00:08
はいどうも、tabi-fm、たびかずです。
この放送は、旅と旅にまつわるニュース、雑談などを広く浅くしゃべっていこうという番組です。
本日も最後までよろしくお願いいたします。
さて、何回か前の放送から、タイの首都バンコクにいるよという回が続いておりますが、
本日もタイの首都バンコクからの放送です。
テラス、国外のテラスで話していますので、
外の、特に車の音、バイクの音を拾ってしまっていますが、ご容赦いただければなと思いますが、
日本はずいぶんと秋めいてきたっぽいですが、タイはまだ雨季、
ちょっと最近雨が少なくなってきたから、雨季の終わりが見えてきたのかなと思うんですけど、
それでも時々雨が降る、一日時々雨が降るという感じです。
やはり気温はね、昼間は暑いんですよね。
雨季特有の湿気を含んだ暑さが体にまとわりつくような感じがあって、
本当にビールをサクッと飲みたいなというような日々が続いておりますが、
お酒ね、タイもいろんなお酒があります。地酒もあるし、ビールもあるし、
いろいろ海外のビールというのも手に入りますしね、海外のお酒ももちろん手に入るし、
近くにはワインバーとかもあるので、本当に日本と変わらない感じで飲めたりするわけですけど、
ことここに至ってビールといえば、タイのビールって比較的どこも軽いんですよね。
日本のビールと比べてという感じなんですけど、比較的軽いと。
なので昼間は暑くてグイグイなんでしょう、逆に自分で気をつけなきゃいけないというぐらいの
グイグイ飲みっぷり飲めてしまうのが本当に怖いなと思うんですけど、
瓶で頼むようなところ、缶ではなくて瓶で出てくるような、ちょっとしたレストランは普通のレストランですけどね、
屋内型のお店に入ると瓶で出てきて、ついでにグラスが出てくるんですけど、
グラスの中に氷が入っている。観光客が多いところとか、
外国人の扱いに慣れているところだと氷入れるかって聞かれるんですけどね。
基本こちらの人氷入れて飲む。もともとちょっと軽い薄めのビールが氷を入れるのでさらに薄くなると。
で、さらにグイグイ飲めてしまうという悪循環というか、エコノミーなのか言い方がわからないですけどね。
そんな感じの飲み方をする方が多いです。
僕はパテと冷たいビール、ギンギンに冷やしたいので氷を入れてしまうんですけど、
そのおかげでどんどん飲めてしまうという感じなんですけどね。
僕はちょっと年齢層が一定の方だと思うので、タイのビールというとシンハ。
03:02
日本でもちょっとしたスーパーに行けば売ってたりするビールですけど、シンハビールが代表的で、
僕の中でもタイのビールといえばシンハっていうイメージがすごくあるんですけど、
その後ね、95年くらいになるかな、ビアチャン、チャンビアというのが出てきました。
このチャンビアはシンハに比べると低価格帯。
かつアルコール度数がしっかりとあるという感じで、コマーシャルもバンバンその当時売ってたので一気にシェアを取ったんですよね。
シンハを抜いてトップグラウンドになったという感じなんですけど、
その後シンハがレオビール、レオを出してきたと。
このレオが頑張って盛り返し、現状レオがトップグラウンド、46%ぐらい。
チャンが40%から39%ぐらい。
シンハに至っては6%ぐらいしかシェアを持っていない。
逆にこの結果、シンハ6%しかないんだ、意外に勢いですよね。
レオとチャンはどちらかというと発泡種に日本だと分類されるようなビールなんですけど、
逆にシンハはプレミアムブランドとして存在しているわけですが、6%しかないんだというね、そんな勢いです。
ただレオは結局シンハのビール会社が出しているブランドなので、
会社としても全然トップグラウンド、相変わらずのトップグラウンドという感じになっています。
まあ、びっくりですよね。
まあでも日本でも価格帯というのをどうしても、
買いやすくて、まあ良いや良いやという感じはあるので、
そこまで些細な違いが分かるようなことを言い出したりもないから、
まあ、どっちでもいいかなと思いつつも。
自分の知り手さらに言って、3つのブランドがあれば、値段が違ければチャンは完全なっていう感じですかね。
値段が一緒だったらシンハはどっちでもいいんですけど。
値段が違くて、値段が合わなければチャンは本当にならない。
まあ、この前でのブランド出荷の気分で、それでいいのかなという気もするんですけど。
まあ、確かにないけど。
06:27
放送はこの辺りで終了させていただきます。
本日もどうもありがとうございました。
興味が湧いた方はぜひいいね、フォローよろしくお願いいたします。
またブログ、YouTubeチャンネルも持ってます。
次の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。