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2025-04-18 25:57

#35 2025年は東北旅行が穴場な理由(西日本が混むから)

2025年は需要が西日本に集中する/大阪万博始まった/万博いつ行く問題/ジャングリア沖縄/高知・朝ドラ/あえて今年は東北に行こう/おすすめ東北旅行スポット3選/宮城峡蒸留所(宮城)/オイゲン(岩手)/ナマハゲ館(秋田)/雑談


-カバーアート-
ナマハゲ館


-サラリーマンの旅と旅行-
耳で旅する番組。
旅と旅行が好きな会社員が、ときに一人で、ときに友人と様々な角度から旅と旅行について喋ってます。毎週金曜日18時更新

サマリー

2025年には西日本の観光地が混雑するため、東北旅行が穴場としておすすめされます。その理由として、大阪関西万博や沖縄ジャングリアの開業が挙げられ、旅行者の流れが東北に向かう傾向が少ないことが強調されています。2025年の東北旅行は注目され、特に福島県、宮城県、岩手県の観光スポットが紹介されています。松島や南部鉄器、生ハゲ館など、地元の魅力が詰まった訪れるべき場所について詳しく解説されます。2025年の東北旅行が注目される理由として、西日本の混雑が挙げられ、旅行者にとって魅力的な穴場になることが説明されています。

2025年の旅行トレンド
サラリーマンの旅と旅行。この番組は旅を愛し、旅行が好きなサラリーマンが働きながら、いかに旅と旅行を楽しむかを語る番組です。
働くあなたの次の旅や旅行の参考になると幸いです。
ryotaです。今日は2025年は東北旅行が穴場な理由)
はい、ということで今日は2025年は東北旅行がお勧めですという話をしていきたいと思います。
僕、普段仕事で福島県の宿泊施設でマーケティングに関する仕事をしています。
なので、旅行業界とか観光業界をですね、集客という観点から眺めているので、そんな視点から今年、なぜ2025年は東北旅行がお勧めなのかという話をしたいと思います。
はい、では先に結論から喋っていきます。
2025年東北旅行がお勧めな理由というのは、西日本が混むからですね。
はい、今年は本当に2025年は西日本に需要が集中する年になっています。
なんかね、トピックが、新しいトピックが今年2025年、トピックがですね、西日本に集中してるんですね。
大きくは3つあって、まず1つ目が大阪関西万博ですね。
4月14日に開幕して約半年間、10月までですかね、開催される大阪万博。
まずこれが一番大きいですよね。今年はこれが関西に需要が集中する一番の要因になってますね。
2つ目が沖縄ジャングリアの開業です。
こちらの7月25日開業予定みたいで、森岡毅さんがプロデュースするテーマパークってことで、間違いなく今年の一番のテーマパーク関連では目玉になってくるんじゃないかなと思います。
夏の沖縄はだいぶ人気出るんじゃないかなと思います。
3つ目が四国高知ですね。
今アンパンという朝ドラやってるかと思うんですけど、
でもちょっと僕朝ドラ見てないんで詳しいことは言えないんですけど、これが四国高知が舞台ということで、
その朝ドラ特需で四国高知今年人気出るんじゃないかなということで、
この3つが主な大きな理由として西日本が混みます。
そうなってくると東北行く人が減るので、じゃあ東北行くのいいんじゃないかなっていうのが今日のお話ですね。
観光地の混雑
まず関西万博からちょっと話したいなと思うんですけど、皆さんは大阪万博行けますか?
結構大阪万博ネガキャンされてたなぁと僕は思ってて開業前ですね、開園前までは結構ネガキャンされていたんだけど、
なんだかんだね4月14日の開幕式とか見ると結構みんなの期待値上がったんじゃないかなって風に感じました。
あと東京オリンピックもねなんだかんだ始まる前はいろいろボロクソ言われてたけど、始まったら結構なんだかんだ盛り上がったなと思っていて、
大阪万博もね同様に始まってしまえばなんだかんだ人気が出るなーって思っています。
ただもう大阪万博に関してはいつ行くか問題になっていると思うんですよね。どのタイミングで行くのがいいのか。
でまぁ4月14日に開業して、今これ4月16日に撮っているんですけど、なんかその混雑問題、行列ができているっていうような問題が報道になってたりですね、3時間待ちとかね。
1日10何万人来るみたいなんですけど、システムがね追いついてないのか3時間待ちですというような報道とかあって、
まあそういうシステムが整ってから行くべきかとか、 あとまだパビリオンが全部開いてないみたいなんですよね。まだ4カ国分ぐらい
開館が追いついてないっていうような今日付けのニュースなんかもありました。 なのでまあこういう
システム面、パビリオンがね整ってから行くってなると、5月以降とかねゴールデンイーク明けとかがいいんですかね。
ただやっぱりだんだんね、夏に向けて人気が高まってくると夏が一番混むっていうふうにも言われているので、
その前に行ってしまうのが6月ぐらいですかね。行ってしまうのがいいのかなぁとも思いつつです。 僕は今のところ9月ぐらいに行こうかなって思っています。
あんまりこれは個人的なタイミングで、 職業柄ですね。夏はなかなか繁忙期で遠出の旅行しづらいので、6月とか9月が旅行しやすいんですけど、
ちょっと個人的には9月ぐらいのタイミングが行きやすいので、行ければ9月ぐらいに大阪関西万博行ってこようかなって思っています。
あとは沖縄ジャングリアと四国高知のアンパンに関しては、僕あんまり詳しくないんでそんなに語ることはできないんですけど、
沖縄ジャングリアなんか間違いなく混むんだろうなっては思ってます。 やっぱり森岡毅さんがプロデュースということで、
沖縄で恐竜がテーマなのかな。 やっぱりすごくこちらも人気が出るなぁと思っていて、
そうなってくるとね本当に東北とか北東北とかね 結構暇になっちゃうのかなというふうには思ってるんですけど
どうなるのかなという感じですよね。
多分ね東北の中でも北東北がさらに需要が落ち込むんじゃないかなって僕は見ています。
みんな一般的にね世間の人がどれぐらいの頻度で旅行に行くのかということの まあいろいろデータとかもあるんですけど
例えば2泊以上の旅行を行くのと1泊の旅行行くのって結構使い分けると思うんですね週末で 1泊でね温泉旅館とかに泊まるのか
あとまあ2泊以上でねいろいろ観光して周辺を含めてねいろいろ回るのかって いろんな旅行の仕方があると思うんですけど
東日本の首都圏周辺の方が大阪万博とかジャングリアに行こうと思ったら 2泊以上の遠出旅行の選択肢が西日本に流れるなぁと思っていて
そうなってくると北東北の選択肢が西日本に流れてしまうので南東北よりもね 北東北の方が厳しくなるんじゃないかなって思っています
で南東北では宮城とか福島だったら結構1泊でも行けちゃうんですよね 松島とか宮城県で言えば松島とか福島で言えばね
会津若松とかっていうのは1泊でも行けちゃうのでその1泊の小旅行の選択肢は残ると思う と
まあこの2件はねまだ北東北と比べれば比較的まだいいのかなとは思っています ただね山形に関しては
ちょっとアクセスがね 北東北ぐらいの感覚になるかなと思うので山形はもしかしたらやっぱり2泊
ぐらいの選択肢で深まれてしまうのかなとは思っています そんな感じでね北東北あるいは東北っていうのがおすすめです
これ 株式相場の流れと一緒で
逆にね大衆の逆を行くっていうのが僕はいいんじゃないかなと思います 今ね人が集まっているところ
っていうのはねやっぱり高いしホテル代がね本当に高騰しますから まあ旅行費用が高くつくしあと飲食店もやっぱり行列になっちゃいますよね人気ある
ところとかね なので逆に人が少ないところ行かないところに行くのがいいのかなって
いうふうに思っています でちなみに来年は jr 主催のディスティネーションキャンペーン
dc っていうのを毎年全国いろんな自治体とコラボしてやってるんですけど来年の dc が福島県になるので福島県は来年
いつもよりかは込む可能性が高くなります そういう意味では南東北でもね福島県も今年が狙い目かなぁとは思っています
東北観光のすすめ
自分がね関わる仕事携わる仕事の中でも 北東北が今年は厳しいかなというふうには感じています
厳しいというのは観光産業側からしたらの話です そんな感じで今年の旅行もみんな計画してますかね夏の旅行
ゴールデンウィーク夏秋とか多分何回か行くタイミングあると思うんですけど 今年しか行けないものは大阪万博ですよね
だからやっぱり大阪万博に行きたいなーって思っている人は今年やっぱり行くべきだと 僕は思います僕も行く予定でいます
ただあのジャングリアと高地コは来年以降でもねいいのかなと思っているのである程度 落ち着いたタイミングで行くっていうのもありかなって思っています
むしろね1年経ってぐらいの方が テーマパークも洗練洗練されているだろうし
まあ混み具合はかわかんないかもしれないけどねでもまぁなんとなく行くタイミングとして はいいのかなって思います
むしろ冬とかいいんですかねジャングリア沖縄テーマパークを楽しむっていう面では ね
こその冬の沖縄の 結構需要の起爆剤みたいになるのかなというふうに思っています
はいということでまぁ以上ですね今年の2025年僕が東北旅行が穴場だと思う理由 でした
でちなみにあの僕は福島県の観光に携わるものなので この話はポジショントークといえばポジショントークです
あの西日本に人が国内旅行者がね集中するっていうその傾向は僕は間違いないかなと は思ってるんですけど
あとはインバウンドがどう動くか動くのかというところでちょっとまた影響が変わって くるかなとは思っています
でまだまだ京都とかね東京って比べると東北のインバウンドって決しては多くはないんです けど
それでも福島県もですねやっぱりじわじわ増えてきてはいます 今年は去年よりも増えるだろうなというふうには感じているので
あそこがね結構その福島東北の 東北6県のですね
観光の底上げになるようだとまたちょっとねあのこの予測が 思うほど当たってもないかなみたいな状況にはなるのかなとは思っています
はいということでまぁ今日のテーマとした以上なんですけどここでせっかくなので 僕がおすすめする東北のスポットですね
お話紹介していきたいとおもいます はいということであの東北旅行行くって言うとみんな皆さんどこを向かべるんでしょうか
なんかねまぁ福島だったらね会津若松の鶴賀城とかね あとまとなり下郷町にある大内宿とか
あとあの磐梯山て山があるんですけどその裏の裏磐梯 っていうのがね高原リゾートで人気があったりね
まあやっぱそういうところが人気あるし中通り福島県の中通りだったらまあ飯坂温泉 とかですね
東北の温泉と観光地
土湯温泉とかこれ福島市にあるんですけど結構そういう温泉街とかも人気ですね これが宮城になれば今宮城で人気の観光地って言うと今は僕は松島かなと思うん
ですけど松島のね景勝とかもそうだし あと宮城もね温泉大国なんで
蔵王とかね鳴子温泉とか 秋保温泉とかまぁいろいろね人気の温泉地もたくさんあります
ねあと岩手岩手も今僕的には結構花巻とかね好きであの おすすめだったりもするんですけど
いろんなね有名な観光地あるんですけど今回は 観光施設というかスポットとしてね紹介したいなと思います
じゃあ3つ紹介していきますまず一つ目 宮城峡蒸留所です
はい宮城峡蒸留所っていうのは 三重県仙台市にあるニッカウイスキーの蒸留所です
この蒸留所の見学できるようになっていて 県学するとどういう風にウイスキーができるのかということがわかるしニッカウイスキー
のですね歴史というのが知れるようになっています 途中でシーンができるコーナーがあるのでお酒好きにはたまらない
場所だと思います ただあの仙台市から確か340分ぐらいで行けるんですけどどうしても車の距離になっちゃう
ので まあ車でね一人ドライバーだったら誰かをちょっと犠牲になって飲めなかったりはするんです
けど 結構ねそのお土産に買って帰るだけでも絶対面白いところなんでその宮城に行くとお
おすすめです 宮城には秋保温泉とかね鳴子温泉とか仙台周辺にもね
いい温泉地たくさんあるので この温泉旅行と合わせて
行くのいいんじゃないかなと思いますあるいはねの仙台駅周辺も いい居酒屋たくさんあるのでそういったところ泊まって
蒸留所ですね次の日と見学して帰るみたいなのもありかなって思ってます はいちなみに僕はの
北海道の余市にある日下ウスキーの蒸留所にも両方行ったことがあります ね
結構この両方行くのおすすめですなんだろうねやっぱり余市の方が雰囲気はあるといえば あるんですけど
まあねやっぱ遠いからね本州から行くと遠いからやっぱり余市の方が雰囲気があるしやっぱ こっちのオリジナルって感じはあるんですけどね
ただやっぱり宮城の蒸留所もすごい なんだろうな文化的な雰囲気があって僕はとても好きな場所です
南部鉄器の魅力
はいということで続きまして2つ目 オイゲン
ですおいげんっていうのは岩手県奥州市にある 南部鉄器の鋳造所です
であの鋳造所南部鉄器って 岩手の名産で最近で言うと
大谷翔平選手が結婚式の引き出物で南部鉄器を 引き出物にしたんですかねその時に確かすごく話題になったなぁというのが覚えています
まあこのおいげんっていう南部鉄器の鋳造所はその大谷翔平選手がねあの紹介した場所 とは別のお店というか企業にはなるんですけど
このおいげんが鋳造所にお土産ショップというかね ギフトショップが併設されていてあのそこがとても良くておすすめです
外観は本当にザ工場って鋳造所っていう感じのすごいいかめしい感じなんですけど 中に入るとすごいおしゃれで
垢抜けた雰囲気がありました鉄器とか鉄瓶とか鉄鍋 鉄のフライパンとかですね生活に鉄器を取り入れやすい
ちょっとなんかねモダンな雰囲気もある 鉄器というのが並んでいて僕らはここ行ったのも5年前ぐらいなんですけど
4年前ぐらいかな南部鉄器の鉄瓶を買いました なんかねこの鉄瓶でお湯を沸かすとまずねやっぱ熱の電動率が高いからだと思うん
ですけどまず普通にやかんで沸かせよりも火の 沸く時間が短くなるっていうのとあとやっぱねなんかお湯がちょっとトロッとした質感
になりますあの普通のね ステンレスの夜間で沸かすのとは全然違う質感のお湯になるので結構おすすめです
それでね味噌汁とか あとなんだろうなお茶とかよく飲むんですけど
なんかねより美味しくなるなって思いますの t パックのお茶とかでもその鉄瓶でお湯で沸かすと ね美味しいですね特に僕らは東北で寒いんであのダルマストーブあるんですけど
ダルマストーブの上においてゆっくり沸かすと 時間をかけてですねお湯を沸かすとさらにトロッとした上になって
それでね飲むお茶がとても美味しいです ちなみにあの奥さんの両親に紹介した時は鉄瓶とフライパンと
あと鉄鍋とたくさん買ってましたお父さんがね料理好きで結構料理好きの方には 面白い場所かなって思います
なのであの岩手県行く方にはおすすめですね なんだろうな多分花巻とか無料化とか行く途中かひまあとも平泉とかもあるので
ね岩手県どこかの観光と合わせて 抱き合わせてに行くと
行く途中とかでね行くといいかなと思います はいじゃあ最後が3つ目いきます
ナマハゲ館の体験
男鹿半島のナマハゲ館です このナマハゲ館は秋田県の男鹿半島になります
ちなみに男鹿半島っていうのはすごい遠い遠いですね東京から行くと遠いです で
東京からだとおそらく東北新幹線で森岡まで行ってで森岡から秋田新幹線で 秋田駅まで行って多分ここまでで3時間弱ぐらいの時間がおそらくかかると思うん
ですけど その秋田駅前からさらに車で1時間ぐらいだったかな
男鹿半島のナマハゲ館に行くことができます で生ハゲって聞くと皆さんイメージはあると思うんですね
新年 鬼の格好した赤田王の鬼の格好をした生ハゲが家を訪れて悪い子はいねがーって
すごい低い声で まあ子供を脅かしに行くんですよねあれ
子供を脅かしに まあ泣かせに行くんですかね
脅かしに行くみたいなナマハゲありますよね であれについての歴史とか地域ごとの違いを知れて結構良かったです
でも地域ごとの違いっていうか結構多分で集落とか部落ごとによってもナマハゲ っていう違いがあって
なんかねその何十種類っていうナマハゲが並んでる部屋があってそこが結構 圧巻というかね壮観です
こんなにいろいろあるんだなーって いやーやっぱすごい地域に目指してるんでしょうねその
一部の集落とかだけでやってるというよりかもっともうちょっと広がりがあるような 感じですねもしかするとシベリアとかもっと広い
なんていうんですかね 文明圏というかね文化圏の中で
ナマハゲっていうのがあるのかなって感じるぐらいすごい広がりのある 文化なんだなーって思いました
なので結構小連れでも楽しめると思います でここにちょっと僕らは行かなかったんですけど
生ハゲ館の隣に生ハゲの実演をやっているところがあるんですね ちょっと別料金かかってちょっと時間も指定されちゃうんですけど
一緒に行ったのが僕の姉のファミリーと家族と一緒に行ったんですけど 姉の旦那さんが言うにはその生ハゲの実演ですねもう本当に文化として
生ハゲを引き継いでいるような人たちの実演を見ると本当に空気が振る 震えるような声で悪い子はいねがーみたいなことをやってくれるそうなんで
生ハゲ館行く機会があればその実演までですね合わせてみるのがおすすめですね本当に 大人でもちょっとビビるぐらいの声だって言ってました
で僕らはこの日生ハゲ館をご飯と行った後に秋田駅前の居酒屋でご飯を食べたんですけど その秋田池前に秋田長屋酒場っていうのかな
長い家屋の奥に長屋 っていう名前なんですけど秋田長屋酒場
そこがの大きな生ハゲのお面が看板の居酒屋になっていて秋田の郷土料理とか 日本酒を楽しめるお店になっています
そこでも毎日19時に決まった時間に生ハゲがお店を回るっていう実演をやっていて これがね結構楽しかったです
まあ追い子とね一緒だったんですけど本当に怖がってましたね4歳か5歳 なんですけど本当に泣きちゃらかすぐらいビビってました
お店の電球を消してちょっと照明と音楽でその嵐の夜みたいな お店のフィンキューを作ってくれてまぁそこにねあの生ハゲの格好をした方が
杖をねガンガン突きながらちょっとずつお店の奥からですねお店の中にやってきて いやそれがねすごい響くんですよねあの
ちょっと木造の古い家屋なんでガンガンっていうのが すごい響くんですけどまぁその中でねあのダミ声でね
悪い子はエネ川みたいな感じで連れてくるので 結構ねあの子供を連れていくといい思い出になると思います
まぁちょっとねトラウマになるんじゃないかなっていう気もしちゃうんですけど はい
そんな感じなので生ハゲ感と合わせてですね駅前の居酒屋 秋田永谷酒場もおすすめです
まあをがせっかくまあをが半島まで行くんで僕はをが半島に泊まっちゃうのもありなの かなと思ってます
大半島ね一泊して本当に景色綺麗でそのままに一泊しちゃうのもありかなと僕は思います ただまあ秋田池前もねすごくいい図解たくさんあるんで逆に秋田池前で一泊してお酒好き
な人だったらねそこでいろんな居酒屋飲み歩くってのもありかなって思います はいということで最後ちょっと雑談したいなと思います
ポッドキャスト1回目を配信してからは ポッドキャスト始めて
まあちょっと振り返ってるんですけど1話目ですね初めてのポッドキャスト配信というのを 配信したのが2024年の1月21日で
これあのフィリピンのマネラーな旅行行ってる時になんかちょっとポッドキャストを始めてみよう かなぁみたいな感じで
始めまして それがですね1月22日ですね1月22日の公開に
なっています なのでまぁこれが公開したのが
なのでもう1年3ヶ月ぐらいか1年以上最初に配信したから1年以上 今日が経過しました
でそれから ポッドキャストの機材を買ったのが5月の21日なんですね4ヶ月後に
それもそれまでに何回かスマートフォンで スマホ録音で
配信したってのがあるんですけどその後5月21日にポッドキャストの機材を購入して まあ初めてこういった感じですねあの配信状況を整えて配信をしてみました
でそこからはしばらくは不定期配信だったんですけど去年の11月からの週1配信 っていうのを
やるようになりまして去年の11月からだからもうちょうど半年ぐらいですかね まあこんな感じで配信をするようになって
半年経ちました 一応あのフォロワーが今ポッドキャストを聞いていただいている方が100人を超えまして本当に
ありがたいありがたいなって思っています このスポティファイトにアップルポッドキャスト合わせた合計人数が100人を超えまして
ありがたいなって思っています 近況としては僕はのポッドキャストをすごく楽しく配信していて
いろいろとねあの番組のクオリティも上げたいなって思っている ところです
で最近のこの4月にポッドキャストの学校っていうですね ポッドキャストを配信会社のノックスメディアさんがあるんですけどまぁそちらのコーンさんが
やっているのポッドキャストの学校という ですねあのウェブの
スクールですね今年の4月から参加しています1ヶ月の計4回の1ヶ月のスクールなんです けど
まあそこで今ポッドキャストの制作とか作り方とかを今勉強していて まあ今後ねちょっとでもクオリティが上がればいいかなーって思っています
ね結構のポッドキャストを聞いてくれている方の中にもやってる方もいると思うし もしかしたらに気になっている方もたくさんいるかなと思うんですけど
何だろうなポッドキャストやっぱり楽しいなーって思います なんか配信してて楽しいなーって思っています
なのでね僕もまだ半年ぐらいですかねちゃんとやるようになって半年ぐらいなんです けど
まあ今後ねよりよくできていけたらなーって思うので今後もですねあの お聞きいただけると嬉しいです
それにあともしね聞いている方でポッドキャスト面白そうだなーって感じる方いたら あの本当にスマートフォン1台で始められるのでぜひ
スマートフォンのレコーダーに10分20分の話を吹き込んで まあスポティファイの音スポティファイ4クリエイターズというアプリがあるんですけど
そっちにアカウントさえ作っちゃえばすぐに誰でも配信が できるのでもし気になる方いたらぜひあのポッドキャスト
楽しんでやってみたらいいかなーって思います やっぱりや僕僕自身もポッドキャスト聞くの好きなんでポッドキャストの配信者が
増えればいいなーって思っています はいじゃあ今日はこんな感じですありがとうございます
ご視聴ありがとうございましたこの番組ではこれからも友人や夫婦での対談形式のほか フィールドレコーディングを使った旅の記録や旅行のエピソードトークなどしていきます
ぜひチャンネルのフォローと高評価コメントなどいただけると嬉しいです それでは良い旅を
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