
あれ?言ってない?
言ってないですね。
いきますよー。
まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるためにいろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
え、もう始まった時の文章。
はい。
もうすらすら他のこと考えようって言えるようになった。
まあ、なんだかんだね、300回近くぐらいまで決まったからね。
そうやな、ビビるね。
ビビるねー。
うーん。
なんか、なんしろやろって思う。
まあまあまあ、わからんこともないけど。
え、そうやろ?
うん。
でも、まるまるわさびがちょっとおっくんになったりもするときもあるけど、
はいはい。
まあ、基本的には気分転換の一種として、この時間だけは他のことを忘れて、ひさくんとの会話に没頭するっていう。
趣味ですね。
うーん。
時間になってるよね。
そう。
なんか急に通信が悪くなって、ひさくんが固まりましたね。
声聞こえてますか?
きっと聞こえてないですね。
やばいな。
大丈夫?
ひさくーん。
ひさくーん。
ひさくーん。
ひさくーん。
大丈夫?
ひさくーん。
大丈夫?
いや、こちらはずっと大丈夫なんですよ。
え、声聞こえた?
聞こえてましたよ。途中であおいちゃんが喋らんなったなと思ったんやけど、
ひさくんの顔固まってますねっていうぐらいまでは聞こえてました。
ひさくーんって呼べたの聞こえた?
うん。1回聞こえて。
そっから僕も聞こえてますけどね。
あ、やった。
タイトルコールが悪かったんすかね。みたいな話を。
あ、マジ?
これちょっと録音できとるやつ気になるね。お互いに。
確かにね。途中でぶった切ったしな。
1回落ちた?
落ちた。
でもひさくんホストやのに落ちてまた入ってきて、よく続いてるね。私1人で。
あおいちゃんだけ続いてたの?これ。
私は続いてた。一瞬ひさくんおらんのと私が大きくなったと思ったらひさくんがまた出てきたって感じ。
あ、こっちなのかな?僕でもこれWi-Fiじゃないよな。
で、ひさくんがホストになっていますって出たよ。
だけ、まあまあいつも通り私だと思うんすけど。
ひさくんがホストになってますってことは僕はもうパーティーピーポーってことですね。
はいはいはい。
はいはいはい。飲んで飲んで飲んで。
飲んで飲んで飲んで。はい。飲んでます。
でもそうなんすよね。
なんでしょうね。
気を張ってやるようなことではなくなりましたね。まるまるおすびが。
あー、そやね。私もなんか前はもう脇汗かきかきで、まあそれ気温もあったかもしれんけど、
もう今はすごいリラックスして、別にネタなくても今回みたいに何も気にせずに始めれるし。
そうなんすよね。これ今日3本目の収録なんですけど、
もう1本目からネタがないっていうので、
今2本終わって3本目。
まあ全然いけますね。
そうそう。普通なんよね。
なんかね、このルーティーンに入ってきたというか、朝起きて顔洗って歯磨いてみたいなことするじゃないですか。
そんな感じで2週間に1回まるまるおすびを撮って、
で、休みの日に編集して配信するみたいな。
そやなー。
この収録自体もね、なんか違和感がなくなってきたよね。
そうそう。結構合間にできるというか、
2人のタイミングさえ合わせとけば、
日常生活の一コマというか、洗濯とか掃除と一緒な感じでできる?
収録スケジュールの調整
そうですね。あとはスケジュール次第かなっていうところがあって。
これは僕もあるんですけど、
あれ?日曜日の配信分ないから収録しないかんねーっていうのが、
昨日、日曜日に来たんすよね。
あーそうね。
あおいちゃんからLINEでね。
で、私は日月火行けるけどどうするって言われて、
この日月火の日は当日のことなんすよ、たぶん。
あーそうだね。日曜日に言われたってことはね。
あれ?今日、明日、明後日のうちで収録をしなければいけない?
そうそうそうそう。
いやー。よくやってますよね、これ。
ほんまに。
思った?
いや、どっちかにこれ予定入ってたら終わるやん。
そうそう。でも私がその選択肢を昨日に言うときに、
もう自分の予定がある日は省いとるわけやん。
そうなんすよ。水木金以降はもう予定があると。
そうですそうです。
選択肢ないやんってこと?
でも3日間はあるんすよ。
スケジュールもジャイやんか。
いや、だって1週間7日間ですからね。
こっちからしたら3日しか選べないんすよ。
一緒一緒。
いや、一緒ちゃうわ。
一緒よ。一緒一緒。
いやー、ほんとにね。
そんなこんなでもやってますけど。
そうそうそう。ちゃんとね。
それでも日沙くんはいつもやってくれる。
そうですね。まあまあ。
番組なんでね。一緒にやるもんなんで。
そう。それに対して日沙くんが何か思っとるとかは思ってない。
だってさ、収録せないかんよって言ういつも私やん。
そうですよ。それも僕は反省してます。
いつ収録するっていうのを言うべきなんだろうなと思うけど。
ただ、まあどっちかっつったら青井ちゃんの方が忙しいんで。
まあね、後半3日間は多忙やから。
心理状態と自由な雰囲気
僕はせかすのもありやなと思ってるのもあるし。
私の精神状態もあるしね。
そうそう。もっとフリーダムに自由にさせてあげた方がいいんだろうなと。
確かに日沙くんから次収録するって言われたらちょっと私重荷に感じると思う。
そう。なので極力こっちが合わせスタイルの方がいいんでしょうなと思って。
そう。もうごもっともです。
本当にそう。私たぶんそうやって言われたらもう嫌だってなるっけ。
そういうタイプ。
まるものわさびのマネジメントじゃなくて青井ちゃんのマネジメントをしよう気がするな。
うん。自由にさせてくれないと。
ちょっとこうやってのびのびできないんで。
今のね、私のこの表情を見てもらったらわかる通り。
そうですね。
こんなになんかいつもにやにやしてないですから。
あ、そうなの。
そうよ。いつも。
いやもう、ポッドキャストですからね。言葉をはさないと。
いつもこう。
険しい顔で。こうじゃないの。
こう。
あの、無表情。無表情で真剣な顔をしてます。
でもまるまるわさびのときはにこやかに言いますから。
そうですね。
僕もだいたい仕事中、インスタ見たりとか、X見たりとか遊んでるときは険しい顔をしてますね。
今ちょっと仕事してるんですよ。
できるね、よくね、それ。
できるできる。もう、みけんにしわ寄せてるときはだいたい遊んでる。
あ、なるほど。逆にね。
そうそう。
で、笑えるときは?
笑えるときはもう、見られてもいい仕事の面白いメッセージが来たときやね。
あ、なるほどね。むずいな、それ。
いいんですよ。そうそうそう。
いやでも楽しく、楽しくね、やらんとはいかん。
いや、あれよ。LINEのこと。
あー、そうやな。だからLINEも、このポッドキャストの収録も、
あおいちゃんはなるべくこう、自分にストレスがないようにというか。
うん、あー、そうやね、そうやね。
もう、私が中心だってことやもんね。
そう、ほんまにそう。
そんなに力込めてくると思うのかと。
いや、ほんまにそう。私、たぶんね、
自分の思い通りにならんかったら機嫌悪くなる人間やけん。
はいはいはい。
みんなそれをわかってくれとるかもしれない。
え、なんかそんな気がしてきた。
あー。
たぶんそう。
心理に行き着いたね。
だけん、私はみんなに手のひらで転がされよる気持ち。
あー、逆にね。
自分が自由奔放にできよることって、
たぶんみんなが許容して、
あおいちゃんはこれやけんなっていうんで、
許してくれとるけん、できることで。
そうだね。あおいちゃんが自由奔放にしてるんじゃなくて、
編集の工夫とトラブル
自由奔放にさせてもらってるみたいな感じか。
そうそうそう、って思うかも、最近。
で、おだてたりとかしてくれたり、
物くれたり、いろんなことされて、
私が英雄になっとる感じじゃない?
あー、でもそう考えるとすごくいい仕事環境というかね。
あー、そうだね。
でもプライベートもそうよ。
結局芋けんぴあげようと思ったよ。
なすびのじいちゃんに。
でもおじいちゃんと会えない時間に行ったけん、
会えずにまだ渡せてない。
ほら、ひさくんまた固まった。
ほーら、固まったよー。
ほら、固まった。
はーい、ひさくん固まったよー。
ほいほーい。
あー、私も固まったかと思ったけど、
ひさくん固まったよー。
あー、ひさー、帰ってきたー。
うーん、帰ってきたよー。
どうなってるんですか、そちらの通信環境。
いや、違う違う、私はひさくんのこと実況しとったけん。
私も私で、姿勢を上げてましたね。
あははははは。
はいまた来たー、こういうやつね。はい、もういいんですよーって言いながら。
あーマジ?それこっちにたぶん収録されてないけん。
あー、たぶん僕の方だけ収録されてるんでしょうね。
後で合成してな。
手間。
うふふふ。私はもう、ひさくんほら固まったよーってずっと言いつつけよ。
最近はね、極力編集をしないでおなじみのまるまるまつりですから。
まあね、もうほんまに最近はね、
あの、してないね。してないっていうか、あの、
うん、ほんまにしてない。
あの、ほんとしてない。
一応、こう、編集でね。
うん。
データを聞いて。
うん。
あー、ここはちょっと溜めが長すぎるなとかさ、
その間があるやん。
はいはい。
それを切るのと、雑音?その、
なんていうんですかね。
あのー。
ラップ音。
それ。
ラップ音が入ってたら、切る。
いや怖いんやけど、私が編集してたときラップ音とか入ってないけどね。
ひさくんに渡したときに入ったの。
ちゃんと音量上げて聞くと。
え、怖い怖い怖い。
音の歪みが入ってるとピッて。
あー、頭にあるよ。
たまに聞いちゃうよ、私も。
それはもう僕は全部切って。
でもそれぐらい。そのラップ音切るのと、
間を切るのと、
そうやねー。
音楽つけるぐらいかな。
いらんことは別に言わんすな。
そうですかね。
え?YouTubeしてて。
めちゃめちゃめちゃ腹立つ顔しとったやろ。
YouTubeしていく。
大丈夫です。僕は極力腹を立てないっていうのが心情なので。
この顔を見ても。
はい、もう全然変な顔してるなーぐらい。
かわいいね。
ビデオポッドキャスト動画に流してあげたいですね。
なんて言ったらいいんやなー。
何に似てる?ハンニャに似てるんじゃん。
ハンニャ。
あ、そうですね。
デッパのハンニャって感じ。
デッパのハンニャ。
まあ、目はでかいしな。
なんかハンニャと、
なんやろ、能面?能面みたい。
はいはい、オカミみたいな。
うん。
合体した顔が、あおいちゃんの素顔ですね。
素顔じゃん。変な顔、変顔。
普段は美少女なんですよ。
あ、ごめん、デンパ悪かったかもしんない。
B面まで行くなや。
終われ終われ。
え?わかる。
ポッドキャストやね。
美少女戦士?
セーラムーン?
え?
家に代わって?
お仕置きや。
というわけでございまして、今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびでした。
バイバーイ。
また腹立つ顔しとんな。
腹立つんや。
