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5分で旅するストックホルム|石畳の旧市街と、甘いシナモンロール
2026-10-23 05:00

5分で旅するストックホルム|石畳の旧市街と、甘いシナモンロール

スウェーデンの首都ストックホルムを5分で。水の上に浮かぶような北欧の都の基本情報から、見どころ、名物料理、お土産まで。


▼この回の内容

・街の基本情報/旅の指標

・見どころ:ガムラスタン(旧市街)、ヴァーサ号博物館、スカンセン

・名物料理:ミートボール(シェットブッラル)、シナモンロール(カネルブッレ)

・お土産:ダーラナホース、木のバターナイフ、マラボウのチョコレート

・2回訪れて、パン屋めぐりと街歩きを楽しんだ話/おすすめはスカンセン(Skansen)とフェールラーベン(Fjällräven)のお店


▼この回の情報は2026年10月22日時点のものです

物価・為替・フライトなどは変わりやすいので、最新の情報をお確かめください。


▼主な出典

・人口:citypopulation.de(スウェーデン統計局の数字) https://citypopulation.de/en/sweden/admin/stockholm/0180__/

・観光客数:Stockholm Business Region https://en.stockholmbusinessregion.se/news/record-breaking-summer-for-stockholm-historically-high-guest-nights/

・英語の通じやすさ:EF English Proficiency Index https://www.ef.com/wwen/epi/regions/europe/sweden/

・カフェラテ:Numbeo https://www.numbeo.com/cost-of-living/in/Stockholm

・水道水:Stockholm Vatten och Avfall https://www.stockholmvattenochavfall.se/kunskap/dricksvatten/fragor-och-svar-om-kranvatten/


▼音楽

BGMer「日曜のおわりに」「遠くの景色」 https://bgmer.net


▼番組について

5分で1つの街をひと通り紹介する旅の情報番組です。パーソナリティは旅行ブログ「なおたび」のなおき。

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旅のあいま、今日の5分は、スウェーデンの首都、ストックホルムです。 ストックホルムは、北欧の国、スウェーデンの首都です。
人口はおよそ100万人で、北欧で一番人口の多い都市。 周りの地域も合わせると、約250万人が暮らしています。
街の名前が記録に初めて出てくるのは、1252年。 正式に国の首都になったのは、1634年です。
毎年12月には、ノーベル賞の受賞式と晩餐会が、この街で開かれます。
観光客も増えていて、2025年の夏の3ヶ月だけで、 ストックホルム圏の宿泊数は、およそ520万泊。
記録が残っている中で、過去最高だったとのことです。 お金はスウェーデンクローナで、1クローナがだいたい16円です。
ストックホルムに行く人の目当ては、だいたい3つです。 水の上に浮かぶような街並み、北欧デザインの雑貨、
それから、シナモンロールとコーヒーで一息つくフィーカ。 ここからは、毎回同じ5つで街を測る旅の物差しです。
1つ目、言葉。 スウェーデン語の国ですが、英語がとてもよく通じます。 英語を母語としない国と地域の中で、世界8位です。
2つ目、カフェラテ。 カプチーノ1杯の平均が、およそ50クローナ、800円前後です。
3つ目、コンセント。 丸いピンが2本のCタイプで、電圧は230ボルトです。
4つ目、フライト。 羽田空港からストックホルムのアーランダ空港まで、
アナの直行便が週3便、およそ14時間です。 5つ目、水道水。そのまま飲めて、しかも軟水です。
見どころを3つ。 1つ目は旧市街のガムラスタン。
石畳の細い道に、黄色やオレンジの建物が並ぶ、絵はがきでよく見るストックホルムです。 王宮もこのエリアにあります。
2つ目は、バーサ号博物館。 1628年、最初の航海に出たその日に沈んだ軍艦が、333年後に引き上げられて、ほぼそのままの姿で展示されています。
北欧で一番訪問者の多い博物館と言われています。 3つ目はスカンセン。
1891年にできた世界最古の野外博物館で、スウェーデン各地の古い家と、北欧の動物がいる動物園があります。
バーサ号博物館とスカンセンは同じユール号伝統にあるので、1日でまとめて回れます。 次は名物料理。
食べてほしいのはまずミートボール。スウェーデン語でシェットブラルです。 クリームソースとジャガイモ、それに甘酸っぱいリンゴンベリーのジャムを添えて食べます。
そしてシナモンロール。カーネルブンレ。 10月4日がシナモンロールの日になっているくらい国民的なおやつです。
カルダモンの香りが強いカルデブンマブンレも合わせてどうぞ。 次はお土産。お土産の定番は3つ。
1つ目は赤い木彫りの馬、ダーラナホース。 2つ目は木のバターナイフ。オープンサンドを毎日のように食べる国なので種類がとても多いです。
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3つ目はマラボーのチョコレート。 スーパーで買えるので配るようにちょうどいいです。
次は治安について。治安はヨーロッパの首都の中では比較的良い方です。 ただ中央駅の周りは夜は気をつけてください。
泊まるなら中央駅の近くか旧市街が便利です。 街の移動は地下鉄、バス、トラム、通勤電車、それにフェリー。
どれも同じ交通機関のチケットで乗れて、タッチ決済のカードを改札にかざすだけでも大丈夫です。
地下鉄の駅は駅ごとに壁や天井がアートになっていて世界一長い美術館とも呼ばれています。 そしてスウェーデンは世界でもかなり現金を使わない国です。
カードしか使えないお店も多いので両替はほとんどいりません。 ここからは私の話を少しだけ。私はストックホルムに2回行きました。
1回目は2019年、初めてのヨーロッパでした。 着いた日に空を見上げたら油絵みたいに感じて、しばらくその場で眺めていたのを覚えています。
2回目は2024年の夏です。 いろんな街を回った後でしたが、それでも街並みはここが一番好きだなぁと思うくらい綺麗に感じました。
旅の日記にはパンが美味しいと書いてあって、それくらいパン屋巡りが楽しかったです。 スカン線は想像以上に良かったですし、フェールラーベンのお店を探してカバンを買うこともできました。
街並み、雑貨、パン屋、カフェ、買い物。 目的地を決めずに歩くだけで楽しい街なので、予定は詰め込みすぎずに行くのがおすすめです。
この回の情報は2026年10月22日時点のものです。 今日の旅の合間はストックホルムでした。次の5分もどこかの街でお会いしましょう。
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