1. 耳で旅する週末-ミミタビ-
  2. #34 占い旅行・吉方位(きっぽ..
2025-04-11 39:38

#34 占い旅行・吉方位(きっぽうい)で選ぶ旅先【夫婦放談】

吉方位旅行とは?/九星気学/源氏物語の方違え/大学院時代のノイローゼ/悪い方角で起きたこと/ブラック企業で薄給/吉方位の調べ方/そういう人もいるんだなぁ/吉方位旅行は楽しい

-カバーアート-
九星気学の方位盤

-参照した本-
すぐに使える実践方位学(西谷泰人 (著))
https://amzn.to/3EuhOR0

-サラリーマンの旅と旅行-
サラリーマンでも旅がしたい。声で旅する番組。
旅と旅行が好きな会社員が、ときに一人で、ときに友人と様々な角度から旅と旅行について喋ってます。毎週金曜日18時更新

サマリー

このエピソードでは、吉方位旅行の概念について方角が旅行や運気に与える影響を考察しています。特に、吉方位や占星術の役割について触れ、過去の体験に基づいてその重要性が語られています。 また、吉方位旅行の重要性についても議論されており、方角が旅行や日常生活に与える影響を考察しています。旅行先選びや引っ越しにおける方位の役割について、具体的なエピソードが交えられています。 さらに、吉方位旅行を通じて良い方角を選ぶことの重要性が話し合われており、夫婦がそれぞれの旅行計画や方角による旅行先の選び方を共有し、楽しい旅行体験を楽しむ方法について考察されています。 最後に、旅行の行き先を選ぶ際に吉方位を活用する方法が話し合われており、具体的な食べ物や活動を方角に基づいて考えることで、旅行がより面白くなることが提唱されています。

吉方位旅行の解説
サラリーマンの旅と旅行。この番組は、旅を愛し、旅行が好きなサラリーマンが働きながら、いかに旅と旅行を楽しむかを語る番組です。
働くあなたの次の旅や旅行の参考になると幸いです。
ryotaです。今日は、ゆうこちゃんに吉方位旅行のススメ、方角で選ぶ旅先について聞いていきます。
はい、ということで、今日もゆうこちゃんと夫婦で喋っていきたいと思います。
で、まあ、吉方位旅行ね。吉方位旅行とも言うのかな。
吉方位。吉方位旅行の、まあ、吉方位って聞いてみんなわかるのかな。
一般的に吉方位、大吉とか、おみくじで言う大吉とか小吉とかの吉に、方角の方位っていう漢字をつけて、吉方位っていうのがあって、占いなの?占いって言っていいのかな。
まあ、占い。 占いの一種みたいな感じで、まあ、吉方位っていうのがあって、その、
ゆうこちゃんは結構、その、旅行とかね、引っ越しのときに方位を気にするの。
まあ、方位ってのは方角。方角をすごく気にしていて、
それをね、吉方位旅行って、まあ、今回名付けて、吉方位旅行とは何だろうかみたいな、
っていうことをね、ちょっとゆうこちゃんに聞いていきたいなと思います。
で、本当に大事にしてるんだよね。方位、方角。
大事に、まあ、気にしてる。 そう、気にしていて、方角が悪いんなら旅行しないとかさ、あるでしょ。
よっぽど悪いとしない。
あと、僕が旅行行くときも方角調べてくれたりね。
え? そうそう。
方角悪いよって言われて、旅行行ったりするんだけど。
いや、私は事前には言わない。悪いときは言わない。 ああ、そうなの?
気にしないほうがいいから、その、
帰ってきて、実は今回悪かったよ、みたいな話はするけど、行く前は言う。
行く前は、まあ、そうか。
まあ、そんな感じでね、今日はゆうこちゃんと、吉方位旅行について、
まあ、喋っていきたいと思います。 はい。
方位の学問とその歴史
はい、じゃあよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい。
ということで、何ですか、吉方位旅行って。
吉方位旅行っていうのは、
あの、まあ、単純に言えば、いい方角に行くことによって、
開運するよっていう、まあ、占いです。
まずその、いい方角があるっていうことが。
そうそうそう。それは、その、年によって変わる。
で、生まれた、あの、年によって、その、星回りがみんな違う。
ああ。
九星気学っていう、まあ言ってみると、その、9つの星が決まってて、人によって。
うんうん。
9つなんだ。
そうそうそうそう。
エトではないの?
エトではない。
ああ。
今、手元にあるのがね、方位学っていう、なんだけど、その、
方位は9種類ある。
一拍彗星、時刻土星、三匹木星、四六木星、五王土星、六拍金星、七石金星、八拍土星、九四火星。
で、これあの、ちょっとね、音だけ聞くと漢字全然思い浮かばないと思うんだけど、
例えば一拍彗星って、一に白い水の星、彗星って書いて、一に白い彗星で、一拍彗星、一拍彗星ってお酒?
あれは多分こっから取ったお酒だけど、生の字が違うから。
ああ、そうだよね、あの一拍彗星って秋田のお酒あるよね、日本酒で。
まあこっからおそらく取って、漢字を書いてるみたいな。
え、この9種類なの?
そう。で、生まれた年によって、それぞれ人によってこの星周りが決まってる。
え、じゃあ俺1988年生まれだけど、1988年の人はみんな同じ星なの?
そう、三匹木星。
あ、そうなんだ。8より少ないんだね。
うん。
やっぱその星の人が、その年によって方位盤っていう円盤みたいなのがあって、
一定いい方角と悪い方角っていうのがその星周りによって違うっていう。
え、ちなみに俺何なん?
え、何が?
俺はその9種類の。
え、だから3匹木星って書いてあるじゃん。
あ、3匹木星?
うん。
ゆう子ちゃんは?
私は七色金星。
七色金星?
え、その9種類でその年のいい方角、悪い方角が分かると。
そうそうそうそう。
これ何、中国から入ってるの?
そうだよね。もともと中国で、なんか鬼門遁公っていう、
戦争する時に、軍事戦略の一つとして使われてた、もっと複雑なやつがあるらしいんだけど。
戦術の一つとして、方角っていうのが使われてたらしい。
紀元前とかの世界の話?
なんかキングダムとかの話じゃないかなと思うんだけど。
だから、なんていうの、本当に軍のトップの人しか使えなかったっていうか、
一般の人は本すら持っちゃいけないみたいな、すごい厳しく取り締まれたらしくて。
それぐらい効果があったって言われて。
それ方角を見ながら、軍事っていうか戦争とか、どこを攻めるかとかを決めてたかもしれない。
体験から学んだ占い
決めてた。かもしれないとか決めてた。
決めてたんだ。それが日本に。
うん。
それって何、陰陽師とか安倍政明とか?
そういうのに繋がってくるんだと思うんだけど。
それって日本に入ってきてるのかな?
そうだと思う。それでね、源氏物語の中にも方角記にしてみたいなシーンが。
そうだよね、源氏物語。
方違いって。
方違いもこの方位学の一種になってくる。
包囲って年と月と日で違う包囲版が、
1年で動く包囲版と、1ヶ月ごとに動く包囲版と、
毎日変わる包囲版と、みたいなのがあって、
その日はちょっとお出かけするみたいな。
昔の人はそれすらも気にしてる。
その日だけの包囲版で、
今日あっち行かなきゃいけないけど、
あっちの方角悪いからどうしようってなった時に、
一旦良い方角に行って、悪い方に行くと、
チャラになるよみたいな。
そうそう。
包囲版は相殺されるの?
それで肩互いって、それを肩互いって言って、
昔の人はそうやって移動してた。
じゃあ右行きたいけど、家出て右の方行きたい。
右っていうか、東西南北。
多分都に住んでたわけでしょ、当時京都とか。
だから東西南北、くっきり分かって走った道路があって、
本当は西に行きたいけど、西が方角悪いから、
西には行かない方がいいって言ったら、
一旦東に行って、どっかで折り返して。
遠回りして行く。
どれぐらい行くといいんだろうね。
5分ぐらい歩くといいのかな。
いや、ちょっと行って少し滞在するのがいいんだよ。
なんかちょっとお茶飲むぐらいの。
そうそう。それでちょっといい気をもらってから移動する。
ただ行って戻るだけじゃなくて、
なんかちょっと世間話しするとか、お茶飲むとか。
っていうのがね、源氏物語にも出てくるぐらい。
のんびりしていい時代だよね。
のんびりしているのかな。でも大変じゃない?
それでカラスの死骸とか見つけちゃうと、またそれはそれで。
いやもう、そういうの言い換えた方がいい。
なんでそもそも興味を持ったの?なんで包囲を気にするようになったの?
これは体験、実体験があって、
私もともと占いとかそんな好きじゃなかったの。
で、大学院の2年生の時に、
あ、2年生じゃない。どっちかわかんない。
大学院生の時に、
なんかこう原因不明のノイローズみたいなのになった時があって、
もう本当になんかもう眠れない日々がもう何日も続いて、
もう本当にボロボロになった時があった。
何が原因だかわかんなくて、病院とかも行ったんだけど、
まあ、進学して友達になって、
まあ、進学して友達がね、いなくなってみたいなこともあったのかもしれないんだけど、思えば。
その時はもうわかんなくて、なんかもう毎日生きるだけでも精一杯みたいな時期があったね、本当に。
で、とにかく眠れないのが辛くて、
でも病院って何でもないって言われるし、
どうしたらいいんだろうって思って、
みわあきひろさんの本読んだら、
安眠法みたいなの書いてあった時。
でもそれは占いとかじゃなくて、本当に呼吸法みたいな感じ。
みわさんそういう本も書いてるんですか。
というか、まあそのいろいろ書いてある中の1エピソードとして出てきて、
それを実践したら、何日も眠れなかったのがスーッて眠れた。
すごいですね。
それが気になるけど。
そこで、ちょっとスピリチュアル系じゃん、みわさんって。
それで少し占いみたいなものもあるのかなって、そこでちらっと思った。
まあ呼吸法は別に関係ないんだけど、
なんかその本ってそれ以外にも、生きるヒント的なことが書いてあって、
その一種として占いみたいなのも出てくる。
別に占いっていうのはさ、当たるも発見みたいな風に言うじゃん。
で、別に試すだけならさ、ただだし。
みわさんが言うには、
中国のね、もう河峡あたりの、金にもならないことには鼻血も出さないみたいな人たちが、
商売するときに必ずみんな赤い長寿みたいなのをぶら下げてる店先に。
あれは風水なんだっていうわけ。
ああ、なるほど。
そういう人たちですら占いを取り入れてるんだっていうことは、それなりに効果があるんだっていう。
なるほど、すごく説得力があるわ、その時に。
で、そっからちょっと占いみたいなのをいろいろ調べるようになって、
で、今回みたいななんかわけわかんない体調不良とかも、もしかしたらなんか関係あんのかなみたいな。
で、その中でいろいろ調べる中で、その包囲みたいなのが出てきて、
あ、こういう占いがあるんだ、みたいな。
で、自分がなんかそのノイドロジーみたいになった時に、
なんかその直前に、その悪い方向に行ってないかみたいなのを一応調べたの。
そしたら、行ってはないんだけど、行きかけた時があったの。
旅行の予定を立てたみたいな。
そう、一人でちょっと遠くまで行こうって思って、
旅行における方位の影響
なんか島根とかあっちの方にちょっと行ってみようみたいな、出雲大社とか。
で、なんか一応バスとかもいろいろとったんだけど、
結局、まあまあちょっとあれだけど、
まあなんかとある事情によって行けなくなっちゃって、
まあそれ結局行かなかったんだけど、
なんか包囲って行こうとした時点で、やっぱなんかあるんだって。
心が決めた時点で、具体的に行動に移した時点でみたいな。
で、そのノイドロジーはそれに直接は関係なかったけど、
結局行こうとして、行けなかった。
とっても嫌な目にあったわけよ、私はその時に。
もういざ行こうって直前にすごい嫌なことがあって、
旅行自体がダメになっちゃった。
あのひどい体験は、やっぱもう行こうとしてた、旅行を決めた時点で、
その悪い方角の作用が働いてたんじゃないかってちょっと思ったのね。
その一番悪い包囲だったの?
悪い包囲だった、すごく悪くて、
もしかしたらこれのせいだったのかなってその時思って、
で、また遡ったのよ。
で、
遡ったの?
そう。
そしたらやっぱり、
なんかね、それだけじゃなかったの。
その島根に行こうとした時だけじゃなくて、
その半年前に京都に行ってるんだけど、ゼミの旅行で、
あの京都に結構何泊かしたんだよね。
通泊して、
で、
まあじゃあいざ帰ろうってなった時に、
台風が来て、延期になっちゃったの帰るのが。
一泊、遠泊みたいな。
結局なんか一週間ちょっといたの。
え?
京都に。
通泊遠泊したってこと?
そう。
え、すごいね。
で、それがもう良くなかった。
すごく悪くて、
で、
包囲って、
住んでる場所から離れてれば離れてるほど、
長くいればいるほど、
その包囲の作用が強くなるって言われてるんだけど、
もう一週間以上悪い方向に行っちゃって、
で、帰ってきて、
半年ぐらいでまあちょっともう本当にすごく最悪なことが起こって、
その包囲学の効果ってすぐ現れる場合もあれば、
何ヶ月目ぐらいに強く出るよみたいなのがある。
あ、そうなんだ。
あって、
で、まあ私の場合はまあ数ヶ月ぐらいって感じだったんだけど、
で、一緒に行った子が同じ歳の子がいたのね。
ああ、そうだよね。同級生だもんね。
でも2人だったの。同級生の2人。
2人というか、私ともう1人。
で、そのもう1人の子が、
私がその最悪な体験をするちょっと前ぐらいに、
なんか突然もう彼氏と別れたの。
もうすごいフラレて、
別れてて、でも本当にすごい仲良かったのよ。
だから、え、何があったの?みたいな。
もうすごいもう、あの女の子の方がもうすごい、すごい好きで、彼氏のことをね。
で、あんなにラブラブだったのに、みたいなさ。
で、その別れ話してるみたいな現場に私たまたま遭遇した。
そんなたまたま遭遇することがあるの?
遭遇したのよ、これが。
え、ということは教室とかってこと?
あ、違う。
あのなんかね、合宿に行った先で、
学年でね、合宿に行った先で、
なんか端っこの方でなんかね、こううずくなって喋ってたんだよ。
2人で?
そう。
その合宿先で別れ話始めたの?
したみたい、なんかまあ。
で、え?って思って。
なんか近く通ったんだよ、2人。
あ、なんかいるの?と思って。
通ったらもうなんかもう、周りにさ、黒い空気見えるんじゃないかぐらい悪い空気出てたの。
もうかなり深刻な話してるんだろうな、みたいな。
で、後々聞いたら、あ、あの時別れ話してたんだ、みたいなさ、
っていうことがあって、本人的には最悪だったろうなっていう。
京都で全部悪い空気っていうか、ものを吸い込んできちゃったってこと?
そう、自分だけなら私もさ、一緒に行った子が最悪だった教室のあたりにしたことによって、
余計あれみたいな、これちょっと気にしたほうがいいんじゃないかなみたいな。
しかも京都ってなんかね、なんかすごい悪い。
そうそうそう。
いいものも悪いものもすごそうだもん。
そう、しかもなんか海辺だったんだよね。
ああ、京都の海辺のほうだったんだ。
まあ、そんな、それがきっかけで。
そうそうそう。
で、それ以降、ちょっとこれは気にしたほうがいいかもしれないなって思って。
でも、そうするとさ、まだ悪いことしかないじゃん、今。
いや、そうなんだ。
そう、きっかけがさ、最初さ、方角が悪かったから悪いことが起きたみたいなことがあったのかもしれないけど、
じゃあさ、でもやっぱちゃんとハマるっていうかさ、好きになるにはさ、いい思いもしないとさ、
なかなかここまで育てても結構な十何年でしょ。
吉方位の選び方
もうさ、こんなに多い動きにし続けられないと。
いや、そうなんだ。
いい方向もあったの。
って思うじゃん。
いや、だから私、いい方向に行きたいと思って、
そういう旅行を組んだことはあるんだよ。
あって行ったこともあるんだけど、
その京都とかみたいに長く行ったことがないのよ。
ああ、一泊とか。
そう、一泊と二泊。
で、二泊って何だか微妙なんだ。
ああ、そうなんだ。
最低でも三泊。
で、100キロ以上が理想だっていうわけよ。
福島からだと、東京だといいのか、東京とかぐらいなら。
たださ、福島からだとさ、方角的にさ、南と北は行けるさ、東がもうないわけじゃん。
そう、東ない。
もうアメリカ、南米、北米行くしかないし、
西も、マニシアも海外だよね。
西南とかだったら、東京とか関西、中国地方とか他も出るけど、結構さ、東北ってさ、日本もか。
ちょっと難しいよね。
ただ、東西南北って単純に分かれてるんじゃなくて、
旧石器学の場合は、東西南北プラス北西南東南西みたいな。
あの、あれだよね、えほうまきみたいな感じで、
北西?
北西南柔道みたいな。
北北西とか?
あ、そこまではあれだけど、
北西南西南東とか。
だから、真西じゃなくてもこうちょっと斜め上とかは選べる。
30度ぐらい含まれるのか。
あ、西はね。東西南北は30度で、南西とかその境のところは60度。
あ、60度なら。
範囲は結構広いから。
じゃあまだいい思いはしてないの?
うん、だが行けてないからね、気にして。
割に、なかなか一人で仕事をしてたからさ、
で、ブラック企業で働いてたでしょ。
何日も休み取れないわけよ。
3日も取れない。
取れない取れない。
だからそうなると、お盆休みとかすごい高い時期に、
でも白球なわけじゃん。行けないじゃん。
ブラックの白球。
だから本当になんかもう、ちょっとお慰め程度にしか。
数十キロぐらい。
そう、数十キロ。
車で。
いや、ちょっと旅行行くときは新幹線とか使うけど。
一泊ぐらいで。
まあもうちょっと。
200ぐらいで。
頑張って三泊したこともあるけど。でも新潟とかだかも。
うん。
ちょっと近いね。
まあ100キロ離れてないかもしれない。
だから引っ越しとかも今まですごくいいみたいな方角にしたことなくって。
だからちょっといまだにできてないって。
引っ越しは何?その同じ町内ぐらいでもいい?
引っ越しの場合はいいんだって。
そうなんだ。まあそうだよね。
同じ町内でその年。でも翌年良さそうだったらいいんじゃない?
ん?何?
その年はその方角がダメだとしてもその翌年が良さそうだったら先回りして引っ越すとか?
あ、それはダメ。
あ、それはダメ。
だってもうその年によって決まってるから。
あ、その動いた年の話。
旅行の体験と方位
そうそうそうそう。
大変だよね。
だからあんまりこれに振り回されちゃうのも良くないから。
だからまあ悪い方角を犯さざるを得ないときは良い方向に旅行するとか。
あーちょっと運況を変えるためにとかね。
エッセンス的に?
そうだからちょっと取り入れるぐらいでいいと思うんだけどあんまりそれに気にして振り回されちゃうとどこにも行けなくなっちゃうから。
なるほど。
ちなみにこないだ2月に行ったヨーロッパはウィーン・ブタペストは方角的にはどうだった?
あの私は普通。
普通?あ、普通ってのは。
普通方位っていうのがあるんだけどもう普通。良くも悪くもないっていう。
だけどりょうたくんはもう大大大基地方位だった。
すごいですね。
すごいじゃん。
だけどその前に、何ヶ月前に、3ヶ月前ぐらいにネパールとタイに行ってて、どっちも最悪の方位だったから、まあまあ総裁。
まあチャラぐらいだった。総裁。
でもまあまあ全部良かったけどね。
だってその場で良いか悪いかじゃなくて。
そうそう。
行った先で良いか悪いかじゃなくて戻ってからどうかだよね。
でもやっぱり悪い方に行くとちょっと旅行中トラブルあったりとかっていうのもあると言ってたけどね。
でも別に今回そんな。
逆じゃなくていいよね。
良い方角に先に行ってから悪い方角に行くよりかは。
そうだね多分。
まあ気分的にはね。
ちなみに今年俺はどこが良い?僕は方角的に。
だからあれじゃない?
ブタペストとか西側。
西側。
やや北になるのかな?
うん。
まあ真西ぐらいなのか。
吉方位の重要性
真西。結構西だった気がする。
え、ゆう子ちゃんは?
なんかあんまないんだよね今年。良い方角が。
そういう都市もあるの?
あるある。
悪い方角しかないとか?
しかないってことはないんだけど、良い方角が一個しかないとかそういうこと。
じゃあ何?良い方角ばっかりの都市もあるの?
結構多いなっていう都市は。
そうなんだ。
ちなみにどうやって調べるの?
どうやって?
じゃあ今年自分がどの方角が良いかとか。
それはもうその年によって。
これがその1年の法為版なんだけど。
これがもうその年によって決まってるから。
それは何?本に書いてあるの?
法為版っていうのはその9つの方角が円盤?円盤ではないんだけど、
9角形なのかなこれ。
9角形になってる盤の中に数字振られていて、
そこから法為が分かるってことだと思うんだけど。
これ何?本も買う?ネットで調べるの?
本も売ってるし、ネットでも出てくる。
2025年、キッポーイとか調べるともういっぱい出てくる。
自分のさっき言ってさ、9つのどれに所属してるかも検索するとすぐ分かる。
そういうのちゃんと教えてくれる、自動で出してくれるサイトとかもあるから。
じゃあもうすぐ自分がどれか分かって、さっきの一泊彗星みたいな、まずそれがどれか分かって、
じゃあ今年はどこが良いか悪いかも、5分くらいで知ろうと思えば。
そうだね。
旅行の計画
なるほどね。
来年のが分かってんの?ちなみに。
これは何個?
何個か分からないけど、かなり先の方まで。
この本?どこまで乗ってるの?
これはね、でももう、
あんまりしか。
でもまあ買った時点から?
うん、するとかなり乗るって感じ。
じゃあもう先々まで予定を込もうと思えば組めるんだ。
そうだね。
本格が分かって、じゃあこの年はこの方向に行こうとか、
なるほどね。
そうだね。
え、何か考えてるの?
え、何が?
来年はとか。
え、どういうこと?
来年は、まあ今年はいい方角がない、普通なら良いんでしょ、別に。
普通なら良い。
良いよっていうか、別に気にせず。
悪い方向じゃなければ。
そう。
え、何かそれを参考に次どこ行きたいなとかの方角を参考に。
え、とりあえず台湾が良い方角になった時に行って。
え、それいつ来るの?
え、多分、さらに。
さらに?
くらいだったけど。
さらにまでどこ行くの?
え?
いや、分かんない、来年どっちの方が良いか分からないから調べる。
じゃあ、まあそんな感じで、
なんかさ、旅行どこ行こうかって考えた時にさ、
行きたいところに行くっていうのも一つアリなんだけど、
なんかそういうのに、別の流れに身を任せて。
あ、そうなの?なんかだからさ、ちょっとルーレット的な感じで、
だから、何年か前に一人でそれこそ長野に行ってたんだけど、
でもそれって何で行ったかって言ったら、方角なかったからちょっと行ってみようみたいな。
だから誰なかったら行かなかったもんね、って。
うん。
うん。
なんかある意味、たまたまそこでやるっていうことを楽しんでる。
でもまあ、決まってるんでしょ、未来まで、実際は、そのどの方角か。
未来まで決まってるんだけど、
でもまあ、たまたま行ってみようかなって思う。
楽しいかもね。
うん、楽しいと思う。楽しかったんだよ。
私なんか今年どこ行こっかぐらいの時は、なんかちょっと方角開いてみて、
そうそう、なんか別に行きたいとこなければそれを反抗にしていくんだよね。
じゃあ、アレなんでしょ、その悪い方角だった時は、知らない方向に行ってみようかなって。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
アレなんでしょ、その悪い方角だった時は知らなかった方が良かったってなるわけじゃん。
うん、そうそうそう。
悪い方角なんだなと思っていくよりかは、何も知らないまま行った方がいい。
うん、そうそうそうそう。
始めない方向に行ったらどうすればいい?
いやでもほら、諸刃の刃ですね。
あれか、だから、今調子悪いなみたいな時にいい方角だけ。
そうそうそうそう。
手使い方?
なんか買い運したいみたいな時に、方角を調べていくみたいな。
あーなるほどね、じゃあ今年、例えば転職するとかさ、起業しますとかさ、なんか人生の運気がある。
で、ちょっとさ、例えばさ、時間がある。
例えば転職する時に前の会社辞めてさ、有給消化してますみたいな。
そういう時に、ちょっと運気を上げに行くとかね。
そうそうそう。
あと、事務所開設するのにいい方角に開設してくれるとか。
あーなるほどね。
そういうのを活用してもいいのかなと。
悩んだ時に。
そう、だから私は毎年調べちゃうけど、今年。
そうすると悪い方角の影響が起きちゃうから。
そうそうそう。
こっちに行けないなとかさ、考えちゃうじゃん。
だからそこまでやらなくても、今言ったみたいに。
開運したい時にだけ活用するみたいな。
確かに。
まあちょっと取り入れてくれれば。
ネットですぐ分かるしね。
そんな感じで使ってみたら、確かに面白いかもしれない。
旅行の楽しみ方
はい、ということで。
きっぽおい旅行のすすめ。
でも結構良かったんじゃない?
いや結構、そんな世界あるんだって。
笑ってると思うよ。
へーぐらいで。
そういう人もいるんだなって。
そういう人もいるんだなって。
感じてもらえたんじゃない?
昔さ、どこのコンビニが好きかみたいな話を。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン。
サークル系とか。
そうそうそう。
っていう話を妹とお父さんと3人でしてて。
私はファミマが好きだって言ったわけよ。
え、なんで?みたいな。
ファミマに入る時の音楽が好きなわけよ。
あれがすごい好きで、
高校生の時もあえてあれを聞きたいがためにファミマに行ってたみたいなぐらい好きだったの。
っていう話をしたのよ。
って言ったら2人して。
そういう人もいるんだなって。
そういう人もいるんだなって言われて。
音楽を聴きに。
そうそうそう。
こういう人もいるんだわって言われて。
はい。
はい。
ということで。
今日はね、ゆう子ちゃんとキッポーイ旅行のすすめ、
ま、方角で選ぶ旅先っていうことで、
いろいろお話を聞いてきました。
うん。
ちょっと雑談?
うん。
なんかある?
雑談考えてなかったけど。
いや、はっきりキッポーイ旅行に関してはいろいろあんのよ。
え、まだ?
エピソード。
あ、そうなの?
いいやつ?悪いやつ?
でもなんかね、いいところ、いい方角に行った時は、
さっきも言ったけど、そんなに遠くに何泊もできてないんだけど、
限られた日数とか距離の中で、
最大限いい方角の木をもらえる方法っていうか、みたいなのがある。
いい方角に行ったら温泉に入るとか、
そこ、なんかね、その方角を象徴する事象とか物とかっていうのに決まってて、
例えば、西側でいい食べ物とか、食べたらいい食べ物とか、決まってんのよ、いろいろ。
あ、そういうのもあるの?
そう。
行くだけじゃなくて。
そう、そういうものを取り入れると余計…
あ、すごいな。
みたいのがあるの。
あ、そうなんだ。
そう。
だから限られた日数とか距離の中で行く時は、なるべくそういうものを意識して取り入れるようにすると、
食べ物?え、その魚とか、ざっくりしてんの?
例えば鮭とかさ。
あ、そうそうそう。いくらみたいな。
あ、そうなんだ。
なんか新潟行った時はいくらがいいみたいなのが書いてあって、いくらのおにぎりかなって。
そうなんだけど。
あ、でもいいね、そういうのに任せて。
そうそうそうそう。
だからそういう風にするとさ、選択肢がさ、自分の好き嫌いをだけじゃなくてさ、拡張されるような選択肢がある。
そういうのが面白いかなと。
え、例えば食べ物以外もあるの?例えばバス乗った方がいいとか。
あ、そうそうそうそう。こういう場所に行った方がいいとかさ。
こういう場所って港とか?
あ、そうそうそうそう。そういうのが決まってんのよ。
あ、そうなんだ。
そういうところに行くといいよみたいなのが書いてあるから。
じゃあ例えば今福島だけど、東の、例えば港町で、こういうものを食べた方がいいみたいな。
そうそうそうそう。
まあイメージ湧いてくるよね。なんかいわきの方とか。いわきの方とかでさ、和解宣言とかだしね。あ、いいじゃん。いいじゃんそれ。
で、そういう風になるべくいいものをね、長く言えないから掘り入れようみたいな感じで行動するじゃん。
アイテムを。
そうそうそうそう。
ゲームで言うとその場所に行ったらこうアイテムが出てくるみたいな。
そう、そう。だから楽しんでるんですよね。で、なんかやっぱり結果的にすごい楽しい旅行になるっていうと。
あ、そうなんだ。
なんか全部、今まで行ったきっぽうい旅行ってすごいなんかね、短いけど楽しくて気持ちがいい、気分がいい旅行だったらすごく全然。
でも文句わかってんじゃんそれ。
でもわかんない。その後なんかすごくいいことがあったかって言われると別に。
悪いこともないんでしょ。
まあない。
じゃあいいじゃん。
まあね。
吉方位を使った旅行の提案
あ、でもいいかもねそれ。これ結構、なんかさ、旅行行きていいけどさ、どこ行こうみたいなの絶対あると思うので。
例えばさ、もう毎回似た、まあ同じようなとこ行っちゃうとかさ、松尾松温泉とかでさ、近場の温泉行っちゃうとかさ。
そうだね。
結構そういう人いると思うから、まず方角で方位でいい方向を選んで、そこで何するかも、何食べるかも、一個ずつぐらいは振り入れてってやると。
キーワードみたいなのに沿ってさ、例えばこういうのだったらさ、三匹目星の方角に行く人は、食べ物だったら酢とか酢の物、寿司、レモンみたいなのが決まってるわけ。
結構載ってるね。
こういう物を食べに行く人がいるから、じゃあ何食べに行くのとか、雑書、雑誌。
雑誌。
雑書。
雑書。
雑書っていうのがあって。
雑書?
うん。
原書?
そうだね、原書みたいな。
雑の書みたいな。
うん。
そこに音楽とか、コンサート、テレビ、ラジオみたいな、音楽聴きに行ってみようかみたいな。
そういう決め方。
じゃあ一泊でも一日にそれ全部いろいろ盛り込んでいけば、何泊もしたぐらいの。
旅行を楽しむための選択肢
まあそうだね、ここまではいかんかったけど、でも効率的に。
すごいね。昔の中国の人たちが考えたのかな。
まあそれがいろいろある意味でされて伝わったのか。
だってさ、この先々はそうであるっていうのは、何かしらの法則に乗っている誰かが割り出しているわけでしょ、きっと。
多分割り出すと思えば何百年先までだよ。
もう既に決まっているのかな、その法則に従えば。
この本の一番最初にウェイン・ダイヤーっていう人のことが載ってて、
宇宙には完璧な秩序がある。あなた自身にはそれを理解する能力がある。
だがその秩序に沿って生きるかどうかはあなたの選択次第である。
書いてあるわけ。
こういういい方法があることはあなたは理解できる。
だけどそれを選択するかどうかはあなた次第です。
西洋っぽい名前の人が。
英語字の方が元々言ってるかな。
そうなんだ。ヨーロッパとかにもあるのかな、欧米、西洋。
これの本位のことを言っているのか分からない。占いとか何のことを言っているのか分からないけど。
やっぱり占いって世界中あるから。
そうだね。
何か関係あるんだろうね。
でもね、これ結構面白いんじゃない?
ちょっとゲーム感覚ぐらいでやってもいいかもしれない。
なんかやっぱり自分の意思で絶対こうするみたいな。
こういうよりも何かの偶然性とかに巻き込まれていく旅行の方が面白かったりするから。
振り回されるのはいけないけど。
その一つの選択肢に法医学、法学っぽいか、きっぽいっていうのを広まっていっても。
知っておいてもいいかもね。
そう。
っていうのがあるってことを知っておいていいかなって。
哲学的に。
哲学的に。
ちょっと話のネタにも。
友達に会ってさ。
そうそうそうそう。
旅行行きたいんだよねって言ったら。
我々ちゃんは今年は法学どこどこだから。
こっちいいよみたいな。
そうなんだ。ありがとうって。
そっち行くねって。
そこで酢の物食べなって。
東大とか高大、高大行って。
友達の役にも立てるし。
話のネタにもなって。
そういう人もいるんだなって。
今日はこんな感じで。
はい、じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
39:38

コメント

スクロール