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2022-04-07 15:34

#281 【青春18きっぷで日本縦断】9日目 - 札幌(北海道)〜旭川(北海道)

 

00:01
どうも、よざっちです。
さあ、今日は2022年の4月7日、木曜日。
えーと、今の時刻は12時30分ので、お昼の12時30分です。
えー、こっからですね、今日は札幌から旭川に向かいたいと思います。
もうね、移動距離もそんなにないし、難しい、あのー、シビアな乗り換えもないので、
こっからは本当にもう、ただ、えー、北海道をね、楽しんで、最終ゴール地点、輪っか内に向かうだけですので、
今日はちょっとゆっくり出発しました。
さっきね、スープカレー食べてきて、めっちゃ、うまかったんすよ。
はっはっは、前回食べられなかったんだね。
えー、北海道グルメも堪能して、こっから、えー、さらに北に進みたいと思います。
それでは、行ってきます。
どうも、よざっちです。
さあ、えー、ただいま、4月7日、木曜日の23時4分、夜の11時4分でございます。
えー、最初にお話した通りですね、今日は札幌から、まあ、えー、旭川までの、えー、移動だったんですけれども、
まあ、時間にして2時間、で、えー、移動もまあ、1時間半と30分っていう感じなので、
本当にまあ、ちょっと、えー、首都圏で遠出するぐらいだったら全然あるような移動なので、
まあ、青春18きっぷ、まあ、鉄道の移動としては、まあ、そんなに多くはないんですけれども、
ただですね、この旭川方面に行く、えー、路線っていうのが、特急は結構本数あるんですけど、
ドンコ、まあ、つまり普通の、あの、各駅停車の、えー、ものはですね、極端に本数が少ないので、
まあ、そこだけね、ちょっと、まあ、あの、出発する時間を間違えないようにっていうところだけ、えー、まあ、注意が必要なんですけれども、
まあ、それぐらいでね、今日はもう本当に、なんならおふびぐらいのつもりで、えー、ホテルでもしっかりこうぐっすり寝ましたし、
まあ、さっき話したようにお昼には、えー、スープカレーを食べて、夜にはジンギスカンを食べてね、
あの、北海道グルメをしっかり堪能した一日でした。
で、まあ、食事に関してはそういう感じなんですけれども、
あの、今日、まあ、行きたかった場所が、こう、すなばこえべつっていうですね、
あの、熊本の時に、あの、立ち寄った、えー、すなばこ八千代と同じ、まあ、系列というか、えー、グループの、まあ、プログラミングスクールの北海道、
えべつっていうところにあるんですが、ここもね、あの、ちょっと今日は行きたい場所だったんですよ。
で、このすなばこえべつっていうのは、僕、すなばこ小座っていう沖縄の、あの、そのプログラミングスクール行ってたんですけど、
そこが立ち上がって、えー、僕一期生なんですけど、そこの、それが終わって、しばらくしてから北海道、まあ、遠く北海道のところにできたのが、
まあ、すなばこえべつ、今回行ったところなんですよね。
03:01
うん。で、まあ、各そのリージョン、あの、スクールの、まあ、そういった近況だったり、まあ、どういう活動してるよとか、
えー、スクール生同士の交流とかっていうのは、まあ、ツイッターだったり、そういう今ではスラックとかね、で、こう、やり取りしてるんですけど、
その時に、こう、えべつから、ものすごい、こう、エネルギー、熱量があってね、みんなで作り上げて、こう、そのムーブメントを起こして、
すごい、こう、そこが盛り上がってるっていう、空気があったんですよね。
で、今もまあ、あるんですけど、その時はもう、特に燃え上がっていて、で、それを見るたびに、まあ、僕が通ってるスクールも楽しいし、
すごく魅力的で、いい場所なんだけれども、あっちすげえ盛り上がってるの、なんか楽しそうだな、いいな、っていう思いがずーっとあって、
それからまあ、あのー、僕の中で、その砂箱えべつっていう場所はちょっと、まあ、憧れ、まあ、ね、やっぱ自分のホームが一番こう、安心感ありますし、好きですけど、
あのー、ちょっとまあ、憧れというか、あっ、あの場ってどうなってんだろう、まあ、やつしろの時もそうですけど、
ネットで見てはいるけど、断片的に見ていて、あのー、実際どういう場なんだろうって、現場の空気感とか、場所を見た感じじゃないと伝わらないじゃないですか。
なので一度見に行って、見たいなーと思って、こう、えー、見に行ってですね、えー、今日。
まあ、時間にして1時間ないぐらいだったんですけど、まあ、行ってきました。やっぱすごく良かったですね。
で、町の雰囲気、まあ、なかなかこう、大浅っていう、あの、漢字では大間と書いて、えー、大きな浅で、大浅っていう、まあ、駅なんですけど、
なかなかこうね、こういうことでもない限り、えー、訪れない、本当にまあ、住宅地、あの、商店街があったり、とか、まあ、そういう、あの、団地があったり、っていうのが本当に住宅地ですね。
あのー、まあ、こういうこときっかけで訪れて、ああ、またこういう、なんだろう、北海道の日常的な町があるんだなーっていうのを感じるだけでもやっぱちょっと面白いし、
知らない、そういう町を、こう、歩くのも楽しくて、で、実際にその、まあ、その場合は別に行って、あ、想像していたのちょっと違った、ああ、こういう場所に建っているんだ、とか。
で、近くにこういうお店があってね、とか、そういう周りの町の周りの空気も含めた上で、あのー、どういう場所だったのかなーっていうのを知れるっていうのがすごくこう、魅力的で面白かったですね。
で、またね、スタッフの方たちがいい人たちなんですよ。
で、スタッフさん2人いて、1人は沖縄で、僕がそのスクール通い立てで、まだこの業界に経験で、こう、これからチャレンジするぞっていう時は3年前ですよ。
に、えー、その時もまあ、深くこう、関わるというよりかは、まあ、先生と生徒みたいな感じで関わっていたので、まあ、僕のこと覚えてるか心配だったし、もう1人の方に関しては、僕は一方的にその発信とかで見たりしているけれども、で、Twitter上とかでも、僕のこうね、つぶやきとかも垂れ流されてるから、多分、まあ、認識はしてくれてるんだろうけど、絡んだことっていうのは一切ない方だったので、すごく緊張してね、
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いや、顔を覚えられてなかったらどうしようとか、えー、なんかこう、自分からどうも僕ですってこう落ちて、なんかこう、出ていくのも恥ずかしいじゃないですか。
なんかね、だからどうしようかなと思いながら、ちょっと緊張しながら、でもここまで来て、なかなかこういう機会もないからやっぱ、覗きたいっていうことですね。
ちょっとお土産持って行ったんですけど、めちゃめちゃいい人たちでした、本当に。でね、もうそのスクール内、いろいろと案内とかしてくれて、で、これはこういうことでね、みたいな、そういう、今までこう、自分たちが作ってみたものとか、ここはこういうふうにして何でなのかっていうのをいろいろ説明してくれて、
なるほどなーと思いながら、えー、なんかね、まあ、知らない人からしたら、まあ普通のそういうコーワーキングスペースであり、プログラミングスクールで、まあ、あのー、面白い場だと思うんですよ。
あの時のあの場所ってここだったんだとか、あの動画の場所はここなんだとかっていうね、なんかちょっと変な、なんか、気持ちでね、あのー、政治巡礼ではないですけど、そういう感じでちょっとね、あのー、ワクワクしながら聞いてました。
で、まあ、あのー、実際にこうオンラインで絡んでいたりというか、まあお互い認識したり情報交換とかね、まあツイート、いいねとかリツイートとかっていうふうに、まあ、あのー、接点はあるにしてせよ、実際にオフラインでしゃべるっていうのは初めてで、あのー、なんていうんだろう、どうなるかなーと、あのー、大丈夫かなー、ちょっと不安だったんですけど、行く前は。
行ってみたらやっぱこう、暖かい人たちでね、しかも好意的に迎えてくれて、なんかもう、いやー、楽しかったですね。
電車の時間があったんで行かなきゃいけなかったんですけど、もうちょっといたかったし、なんならあそこで僕、本当はあのー、1日前倒ししてたら、あのー、そこでちょっとお仕事、コワーキングとして利用して、その空気感を感じながら1日過ごしたいなと思ってたぐらいなんでね、またちょっと機会があれば行きたいなとは思うんですけれども。
あのー、これでまあ今回その、旅のちょっと裏テーマでもあった、全国に点在するスナ箱っていうその、プログラミングスクールを、あのー、スタンプラリーのように制覇するっていうのは今回、ここの北海道エヴェクトで達成したので、ちょっとね、まあ実際のその青春18切符の満足感とかとは別のところで、あのー、ちょっと、よっしゃ、目標達成みたいな感じで楽しかったんですけど。
まあそっからですね、えー、そこの大浅での、まあ、スナ箱エヴェクト見学を終えて、朝日川に来ました。
あのー、1時間半ぐらいで来たので、もう全然本当に、今までのさ、もうトータル8時間移動とか、あのそんなのも全然ないぐらい、むしろ快適で、あのー、ここら辺まで来るとね、もう、まあもちろんこう、なんて言うんだろう、畑だったりとかこう、雪原がブワーッと広がるっていう景色もあるんですけど、やっぱりこう、住宅地とかね、あのー、やっぱり人がこう使う路線、生活、あのー、している路線ですから、まあ今まで通ってきた道がすごく過ぎたっていうのもあるんですけど。
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オシャマンベとかね、あそこら辺とか、あとはまあヨイチとか、いったこう、なんて言うんだろう、昨日通ってきた、函館本線か、あの山側のラインとかってね、やっぱこう、鉄風の大自然がみたいな感じですごかったんで、そこと比べるとちょっと、まあ、えー、生活感を触れる、あのー、車窓ではあったんですけど、それでもね、なんか、なんて言うんだろうね、あのー、やっぱりね、
あのー、だんだんまあ、橋の方に僕は今寄っていってるわけですよ。北海道の果ての方に。っていうのを考えると、なんか鹿児島とちょっと、やっぱこう、北と南で違うけれども、なんか、ね、その土地の地域的にこう、離れていくとやっぱちょっと風景に似てくるなとか、鹿児島もなんかこう、ブワーッと広がった中にちょっと、みんなが転在したりとかっていうのがあったりしたんでね、うーん、なんかそういった共通点とかも楽しみながら、
アサヒ川について。で、アサヒ川がまたね、びっくりしたのがね、思ったより都会なんだっていう、大変失礼しましたと思って。もちろんこう、北海道の、まあ、いくつかこうね、空港があるところ、拠点がこう、いくつか、えー、札幌だったり函館とか、函館あったっけな、札幌とか和歌内も空港あるし、あー、あとは、アサヒ川もね、ちょっといったら確かありますよね。
なのでまあ、それなりにこう、ターミナル駅というかまあ、大きい駅として栄えてるんだろうなと思ったんですけど、いきなりこう、駅出てドーンとイオンがあるのはびっくりして、あ、意外と、栄えてる、すげえと思って、ちょっと、失礼ながらびっくりしたんですけど、そっからですね、あのー、まあその、さっき言った砂箱エヴって、えー、スタッフさんとおしゃべりとかして、ジンギスカン食べました?みたいな話をしたりとかして、無性に口がジンギスカンになってですね、
あのー、まあちょっとついたのは、まあちょっと遅めではあったんですけど、ジンギスカン屋、ジンギスカン屋を探して、えー、食べました。いやー、うまかったねー、ほんとに、なんだろう、ジンギスカン、まあ羊肉ってこう、ラムで癖がないのも美味しいんですけど、あの、マトンとかね、ちょっと多少癖があるものもほんとに美味しく食べられるというか、あの、すごくいいですよね。
で、確かね、俺、ジンギスカン食べたのが、高校の修学旅行で北海道帰宅地なので、もう16年ぶりとかになるんですよ。で、それ以来、その時も確かね、あまりの美味しさに、あのー、「わー、ジンギスカンうめー!」ってなって、ジンギスカンをもうその場でお土産として買って、郵送して、家族に食べてもらいたいと思って、送って。
12:00
ただ、こんなに美味しいものを食べてるところ、食べて喜んでるところを見たいと、家族の。なので、俺が帰るまでは食べないでおいてくれ。お願いします。で、俺が来たら、俺の見てる前で食べてって、ほんと美味しいから、で、その顔見たいからって言ったら、あのー、なんだろう、その修学旅行は北海道以外にも、まあ、東京とかに寄ったりする、まあ結構長いプランだったんで、北海道前半で東京後半だったんで、
俺が家に着く頃には、そのジンギスカンちょっとね、傷んじゃって食べれなくて、あのー、かなり凹んだ記憶があるんですけど、その時以来のね、ジンギスカン。あのー、ほんとにやっぱ美味しくてね、ああ、いいなあ、こんなのが日常的に食べられる北海道民は、なんて思ったりしましたね。
あの鍋ってさ、こう、なんだろう、焼くっていうよりも煮る感じの?で、こう、なんかこう、羊肉の油が染みだして、周りに溜まったタレとかに煮込まれた野菜を、同じ肉と一緒に食べて、こう、配方を頼むと、うわあ、幸せ!と思って、もうね、めちゃくちゃ美味くて、あっという間に食べた、あのね、大満足でしたね。
いやー、そこの店員さんとちょっとお話して、僕沖縄から来たんですよ、みたいな話をしたら、その店員さんも沖縄にいたことがあったっていう、なんかちょっと沖縄トークで会話がちょっとね、弾んだりとかしながら、えー、まあ、えー、9日目の夜、結構まあ、時間的にもゆったりと、そして大満足なグルメもですね、スープカレーも昼に食べて、で、夜はジンギスカンっていう、まあ、ほんとにね、あのー、今の僕としては、こう、大満足の旅だったんですけど、
明日はですね、いよいよ最後の、まあ、北の最果ての駅、輪っか内に向かうんですけれども、実はですね、これがね、すごいのが、明日、朝日川から乗って、えー、輪っか内に向かうんですけれども、輪っか内まで乗り換えなしで、6時間、えー、電車に揺られ続けます。
で、これがね、なかなかこう、すごい、最後の最後で厳しいコース来たなと思うんですけど、あの、青春18きっぷ乗る人って、あの、まあ、電車の帯、長時間移動ってそこまで苦じゃないんですよ。まあ、6時間とかあるし、なんならそういうのが多すぎて、2時間、あ、近いじゃんとかと思ったりするくらい感覚麻痺してるんですけど、それでも乗り換えはあるんですよね。
1つの列車に6時間乗り続けるってことはないわけですよ。そこがね、ちょっと未知数で、で、乗り換えないとやっぱ6時間っていうのはもうね、個室にこう、6時間いるわけですから、結構、なかなかこう、ちょっと予測できないところは、もう想像、あの、未知の世界なので、明日はね、えー、どうにかして、こう、まあ、もう、明日、もうね、本当にゴールなんで、ちょっと寂しくはありますが、楽しんでいきたいと思います。
でもね、本当にこう、ちょっと長くて、途中なんか、あー、もうこの旅、なんか疲れたのに、1回ゆっくり眠りてえと思ったりとか、あったんですけど、東京とかだったらね、なんかもう折り返し行かなくてよくないって思ったんですけど、いよいよ明日で終わると思うと、なんか、えー、急に寂しくなってきましたね。
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だからまあ、6時間、長いですけど、その最後の6時間の、えー、電車の旅、えー、しっかり噛み締めて、味わっていきたいと思います。
それでは、明日も早いので、今日はこれぐらいにしたいと思います。
それでは、えー、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。
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