1. 耳で旅する週末-ミミタビ-
  2. #39 耳で旅するインド・バラナシ
2025-05-16 26:20

#39 耳で旅するインド・バラナシ

2023年のインド旅/バラナシってどんな街?/インドの長距離列車/オートリキシャーの音/バラナシの街の音/ガンジス川の朝日をボートから/ガンジス川で沐浴/ヒンドゥー教祈りのアールティ/沐浴の反動で体調不良


🎧️カバーアート

アールティの火


✈︎AI音声解説

・バラナシってどんな街?

https://note.com/ryota_nabe/n/n9c2f6ed8ab40?sub_rt=share_pw


📩番組へのメッセージ

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耳で旅する週末-ミミタビ-

働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひとときをお届けします。毎週金曜日の18時更新、飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に、耳から始まる物語を。

サマリー

このエピソードでは、2023年1月にインドのバラナシを訪れた際の体験が語られています。バラナシはヒンドゥー教の重要な聖地であり、特にガンジス川沿いの景色や伝統的な儀式、地元の料理について詳しく説明されています。また、バラナシの幻想的な雰囲気や宿泊中の体調不良に関する驚きのエピソードが紹介されています。さらに、AIを利用した音声ガイドを通じて、バラナシに対する理解が深まる内容です。

バラナシへの旅
耳で旅する週末-ミミタビ-のお時間です。この番組は、旅と旅行が好きなサラリーマン、Ryotaが働くあなたの週末に、耳で楽しむ非日常のひと時をお届けします。
音で、声で、耳で、次の休みに行きたくなる、そんなエピソードをお届けします。 はい、Ryotaです。今日は、耳で旅するインド・バラナシ。
はい、ということですね。今日は、2023年の1月にインドのバラナシという町に行った時の音をですね、エピソードと一緒に振り返りたいなと思います。
このインドですね、2023年の1月に行ってきたんですけど、コルカタっていう町からですね、
ブッタガヤを経由して、バラナシに行ってきました。 全部で10日間ぐらいのインドの滞在でした。
先に、バラナシってどんな町っていうところから、ちょっと簡単に紹介します。 インドのバラナシは、インドの北部にある町です。
光の町とも呼ばれる、ヒンドゥー教最大の聖地にもなっていて、 サンスクリット語でね、輝くを意味するカシとも呼ばれている町です。
ヒンドゥー教のシバ神にゆかりのある町でして、長い歴史と神話が町のそこかそこにあるような場所ですね。
特にガンジス川が有名で、世界中からですね、ヒンドゥー教の巡礼者が集まる、訪れる町になっていて、ガンジス川沿いにガードっていう、
沐浴や仮装をするための階段状のガードっていう場所がありまして、 その火葬場ではここで賞を迎えることで、輪廻から解脱できると信じられているということで、
巡礼者がですね、世界中から集まっている町ですね。 結構インドって聞いて、皆さんが最初にイメージする場所、例えばガンジス川で沐浴してとか、
亡くなった方を火葬場で焼いて川に流すとか、そういったことが行われている町ですね。 そんなバラナシに行った時の音っていうのを今日は振り返っていきたいと思います。
インドの交通と街の騒がしさ
はい、ということで、この時は2023年の1月で、 世界的にはコロナがもうだいぶ終わりかけみたいな時期だったんですけど、
ちょうどインド政府が、中国人の旅行者が海外旅行を解禁されたタイミングでもあって、 大量にね、多くの中国人が海外旅行を再開した
時期になるんですけど、 そのタイミングでインドが海外の旅行者を入れる時にPCR検査をですね、必須に再開したタイミングでもあって、
で、その時にやっぱ中国だけ、 中国人にだけPCR検査を条件付けると、おそらくカドが経つということで、
日本からの入国者もPCR検査が必須になったりですね、 ちょっと余計な書類が取らなきゃいけないみたいなタイミングではあったんですけど、
そんなタイミングでインドに行ってきまして、 この時はブッダガヤっていう町ですね、何個か前の放送でもブッダガヤについては触れたんですけど、
あそこから3時間ぐらいで移動してインドのバラナシにですね、行ってきました。 ブッダガヤからは列車で確か3時間ぐらいですね。
まずその列車がホームに着いた時の音からですね、聞いていきます。 インドの長距離列車ってすごい長くて、日本の貨物列車ぐらいの長さが、もう本当端から端まで、
ホームからは見えないぐらいですね、すごい長い列車ですね。でもその中から僕は事前に IRCTCっていうインドの国鉄のサイトで事前に切符を購入しているので、
購入して乗ってたので、そこからどうにか自分の席を見つけなきゃいけなくて、 とにかく長いしね、外国の列車だからね、なかなかちょっと最初、
慣れるまで、自分の席を見つけるまで大変だったんですけど、 そんな感じでブッダガヤから3時間の列車移動をしましたと。
一応指定席で買ってたんですけど、でインドの列車って 寝台列車がメインになっているから
6人が腰掛けられるボックス席っていうのがあるんですね。 下段と中段と上段って、寝る時はシートを作って寝台列車になるっていうような
列車になってるんですけど、ただ日中は寝台、 中段のベッドは使わないで、あくまでもボックス席のシート席として
活用してますと。 そうすると6人乗りのシートなので、
指定席なので、おそらく6人乗るとちょうどいいんですけど、 だいたいインドの列車ですね、だから普通に一番多いと9人ぐらい腰掛けていて、
まあ一応ね僕指定席で買ってるんですけど、全然みんな気にしなくて、 空いてるところを座るっていう感じなので、9人座ってるんですけど、
基本誰も文句言わないんですよね。 実際に切符持ってる人もいるわけじゃないですか、僕みたいに。
でも誰も空いていれば、そこに座るっていうことが全然普通みたいで、 誰も文句言わずにですね、本当に誰が本当のチケット持ってるか分からない感じで、
みんな穏やかに、穏やかに言ったら和やかな感じでね、していました。 でその、まあ列車でね、
ブッタガヤから3時間ぐらいでバラナシに移動できるんですけど、 バラナシには2駅ぐらい、
最寄りの駅があって、僕が行ったのはDDUって呼ばれる駅だったんですけど、 確かその駅からバラナシの町までは40分ぐらいかな、
オートリキシャーっていう、タイでいうトゥクトゥクですよね。 タイでいうトゥクトゥクに乗って、まず移動します。
でこの、その時のオートリキシャーの音を流します。 なんかね、この時のバラナシ結構いたるところで工事していて、すごく空気が悪かったのは覚えています。
空気悪くてね、もうマスクないと、口も呼吸もまともにできないぐらいすごい、 空気が悪かったですね。
でやっぱあの、この騒がしい感じ、インドらしいですよね、この騒がしさ。 こんな感じでオートリキシャーに乗って、バラナシの町のロドリゴ交差点ってとこ目指したんですけど、
ロドリゴ交差点付近がもう夕方になると、人が多くなりすぎて車とリキシャーと、
途中そこにたどり着かないで途中で降りてくれみたいに言われて、途中で降りましたと。 でその後途中で降りた後に、
歩いてロドリゴ交差点の方を目指すんですけど、その歩いている時の町の音です。 はいということで、もう
騒がしいですね。もう騒がしいとしか言えないんですけど、このなんかカオスの感じがね、 インドらしさで面白いところでもあるんですけど、
まあ結構最初はね、面食らいますよね、慣れるまで。慣れてもだいぶ疲れちゃうんですけど、 まあ人の多さ、人の多さだし、もう交通ルールがあるんだかないんだかわかんないような感じで、
みんな結構スピードも出すし、 そうですね、まあそんなバラナシの中心街に向かう時の町の様子っていう感じで、
ガンジス川での沐浴と儀式
で僕このバラナシの滞在中にガイドの方をお願いしてたんですね。 それが昔のバラナシでルドラゲストハウスっていうゲストハウスがあったんですけど、
そちらをですね、運営されてた方が、今バラナシでガイドをやっていて、日本の方なんですけど、 その方のご夫婦なんですけどね、
バラナシの滞在中1日かな、1日ガイドっていう感じでお願いして、 この日は一緒に夕食も付き合ってくれて、
この時はね、バラナシのイスラム街っていうのがあって、そこで食事を夕食を食べました。 一応その次の朝からね、本格的なガイドのツアーということで、いろいろバラナシの町を案内してもらいました。
一番最初に、その日のバラナシの2日目の朝のスタートは、ガンジス川をボートに乗って、朝日を見るっていうのから始まりました。
その時のボートの音を流します。 ボートで朝日を見て、本当にすごい綺麗だったんですけど、
ガンジス川沿いなんで、そのガードっていうのが岸のところにはですね、 滞在していて、仮想場であったり、あと目撃されている方がたくさんいたりですね、
朝から。そんな光景が見れました。 1月って寒季になるんですね、北インドは。寒季になるので、こうやって雨量が少ないからボートを出せるっていう感じですね。
おそらく雨季になるとガードも水没するので、おそらくボートとかも出せないぐらいの増水してね、雨量になってしまうんですけど、
この冬の寒季に行くと比較的ね、ガンジス川の水も少ないので、ボートに乗れるっていう感じですね。
この寒季で面白いのが、ガンジス川の水が少なくなるので、対岸に砂浜が出現するんですね。
浮きは水没しているエリアなんですけど、寒季になると対岸に砂浜が出現して、そこもですね、ボートで行ってくれました。
本来、もともと対岸に出現する砂浜って不浄の地みたいに、ヒンドゥー教徒の中では言われているみたいなんですけど、
ただい、最近は観光地化していて、その寒季ですね、観光用のラクダも歩いているし、
テント型のね、結構豪華なホテルなんかもできていて、結構今はその不浄の地と呼ばれた対岸の砂浜も、結構ね、観光用としてできているみたいなので、
もしガンジス川をボートとかでゆっくり楽しみたかったら、やっぱね、冬の寒季に行くっていうのも一ついいかなと思います。
結構1月は少し寒いぐらいだったんですけどね、比較的いい季節だったのかなと思います。
で、僕ね、この日、あき子さんっていうそのガイドの方にいろいろ案内してもらったんですけど、
インドのね、ローカルフードをいろいろ案内してもらって、本当にまあガイドブックにも載ってないようなすごく
地元の方しか知らないようなローカルフードをですね、食べ歩きっていう感じでたくさん案内してもらって、
やってたんですね。すごい結構楽しくて美味しいし、いろんな経験ができたし、で、もうこのインドについて4,5日目だったんですけど、まあ結構インドもね、
順調に旅行できる、できてるなーっていう感じになって、結構ね自分のテンションが上がりまして、
で、もう沐浴しようと思ったんですね。あのガンジス川でもう沐浴しようって、やっぱガンジス川って結構みんな汚いイメージあると思うんですけど、
実際その工業排水とか、あと火葬場でね、焼かれた方の灰とかね、
遺体とか、あと結構やっぱバラナシって犬と牛が多いんですけど、そういった犬の糞とかね、
牛の糞とかが結構垂れ流されてて、やっぱ結構汚いっていう感じなんですけど、でもやっぱヒンドゥー教徒の方にとってはガンジス川での沐浴ってのは、
すべての罪が洗い流されるっていうような意味合いがあって、特別な場所ではあるんですよね。
で、僕もねやっぱり沐浴するかどうか、行く前は悩んでたんですけど、なんかいざ行ったらね結構テンション上がって、
やっぱ沐浴したいなと思って沐浴をしました。その時の音ですね。
で、まぁすごいわかりづらいとは思うんですけど、これね、なんか沐浴って3回頭をつけるみたいで、
チャポンじゃないけど、水に潜る音みたいなのがうっすら聞こえるかなと思って、これね3回潜った後に、
頭までね、入った後に、手でね水をすくってそれをもう1回川に流すみたいな動作があるんですよね。もう1回ちょっと音流しますね。
はいっていう感じで、その沐浴のするガード沿いにヒンドゥー教の修行僧みたいな方がいて、
なんかねその方が、なんかお祈りをみたいなことをしてくれて、
頭に、なんかヒンドゥー教徒の方っておでこのところにチョンってなんか、色つけてるのわかりますかね。
あれ多分なんか宗教的な意味があると思うんですけど、沐浴後になんかそのお経みたいなのを唱えてくれて、最後それを塗ってくれたみたいな
音があったんですけど、ちょっとその時の音も流しますね。
これ聞こえますかね。ちょっと音が小さくてね、わかりづらいかなと思うんですけど、パーシーサルハーみたいな感じで、
その業者の方がなんかお経みたいな風に唱えてくれて、なんか僕もちっちゃい声でそれ繰り返して喋ってるんですけど、
まあなんかねそんな感じで、沐浴した後に、ヒンドゥー教の儀式じゃないんですけど、何かそんなお経みたいなのを
読んでもらいました。なんかちょっとその意味合いとかよくわからずやってるんですけど、そんな経験をしました。
で、このバラナシの面白いところって、ヒンドゥー教のガンジス川沿いで、アールティっていう宗教儀式が毎晩行われてるんですね。
ガンジス川沿いで。これはバラナシだけじゃなくて、他の町でもですね、いろんなところで毎晩やってるそうなんですけど、ただやっぱりその
アールティ、バラナシのがだいぶ特別というか、すごく有名なところみたいになってるそうです。
あのランプですね、火ですね。おそらく油で火をつけている大きなランプと、あと鐘を一緒に持ちながら、5人ぐらいの修行僧の、ヒンドゥー教の僧の方が
音楽に合わせて歌いながら、なんですかね、その火を振り回したりするっていうような儀式なんですね、アールティ。
で、この時、さっき言ったように一旦その海外から入りづらい状況になってたので、インドね。だから
なんかね、最前列で見れたんですよね。そのあき子さんがうまく撮ってくれたっていうのもあるんですけど、なんか最近インスタとかで
アールティの様子見てるともうすごい賑わいで、人が多いなって感じだったんですけど、当時はね、まだやっぱり
コロナの影響でまだ観光客が少なかったのか、結構いいポジションで見れました。ちょっとその時の音を流していきますね。
はい、歌と楽器があって、手拍子があって、雰囲気いいっすよね。僕この雰囲気結構すごい好きなんですけど、ただなんかね、この時スピーカーが壊れちゃったみたいで、途中から音楽なくなっちゃったんですよね。音楽なくなっちゃって、
鐘だけになっちゃうんですけど、ちょっとその時の鐘の音楽が止まった後からですね、続きを聞いていきます。
はい、という感じで、あのもう鐘の音しか聞こえてないと思うんですけど、なんかね、火と一緒にこの鐘を振り回していて、
なんかね、まあ本来だったらさっきみたいな音楽がね、バックに流れていて、それに合わせて鐘を鳴らしていると思うんですけど、
バラナシの幻想的な雰囲気
まあなんかね、これはこれで、ちょっと音だけで聞くと少しやかましく聞こえると思うんですけど、結構現地で見るとね、すごい幻想的な雰囲気で、結構ね、やっぱ飲まれますね。なんかすごい神秘的な気分になる時間でした。
はい、ということで、まあ今回バラナシの音で用意してきたのは以上になります。
はい、ということで、耳で旅するインドバラナシでした。いかがだったでしょうか。
で、この後ね、やっぱ大変になったのが、もう黙々としたじゃないですか、僕。そしたらね、もう次の日マジで体が動かなくなるっていう状態になりました。
なんかね、それまでは一泊千円ぐらいの個室のゲストハウスで泊まってたんですけど、やっぱさすがに体調不良になって窓のない個室は厳しいなと思って、
本当に吐き気と下痢と体が朦朧として意識が朦朧とするっていうような状況だったんですけど、とにかく窓のあるところに移動しなきゃと思って、ホテルをね、元日川沿いのホテルに変えて、
12時ぐらいにとにかくホテル空いてるとこ飛び込んで行って、部屋用意してもらって、でもその用意してもらってる間も体起こせなくて、もうソファー、ロビーのソファーで倒れるように寝ててみたいな感じで、
もう本当にかなりきつかったんですけど、それでどうにか部屋作ってもらって案内してもらって部屋移動して、その時に部屋まで案内してくれたボーイというかね、男性の方がいて、その方が、
あの窓は開けっぱなしにしないでねみたいに言ってたんですね。でまぁ3階建物なんでね、3階か4階ぐらいだったから、窓は開けっぱなしにしないでねみたいに言った時に、
まぁインドだからね、キスとか入んのかなと思って、出かけるときはちゃんと閉めてねっていう風に理解してたんですけど、ただまぁそういうやりとりも意識もおろとしてたからよくわかんないまま過ぎていって、
まぁそのまま寝てたんですね。荷物だけ置いて寝てたら、窓からガタガタっていう物音のする気配がして、その夕方ぐらいになって自分が目が覚めた時に、
このガタガタっていう音が聞こえて、あ、誰かいるって、やばと思って、でもう普段だったら、安宿泊まる時って財布とかパスポートとか枕元に置いて、
まぁ万が一の部屋に誰か入ってきても取られないような風にしてるんですけど、この日は本当に気分悪すぎて、その辺にほったらかして、もうとにかく眠るみたいな感じだったから、
もうやばいと思って、もうすごいビビりながら目を開けたら、部屋の中に猿がいたんですよね。
猿、動物の猿がいて、で、バラナシってすごい猿の多い町で、まぁ町の至る所にもたくさんいるんですけど、建物の廊下の窓から入ってきて、
で僕、あの前立に買ったパンを開けっぱなしにしてたんですけど、そのパン食べてたんですよね。
うん、で、目あって、でまぁ向こうもびっくりしちゃってね、あの、お互い威嚇しあって、威嚇しあったっていうかね、俺はもうどうしようかなと思って、
このまま部屋を出た方がいいのかとかね、いろいろ悩んだんですけど、布団のシーツを持って広げて、大きくして威嚇したら、まぁ向こうもちょっと威嚇しながら、
跡地去りして、まぁそのまま出てったんですけど、まぁそんなバラナシの猿のエピソードですね。
AI音声ガイドの紹介
なんか懐かしいですね、なんか写真は撮ったんですけど、それこそその動画撮ってたら良かったなっていう感じでしたね。
はい、てことで最後、雑談なんですけど、NoteBookLMっていう、Googleがやってる生成AI、ご存知ですか?
NoteBookLMすごい優秀で、例えばそのNoteBookLMにURLとか、こういう音声データとかを読み込ませると、ポッドキャスト形式でアウトプットしてくれるっていうのがあるんですね。
で、僕このエピソードと、あと前回のサハラ砂漠のエピソードから、AI音声ガイドっていうことで、このエピソードの補足をAIにやってもらうようにしています。
前回で言うと、ベルベル人ってどういう民族かっていうのと、あとポールボールズってどういう作家かみたいなのを、AIに読み込んで解説してもらうっていうアウトプットをやってます。
で、今回はインドのバラナシってどんな街ですか?みたいなインプットやるので、是非ね、合わせて聞いてみてください。
概要欄から聞けるようになっているので、それはこのポッドキャストで配信するんじゃなくて、あくまでも概要欄からリンクで飛んでもらって聞けるようになってます。
で、これは英語版のWikipediaを読み込ませた後に、音声ガイドとしてアウトプットをしてもらっています。
だからね、こういう今後ネットで調べられる範囲の一般論としての情報とか知識って、人間がしゃべるよりもAIに解説してもらった方が分かりやすいし早いなっていう感じになってるんですね。
とにかくこのNoteBookLMのクオリティもすごく高いので、ぜひまだ触ったことないっていう人は一旦この概要欄から飛んでもらってリンク触ってもらうと、
今回のインドバラナシのですね、AI音声ガイドとしてバラナシってどんな街かっていうことをすごい分かりやすく解説してくれてるので、ぜひですね、ちょっと聞いてみてください。
ちょっと触りだけせっかくなんで、バラナシのね、今回のやつ流すんで、触りの30秒、1分ぐらいかな、どんなもんなのかっていうのをですね、ちょっと体感してもらえればなと思います。
さて、今回の探求テーマはインドのことバラナシです。
バラナシ、えぇ。
カーシーとか光の街なんて呼ばれ方もしますけど、世界で最も古くから人が住み続けている都市の一つなんですよね。
そうですね、歴史が非常に古い街です。
ね、あなたはこの街の魅力、特に初めて訪れる人をぐっと引きつけるその革新部分を知りたいと。
ふむふむ。
いただいた資料がありますので、これをもとに、そのまあ悠久の歴史とか深い精神性、それからガンジス川沿いのあの独特の熱気ですかね、これを掘り下げていきたいなと。
はい。
これ面白いのがえっとーとかふむふむとか、あ、そうなんだみたいなね、会津地とかフィラーモンみたいなのも入ってるので結構ね、違和感なく聞けるかなと思います。
まあAIって言われればAIって感じると思うんですけど、言われなければわからないんじゃないかなっていうぐらいのね、クオリティかなって思います。
はい、ということで今後ですね、こうやってもう自分が喋るよりもWikipediaの情報をAIに予約して読み上げてもらう、解説してもらった方がわかりやすいだろうなということは、
もうあんまりPodcast内ではいろいろ喋らないで、AI音声ガイドとしてそのリンクをですね、貼るようにします。
なので、もしこのエピソード聞いてインドのバラナシに興味持ってくれた人いたら、続けてこのAI音声ガイド概要欄からですね、ぜひ5分ぐらいのエピソードなんで、ぜひ聞いてみてもらえたらなと思います。
ということで今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
次回以降は、また長谷部君と松崎さん、友達会ですね、友達とのトーク会を放送する予定になっています。
ぜひじゃあまた来週も聞いていただければと思います。
耳で旅する週末耳旅は毎週金曜日の18時更新です。
飲んだ帰りの電車の中で、ちょっとゆっくり過ごしたい土曜日の朝に、忙しい日常の合間に耳から始まる物語を。
このエピソードを聞いて少しでも気になったらチャンネルのフォローをお願いします。
チャンネルをフォローすると毎週金曜日の18時に最新話が更新されます。
他はこのチャンネルを旅好き旅行好きが集まる番組にしたいと思っています。
メールホームからあなたの旅の話や音も募集しています。
音で声で耳で一緒に週末旅を楽しみましょう。
それでは耳旅で良い旅を。
26:20

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