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  2. #33 新婚旅行いくらかかった?..
2025-04-04 35:46

#33 新婚旅行いくらかかった?ウィーン・ブダペスト旅行のまとめ【夫婦放談】

新婚旅行にかかった費用まとめ/お金の使い方の反省点/ブダペストの外国感/外国感は生活感/海外で友達に会う良さ/ハンガリー料理の素朴さ/建築と民芸/タタバーニャの東欧感/やっぱりアジアよりヨーロッパ?/シャーベットの美味しさ/雑談


-カバーアート-
ハンガリー・タタバーニャ駅


-サラリーマンの旅と旅行-
サラリーマンでも旅がしたい。声で旅する番組。
旅と旅行が好きな会社員が、ときに一人で、ときに友人と様々な角度から旅と旅行について喋ってます。毎週金曜日18時更新

サマリー

ウィーンとブダペストへの新婚旅行における総額92万円の内訳を詳しく解説している。旅行中の交通費、宿泊費、飲食費、観光費に関する体験談を交えながら、ウィーンとブダペストそれぞれの特徴を比較・考察している。このエピソードでは、ウィーンとブダペストの文化、食べ物、建築についての体験を振り返り、特にブダペストの素朴な食文化や19世紀の建築物についての印象が強調されている。また、新婚旅行の思い出や次の旅行の計画についても語られており、ポッドキャストの内容を進化させる方法にも触れられている。

旅行費用の内訳
サラリーマンの旅と旅行。この番組は、旅を愛し、旅行が好きなサラリーマンが働きながら、いかに旅と旅行を楽しむかを語る番組です。
働くあなたの次の旅や旅行の参考になると幸いです。
ryotaです。今日は、ゆう子ちゃんと夫婦でウィーン・ブダペストの新婚旅行のまとめ編をお送りします。
はい、ということで、今日はこれまで4週にわたってお送りしてきたウィーン・ブダペストのボイスログ、恋旅のまとめとして、ゆう子ちゃんと夫婦編としてまとめ編をお送りしたいと思います。
それでは、ゆう子ちゃん、やっていきましょう。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ということで、今日は2人でウィーン・ブダペストのまとめ編で何から話していこうかなと思うんですけど、お金の話から今日はちょっとしていきたいなと思っていて、
ヨーロッパで2人で旅行行ったらそれなりの金額がかかりますと、僕らは普通の会社員なんで結構それなりに収入の何割かを使うくらいの金が結構かかるんですけど、
ちょっと今日はこれから、これ聞いてくれてる方の参考にもなるかなと思うので、2人でいくらかかったかみたいな話もしていきたいと思います。
はい。
じゃあまず総額から発表します。
はい。
まず概要として、ウィーン・ブダペストは7泊9日で旅行行ってるので、その総額ですね。
2人で。金額は92万円ですね。2人で92万円。100万はかかってないけど、1人46万かかかってる。結構いったような感じだよね。金額だけ聞くとね。
で、大事なのはその内訳かなと思ってて、92万円のうちの交通費。交通費が54万円なの。
半分以上。
半分以上。6割はいかないのかな。6割か。6割弱が交通費。54万円。で、そのうちの飛行機が47万円。だからほぼ飛行機なんだよね。92万円のうちの半分飛行機代。
っていう感じ。で、交通費はその他ね、僕ら藍津から行ってるから、福島県の藍津若松市から行ってるから、そもそも東京に行くための交通費もかかるし、
あとウィーン市内とかね、ブダペスト市内で、トラムとか地下鉄乗った時のお金がかかってますと。
で、その他で言うと、あとウィーンからブダペストに列車でね、2時間くらいかけて移動したんですけども、その時の交通費とかがありまして、もろもろ含めて54万円でした。
まあ、なかなかだよね。行ってからよりもね、やっぱ行くまでがね、すごいお金がかかるって感じだったね。
はい。じゃあ次に宿泊料ですね。宿泊料がウィーンに4泊して、ブダペストには3泊。
これ、4泊3泊してるんだけど、ウィーンとブダペストに4泊3泊してるんだけど、ウィーンとブダペストで1泊ずつはマリオとボンボイのポイント箱をしてるから、実際お金がかかってんのは3泊2泊。
まあ、計5泊なので、その5泊がいからかかったかっていうのが宿泊料の合計になりまして、これが12万3千円。
まあ、平均するとね、1人1泊1万2千円。だからまあ今多分ね、東京のシティホテルとかでもまあ、なかなか泊まれないぐらいの金額だから、まあこの金額感は、まあそんな感じなんだろうなっていう金額だよね。
高いって感じもないし安いって感じもない金額感かなと思います。ただここでね、やっぱ1泊ずつポイント箱をしたから、まあちょっとね、この宿泊費用が抑えられたかなと思います。
あと体験としてね、経験として、リッツカールトンとホテルダビルだったから、まあなんかこうコスパがよくある程度宿泊費に関してはまとまれたかなと思います。
はい、じゃあ次がね、飲食費ですね。7泊9日飲食費。まあ夜に食べたり、朝ごはん食べたり、いろいろして、まあこの金額が7泊9日で13万円。
だからまあ、7泊9日、まあ7泊して1日2万円かかってないぐらいの金額。だからまあ、思ったよりは行ってなかったなって。もうちょっと行ったかなと思ったけど、まあここは万にかかってなかったね。
ただ結構、スーパー使ってね、スパーで朝ごはんとかはね、使って抑えた部分もあるので、まあこれぐらいなのかなっていう感じです。
はい、で次最後、観光とお土産費。観光とお土産費ちょっとまとめちゃってるんだけど、ここでかかったのが11万円ですね。
でやっぱ入場料がね、まあ日本の感覚だとちょっと高いかなって。博物館とかね、美術館とかもどこ入るにも大体入場料が3000円から5000円ぐらいしたから、
まあここでね、やっぱ2人だと1万円、1箇所見るのに1万円前後みたいな金額感だったから、まあ観光のね、入場料が、やっぱりいろいろ見て回ればね、かさむっていうような感じだったかなと思います。
あとまあお土産費用がね、まあいろいろあって、まあちょっとここを切り分けて算出してないんですけど、
まあレシートが一緒になっちゃうので、同じとこの発行のクレジットカードの迷彩とかになっちゃって、ちょっとそこを切り分けて数えなかったんだけど、まあそんな感じですね。
まあ93万円の、92万円か、92万円の内訳でした。
観光地の体験
はい、で、お金の使い方、もっとこうすればよかったなみたいな、ある?
なんかどこにもっとお金を使えばよかったかなとか。
なんかね、まあ飛行機がね、取り方次第ではもう10万円ぐらいは抑えられたかなっていう気がしていて、
やっぱね、僕ヨーロッパ初めてだったから、ヨーロッパ便のね、ちょっと飛行機の取り方がよくわかってなくてね、そこでちょっと余計にお金がかかってしまったかなっていう気はしています。
やっぱなんか今回時期と場所がさ、指定だったから、これねやっぱどっちかだけ、両方指定するとやっぱねそのタイミングで高くつくなと思っていて、
時期と場所どちらかに幅を持たせると比較的値段が抑えられるのかなともう少しね、思いました。
ということで、あと僕としては飲食費のところで、もうちょっとお金かけてもよかったなって思うんで、
あと、やっぱもうちょっとリサーチしていけばよかったなって、何日かの夜がね、もうちょっといい店で行けたなみたいな感性があったので、
そうだね、あとウィーンで言えばホイルイゲとかでもっと、いろいろお酒飲めばよかったなっていうのがあるので、私もっとお金使っていこうかなと思うのがあるので、
もうちょっとこの辺がね、次回以降役に立てばいいなっていう感じです。
はい、ということで、これがウィーン、ブタペストのお金のまとめです。
次にブタペストの話をしたいと思っていて、ウィーンに関しては僕がちょっと一人で喋った回があるので、ウィーンの概要に関してはそちらをまとめとして、
ブタペストがどうだったかなみたいなのを話していきたいなと思います。
ということで結構ゆう子ちゃんは帰ってきたから、ウィーンよりブタペストの方がよかったって結構言ってたけど、僕のあたりブタペストよかった?
えっとまず、なんか前回からそうなんだけど、ずっとブタペストって言ってるけど、ブダペストね。
ブタペスト。ブダ。
ブダ、ブダ。
ブダ。俺なんて言ってた?
ブタペスト。
ブタペストじゃなくてブダペスト。
ブダペストね。
ブタペスト。
どこがよかったかな?
やっぱりウィーンは結構日本人観光客が多くて、街並みとかもすごく綺麗で落ち着いてて、なんか整備されててすごく綺麗、いいところだなっていうのは確かにあったんだけど、
なんかちょこちょこ日本人とかアジア人ってなんかこうあんまり外国に来てる感じではあるんだけど、ブタペストがあんまりアジア人がいなくて、
よりなんかこう外国に来たなっていうのがすごいあったのと、
あとやっぱりウィーンってすごく観光地だから、
やっぱり旅行客が多いっていうのもあって、ブタペストはなんかやっぱりオフシーズンっていうのもあって結構その場所で生活してる人、なんか生活感が結構あって、
なんかこう知らないところ来たなみたいな感じが強かったのがよかったなっていう。
確かにウィーンだとね、どこ行っても数組は日本人いたけど、ブタペスト多分駅の列車でね、一組いたぐらいで、多分街中で見かけてないかな。一回も見かけなかった気がする。確かにね結構少なかったね。
生活感ね。あとやっぱウィーンね、なんかこう完成されすぎてる。完成されてるというか、なんていうの、ディズニーランド的というか。
そうなんか、作り物ではないんだけど、あまりにも綺麗すぎて作り物感がちょっと確かにあった。
ブタペストね。ブタペストは、なんかこう、もっと抜け出しの外国感みたいな。
うん、そうだね。あとやっぱり建物とか、ちょっとこう古いくて、なんか大向きみたいなのを感じるところがあったかな。
あれなんだろうね、なんか古く感じる。だってウィーンもそんなに違いもないようにも感じたけど、でもやっぱなんかちょっとニュアンスが違うんだよね。感じ方が。
ブタペストの生活感。地元の人が多かったっていうのもあると思うんだけど、どういった要素からそういうのを感じるのかなって。
あ、生活。コーチじゃないよね、その本当にマッチな。
あ、そうだね。そのブタ城とか。
観光地に行けば確かに観光地の雰囲気なんだけど、それ以外のところは本当に普通の人。
僕最初、夜着いたじゃない、ブタペスト。結構暗いなと思ったのね。
ウィーンの街中と比べると街灯とかさ、少なくて、結構暗いなって。
まあちょっとそれは怖さもあったんだけど、なんかまあ確かにね、その生活感というか、なんかもっと他の国に来た感じっていうのは。
あとあれじゃない、地下鉄?駅の中とか。
本当にやっぱ生活してる人っていう感じだったかな。
確かにウィーンの市街地、リングの内側っていうのは観光客も多くて、でもやっぱり生活者っていうのがそんなにいなくて、結構観光とそれ以外のところがくっきり分かれている感じだったけど、
なんかもっとブタペストはね、一部の観光地内は別だけど、それを除くと結構その地元の人も多いし、なんかもっと生活と観光地とかが混ざっているような感じはあったかもしれない。
まあそういうところなのかな。
地元の生活感
そうだね、やっぱ都市だった。
まあ日本で言うところの東京の観光地じゃないところを見たみたいな、外国人的に。
その浅草とかじゃない。
いなくて、本当に生活者がいるエリアを見た。
そうだね、渋谷、新宿、原宿だけを回ったわけじゃなくて。
ちょっと商店街行ったみたいな。
ああ、なるほどね。
なんかそういう感じだったのかなと今思えば。
やっぱなんかああいうところの方が外国感じるよね。
うん、そうだね。
かといってウィーンもさ、もうちょっと多分郊外に行けば。
そう、だからホイリゲ周辺とかは結構生活感があって、あそこ印象的。
だからなんか、ああいう感じっていうのが、くっきり座観光地っていうかは、
もうちょっと生活感があるようなところの方が、むき出しに外国っていうのが感じられて。
そうだね、行ったカフェとかもほら、エステルが教えてくれたところでしょ。
やっぱり地元の人が行くところって感じだった。
なんか地元の人気カフェみたいなところでね、確かに。
やっぱベタペストでは友達に、ケルとエステルに一緒に案内してもらったっていうのがあって、
やっぱなんか地元の人に案内してもらうと、なんだろうな、ちょっと違うよね。
そうだね、安心感もあるし。
安心感もある、そうそう。
まあ観光地を一緒に回ったんだけど、でもやっぱなんか、
自分たちだけで見て回るよりかは、外国歩いてるなっていう気が。
あと二人がやっぱりこう、
自分の日本を紹介してる感じっていうか、
日本ではケルしか会ってないけど、ケルはやっぱり来訪者だったけど、
今は自分がね、自分のエリアを紹介してるっていう、なんかあの感じがまた違う。
頼もしく見える。
そうそうそうそう。
日本でさ、日本語喋ってるとさ、まあもちろんケルから、
もちろん幼く見えちゃうわけじゃん。
外国語勉強してる人ってさ、なんか外国に行きたいみたいなのあるけどさ、
やっぱなんかすごい頼もしく。
そう、なんか自分の庭紹介してるっていう感じがいいなって。
あの感じいいよね。
こっちが逆に来訪者、お客さん。
頼るしね、お任せしちゃうし。
だからああいうふうに遠いところに行って、地元の人に会えるのがすごくいいな。
本当にそれは日本から直行便ないからあんまり、どうしても20時間近くかかっちゃうんだけど、
まあそういう町でね、案内してくれる人がいるっていうのは結構いいなって思うね。
ブダペストの食文化
他、豚ペストでこれ良かったなみたいな、ある?
いっぱいあるけど、意外とね、食べ物がね、私は好きだった。
あの結構派手さはないんだけど、なんかこう素朴な、なんかもうすっごい絶品みたいな感じじゃないんだけど、
なんかこう美味しいなっていう、しみじみってある感じの。
盛り付けとかもそんな派手なわけないんだけど。
綺麗だけどね。
フォアグラはね、欲しかったけど、でもあれも店は素朴だったし。
素朴だったね。
フォアグラ料理自体もそんなに、なんかもういかにもこうするよりとかそういう感じじゃ全然なかった。
あれが良かった。
まあそうなんだけど、魚の石頼むぐらいの感覚で出てきてた感じがあるから、
なんか高級ですみたいな雰囲気を持ってるわけじゃなくて。
そうだね、賢もった感じもなかった。
確かにね、なんか素朴な感じがあったね。結構良かったね多分。
建築の魅力
あとやっぱね、ブタペスト建物がね、建築物が結構いいなって僕感じていて、
まあ行ったのはね、ちゃんと中入っていろいろ見たのは国会議事堂ぐらいだったんだけど、
まあちょっとその時にも少し喋ったことではあるんだけど、
やっぱなんか19世紀の建物がブタペストには多くて、
そういうのをリバイバル建築っていうみたいで、
なんかこう自分たちの新しく建物を建てる時に、
結構その、なんていうのかな、自分たちのその歴史性みたいなのを建物で表現していたりさ、
あとブダベストってもともとブダとペストっていう別々の街だったのを、
川を挟んでね、ドナー川を挟んでブダとペストに分かれてた街を、
同じ一つのブダベストっていう街にする時に、
結構その国会議事堂がさ、ペスト側にあるんだけど、
そのブダから見た景観というのを大事にして作られていて、
まあそれによってブダベストに一体感を持たせたみたいな話があって、
なんか結構その建築でこんなに表現できるんだみたいなことを感じたのは、
僕がやっぱハンガリーの良かったところだなって言って、
なんかここまで建築でさ、その街とか国とか歴史とかにさ、
まあもといえば国家にどういう意味を持たせるかみたいなことやってる人がいるんだなって。
それはなんか逆にウィーンとかにはないものだなってちょっと感じたかな。
どうだった建築。
まあ国会議事堂派手だなって感じ。
国会議事堂派手だったね。
すごいやっぱり力入れて作ったんだなっていう感じ。
なんかすごい力入ってたよね。
でもなんかその建物とかはヨーロッパなんだけど、
結構民芸が可愛いんだよね。
なんかもともと遊牧民族だったみたいな話もあるし、
食べ物とかもそうだし、民芸とかは結構素朴なんだよね、ハンガリー。
豚ベストで僕らが見た範囲で感じるのは。
ただその19世紀に建てられた建築物っていうのは、
ヨーロッパのリバイバル建築を取り入れてるから、
ヨーロッパなんだけど、
そういう民芸とか見ていくと、
なんかちょっと親しみがあったよね。
アジアっぽいって言うとあれかもしれないけど、
結構親しみがあって可愛いのが多かったなって。
ああいうギャップもいいなって思ったね。
うん、そうだね。
そうだね、やっぱりこう、電車で移動したじゃん、ウィーンから。
やっぱりどんどん、
なんていうの、
ハンガリーに行くに従って、
やっぱりちょっと景色が変わって、
より東欧感が増してきたなって。
東欧感増したよね。
かなり増した。
タタバーニャはもうまずいで東欧来た感じでした。
あのね、ウィーンから豚ベストに行く途中で、
途中で列車が調子悪くなっちゃって、
タタバーニャで乗り換えてって言われた。
タタバーニャ、名前が可愛いから覚えたんだけど。
東欧だったね。
いや、東欧来たなって思った。
あの、エレベーターも壊れてるし。
そうそうそうそう。
ヨーロッパのハズレの方とか、ハズレの方って言ったら失礼だけど、
でもなんかやっぱりちょっと違うとこ来たなって。
いや、もうそうだよ。
ホームにも全然屋根とかもなかったし、
なんかもう視界が開けてて、
なんていうの、石爆とした景色。
あと列車の位置が高い。
ああ、そうだね。
ホームから乗るのに1メーター位あったよね。
いや、あれも時代を感じた。
なんか貨物列車みたいな。
そうそうそうそう。
魔女の宅急便。
そう、魔女の宅急便。
いや、もうマジであれ、長距離列車だからさ、
スーツケース持ってんのにさ、
結構なおそのスーツケース持ってんのに、
あれ、上げんのも下ろすのもマジで大変だったから。
手伝ってくれた人いた。
そうだね、手伝ってくれてたね。
あ、でも荷物ちょっと落としちゃって、
引っ越してくれた人もいたし。
引っ越してくれた人。
やっぱこうやって助け合って乗る。
乗るものなんだって。
で、列車って言って。
しかも狭いしね、スーツケース持ってる。
すれ違いないんだよね。
スーツケース持ってる人がお互い来ると。
だからあれ満席の時とかどう?
どうしてんだろうっていう話だよね。
終わったって思うよね。
終わったって思うよな。
どこにいればいいかわかんないし。
まあ、その上でヨーロッパ人はわかってるんだろうけどさ、
アジアから来ちゃうとさ、
まあ確かにね、その辺からも別の国に行ってるなって。
そうだね。
外国来たなっていう感じがあって。
なんかね、いろいろ感じられて良かったなって。
はい。
旅行の感想
ゆう子ちゃんは今回が海外旅行自体が初めてだったんだけど、
なんか総括して行って良かったとか?
うん、全然本当に普通に行って良かったなって。
なんか行く前は、
いやなんだかんだ言って、
いやもう早く帰りたいみたいになるんだろうなって思ってたけど、
意外となんかすごい、
そういうかヨーロッパに行くこと自体にあんまり興味がなかったから。
どうせまあ行くんだったら、あれや、最初は行きたいなって前も思ったけど、
ヨーロッパ行ったら、え、ヨーロッパいいじゃんって思って。
そうだよ。
普通に。
普通にみんな行く理由がわかったなって。
いやそうだよね。
いや俺もアジアとかいろいろ行ったけどさ、
先にヨーロッパ行ったら、
あんまアジア回らなかっただろうなって。
だから俺はやっぱはっきりアジア行った方がいいよって。
そうだね、私もヨーロッパは先に知っちゃったから、
ちょっとアジアは逆にハードル高くなっちゃったから。
そうそうそう。
確かになんかあそこからね、ちょっとアジア行っちゃうと、
まあいろいろ見劣りしちゃうと思うんだよね、感覚として。
まあ全く別物なんだけど。
まあそうなんだけど、なんていうんですか、快適さ?
多分。
まあトイレとか、かなり綺麗だったもんね、どこに行っても。
だからああいうことはアジアではあんまりそこまで期待できないんだろうなと思うから、
ちょっとそこを先に知っちゃったなって。
あとお酒とスイーツは絶対ヨーロッパがやっぱレベルが高い。
お酒は、まあ日本はねもちろん相当レベル高いと思ってるけど、
それ以外の国、アジアの国とヨーロッパのワインとかビールとかの文化を比べちゃうと、
まあその国の地元しようかとは別だけど、
っていう風に比べるとやっぱお酒の満足感は、
お酒好きはヨーロッパのワインとかビールとかね、相当満足感高いね。
スイーツね。
ケーキとかさ、いろいろ食べたけどさ、
日本ではさ、ちょっと別物のケーキが進化してるんだなって。
美味しいんだけどね、日本のも美味しいんだけど、甘いんだよね、ヨーロッパのケーキ。
ちゃんと甘くて美味しいケーキを追求してる。
なんかやっぱり下地が違うんだよな、歴史の蓄積がデザートに対する。
やっぱり今甘さ控えめなわけですよ。
日本はね。
それが良いみたいな風になってて、美味しいんだけどさ、
それに慣れてると、ヨーロッパのちゃんと甘くて美味しい、甘いのと美味しいのが両立してるデザートの美味しさってなって。
ホイリゲでランチ食べた時にデザートに食べたアイスクリームすごく美味しくて、
チョコレートアイスと2種類の味が選べて、もう1個、レモンソルビンにするって言って、
チョコアイスはもう本当にすごく濃厚ですが、すごく美味しくて、
まあ期待してた通りの美味しさだったんだけど、
シャーベットの方が、なんかシャーベットってさ、日本でさ、
なんていうの、暑さをしのぐために食べるものみたいな感じなのが、私の中でシャーベットって。
暑い日にね。
そう、なんかもうガリガリ食うみたいなさ、そういうイメージのもので。
頭キンとなるぐらいの。
そうそうそうそう、かき氷みたいな、
なんかその、シャーベットに期待したことがなかった人生で、
だからこれぐらいだろうって思ってるわけよ、シャーベットのレベルみたいなのは。
それをもう遥かに超えてきて、
えー、こんなに美味しいシャーベットあんの?って思って。
ちょっとまあ期待値がそんなに低かった分美味しかったからっていうのはあるのかもしれないけど、それにしたって欲しかったなって。
やっぱなんかちゃんと進化してるのかな。
だからたとえばさ、日本だとさ、俺かき氷とかもう相当高いレベルに達してるし、
多分外国の人がさ、日本来てかき氷食べたらさ、
だってさ、砕いた氷にさ、シロップかけて食べるって聞いたらさ、
どうせ大したことないだろうなってイメージしちゃうじゃん。
ウィーンとブダペストの振り返り
それでさ、日本のあのさ、今のふわふわのさ、綺麗なかき氷食べたらさ、
結構もう衝撃受けると思う。
なんかそんな感じのことが起きてるなと。
そうそうそう。
でも進化してるの、まあ進化はそれにしてるんだけどさ、
なんかそもそものが美味しいのかなって思ってる。
ただでさえ美味しいものがちょっとずつ進化してるみたいな。
なんか不思議だよね。今、設備面ではさ、もう同じぐらいもの扱えるはずなしさ、技術もさ、
なんかちょっと、なんかのニュアンスって異なってくんだな。
やっぱり歴史だろうね。
ずっと昔からだろうでしょ。
いや、そうでしょ。
日本はね、だって西洋文化が入ってきてみたいな、何百年過ごせるんだろうから。
あれね、また食べに行きたいな。
なんかさ、日本とかだと、牧場とか道の駅でさ、やっぱソフトクリームがいいんですよ。
その素材のいいソフトクリーム、すごく美味しいのいっぱい食べれるけど、
その素材がいいっていうのとまたちょっと違うなって。
そうなんだよな。レシピなのか。
そうなんだろうなって。ケーキもね。
ケーキも、アイスクリームとかシャーベットとかも。
まあやっぱね、スイーツとワインを飲みにまた行きたいなって。
そうだね。
美味しかったね。
ということで、そんな感じで、もうだいぶ経つからね、帰国して。
もうこれ6週目だからさ、ウィンブタペスト編。
ちょっと長くやりすぎたなって思ってるんだけど、とりあえずこれで一段落ということで、
来週以降はこの放送ではね、また別のことを話していきたいなと思っております。
次の旅行の計画とポッドキャストの進化
はい、ということでちょっと最後、雑談。
雑談なんですけど、次どこ行きたいって。海外一緒に行くなら。
どっか行きたいとこある?
いや、だからさっき、まああんなこと言ったらあれなんだけど、台湾には行きたいなって。
さっきさんざんアジアじゃなくてヨーロッパだっつったけど。
台湾行きたい。
いや、そうなんだよね。次、やっぱ一緒に台湾行きたいよね。
台北と台南か台中ぐらい。台北プラスもう一箇所ぐらいの。
南の方に行きたい。
そうだね、ちょっと南のアリアね。
そうだね、まあ年に一回行ければいいかなって感じだけど。
あ、今年。
一年、一年一回ぐらいで、まあどっかね、一緒に行ければいいかなっていう感じだね。
あとこのポッドキャストも、やっぱちょっと進化させていきたいところなんで。
やっぱ今回さ、聞いてくれたと思うんだけど、
こういう旅って言ってさ、配信してたじゃん。
やっぱね、分かりづらいんだよね。
聞いてる人からしたら、場面がさ、言葉だけでさ、伝えるって結構やっぱ難しくて。
でもただそのためにフィールドレコーディングとして、環境音をね、入れたりもしたんだけど、
やっぱね、まあなかなかその聞いてる人は、その情景とかさ、
言ってることの話の筋がさ、なかなか伝わりづらい。
多分何回か繰り返して聞けば分かるのか伝わるかもしれないんだけど、
初見でさ、僕のことを知らない人がさ、いきなり聞いても、
なかなかやっぱ受け取りづらいだろうなっていうのは結構感じていて、
ただ、あの企画としては面白いんじゃないかなっていう気持ちがあって、
あの、まあ旅先でね、結構YouTubeとかだとさ、
あの旅の実況をする人たくさんいるけど、
旅の動画の様子を上げている人たくさんいるけど、
それをポッタキャストでやるっていうのが、
まあね、ちょっとこれもいろいろ国内旅行とか今年も含めて、
ちょっとどうしていくと面白くなるのかは、
ちょっと研究しながらやっていきたいなっていう感じです。
あの、よこちゃんとかね、隣で急に撮り出すから。
いや、本当に一緒に行ってる身としてはたまったもんね。
ちょっと旅に集中してほしいっていう。
いろいろね、人目気になるからね。
いや、本当にそうだね。一人でマイクに向かって喋ってる。
YouTuberとか心強いよね。鋼のメンタルね。一人で回ってさ。
まあまだでもカメラ回してるからさ、わかるんだけど。
なんかよくわかんない。風貌みたいなついてある。
モサモサのものに何か話しかけられる。
人の横にいる気持ちね。
だからもっとやってますみたいな見た目の方がいいのかな。
いやー、もうやだやだ。
メディアの人でする風に。
いや、それに悪目立ちするのもまたなんか難しいよね。
やっぱりその場で音を録るだけの仕事だから。
喋ってんのって言っても。
まあそうなんだよね。
まあまあ、その辺も含めて改良していきたいなって思います。
ということで今日はこんな感じですかね。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
この番組ではこれからも友人や夫婦での対談形式のほか、
フィールドレコーディングを使った旅の記録や旅行のエピソードトークなどしていきます。
ぜひチャンネルのフォローと高評価、コメントなどいただけると嬉しいです。
それでは良い旅を。
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