沖縄旅行の始まり
耳で旅する週末-ミミタビ-のお時間です。この番組は、旅と旅行が好きなサラリーマン、Ryotaが、働くあなたの週末に耳で楽しむ非日常の一時をお届けします。
音で、声で、耳で、次の休みに行きたくなる、そんなエピソードをお届けします。
はい、Ryotaです。今日は、長谷部くんと松崎さんとの雑談会、第2回目です。
はい、ということで、長谷部くんと松崎さんと、2本目ですね、喋っていきます。よろしくお願いします。
長谷部です。よろしくお願いします。
松崎です。よろしくお願いいたします。
はい、ということで、前回は松崎さんのフィリピンのマニアラでの旅行のお話をお伺いしたんですけど、
今回ももう1本、松崎さんからちょっと動画の音声ですね、そんなエピソードを聞かせてもらおうと思います。
ということで、2本目の松崎さんの音声、流していきます。
ということで、まあ沖縄よね。
すごい楽しそう。
楽しそう。
楽さがすごい。
沖縄の居酒屋での民謡の音楽よね。
いい感じ。
これは本当につい去年の5月に家族で沖縄に行った時の音声と動画っていうことになるんですけど、
まあただこれも結構時期的なものがないでもなくて、
まあちょっと前段階みたいになっちゃうんですけど、
奥さんっていうかまあその時は結婚しますねみたいな挨拶も兼ねて、
母方の祖父母が沖縄に住んでるので、沖縄に行って、
その時ってのは?
その時ってのはもう本当にこれよりも4年か3年前くらいの話で。
こんな報告みたいな。
そうなんですよ。
で、ちょうどあれだ。
コロナになる前の年、学ぶ前のタイミング。
2020年19…
そう、2020年。
でも5、6年前くらいかな。
だから2020年の2月くらいですよね、コロナバーってなったのがね。
これもまたコロナ直前のね。
で、それのつい2ヶ月前くらいなんですよ。
に、初めて奥さんを連れて、まあ奥さんになるかまだ結婚してなかったんですけど、
奥さんと結婚しますって挨拶で、沖縄に行って、
で、その後、結婚してね、子供も生まれたんですけど、
コロナがずっとあったし、その後ちょっと育児のほうもなってたっていうのもあって、
全然沖縄行ってなかったんですよ。
だからその結婚前に行った時ぶりに沖縄に行った時の、これは動画になってるんですね。
じゃあ、祖父母を含めて食事に行ってみたいな。
居酒屋での楽しいひととき
この時は祖父母の挨拶が終わった後で、
ちなみに奥さんのお母さんも一緒に行ったので、
僕と子供と奥さんと奥さんのお母さんの4人で旅行していて、
で、ちょっと滞在先がオンナソンっていうところだったんですけど、
オンナソンのビーチの近くに宿をとってて、
で、その近くにあった三振とか民謡とか聞かせてくれる居酒屋で撮影した時なんですけど、
これを撮影してる時に、現地の若い男の方たちが音楽に合わせて踊りだしてたんですよ。
で、それで子供がね、それを見ながら手でこう自分も踊る感じになってて、
で、それ見た現地の男の方たちが子供の近くに寄って踊ってくれてるっていう。
ちなみにこれ、拝祭おじさんって言ってるんですね。
拝祭っていうのは挨拶みたいな感じなんですけど、
たぶん変なおじさんの沖縄バージョン。
そうなんだ。どっちが先?
僕ちょっと分かんないんだけど、それで拝祭おじさんってことで踊ってくれてるところで。
で、僕の子供はこれで結構ちょっとこの踊りを少し覚えて、
で、この沖縄の旅行から帰ってきた後も変なおじさんって言って踊ったりして。
そっちを覚えたんだ。
そうそう、そっちを覚えたんですよ。で、踊ってた時のやつなんですよね。
そのまずオンナソンっていうのは沖縄本土の那覇から近いところ?
立地でいうとオンナソンっていうのは沖縄の真ん中に沖縄市とかがあるんですけれども、
その間と、あと北部の名古屋っていうところがあって、
その中間くらいの、なんていうんかな、あっちは本島の左側って言えばいいのかな。
西ってこと?
西の方っていうことですね。のところのビーチだったんですよね。
あんま観光客が多いエリアじゃない?
いやいや、オンナソンは普通に観光ですね。
あ、観光。そうなんだ。
結構三浴ビーチとかが有名なのかな。
普通にリゾートの方になっていくところなんで、あそこに泊まったんですけど。
祖父母の実家もその辺ってこと?
祖父母の実家はちょっとそこから来るまで30分くらいのところで、
うるま市っていうところにあるんですけど。
別に宿をとって、オンナソンの宿をとって、夕食を食べに行ったっていうシチュエーション?
そうそう、そういうシチュエーションで。
奥さんのね、親も連れて行ってってことだから。
そうなんですよ。
楽しいね。
最高のシチュエーションでしょ。
最高じゃん。
現地の人が踊ってとか。
これって何?こういうもんなの?
この、俺沖縄行ったことないんだけど、沖縄結構こういうさ民謡歌うところあるって聞くけど。
どうなん?でも多分普通にあるんじゃないですか?
でもここは結構リッチが、全然ほんと旅先の話みたいになっちゃいますけど、
なんかこう泊まるところがあって、目の前にその居酒屋らとかコンビニとかあってみたいな感じで、
あとビーチあってみたいな感じのところで、結構宿泊もリーズナブルな感じの価格で泊まってたんで、良かったですね。
これ沖縄のじゃあ郷土料理とかお出し居酒屋みたいな?
そうそう。結構普通にベタな感じで、ゴーヤチャンプルーとかもそうですけど、
そういうの出したりして、音楽も聴けてみたいな感じで、実にベタベタな感じでやってましたけど。
一緒にさ踊ってくれてるお兄ちゃんたち3、4人いるけど、お客さんなわけでしょ?
お客さんでしたよ。なんかお客さんいきなり踊り始めたみたいな感じ。
それはいいよね。どういう流れなの?
しかもみんな踊れんなっていうか、よくわかんないけど。
すごいよね。
音楽なると踊っちゃうみたいなところがあったのかもしれないね。
沖縄の人上記。
ノリが良かったんだろうね。
飲んでたのおもむろに立ち上がって。
なんかやっぱ普通にお店の人で歌手として呼ばれた人とかは当然マイクに向かって歌ってるわけなんだけど。
あ、名前演奏。
そうそう、名前演奏で。
これ名前演奏なんだ。
名前演奏でやってて。
あ、そうなんだ。
で、それに合わせて、あれなんかお客さん立ち上がってたみたいな感じで踊り始めたなみたいなところでしたね。
で、なんか本土というか観光で来てるなみたいなファミリーを見つけてくれて。
うん、だと思う。
たぶん子連れがあんまりいなかったのかもしれないな、この時。
で、たぶんうちの子は一番小さいくらいな感じだったんで、たぶんそれにサービスしてくれたのかわかんないんですけど。
旅行準備と子連れの難しさ
あとあれですね、こっから沖縄行く時って、ちなみに今福島空港からの直通便ってないんで。
そうだよね。
あの、新潟空港から行ったんですけど。
あ、新潟空港あるんだ今。
でもすごいなんか、なんだこの話がどういう意味を持つのかわかんないんですけど。
あの、新潟空港だと本当に家族で新潟まで行って車で、で飛行機乗ってまた車で帰ってくるみたいな感じにできるんで。
だから東京行くよりも全然楽っていうか。
まあその分、東京の格安航空的なものはないんですけど、穴で行ってっていう感じで。
なんか結構会津の方から沖縄行くとこういう感じになるんだって思いましたね。
あ、新潟空港から行けるんだ。
意外と新潟空港は便利なんでね、福岡も飛んでるしね。
まあこれめっちゃローカルな話になっちゃうけど。
そうなんだよね。
仙台行くか新潟行くかちょっと悩む時あるもんね。
悩む時あるっていうか。
LCCまで考えると仙台なの?
いやわかんない、俺ちょっとあんま詳しくないんだけど飛行機。
ただその移動時間で考えるとね、たぶん新潟が近いかそれくらいの感じですよね。
すごい軽いですね。
新潟とやっぱりそうだよね。
ただ冬の新潟は離陸しない可能性が雪であって。
あーそういうことか。
そうそう、着陸できない離陸しないリスクが雪だよね。
まあなんだけど、まあそうなんだ。
新潟って結構空港が海側の方にあるっていうか日本海側の方にね。
だからやっぱ風強くて、離着陸の。
離着陸の難がある。
そうそうそう、離着陸リスクがあるんだよ。
ちょっとあそこはね、確かにリスクがあるんですよ。
これも。
マンティックの方じゃないから。
新潟。
福島と新潟と仙台の人ぐらいしか伝わらない話かもしれないんだけど、でもやっぱね。
ローカルな話。
でも最近めっちゃ話変わっちゃうんだけど、めっちゃ話変わるんだけどJRも怪しくなっちゃうじゃん。
怪しいよね。
新幹線、そうそう新幹線、東北新幹線の止まっちゃうリスクが。
ほんとだよね。
結構高くなっちゃって、なんか本当に大事な用事を東北新幹線使えるか問題みたいな、絶対外せない用事。
最近ねやっぱ動かないとかもいるからね。
そうなんだよな。
そうそうそう。
でも何がその時正しい交通手段かってすごい分かりづらいですよね。
これ何月だっけ?沖縄。
これは5月。
5月か、5月ならね、新潟からの。
沖縄の台風の心配も、まあまあ。
まだない時期でしたね。
そうだよね。
5月の沖縄って海入れる?
もう結構入れる感じではあったな。
ちなみに何日ぐらいとか?
この時は3泊4日くらいで行った感じだったんですけど、
初日に祖父母のところに挨拶に行って、
あとは奥さんのお母さんとか沖縄初めてだったみたいなんで、
ベタに観光して行って、チュラ海水族館とか行ってみたいな、
そういう感じだったんですけど、
一応子供も沖縄の血をついでるっていうところもあるから、
見せられてよかったかなっていうのはありますけどね。
レンタカー移動なの?
レンタカー移動ですね。
でもやっぱ沖縄もすごい泊まるところっていうか、
宿泊施設多いじゃないですか、
それいうの決めるのめちゃめちゃ苦労した覚えがあります。
なんかやっぱり数がたくさんあるし、
エリアどうするかなみたいなので、
ジャランとか楽天を見まくったなって今思い出しました。
海メインじゃなければまた選択肢変わってくるしね。
その中で結局そこに泊まったっていうのは何が決めてる?
結局なんかある程度ベタを優先したみたいなところはあるかもしれないですね。
この居酒屋は狙ってったの?それともフラッと入ったの?
あれもちょっと狙ってたっていうか知ってはいたっていう感じだったので、
で、まあこれもやっぱ子連れの旅行っていうのもあったから、
なんていうんだろうな、結構ある程度近くに買い物できるところとかないと困るなみたいなのもあったし、
家族旅行って個人旅行と全然考えること違うっていうか。
そこ気になるよね。だってさ、今も結婚してだいぶ経つし、
もう子さんもね3歳ぐらいだけど、個人でいろいろ過去は行ってたけどさ、
家族できて子供できてて、ポイント何なの?大事な。
ポイントってやっぱそのなんだろうな、
あらゆる手段をもう一回問い直すみたいなところがあって。
あらゆる手段。移動とか宿泊とか。
飛行機そもそも子供耐えられるのかみたいなこと考えますからね。
いやだって飛行機乗ってる2時間子供ギャンナキしたらどうしましょうみたいなところありますから。
じゃあアンパンマンの動画をずっとひたすらこう流すみたいなこととかね。
なんかタブレット持ってかなきゃみたいな。
そういう準備段階からしてやっぱ違うし、
おむつとか持ってったりとか子供の遊び道具持ってったりとか、
そういうのもあって、幸いうちの方はそんなになんか飛行機でダメだったとかそういうのもなかったんで、
家族旅行の計画
そんな大きいトラブルはない旅行ではあったんですけどね。
これホテルとかはどんな子供も含めるみたいな視点なの?
あの、なんていうんだろう、こう、完全なホテルっていうか、
こう、糸菓子に近い感じの、まあ糸菓子ってほどではないんだけど、
それぞれの部屋がちょっと独立してる感じの棟になってるっていう感じのところにして、
まあそれもやっぱ子供いるからっていうのがありますよね。
騒いでも全然。
そうそうそう、っていうことで。
前後、左右とか下とかに迷惑かかないといけない。
みたいなね。
まああと移動手段でレンタカー借りるときはチャイルドシートをお手配してみたいなこととか。
うーん、そうか。
うん。なんか諸々やっぱりその考え方変わってくるところがありますよね。
当時2歳っていうこと?
うん、当時2歳ですね。
2歳ぐらいだとさ、例えばさ、観光先選ぶのって配慮するの?
なんかもう別に2歳だったら大人優先なの?まだ2歳ぐらいだと。
いややっぱ配慮しますよね。
その、なんだろうな。
うーん、やっぱ屋外は結構厳しいなっていうのは最初からあって。
まあチュラ海水族館みたいなとこだったらね、ある程度。
大人も子供も。
まあ興味無くかどうかを置いといたとしても、
まあうちの子はある程度魚見て楽しそうにはしてましたけど。
だってこの奥さんと行ったときにはやっぱり、
まあ同じように2人で行ったときもチュラ海水族館とかは行ったんですけど。
ああ、そうなんだ。
途中から僕ら別行動でしたからね。
え、どういうこと?
別行動っていうか僕のわがままだったんだけど、
まあ普通に結婚の挨拶に行くじゃないですか。
その後僕どうしても沖縄の県立公文書館で資料調査をしたくて。
公文、公文書館?
で、ちょっと僕ここで1日こもってるからごめんちょっとみたいな感じになって。
そりゃ付き合えないよね。公文書館では確かに。
で、奥さんは沖縄の伊都満とかの南部のほうに行っててもらってっていう感じのことしてたから、
これあんまりいいエピソードじゃないかな。
まあでも別々に行動するのもまた。
まあでもほら、子供いるとそうはいけませんからね。
まあそういうのの違いも感じましたね。
観光地での体験
でもいいね。やっぱお母さん連れてったのにね。
そうだよね。
お母さんと一緒に行ってんのが。
まあでもなかなかやっぱりこうね、こっちの人が沖縄行くっていうのはやっぱ。
やっぱ特別だよね。
特別だよ絶対楽しいもん。
お二人は沖縄とは行ってます?
僕一回だけ行った。ガクス。
僕ないんだよ。
あ、そうなんですか。
行きたいなと思いつつとやっぱ遠い、なんか気持ち遠いんだよな。
福島から。
季節とか案外選ぶっちゃ選ぶよね。
そうなんだよね。
また。
なんかあんまドピークのシーズンも嫌だしさ。
ちょっとテンション違うだろうなって個人的なね。
でも僕、福島空港から沖縄便が直通だったときあったじゃないですか。
あ、いつかあるんだね。
そうだったんだけど。
でも数年前くらいまで。
コロナ前ってこと?
もうちょっと前までかな。
そうなんだ。
で、僕あれですよ、子供の時に一人で福島空港から沖縄へ行きました。
そうなんだ。
一人で?
実家に。
小学校5年生?6年生くらいのときに、
なんかちょっと遊びに行くみたいな感じで、
一人で親に空港まで送ってもらって、
あと一人で飛行機乗って行ってみたいなことを経験しました。
それやんなきゃじゃん。
そうだ。
小5で。
ほんとだね。
そうですね、だんだんね。
小5ぐらいで。
聞いてこいって。
新潟からね。
冬じゃないときに。
ありましたね。
ということでもう一回流しますね。
さっきの動画流します。
確かに最初お母さんというかおばあちゃんの声が、
あのね。
入ってるんだね。
入ってる入ってる。
確かになるほどね。
その後の掛け声がその現地のお兄さんたちの声っていうか。
確かにこうかまってくれてるような、
子供に向いてる範囲だね。
なるほどね。
でも嬉しいよね。
嬉しいでしょこれ。
旅先でさ、
いやお店の人ならまだ分かるけどさ、
そんなところある?
なかなかないよね。
ねえ。
沖縄以外にあんのかなそういう土地柄。
いやでも今日だって北方で絡まれてますね。
確かに。
あれはもう酔っ払いのざり事みたいなところばっかりついてる。
お互いのさ、酔っ払いの気持ち。
あんな本気でさ、子供に。
すごいよね。
やっぱこういうもんなの沖縄って。
どうなんでしょうね。
でも帰ってあれかな。
やっぱ女村とかだとリゾート地ではあるんですけど、
当然那覇からはちょっと離れた場所になってるので、
また多分感覚っていうかね、
人の感じも違ってくるのかなっていうのはありますよね。
沖縄の文化の魅力
まあ、思い出だよな。
こんなねえぜんちゃんような温かい音声が。
これがあれですよ。
サラリーマンになった人間の家族旅行ですよ。
いいじゃないですか。最高じゃないですか。
最高だよ。
これ以上のものあんの?
ないです。
これに変えられるものある?みたいな。
なるほどね。
なんかね、今これ映像、お子さんの声入ってないじゃん。
その音声だけだとそんなに。
そんなにはね。
一応これ映像だとね、お子さん入ってて、
照れくさそうにしながらも、
やっぱこうちょっと楽しそうにしてるみたいなテンションだよね。
なんかその後別にこっちが振ったわけでもないんだけど、
なんかそれこそこの変なおじさんのこといきなり言い始めて踊ってたから、
やっぱちょっと本人の記憶に結構印象的だったのかもしれないですね。
こんなんさ、普段会津のところで暮らしてるとさ、異文化というかさ、
なんつーのかな、全然全く違うものじゃない?
この音楽とかさ、ノリとかさ、
なんか残るんだろうって。
長い目で見ても。
うん、まあそうですよね。
ありがとうございます。
ということで、沖縄の家族旅行の女村?
女村。
女村か。
女、女男の女。
女の女。
じゃあないですね。
恩義の恩に納得とかの能という感じで女。
沖縄の地名はやっぱ独特な地名だからね。
ありがとうございます。
そんな女村からのエピソードでした。
ありがとうございます。
はい。
ということで、今週はこんな感じです。
ありがとうございます。
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それでは耳旅で良い旅を。